幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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英語で子育て、絵本の読み聞かせ、稲城市
稲城市英語教室、ふじしまパーティ
稲城市英語教室、ふじしまパーティ [全131件] 81件~90件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
インターンのトビー君がきたよ!! 06月08日 (金)
ふじしまパーティにもトビー君が遊びに来てくれました。
ご存知の方も多いとは思いますが、簡単に。。。トビー君はオーストラリアのキャンベラ出身の男の子です。日本が大好きでホームステイの経験やラボっ子の受け入れ経験もあるそうです。そして今ラボセンターにインターンとして通い様々なパーティの訪問をしています。今回のふじしまパーティの訪問ではもう慣れきったパーティ訪問でパーティーの子ども達と沢山のソングバードを踊ったりゲームをしたりしました。小さな子どもが多いけど、とてもわかりやすく丁寧にトビー君の国や家族や住んでいるところやダンスの紹介もしてくれました。

さて、パーティの子どもたちの様子です。まだ入会したばかりの子ども達も多く、外国の人に初めて合う子どもたちも多かったのです。最初はちょっと直ぐには馴染めない感じでしたが興味深々でトビー君を遠くから眺めている様子。それなのにソングバードが始まるとみんな普段以上に元気な声を出して歌い踊り始めるのです。(かっこよく英語で歌えるところが見せたかったのかな?)そして自己紹介の時には、なんと”My name is ○○○”と言い出すのです。まだ3歳の子ども達からほぼ全員がそうでした。
子どもが小さいから、、、というわけではありませんが、私が自己紹介の仕方を英語で教えたことは一度もありません。それなのにトビー君をみてなんか感じ取ったのでしょうね。恥ずかしがることもなく堂々と自分の名前を英語で紹介する子どもたちの度胸とコミュニケーション力に感動しました。
また、みんなで簡単におやつタイムの時の交流では沢山のお母さんがトビー君に英語で色んな質問をしていました。テューターが英語が上手にしゃべれないと自然にみんなが話そうとしてくれるのでしょうかね(笑)トビー とても刺激的なイベントとなり満足した私です。
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わたしとあそんで・・・ふじしまPの場合 06月04日 (月)
「わたしとあそんで」を行いました。 私自身がこのお話しとあまり向き合っておらず×××、のんびりと流れるCDの音に眠気すら感じていました。(不謹慎なテューターです)子ども達と楽しめるか心配でしたが、ちょっとのんびりしたくて取り組んでみました。子どもの反応は予想をはるかに覆し・・・・「もっとやりたい。」「もう一回する。」と子どもたちのリクエスト。そして初めてなんですが、同じ日に2回テーマ活動をしました。
子ども達は、動物たちになり机の下や椅子の影、等に隠れてます。そしてじーぃぃぃっと女の子(テューター)の動きを見つつ自分の出番を待って動物になりきって登場してくるのです。そして女の子につかまらないようにさっと逃げていく・・・この動きが何ともドキドキして楽しい様子!!
そして最後に私にサプライズが!!! ヤギの赤ちゃんが出てきて”ぺろっ”っと舐める時(最初ヤギ役の娘が手を舌代わりにして舐めました)「わぁーー嬉しい。幸せだわぁ」という私の声を聴き子ども達みんなが本当に私の顔をぺろぺろぺろ。中にはパクパクと食べる子もいました。 女の子の役をして本当にみんなが戻ってきてくれて幸せ!と思う気持ちを体験しドキドキしました。こんな役が子どもと一緒にできるなんてテューターの醍醐味ですね。^^v
