幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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私にとってラボとは 01月23日 (月)
こんにちは、くーこです。

私にとってラボとは。
書いてる人も多いんですけど、生活に溶け込んでるもの、
ですかね。
高校までの自分は、ラボで世界を知る、
ラボで視野が広がる、ということが多かったです。
しかし、大学生になって大学でもいろんな人と知り合えるようになって、自分の中でのラボがちょっとずつ変わってきたように思います。
大学でのラボは、私が英語を忘れないため、コミュニケーション能力を忘れないためだと思います。

でも、その中の根源で一番変わらないものって
やっぱり「好き」っていう気持ちでしょうかね。
TAもSBもキャンプも支部活動も地区活動も、そしてもちろんPも。
すべてが大好きで、すべてが自分につながっているように思います。

これからも、そんなつながりを大切にしてやっていけたらなと思います。
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【私にとってラボとは たこたこ星人】 01月22日 ()
やほー♪
最近無性におやつを食べたくなるたこたこ星人です C:。ミ
年末年始忙し過ぎて訳わかんないうちに終わっちゃいましたーと思ってたら期末試験・・・(T_T)トホホ

私にとってラボとは、一言で言うと今の自分の人格をつくってきたものだと思います。
僕も小さい頃からラボをやっていたので、自分の生活の中にラボがあるのは当り前で、人生の大きな一部だと思っています。
ライブラリーから言葉や表現を学んだり、いろんな人とコミュニケーションをとることで、人とのかかわり方や、ものの伝え方を学べたんじゃないかなぁと思います。
そして何より、とても楽しい♪
そんな素敵なコミュニティーだと思います。

みなさんは、どうして今ラボをやっているのですか?
一度くらいこのことについて考えたことがあるのではないでしょうか?
僕も、「何でラボやってるんだろう・・・」って考えたことが何度かあります。
答えが見つからなくても、考えてみることは大事だと思いますよ!

僕が今ラボに求めているものは、主に4つあります。

一つ目は、言葉を学ぶことです。
英語、日本語、いろんな国々の言語や、いろんな言葉の表現。
ライブラリーを聞いていろんな言葉を学んだり、いろんな人と会話して言葉を楽しみ、深めることが、これから様々な人とかかわって生きていく上で大切なんじゃないかなと思っています☆

二つ目は、コミュニケーションを学ぶことです。
どうやったら自分の気持ちを相手に伝えることができるのか、どうしたら相手のことを理解できるのか。
テーマ活動などで議論したりすることを通して、コミュニケーションの能力が上がればいいなって思います(*^^)v
そうしたら、もっと毎日が楽しくなるんじゃないかなって思います!

三つ目は、考えることです。
ラボ活動をしていると色々な問題にぶつかります。
そしてその問題を解決しようとする過程で、自分について、他人について、主観的に、客観的に、いろいろ考える機会を得ることができると思います。
僕もラボ活動を通して、自分の人生とか、生き方とか、いろいろ考えることができました。
そういうことを他の人に相談して、意見をもらって、また自分で考えたりすることもできました。
深く考える機会って、とても大切だと思います!

四つ目は、仲間をつくることです。
これが一番大事!
僕はラボ活動を通して本当にたくさんの仲間ができました。
それも、お互いのことを理解し合っていて、何でも話し合えるような素晴らしい仲間です。
最近出会ったある人に教えてもらった言葉に、「この社会は、人と人との関わり合いでできている」というのがあります。
まさにその通りだと思います。
この仲間は一生大事にしなきゃいけないと思います。
そしてこれからも新しい仲間とたくさん出会えたらいいなーと思います。(*^_^*)

長くなりましたが、ラボってホントに素晴らしい!
それを伝えたかったです。
ラボをやれること、一緒にラボをやってくれる仲間に感謝!
これからもよろしくお願いしまーす(^o^)/


   from Takafumi
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【私にとってのラボとは?】ユウ 2 01月17日 (火)
はいさーい!あけましてなにかしらおめでとう!
ホームページ担当のユウです!
今年もよろしくね!!沢山遊ぼうね!

ではコラム

僕にとってのラボとは・・・
これを言葉にするのは難しい
色々な要素を含んでいるからです。

0歳から始めた僕にとって、僕の人生はラボなしでは語れない。
色々な面で役に立っている。
しかしラボが僕の全てをつくったというわけでもない。

むむむ 難しいです。結構簡単に書きにくいものだと思ってます、
まーーでもいくつか項目にわけて書いてみます!!

