幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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英語で子育て、絵本の読み聞かせ、稲城市
稲城市英語教室、ふじしまパーティ
稲城市英語教室、ふじしまパーティ [全131件] 91件~100件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ゆきむすめ ふじしまパーティの場合 03月06日 (火)
ちょっと遅くなってしまいましたが、、、、2月に遊んだ「ゆきむすめ」ふじしまパーティの場合です。

春になってゆきむすめが外に遊びに行きたがらないシーンでちょっと質問 「ねぇ、どうしてゆきむすめ外に行かないのかなぁ」・・・すると「寒いからだよ」「寒くてお外にでるの嫌だもん」うーん確かに今年の冬は寒かったですね。雪がどっさり積もったり。なーんて考えている間も与えずに「僕は寒くても大丈夫だよ。ジャンパー着るもん」「僕寒いの平気だよ。僕ジャンパー貸してあげるよ」とも。。。なんてみんな優しいんだろう。なんて感動して聞いてて・・・・・
ん???すごい発見。 みんなゆきむすめのお話し読んでいるのにその中にしっかり自分が登場していたのです。春になって・・・イヤイヤ今はしっかり寒い冬なんです。そしてお外に行かない「ゆきむすめ」にジャンパーを貸してあげると!! 本当に子ども達ってすごいですね。絵本の世界に入りこむ、というよりその中にいるのです。驚きました。

また、最後の焚火のページでゆきむすめがいなくなっちゃいました。・・・・「ねぇ、どこに行っちゃ他のかなぁ」と質問したら皆がつぎつぎに絵本の絵を指して「ここの青いくも」「違うよ私は白いくも」「僕、もっと上のくも」「ここの線だよ」との回答が。みんなこだわりを持って雲の場所を選んでいます。そこにゆきむすめが見えるんだなぁ…なんて思っていたら「僕はここ」と自分がゆきむすめ?くも?になっている様子。本当に子どもの発想に感動した今月のお話でした。 


パーティでは新聞を雪代わりにして皆で雪合戦をしたり「ゆきむすめ」を作って遊びました。 

ゆきむすめ
( 雪(新聞紙)でゆきむすめをつくりました)
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シニアメイトが遊びに来てくれました^^ 03月04日 ()
大学生のお姉さんが遊びに来てくれました。
まだ開設して一年、入会したばかりの小さな子ども達ばかりのふじしまパーティです。 ラボの活動もまだよく知らない人も多く、そんなみんなに”ラボには素敵な仲間がいるのだよ。”と紹介したくて企画しました。
遊びに来てくれたのは同じ京王多摩地区の大学2年生の女の子です。 初めて会う大学生のお姉さんにも、彼女のやさしい言葉かけでみんな直ぐに仲良くなってお話したり遊んでもらいました。「どうして今日は先生2人いるの??」という子どもたちの質問が可愛かったです。
最初にみんなの大好きなソングバードから、Hop Rabbit, Walk Turtle, My balloon, Skinnamarink など、どんどん踊っちゃいました。そして少し疲れた頃に自己紹介と質問タイム。 まだ自己紹介は恥ずかしくてできない子もいますが、でもみんなとても上手に自分の名前と歳を言えるようになったなぁ…とひとりで感心していた私です。質問タイムも「好きな食べ物は?」「好きな色は?」等々どんどん手が上がり積極的な子ども達。きっとお姉さんの雰囲気がやさしそうでもっともっと親しくなりたいなぁと思ったからでしょう ^^♪
その後 Three Blue Pigeons, Pitty Patty Polt でゲームをしました。 本当にみんな楽しそうで盛り上がりました。 そして「ぐるんぱのようちえん」を一緒に楽しむことに。。。実はまだ入会したてだったり小さかったりで正直テーマ活動みたいなことができるかなぁ??と心配していた私です。 でもさすがシニアメイトの経験も豊富な大学生!!しっかりみんなを”ぐるんぱ”の世界に引き込んで、とても楽しいテーマ活動ができました。
だいぶ動き回った後、おやつタイム♪ 有志のお母様達のご協力で美味しいチャイや珈琲を片手に今度はお母様、お父様と大学生のコミュニケーションタイムです。 ラボを続ける過程での様々な思い、国際交流について、英語力の習得とラボの関係、等々これから子どもたちにラボを続けさせようと思う親たちの疑問や質問が次々に!! でも、実体験に基づいた彼女の回答は何のカラクリもなく、ご父兄の皆さまを納得させる事に!!(脱帽です)

