幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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英語で子育て、絵本の読み聞かせ、稲城市
稲城市英語教室、ふじしまパーティ
稲城市英語教室、ふじしまパーティ [全131件] 121件~130件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
キディクラス・・・今日は盛りだくさん!!  09月29日 (木)
まだ、会員さんの少ないチビパーティのふじしまP, 午前中に来ているプレイさんも、その日まだ元気だったら午後のクラスも来て良いよ!!と誘ってます。今日はプレイさんから2名の他、Mちゃんのお友達も参加して子供たち総勢7名+赤ちゃんの8名体制で、とってもにぎやかなパーティー活動となりました ^^v
 
最初に今日は動物シリーズで、馴染みのソングバード数曲をして動物に変身、続いてハロウィンソングでお化けになったりゲームをしてだいぶ盛り上がって「もう疲れた!!」との声も上がる中、 「じゃあ、今月最後のぐるんぱをちょっと動いてみようか・・・」と声をかけました。今回で4回目とはいえ、新しいお友達やプレイさんも加わって大丈夫かなぁ。。。と内心不安な私。 でもとりあえずトラック1からお皿工場までCDをかけました。なんと・・・最初のシーンからみんな床に寝そべってしっかりぐるんぱになっているではないですか!!! そしてぐるんぱを洗うシーンでは新聞紙を丸めて作ったブラシ(みたいな?もの?)で洗うゾウやぐるんぱゾウに・・・・ 働き先では巨大なビスケットをみんなで作ったり、お皿工場では大きな円をつくるキディクラスのお皿をプレイちゃん達がブラシ改め筆になってお絵かきをしてる真似!!
本当に初めてやっているとは思えない素晴らしいテーマ活動でした。
途中飛ばして最後の幼稚園のシーンでは、お母様たちも交えブランコになって子供を揺らしたり、滑り台になって足を滑らしたり、 最後は靴のお家と称していろんなポーズの身体の下を子供たちがくぐったり,登ったり・・・・本当に小さな和室全体が”ぐるんぱの幼稚園”になってました。 
とにかく感動。。感動。。。の私でした。
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(プレイルーム) ぐるんぱ 3回目 09月21日 (水)
今日で三回目のぐるんぱです。
先週はぐるんぱが仕事に出かけるシーンからお仕事をした所を行いました。 お話を聞きながら”お皿工場”のシーンで紙皿に皆で絵を書きました。 その印象が強かったからか、家で突然「ぐるんぱ大きいお皿つくったの?だから使えなかったの?」とお母さんに質問したS君。 まだ2歳なのにちゃんとお話の意味が判っているのです。 多くを説明しなくてもちゃんと頭の中で内容をイメージしているのですね。本当に子供の想像力の未知数を感じ、ただ感心した私です。

と、前おきが長ーーーくなりましたが、そんな報告を聴きながら今日の活動がどのように子供たちに残るかちょっと期待 ^^
今日は、個人的に印象のつよい12人の子供たちと、お洗濯をするお母さんのシーンです。ぐるんぱのお話で、もし、子供たちになりたい役を尋ねたら”お母さん”という子は少ないでしょう。でも、せっかくプレイルームでお母さんと一緒に来ているので(?!)あえてこのシーンをしてみようと、12人分のシャツとパンツと靴下を厚紙で切り、あとはロープと洗濯バサミを用意しました。
目を丸くしていたグルンパ(子供たち)はそれを見るなり皆お母さんに変身。 一生懸命洗濯ものを干し始めました。 勿論みんなのお母さんも一緒にwww 突然の出来事に驚くお母様に「まだ、この年齢だと、洗濯バサミも使ったことないですよねーーー手を使うのは良いことなので是非教えてあげて下さい!!」なんて私は言いながら皆の行動を楽しく見てました。
「アー忙しい忙しい!!」と言いながらお母さんと一緒に洗濯バサミと格闘するみんなの姿がとても臨場感あってたのしかったです。全部を干したロープをみて、みんなきっと達成感を味わったと思います。
そのあと、厚紙を切っただけの洗濯ものに愛着が、、、、湧いたかどうかは別として、皆で塗ったり柄をつけたりして楽しみました。 
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はじめての1歳のお客様 09月13日 (火)
本日体験レッスンを行いました。
今日のお客様は1歳なりたてのHちゃん。 本当に可愛くて癒されました。 実は私1歳のお子様とのLABOは初めてなのです。 娘がLABOを始めたのも1歳なのですが、当時のことなど記憶の遙か彼方・・・・・何をしようか焦る私。。。でも、Hちゃんは終始ご機嫌で、好奇心も大性で、とっても楽しんでいてくれてた様子。・・・ほっと一安心の私。