そして、、、、LABOの中の素敵なお話しは、先入観や所見で判断せず、まずはみんなで動いてみる。 素晴らしい教訓を学べたお話しでした。
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ありときりぎりす 05月24日 (木)
最近、月に一度の合同パーティーを行っています。 そして、自宅のリビングが手狭になり近所の図書館の横の学習室を利用しています。 今月のお話しは「ありときりぎりす」です。
実はふじしまパーティには、大学卒業までLABOの中で育ったOGのお母さんがいます。 彼女が「LABOを続けているとこんな事が自然にできるようになれる事を知ってほしい」という気持ちから、キャラバン隊で演じたこの話を素語り(何も見ないですべての英日を語ります)してくれることになったのです。LABO以外の一般の参加者もいる「お話しの会」です。また子どもたちも小さいのでどんなに素晴らしい素語りであってもやっぱり途中で子ども達は飽きてしまうのでは・・・と悩んでいた所「折角ですから紙芝居かペープサートとか作りませんか?」とお母さん達から声が上がりました。
それなら、、、と娘が幼稚園の時、私は人形劇サークルに入っていたので、その時の経験をもとにペープサートと影絵を混ぜて企画を提案しました。数名のお母さん達が集まってくれて当日は本当に素晴らしい「ありときりぎりす」のお話しが披露されました。
”子ども達のために、より楽しくお話しを見させてあげたい”とお母さん達が義務感でなく楽しんで作ってくれたものは、本当に素晴らしいものでした。 きっとこれが義務や協力で作られたものだったらきっとこのような楽しい作品にはならなかったと思います。 子どもたちもお母さんの力量に感動したと思います。
ふじしまパーティのお母さん達に改めて感謝し感動しました。 
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one,one,one 05月17日 (木)
またまた、新しい発見です。 先月みんなで沢山楽しんだ曲”One.One,One"です。 何度も遊んでいるうちに歌の歌詞をみんな歌えるようになってきました。 1~10まで歌詞が異なるのに覚えてしまうなんてすごいなぁ・・・・と感心してます。
そんな中で3歳児(年少)の子どもたちの中で、 「One,One,One いちにのさん」と歌う子がいたのです。 「あれ?もう一回歌ってみて?」「LABOの歌だよね?」なんて声をかけても ”いちにのさん”なのです。でも続けさせるとTwoから先は英語の歌詞通り(?)でした。 きっと何かの歌と一緒になっているんだろうなぁ???と勝手に思い込んでいました。 そして先日、ふと気になってCDに耳を傾けてみると”Kitten in the sun” が確かに ”いっち にの さん”と聞こえるのです。sun=さん、in the=にの、そしてKitten=いっち となってます。
3歳のこどもは英語の歌詞、日本語の歌詞、とまだあまり区別がつかない中で、私の1から10までの数字の歌だよ!!といった説明からそのように連想させてきこえた音なのでしょう。でも一生懸命カタカナ英語でkitten, in the,と読むのに比べてはるかにその子が歌った”いっち”や”にの”の方が速い歌詞から聞き取れる軽快な発音に近いものがあります。 
こんな固定観念に固まってガチガチになった私に、子どもたちの柔軟な思考がとっても新鮮でガチガチからカチコチに解かされた発見でした。
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言い訳の日記 ^^; 05月16日 (水)
ずいぶん日記を書かなかった。。。。というよりHPを開いていなかった。 ・・・・うん言い訳からしよう。(自分の中での整理の為)