そして第Ⅱ部・・・テューター宅に戻り持ち寄りディナータイムです。 今回は休日でしかもギリギリのお誘いであったため4家族のみの参加でしたが、より内容の濃くラボについて語り合い、そして裏切ることなく美味しい持ち寄りディナーを堪能しました。^^v
本当にふじしまパーティ開設以来初めての盛大なパーティイベントでした。 遊びに来てくれたAちゃんには伝えきれない感謝&感激!! ありがとうございました。

追記) 今回遊びに来てくれたAちゃんとのお付き合いは、わたしがまだラボママとして娘と一緒にファミリーキャンプに参加していた時からです。Aちゃんはキャンプで姉妹ロッジのシニアでした。地区が同じという事で娘にも優しく声をかけてくれ、名刺も頂きお手紙を書いたのがきっかけです。 当時テュータースクールを受講中の私でしたが、まさか自分のパーティに彼女が遊びに来てくれるなんて想像もしていませんでした。でも、まだテューターになっていない私に最初に「ふじしまテューター」と呼んでくれたAちゃんです。今日、自分のできたばかりのパーティに最初に遊びに(応援に)来てくれたAちゃんには本当に感謝のきもちでいっぱいです。  
シニアメイト
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黄金の耳 2 02月22日 (水)
こどもたちの英語の耳について、、、なんて難しく感じますが、試行錯誤でやっている日々のLABO活動の中に本当に色んな発見があるのです。
今年、パーティの子ども達が歌を口に出して歌うことを目標に、歌える曲を一人で歌ってできたらシールを表に張っていくカードを作りました。小さな子ども達です。日本語の曲だって一人で歌う事なんて恥ずかしい。。。。イヤイヤ子どもに限らずカラオケ好きでなければ人前で歌うなんて大人でも嫌。。。と思っていたのですが、その心配はよそに、みんな毎回張り切って覚えたての歌を一生懸命歌ってくれてます。
今年は始めたばかりなので、一人で歌おうという意思を尊重。とにかく最後まで声を出していればOKとしてます。

そんな中、毎回熱心に新しい歌を覚えるKくんです。本当に歌が好きなんですね。自分で聴いたCDの中から好きな曲を決めて覚えているようです。そして「今日何にする?」「アンデェラ…」「???」(カタカナで書くとちょっと違うのですが!!)何度聞いてもKくんは「アンデェラ」と答えます。悔しいけど理解できなくてソングバードの表を見せるとなんと”Under the Spreading Chestnut Tree"だったのです。なるほど、改めて聴いてみるとそう聞こえる!!なんて発見した私は試してみたくなり、夜に娘に「ねぇ、アンデェラって曲なーんだ」と尋ねると娘は迷うことなく「Under the Spreading ♪♪・・・・」と歌いだしたのです。 「間違いない!!」と子供の耳の力を信じた私です。
似たような話になりますが、先日家で”さんびきのやぎのがらがらどん”を聴いたRくんがノートに”トロロ”って書いていたのです。そうなんです。CDを聴くと確かに”トロロ”って聞こえるんですねぇ・・・・

ほーんと、活字を読むのでなく耳から覚える英語ってこれなんだ!と子どもたちの黄金の耳に感動した私でした。
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発表を見て・・・・ 02月05日 ()
高学年活動発表会を見に行きました。 恥ずかしい事に”初めて”です。今まで(LABOママだった頃)娘が小さいから最後まで見れないだろう・・・と諦めていました。
発表は本当に素晴らしい演技と演出でした。驚き、感動し、笑い、泣き。。。。沢山楽しみました。子どもたちの一生懸命がひしひしと伝わってきました。感想はもう少し自分のテューターとしての経験が伴ってから。。という事でそっと自分の中に温めておきます。