そこで、発見したうれしいお話。 最近、子供たちの言葉や動作をちゃんとひろおう、と意識してLABOをしてます。。。。というかちょっとだけそんなことができる余裕ができました。(できる時が時々あります)
今日のお話、は”はらぺこあおむし”です。 初めてなので今日はちいさなアオムシ人形をもたせて、絵本の果物の絵などを食べさせたり穴をくぐらせたり、、、、が、私の計画でした。最初そのアオムシを見たり真似したりしていたHちゃん。お話が進むにつれてそれを口に運ぼうとしました。(勿論お母さんはそれをあわてて止めました)よく考えると私は必死に「おなかがすいたね。」「こんどは何食べようか」を連発していたのです。 最初見ていたHちゃんも、すっかりアオムシになってお話の世界に入ってたのですね。だから何か食べようと思ったのかしら???

なんか、そんなこと想像するだけで幸せな、かわいい女の子の体験レッスンでした。。。。。入会してくれないかなぁ??? 
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ぐるんぱがタイムリー?? 09月07日 (水)
今月のお話は”ぐるんぱのようちえん”です。 今日は初回なので簡単に読み聞かせをしながら皆に絵を見ながら色々な質問をしてみました。 「ぐるんぱきれいになってどこ行くかなぁ・・・」と尋ねたら、S君が「ようちえん!!」と即答。 お家でCD聞いてきたのかなぁ。。。なんて思ってたら、お母さんが「最近幼稚園選びで見学会によく行ってるんです」とのこと。 来年から幼稚園生のS君の頭は今幼稚園でいっぱいなんですね。 だから、このお話とってもタイムリーだったのです。 ぐるんぱのようちえんみたいな素敵な幼稚園が見つかるとよいですね。

ついで、12人の子供たちの洗濯をしているシーンで 「みんなはどのこ??」と尋ねたら、S君もSちゃんもこだわりを持っって「これ!!」と子供を指すのです。そして、その時いなかったパーティーのお姉さん達も「これ、これ、」と決めて指を差していました。 いなくても仲間の事を考えているなんて、まだ2歳なのにすごい!!と感動した私です。

その後のページはぐるんぱと一緒に子供たちが遊ぶシーンです。 ちょっと面白いことを発見しました。 子供の出てくるまではみんなぐるんぱの気持ちになって絵本を見ていたのです。 (仕事に出かけるシーンは一緒に行進してました) なのに、子供をさして自分はこれ!ときめてからは、みんな絵本の中の子供たちになっているのです。 次のページではこれ、次はこれと指しながら、気持ちはぐるんぱのようちえんの中に・・・・何気なく尋ねた質問がきっかけなのか、一気に絵本の世界に入った子供たちをみて、 テューターの声掛けの大切さを感じ勉強になった私です。 

でも・・・このお話し、じつはこれから幼稚園に入る子供たちにとって、とってもタイムリーなんですね^^
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絵本の選び方、、他!! 09月05日 (月)
子供の絵本やお話を選ぶとき、大人が勝手に決めつけてはいけない。。。 それは、解っていたのです。だから、わたしは図書館に行くときは、自分の好みで選ばず、なるべくいろんなジャンルの絵本を子供が読むか否か関係なく、沢山借りてます。 そして、それを目につくようにならべ、子供に自由に選ばせると、、確かに意外な絵本を「読んで!!」と持ってきたりして新しい発見に気づかされます。