開設して1年と2か月。新米なりにできる事からそれなりに頑張っていたつもりです。 ・・・がここで迎えた初めての退会。 覚悟はしていたことだし、仕方ない事だけどやっぱりそれまで係わっていた子どもたち(兄弟なので2名です)が来なくなってしまうのは本当に寂しい ;; そして、仕方のない事なのだから引き摺らない!そう判っていたはずだけど、やはり引き摺ってしまった。自分を攻めたり後悔したり。。。しょうもない事を色々考えてしまった。
今回考えた様々な反省点。退会の理由は家庭の都合とは伺っていますが、やはり自分にも色んな改めるべき点が見えてきました。前向きに捕えて今後の活動に活かしていこう!!

でも、本当に嫌な事があると色々なことから逃げてやる気がなくなる私・・・まずは精神面から鍛えるべきなのかなぁ??
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ナーサリー広場に参加しました。 05月13日 ()
東京支部テーマ活動発表会のナーサリー広場に参加しました。
ふじしまPからは年少のAちゃんとKくん。そして娘のFです。AちゃんとKくんは1月に入会したばかりです。当然ラボの発表会は見るのも出るのも初めてです。
ちょっと緊張しているかなぁ。。。なんて心配は全く必要ありませんでした。参加者70名以上のナーサリー広場で、周りは大きな子どもばかりなのに、小さな2人はとっても元気に歌い、踊り、舞台の上でも目立ってました。初舞台!!きっとよい経験になったと思います。

ナーサリー広場
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さんびきのやぎのがらがらどん・・・ふじしまPの場合 04月10日 (火)
さんびきのやぎのがらがらどん・・・・(これは4月に取り組んだお話しです。そして記入している今は5月半 ^^;)
「なんで橋を渡る時一番小さいがらがらどんから渡ったの」 この問いかけ、実はテューター研修をしている時に投げかけられた質問です。 私も小学生クラスの子ども達と考えてみることにしました。
Fちゃん「橋が壊れそうだから、小さい方から順番に渡ったほうが壊れる可能性が低いでしょ。」(…なるほど、橋が壊れそうなんだ)「でも、トロルはどうなるの?小さいヤギだと負けちゃうよ」と私。「え!!ヤギたちは橋の下にトロルいる事知らないんだよ」とR君。「え!どうして!」「だって渡る時笑っているでしょ」
そうなんです。確かに1番目ヤギも2番目ヤギも渡る時の絵は口の形が笑っているように見えるのです。橋を渡る時、ヤギたちは怖がっていないのです。 この気づき私はとっても新鮮でした。 一番最初の”橋の下にはトロルが住んでいました。”で私はトロルがいる事を知っていると勝手に思っていました。 でもこの回答を当然というように絵から証明した子ども達。子どもの絵本の見方の力量に改めて感心しました。

最初におはなしに取り組んだ時、以外にもトロル役を名乗り出たキディクラスのS君。本当に本物になりきったスゴイ演技でした。そして3番目のヤギが来る前に小さな声で「いやだなぁ。。。」と。「テュータートロルやるからヤギに変わってもいいよ」と余計な口出しをしましたが、結局Sくんは最後までトロルを演じヤギたちが山で草をたらふく食べてる間もずーーとトロルの肉片になって川を流れていました。 実はSくんは入会してまだ2か月ちょっとなんです。 子どもがお話の中に入りこんだら、こんなにスゴイ表現をして大人が気が付かないような部分まで役になりきれるんだ!!と、ただ、ただ、感動した私でした。

また、最初におはなしを読んだ時からトロルが怖くなってしまったKくん。何とかその気持ちを克服させたいと思い2回目の取り組みではまず、大きなやり(角)と石(蹄)を新聞紙で作りました。「これがあれば怖くないよね」と出来上がったものを見せるKくん。そして実際にCDをかけて登場させた大きな大きなトロル(新聞紙7枚分←小学生が描きました)と見事に戦ったキディクラスの子ども達。最後にビリビリに引き裂かれたトロルを見て「これでもう大丈夫だね。安心だね。」とニコニコ笑顔のKくんでした。Kくんの中では、LABO以外の時間もずーーと怖いトロルが存在していたのかな??なんか笑顔を見てほっと安心した私でした。
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ピクニック ♪ 04月02日 (月)
ピクニックに行きました。

なんとなく、春休みだし。。。。会員さんが増えてクラスが分かれたのが理由か、なんとなくクラス毎にグループ化され小さなパーティなのに分断されている感が気になった。。。。最近元気のない最年長のR君を楽しませたい。。。なんてきっかけがちょこちょこある中で、気候も良くなったし子どもたちと元気に外で走り回りたい。と思い企画しました。
行った先はとても近いけどお隣の神奈川県川崎市にある”生田緑地”です。 ここにはD51が展示されています。できれば「きかんしゃちゅうちゅう」のお話しに関連つけたかったけど準備期間が足りず(これは長期に家族旅行をしたのが原因です)まぁ、よいか。おはなしに関係しなくても”電車マニア”の多いふじしまパーティだから何とかなるだろう。(なりました^^v)

実際にやったこと。機関車の見学(…発見⇒電車の下の線路に寝てみました。映画とかでよくあるけど、確かに線路に寝ていたらひかれずに助かるかも!!)、イースターの予行練習でゲーム4種(一部のお母さんに期待させちゃいました。イースターの本番は来年します ^^;)、あとはみんなでお弁当を食べたり山の中を探検したりです。
電車くぐり