さて、一緒に見に行った自分の娘(小1)についてです。
正直、行く前は娘は「きっと最後まで見られない」と思ってました。朝から夕方まで、自分は最後まで見たいから娘をおいてこうとも考えてました。 でも知っているお姉さん達も少しはいるから(キャンプやイベントで会ったシニア達)前半だけでも見れるかなぁ??なんて思っていたのです。
でも、以外にもかなり真剣に発表を見ていました。 一応発表のお話しは前日にCDで聴かせてましたが、話を理解していたかどうか。。。。でも、それぞれのテーマ活動はとても面白かったようです。高学年の演技の迫力、真剣さ、色々感じたのでしょう。
家に帰ってからも気に入ったお話しのCDをかけながら演技を真似したりしてました。 そして私に「このお話しやってみたい。」というのです。それから更に感動したのは「今まで主役って沢山覚えないといけないからやりたくなかったけど、やっぱり発表するなら少しくらいは主役してみようかな!!」と言ったのです。

最初は無理だと思っていた発表会の鑑賞だったのに、以外にも発表を見る事で娘に発表会に対する意気込みを与えられ、想像外に実り多い一日になりました。
幼児、小学生の低学年には発表を見るのは難しい・・・と勝手に思い込んでいた自分を反省し、今後はパーティの子どもたちにも積極的に発表を見に行くよう誘おう!と固く決心した出来事でした。
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今月のおはなし「てぶくろ」 01月26日 (木)
一月のお話しは{てぶくろ」です。
最初にお話しを絵本をめくりながら説明しました。そして「じゃあ、みんな。動物になっててぶくろのおうちに住んでみない」と言ってテーマ活動に挑戦。大きな布団カバーに毛布を入れて温かいてぶくろに見立ててやってみました。既に会員の子どもたちが喜んでシーツに入っているのをみて、新しいお友達も少しずつ中に入ってました。とっても楽しそうに進んでいたのですが、だんだん中で押し合いや小さな喧嘩が!!・・・とちょっと怖くなって「てぶくろ嫌だ!!」という声が。
しまったーーーと反省した私、実はその後別の日にもう一度挑戦したのですがその子はずーっとお母さんのお膝で見ていました。
お話を嫌いにならないように、、、とてぶくろにぬいぐるみいっぱい詰めて遊んだり、紙工作でてぶくろと動物を作り「お家で遊んでねー」と渡しました。
そして今日、もう一度みんなでテーマ活動に挑戦。 そしてLABOに慣れてきたお母さん達には木になってもらったり、手を広げ、てぶくろになってもらいました。一度「こわーい」ってお話から遠ざかった子も今日は全く違った表情でみんなでいろんな動物になりきっててぶくろに入ってました。 動物たちのやり取りの言葉がちょこちょこ口から出てきたのは私も感動でした。 最後にてぶくろはぎゅうぎゅう詰め・・・でてぶくろ係りのお母さん達に子どもをみんな囲んでぎゅーーと”おしくらまんじゅう”のように囲んで貰いました。中に集まった子どもたち本当に楽しそうにぎゅうぎゅう詰めを感じてました。 最後に私の「わんわん!!」って声で部屋(森)中に隠れた子どもたちの姿は本物の小さな動物たちのようでした。