小さな子供にとって、絵本から広がること、学ぶこと、無限大です。だから私も娘との読み聞かせの時間は大切にしています。 読み方が下手でも母親(父親)の声で読んであげるのが一番よいって、どこかで聞いたのを信じて。。。。。

ところで、なんでこんな話を書き出したかというと、本日自分の間違った判断に気が付いたからです。 ラボでは、他のパーティーのテーマ活動の発表を見に行く機会が時々ありますが、お話の内容が長かったり難しかった時とか、娘の知らないお話のときに、私は娘は知らないからつまらないだろう、、、飽きてしまうだろう、、と判断して連れて行かないことがありました。小さな子供を連れまわしておとなしく鑑賞させることが負担だと思ったからです。
でも、これも絵本選びと同じだったのです。難しいからつまらないと、親が勝手に決めてしまわないほうが、よかったのです。子供が何に興味を持ち、そこから何を学ぶかは未知の世界ですよね。お話の内容がわからなくても興味が生まれる要素はほかにも沢山あるのでしょう。

本日、先輩方より気づかされました。 テューターをしていても常にこうやって学べる環境があることが、恵まれているなあと感動しました。

 
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おむすび ころころ・・・・なるほど  08月31日 (水)
今日も 「夏休み、沢山のお話を聞こう」です。
今日のお話は 「おむすびころころ」 最初に日本の昔話なので、テューターもかなり力を入れて日本語での読み聞かせ。あまりに自分の世界に入って読んでいたため皆の表情にふと心配になって、お話しの合間に質問をしました。 「おじいさんの持って帰った箱の中には何が入っていると思う??」 その時みんなから帰ってきた答えは 「ぱん」「おもち」でした。 
皆、ちいさいなりにちゃんとお話を聞いていたのです。 おむすびがでてきて、だんごがでてきて、、、 次にもらったお土産です。

なるほど。。。。とひたすら感動、感心、した私でした。
3歳から5歳の子供にとってお金は魅力的なものではないのですね。そして、彼らなりに、おむすび→おだんご→???と考えていたのです。
この、新しい発見は私にとって貴重な宝物になりました。
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キャラバン隊と遊ぼう 08月28日 ()
毎年開催している、キャラバン隊と遊ぼうのイベントです。今年は南大沢市民センターで開催しました。今年のお話「はるかぜとぷう」をキャラバン隊(大学生5名)による英語劇。本当に迫力あって楽しかったです。役者が舞台から降りて子供たちを巻き込んでの演技だったため、みていた子供たちも”とぷう”の世界に入り込んでいました。

そのほか、キャラバン隊の皆さんと一緒に英語の歌で踊ったり、ゲームをしたり、子供も大人も皆とても楽しく遊びました。
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シニアメイトとあそぼう 08月25日 (木)
我がパーティーは開設して間もないため、小さな会員さんしかいません。そして同じ状況の近隣パーティーと合同で、LABOのシニアメイト(大学生)を呼んでイベントを開催しました。
 普段交わったことのない大学生のお姉さんに子供たちは躊躇するかなぁ・・・といった心配はどこやら、、、お姉さんの手をひぱったり、背中に乗っかってみたり、すぐに馴染んで沢山遊んでもらい、皆楽しそう ^^ 合同パーティーなので中には初めて会うお友達もいるのですが、皆で仲良くたくさん遊んで楽しい一日でした。

当日は、後日行うキャラバン隊のイベントにあわせ、「はるかぜとぷう」のお話をテーマにしました。 最初にとぷうのお話たどりをしてもらいましたが、お姉さんの絵の上手なこと!! 子供たち皆で”とぷう”のパネルシアターを見て楽しみました。 その後、小さな子供たちは”とぷう”の工作をしました。 それぞれ表情が異なるかわいい”とぷう”ができあがり、うれしいお土産になりました。 小学生グループの時は”とぷうのゲーム”をしました。部屋中を走り回って本当に盛り上がりましたね。 ほかにも一緒に英語の歌で踊ったり、ゲームをしたり、おやつを食べたり盛りだくさんのイベントでしsた。