【出会いの場】
これが一番でかいのかな?
全然違う年齢の子だったり、違う県の子
テューターさん、事務局さん,OB,OG,外国の方まで
ラボでは普段出会わないような方と沢山合う事ができます。
趣味やサークル、部活でも全国、外国沢山の人と出会う事ができるけどラボは桁違いに色々な人と出会う事ができます。

【しゃべくりの場】
これもデカイ!(要素として)
学校の部活とか趣味の場では先輩、後輩、色々 気を使って話したりすると思うのですが、ラボでは出会った人と即タメ口!!笑 でもこれがかなり助かってます。
色々な事をOB,OGから学んだり、いきなりストイックな会話をしたりできるのは
最強だと思います。いきなり年齢も違う会ったばかりの互いの人生観をガッツリ話せるのはラボだけだと思ってます。(他にもそういうコミュニティあるかもだけど笑)

【成長の場】(総じて)
全部含んだ上でやっぱ成長の場かな・・
視野を広げれる!同じものでも別角度から見れる。
もちろんラボ以外でもそういう事はできるし、むしろ他のコミュニティ(学校、職場、趣味の場)でもそうできるようにしていかなければラボを活かした事にはならないんだろうと思うけど。
でも・・・それでもラボは優しい、いきなり他のコミュニティで真剣に話したり急激に仲良くなる事は難しいです。(そのコミュニティ独特の空気あるからね、ダンサーとかね、バンドマンとかね、スポーツ関係とか)
いきなり真剣な話できるからこそ、いきなりぶつかれるからこそ、色々考えが聞けて面白いです。


あーー成長とか言ってるけど結局やっぱ楽しいからやってるのかもな、うむ普段はそんな意識してないかもしれない笑 
うん、カッコつけないでいい、笑 楽しいからかな?笑 
 でもこの年代まで続けているのは楽しいと同時にやりがいも感じているからです。(単純にやめる機会なかったとかもあるかもだけど笑)
でも続けているからこそ、見いだしてくるものもあるし、やはり色々な事をラボで経験させてもらいましたし、もらってます。
ぼくにとってのラボはきっと今はまだ説明できないものなんでしょう。
ラボを卒業する時、やめる時になってきっと、ぼくにとってのラボはこういうものだった、と言えるんだと思います。
現時点ではとりあえず【ワクワクする場!】と答えておきます。

井本パーティ 奥原優
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【私にとってラボとは 内藤】 01月14日 ()
今回のコラムは「私にとってラボとは」!!!
さっそく書いていきます!
僕は3歳の頃にラボに入会しました。いま21歳なので、もう18年程度行っています。この18年間でラボでたくさんの経験をしました。

僕はこの18年かいつもラボが好きだったわけではありません。大半の時間がラボに対して興味はありませんでした。特に小学生高学年~中学生の時期は反抗期みたいなものでした。しかし、毎週行っていても何も行わなかったが、佐藤先生が気長に待っていてくれました。
高校生になってからはキャンプに行き始めたりとパーティ以外にも出ていましたが、今の周りの大学生ほどでていません。シニアも一回しか行えず、たくさんの機会を無駄にしてしまったと今は感じています。
高校時代の留学によって自分のラボに対する思いは変わってきました。それ以降、コーチ会議、COLLEGE SHIP、大学生ひろばなどの大学生活動には参加できるものにはすべて参加しています。

これが僕のラボでの人生です。ここから感じた「私にとってのラボとは」。ラボはたくさんの機会を与えてくれるものだと思いました。いろんな経験をできる機会。すべてがいいものではなく、しっかりと自分の中で考えて、答えを出さなければならないものもありました。そして、さまざまな異年齢の異文化を持っている人との出会いの機会も与えてくれました。ラボを行っていなければ、出来ないことや、知り合っていない人だらけ。こんな機会を与えてくれるのが、「私にとってのラボ」です。

こんな感じです。まだ出会ってない人も、出会った人も、一緒にラボでいい時間を築いていきましょう!

美濃尾張岐阜地区 佐藤登紀子Party 内藤雄太(おっさん)
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たかしchan 私にとってラボとは コラム 3 01月10日 (火)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

前のコラムが広報メンバー全員に回ったので次のコラムに行きたいと思います。
次のお題は【私にとってラボとは】です。

僕にとってラボとは、成長できる場です。
小中高の時は、パーティ地区支部の仲間と出会いシニアメイトや中学生ひろば、高校生ひろばを体験し人の意見を受信し自分の意見を積極的に発信してきました。
小さい時の僕は人前で話す事は、苦手でした。
でも、そんな僕の意見を聞いてくれる仲間と出会えたので自信を持って落ち着いて話せるようになりました。