”今年の発表会はテーマ活動に挑戦” ひそかに目標にしている私ですが、ちょっとそれっぽく仕上がりとってもうれしかったです ^^v
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消防署見学 v^^v 01月19日 (木)
消防署見学に行ってきました。とっても小さな子どもたちの見学に消防署の方もちょっと驚いた様子。でもとても親切に色々と教えてくれました。
最初に消防士の人たちは火事の通報があったらとっても早く準備しないとならないんだよ。と実際に装着の様子を見せてくれました。子どもたちはびっくりしながら1,2,3・・・・と数えてました。想像以上に色んなものを身に着けていてびっくりしました。酸素のタンクや耐火マスク等々、全部で20キロ以上あるそうです。その後みんなに消防士の服を着させてもらい写真撮影。(子供サイズのものが用意されていることに驚きました。)どの子も消防士になりきって敬礼したりとてもかっこよく可愛らしい姿でした。
次に車輌の見学、最初にサイレンの音を聞かせてくれました。よく知っている音なのに間近で聞くとその大きさにびっくり!!そして救急車とはしご車の中に乗せてもらいました。救急車の中は私も初めてで、寝台の周りにいろんな器具がついていてちょっと驚きました。
それから消火器の使い方体験。(練習用に水の入れたものです) みんな一生懸命、的の火をめがけて消火の練習をしてました。頼もしい。。。。。
最後に家庭用火災報知機の説明をしてもらいました。 小さな子どもたち相手に1時間強もの長い間丁寧に説明をしてもらい稲城市消防署に本当に感謝です。

あまりの充実した説明に忘れてしまっていた当初の目的。。。。子どもたちに”じぷた”が感じたようなランキー(はしご車)やパンピー(ポンプ車)の大きいなぁ。。。すごいなぁ。。。という気分を感じさせる事!! 慌てて思いだし改めて子どもたちに車輌の紹介を「これがランキーでこれがパンピーだよ」としましたが、、、、車両の名前はともかく消防車がすごくてかっこよい事はきっと伝わったと思ってます。

消防署(2)
消防署(1)
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冬の遊びの会 01月14日 ()
こっそり企てていた思いをイベントにしました。 題して”冬の遊びの会”です。 冬というかお正月ですかね・・・ネーミングは今後変更するかもしれません。
これから国際交流をしていくLABOっ子たちが、いざ日本の紹介でなくても、外国の方に「これどう使うの?」と聞かれて独楽のまわし方も判らないなんて・・・・と日頃から懸念してました。昔からの日本の遊び、実は最近の子どもだけでなく若いお母さん達も遊んだことないのでは!!
ということで、我パーティでは(皆さんの賛同が得られれば)冬のこの時期に家族を含め皆で日本の伝統(?)遊びを紹介しあい楽しく遊ぶ会を催すつもりです。 勿論遊びの先生は昔遊んだ経験のあるお母さん、お父さんです。
今年の遊びは、けん玉、おはじき、いろはかるた、坊主めくり、福笑い、すごろく、ヨーヨー、お手玉、あやとり、独楽、竹馬、ゴムとび が揃いました。 そして小さな子はその遊びに触れ、若い遊びの経験のないお母さんやお父さんは経験者にみっちり指導され(笑) とても楽しく遊べました。親が楽しくあそべないと、子どもは楽しいと思わないですよね。 本当に楽しい遊び大会になりました。 
そして、、、お昼はお餅を(機械で)ついて、つきたてのお餅と 具材持ち寄りの美味しい芋煮汁? 豚汁?を皆で美味しく食べました。

この企画、賛同を得て毎年できたら良いなぁ・・・・と懐かしい遊びに一番張り切って披露したのは私でした ^^;

冬の遊びの会(すごろく 、おんなのこ)
冬の遊びの会(すごろく、おとこのこ)
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ちょっと発見 2 01月05日 (木)
ちょっと発見したことです。
日頃から、まだ日本語もたどたどしいプレイ会員の子ども達の歌う英語の歌が違う音に聞こえる、、、と悩む事がありませんか? 実は私も娘の発する歌の発音(言葉?)に疑問を感じることが多々あります。でもきっと耳から聞こえるまま口に出している音なのだから、きっとそのうちに正しい発音になるのだろう、、、と信じ(願い!?)てました。