初めてあった仲間なのに、こんなに仲良く打ち解けて遊べるのって、すごいと思います。本当にLABOで身についたコミュニケーション能力なんだなぁ、、、と感心。
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サマースクール その3 08月24日 (水)
3日目、最終日のサマースクールは、いつものメンバー(会員さん)のみでした。連日の疲れも溜まっているだろう、、、と「今日は知ってる仲間だけだから、のんびりやろうね。」と始めました。

とはいっても、最初に楽しんだ歌は、最近みんなが覚えたShe'll be comin' around the mountain♪ や Rock my soul♪など数曲です。ノリノリで走り回ったり踊りまわって、汗、汗、汗、 
・・・・ちょっと疲れたからお話し読むね。 と真夜中のだいどころの読み聞かせを・・・リズミカルに読んだせいか、子供たちもちゃんと話を聞いて絵本をじっと見ていました。 これは、導入なしでも動けるかも!!と、ちょっと感じて直ぐにCDをかけて動き始めました。
 子供たちはミッキーだよとバスタオルを渡し(これが、最初の毛布、パン生地、飛行機・・・と変化するのです)パン屋さんのシーンではテューターが粉だらけになって小麦粉を練ります。これがリアルだったからか、粉だらけで圧倒されたのか??みんなお話の世界に入り込んだ感触。そのあと飛行機になって飛ぶよーーーとお母さんにみんなおんぶしてもらったら、お母さんたちもノリよくヒューーーー♪と部屋中を走り回りました。

その後のクールダウンに多少時間が係ったものの、子供たち皆「楽しかった」という表情。 初めてのお話でこんなに楽しめるようになって、3日間のラボ付サマースクールの意義を感じました。

最後の工作タイムでは、テューターが粉だらけになって練った小麦粘土でしばらく遊びました。 
 
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サマースクールその2 08月23日 (火)
2日めのサマースクールには、新しいお友達(3歳の女の子2名)が加わりました。元気な女の子で興味深々、すぐにみんなで一緒に楽しく歌って踊る!!!
まだ、3歳前後の子供たちにとって正しい踊りができることが必要ではないのです。どれだけ楽しめるか、です。 でも本当に楽しそうに皆走り回ってました。 新しいお友達は踊りが大好きなのかな? (一番?)一生懸命テューターの踊りをみて踊ってました。 そしてそれがまた、他のみんなの良い刺激に!! たまに新しい環境で行う事がこんなに皆を変えるのだと勉強になりました。

そして今日のお話は、パーティーの皆が大好きな「くまがり」です。
歌のときからすごい盛り上がっていたせいか、全員がくまがりの冒険に出発しました。 テューターは時々声をかけるだけで、お母さんたちも(今日で2~3回目)自ら川や草になってくれて子供たちはきゃーきゃー。 ”It's a bear!! わークマだ!!” のセリフで皆の興奮も頂点に。。。。最後に子供たちに毛布を掛けた時はみんな本当に満足した表情でした。

本日の工作は、絵本づくりです。 沢山楽しんだ今のお話を絵本にしようね。と親子で絵本つくりに挑戦です。 3歳児はじめ、小さなこどもたちが絵をかくこと。。。私もそうですが、親として大人が理解できる絵を素晴らしいと考えてしまいがちですよね。 でも絵を描くことって一つの表現方法であり、大人でない子供が表現したいことをどう理解できるか、そのような視点で絵を見ていきたいと思ってます。 本日お母さんたちに話したのは、簡単だけど一見作品として見える絵本です。 今日の子供の記録になります。時々一緒に作って、それを保管してあげて下さい。 きっと子供の成長記録のひとつになります。 と伝えてみました。
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