そして、大学生になり今までそれぞれが培ってきた力をぶつけ合い目標に向かって突き進んでいます。
大学生になって感じる事としては、やっぱり自分のパーティが好きでラボの原点である事をとても感じます。
中学、高校の時から「パーティを大切に」っと自分に言い続けてきたけど、大学生になると残りの時間が少ないから感じるのか…
そんな事はわからないけど、今までよりも「パーティを
大切にしなきゃ」という思いが強くなってきてる。

今の自分がいるのは、今まで出会ってきた一人一人のラボっ子、テューター、事務局さんのお陰だと思っています。

今の自分がいるのは、ラボをやっきたと思います。
これからも、各活動で刺激を受け成長していきたいです。

次はー
おっさん!!!
よろしくー
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好きなライブラリー レオくん 01月06日 (金)
こんにちは!やっと最後まで回って来ましたね

三河地区 榊原恵子パーティ 大4

杉浦令欧 レオくんです!

好きなライブラリーかぁ

迷っちゃいますね、んーでも中でも一番はフレデリックじゃないですかね!

あれね!幼稚園でも読まれたりしてるのに奥が深いと思いませんか?

大学生が聴いてもん?ってなる所があるし

ただネズミがかわいいとかそんなんじゃなくて
お話としての奥が深いなって思います

そんなフレデリックのどこが好きかなって考えると

ことばがひとつひとつ考えさせられる。
動いていてもいつも話し合う時間が長くなり
動けなくなっちゃったりして大変なんですが
それが楽しかったりするんですよね

あのことば通り「ほら感じるだろ?」って言われると
そのことば通りに身体が温かくなったり
目頭があつくなったりするのが
CDを聴いてても動いていても感じることができるんですよ。
それだけ何回も何回も聴いたからかは分からないけど
あれだけ物語の中の「ことば」に心から感じることが出来たんじゃないかなって思います



どうでしょう?これぐらいでいいかな?

これでひとまず大学生の好きなライブラリーのコラムは終了です!

次回はどんなおもしろ企画が飛び出してくるんでしょうか!!

お楽しみに!!
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好きなライブラリー ヘルナ 4 01月02日 (月)
新年あけましておめでとうございます。

静浜地区、菊川曜子P
専門2年生、尾崎はるな、ヘルナです!

2012年最初の日記に順番がまわってきたので、ちょっと緊張です。久しぶりですし。
今年は、来月で20歳になるし、学校も最後の一年になるので、しっかりしたいです!
今日は箱根駅伝ですね~さっき起きたので、もう5区で柏原選手が走ってました。
実はマラソン好きなんですよねー、てゆーか、唯一の得意なスポーツです。

 さて本題。「好きなライブラリー」について。
好きなライブラリーは、たくさんあります。出せば出すだけ出ます!
あえて書きません。

でもやっぱり、「ブレーメンの音楽隊」ですね!

 お話自体も好きなんですが、このライブラリーには「英語」「韓国語」「中国語」「スペイン語」と、多言語CDがあるんですね。
同じお話なのに、言語が違うだけで、だいぶお話のイメージが変わるんです!
 分かりやすいのが“おんどりの鳴き声”です。
英語では「カックドゥルドゥー!」
韓国語では「コッコデー!」
スペイン語では「キックリッキー!」
なんと中国語では“鶏の鳴き声”が「コケコッコー」のように確立していなくて、
リアルな鶏のように「ウァッウァウァッウァーーーー!」って感じなんです!
おんどりの歌のとこなんか、ただ鶏が鳴いているだけみたいなので、
「全然“ブラボー!”なんて言えないじゃん!」ってなります(笑)
 こんな感じで、言語を変えて「聞き比べ」をするのが好きです。もちろん、動くのも好きです。わたしは、韓国語とスペイン語に取り組んだことがあります。
はっきり言って、韓国語もスペイン語もさっぱりわかりません!(笑)
でも、「さっぱりわからない言葉を完全に耳コピで覚えて、それに役の気持ちを込めて言う」って、すごく楽しいです!
小5の時に初めて韓国語に取り組んで、改めて「台詞を言うって楽しいなあ」と感じました。

多言語のCDを持っている人はなかなか少ないとは思いますが、ぜひぜひ、聞いてみてください!
英日と聞き比べてみてくだざい!
新しいお話を発見した気分を味わえますよ◎

さあーお次は、ラスト!我らが中部支部ヘッドのレオくん!乞うご期待!
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ひろき 好きなライブラリー コラム 12月31日 ()
どーも、今年もあとわずかですね。