今日、たまたま会員さんのお母様に誘われ、冬休みの最後のイベントとして青山こどもの城に行きました。 そこで開催されていた家族のど自慢大会のステージに無謀ながら上がり参加してしまいました。・・・とその話はともかく、、、です。 たまたま他の参加者に3歳前後の外国人の女の子がいました。土地柄ね・・・と可愛らしい女の子の歌う姿を見ていたのですが、なんと、その子が歌ったTwinkle Twinkle Little Star (きらきら星☆☆)が、我パーティのプレイさんたちの歌う音と同じだったのです。
そうなんですね、、、、日本語もまだしっかり発音できないのと英語ができないのは同じなんですね。 子供の耳に入った音を一生懸命真似して出す音は同じなんですよ。
なんだかこの発見が今までの心配事、悩み事を全て吹き飛ばしたような感じでした。 うん、LABOを信じよう!!
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発表会 初参加 ^^ 12月24日 ()
発表会に参加しました。 「やったーーーーーー^^vvvvvv」というのが感想です。

ふじしまパーティが開設して10か月、なかなか会員も増えず正直こんなに早くに発表会に参加して良いのだろうか・・・と何度も思ってました。私としても初めての発表会です。舞台の上で子どもたちが(私も)どうなってしまうのか??いろんなハプニングを想定しつつも全く判らない事なのです。 何度も何度も今回発表会に参加する意義を自分なりに考え目標を定めお母様方にも話しました。
「ちゃんと歌えること、踊れることを見せたいのではありません。今回の舞台で私が発表したいのは、まだLABOを始めたばかりのこんなに小さな子どもたちが、いつもパーティで楽しんでいる様子です」発表会の参加を決心した時からこの目標は変わりませんでした。 発表までの過程で、私は本当に子どもたちから学びました。最初あった時はまだ歩けなかった子どもたちが(1歳3か月)曲を聴くと周りを見て踊るようになりました。小さな声ではありましたがまだ3歳の子ども達が歌の歌詞を覚え一人で歌えるようになりました。まだ、5歳や7歳の子ども(しかもLABOを初めてまだ2か月)が自分たちが一番お兄さん(お姉さん)なんだと自覚を持って練習の時も発表の時も大きな声で歌い仲間を引っ張ってくれました。
また、おもしろいことに、みんなにそれぞれの曲のタイトル紹介をお願いしたところ、子どもたちは担当の曲から好きになり、その曲から覚えたのです。 こんなに小さな子どもでも責任感ってあるんだ。と感動しました。

発表は本当に大成功でした。私見・・・・いやいや絶対に観客の皆さんが思ってくれたと思います。 なぜなら私がこんなに彼らを見て感動しているのですから。。。。。
ふじしまパーティのみんな、本当にすてきな発表をありがとう!!

発表会舞台
発表会全体
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ぐりとぐらで”クリスマスパーティ” 12月21日 (水)
クリスマス会は週末にしたのですが、まだ足りない!! というわけで、今日はぐりとぐらのお客様の最後のシーンを使ったクリスマスパーティをパーティ内で行いました。

”どうやらだれかお客様がいるらしい・・・・”とおもったぐりとぐらになった子どもたちは、実際に家の中を探検します。 普段は行かない風呂場や2階に初めて上がる姿はみんなドキドキでした。「いないねぇ。。。」「ここかなぁ。。。」と扉を開ける姿は本当にサンタを探している様子。子どもって物語の世界に直ぐに入り込めるんだぁ…と改めて感心した私でした。 そして最後に「あとは台所だねぇ!!」・・・と、その頃はみんな家の中がどうなっているのかなんて判らなくなってます。(台所はLABOをしている居間とつながってます)戻ってきた部屋にはサンタ(の恰好をした娘)がケーキの台を持って待ってました。
その姿を見たときの子どもたちの表情は忘れられないくらい、驚き、喜び、ぐりとぐらもこんな顔していたのかなぁ・・・なんて思いました。

そしてその後はケーキの飾りと差し入れえクッキーハウス(お菓子の家)をみんなで思い思いにデコレーションしました。 最後にみんなでワイワイとケーキを食べる時は私も(お母さんも??)森の動物の気分でした♪

ケース作り(1)
けーき(1)
いただきます(1)
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