やっぱりお外遊びは良いですね。みんな本当に楽しそうだったし、子ども達の(お母さん達も)距離もぐんと近くなり仲良くなっていたし、解放されるってこんな感じ!!と本当にキモチイイ ^^ 
初めて自分専用のお弁当箱を持ってピクニックのHちゃん。お弁当箱を買った日からずーっと楽しみで毎日お弁当箱を持って遊んでいたのですって。他にも親子で来ていたら絶対「だっこ」と言われるような山登りを子どもたちだけで登頂できて(もちろん離れて大人が見守ってました)驚きました。と感想を頂いたり・・・

そして思ったこと。やっぱり子どもには(大人にも)外遊びは楽しい!! これからも沢山外遊びの企画を考えよう ^^v  
ピクニック
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メンズ会???  2 03月20日 (火)
昨夜のニュースで使っていた言葉・・・「いくメン」「いくじぃ」最近のはやり言葉ですよね。ならば早速「ラボメン」ん!!ラボ麺?? なんか商品開発みたい。

・・・と何が書きたいのかと言いますと、わが「ふじしまパーティ」についてです。 パーティにカラーがあるかどうかは別として、開設1年の私は本当に会員さんのご父兄に救われとても助けられています。そしてご父兄のパーティ活動の参加がとても積極的なのです。小さな子どもたちが多い事も原因の一つだと思いますがパーティのイベントにも普段のパーティにもお母様だけでなくお父様の参加率がとても高いのです!!
お父さんの参加!!「えーーーなんか偉そうに見られるのイヤ~~」って思いがちでしょう??違うのです。本当に優しくて素敵でノリの良い方ばかりで、子ども達にも大人気。「一緒にやろう。」と子ども達に誘われると輪に交じって子どもたちを持ち上げてくれたり踊ってくれたりと、本当に積極的にラボ活動に参加してくれます。 だから「ラボメン」v^^v

ネーミングはともかく、本当にご家庭でも家族でラボごっこをしていらっしゃる様子が伺われます。 そう、子どもたちがお家ではテューターになってパパとママに沢山の歌や踊りを教えているのです。絶対に楽しいですよね ^^ ご両親が一緒に楽しんでくれたら子どもはどんどんラボが好きになります。

わたしも・・・・小さな子どもを抱っこしながら休日家族でラボに来てお互いに写真をとったり手を取り合ってソングバードを楽しんでいる様子が見れて本当に温かく微笑ましく幸せな気持ちになれます♪ 

そんな気持ちと裏腹に「ん!!?もしかして“ふじしまパーティおやじの会”ならぬ“・・・・メンズ会? 設立も夢でないかも!」なんて期待もしてます。だってパパが一緒に参加してくれたら大好きなBBQやアウトドア、キャンプや海などにもパーティイベントで行きやすくなるじゃないですか。誰か賛同してくれないかなぁ・・・・・
・・・・・・と思った休日のラボでした ^^;
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ぐるんぱのようちえん・・・ふじしまPの場合  03月13日 (火)
ぐるんぱのようちえん・・・これは3月にとりくんだお話です。(あーーー日記を溜めるのはやめようと後悔して書いている今は5月も半ば)
記憶も薄れ、、、(なんて書けませんよね ^^;)一応記録してる私。印象に残った子どもたちの会話です。
大きなお皿、靴、車、、、とつくる”ぐるんぱ”に 「もう、困っちゃう!!」「どうするのよ!!」 と怒り出す子ども達(気のせいか怒り方が母親モード) 突然我に返るかのように真剣に私を見つめ話し始めたKくんとSくん。「僕のパパなら大丈夫だよ。パパ足大きいもん」「僕のパパも大丈夫、車、運転できるよ」
本当に心優しい可愛いキディクラスのメンバーです。そして、お話しをそのまんま自分の世界で受け入れられるのも本当にステキ♪ こんな会話に一緒に参加できるテューターってやっぱり幸せですね ^^ 
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