名北地区

八神パーティ

大学4年

ひろきです。

好きなライブラリーかぁ、

たぶん1番好きなライブラリーは、SK8-DISC?「The Pwoaan-Hwaan Cloud Family ポアン・ホワンけのくもたち」ですね。

たぶんってのは、他にもいくつか好きなライブラリーがあるからかな。

ポアン・ホワンけのくもたちとの出会いは中学生のころです。

国際交流に行くときに素語りしたお話なんです。
そのころ、もっていたライブラリーを片っ端から聴いて、なんとなくいいな!って思って素語りのテーマにしたんだっけな。
今でもちょっと暇があるときに流したりして聴いていますよ。

このお話は、なんていうか、役の内なる心が素敵なんです。

下の子たちの素直な気持ちや、上の子たちの下を想いやりながら本当は自分たちも辛い思いをしているのとか。すごくせつなくて、、、

自分たちではどうしようもできない運命であったり、どうしようもできないのに希望を持ち続けたり、努力をしたり、、、

音楽もその時の雰囲気にあっていて、聴いているだけで泣きそうになります。

そして最後の再開も素敵ですよね。ただ再会するだけでなく、それまでの過程をしっているからこそ、出会いの深さや重みを感じます。

いやー、ポアン・ホワンけのくもたち好きなんですけどね、実はしっかりと取り組んだことはないんですよ。パーティとかで1回だけ動くとかはあったけど、でも発表にむけて向き合ったりはしたことないんだよねー。
でも、それはそれでありかもって、1回動いたときにおもったんだよね。

動くより聴くのが好きなライブラリーって感じかな。

4年生だから残りのラボも少ないけど、もっとたくさんのお話を今まで以上に好きになっていこっと。

余談ですが、ラボ人生最後のパーティの発表ライブラリーが決まりました!中高大生で注文の多い料理店をやります!こちらもがんばろっと。
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なん 好きなライブラリー コラム 12月28日 (水)
私が好きなのは「ロミオとジュリエット1話」です。
なぜ1話かというと、二人の出会いと、マキューシオのセリフの調子が好きだからです!
一目惚れした二人の恋の始まりがとても可愛いと思う!!
14歳とは思えないジュリエットの言動も好き!


みんなぜひ聞いてほしい!
できれば1~4いっきに!
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あきひろ 好きなライブラリー コラム 12月26日 (月)
こんばんは

名東区
横地由紀子パーティ
大学四年生
河村明宏

あきひろです

さて、何を書けばいいやら…
この前の発表会のことでも書こうかな

12月23日、自分にとって人生最後の地区発表会がありました!

お話は「セロ弾きのゴーシュ」
演じたのは楽長

ゴーシュはとてもお気に入りのお話で
取り組んだのは三回目

やり過ぎです(笑)

ただそんなにやり込んだお話でも、やっぱり毎回新しい発見はあるわけで

今回また好きな言葉が増えました

自分のナレだったんだけれども、トラック4のかっこうのところの言葉

「東の空がぼうっと銀いろになってそこをまっ黒な雲が北の方へどんどん走っています。」
ゴーシュの心が見えてくるようで、とても印象に残りました

さて、そんな大好きなゴーシュのお話を最後の年にやったんですが…

完全なるエゴですな(笑)

思い入れの特に強いお話や発表会には、それなりにこだわりも強いもんです

ここの場面はこうしたい
この言葉は特に大事にしたい
ここの気持ちはしっかり表現したい

なんてのがあっちにもこっちにも沢山あって、正直「あそこはもっと出来た」なんてところもあったりします

でもね、良い発表だったんですよ
そんなのは飛び越えてね

それはきっと言葉が生きてたから

ガキんちょ達は台詞が言いたくてしょうがないって感じだったし…

中高大生は自分達でそれなりにもがいて言葉を探していました

場面にも同じことが言えるかも知れない
大きい子グループで考えたことは正直クオリティが高くって見栄えも良い

自分自身にもこだわりがある

でも、パーティ全員で考えた動きってみんなが主体的に動けるんだよね

それが生きてる動きなのかな、と

正直、自分は今でもエゴがない人を若干信用しない節があったりします

自分がどうしたいか、がないのにその場にいるってツラくないの?って

CDを千回以上聴けば嫌でも出るよって

でもそれはただの文句であって改善策にはなってないよね

だからやっぱりみんなで一緒に考えることが必要

エゴイズムは自分を過信しちゃうのですから恐ろしいもんです

そんな当たり前のことに大学四年生になって思い知らされるんですから(笑)

自分の中のこだわりと全員の協調、どっちも大切にしたいですね
次も良い発表にしよっと
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