幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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わたしにとってラボとは ヘルナ 6 02月24日 (金)
実は今日、誕生日ですヘルナです。20歳になりましたー!
女の子からレディになりました てへぺろっ★


わたしにとってラボとは、ですか、難しいですねー
たぶん長くなりますが、楽しんで書くので頑張って読んでください(笑)

「なくてはならないもの」と言いたいところですが、
今のわたしの生活は学校とかも忙しいし楽しいし
ラボなくても普通に生きていけると思うんですよねー(笑)
でも、今の自分はラボがなかったらこうはなっていなかったって断言できますね。

4歳からラボを始めたんですけど、まあ人見知りで
小学生になって何回もキャンプに行くうちに克服できました。

小学校高学年はパーティが楽しくて楽しくて!
なのに中学生になって部活が怖くてラボより優先しているうちに
ラボ倦怠期に。テーマ活動は楽しんでましたけどね!

高校に入って、部活もやめて暇になり、
夢のシニアメイトがやりたくて初めてパーティの子と支部に出たのがきっかけで、
「ラボないと生きていけんわー」ってなってました。
シニアメイト研修、支部合宿、高校生ひろば、
いろんな活動に出まくって、シニアも3回やりました。
「ヘルナってラボに熱いな」ってまわりも思ったと思います(笑)
まあ、学校は疎かにしてしまっていたんですけどね・・・

地元の看護学校に入って、
忙しくて、支部は遠いのに大学生活動は平日で、
夢のカレッジシップや大学生コーチは夢のまた夢に。
悔しかったし羨ましかったですねー、
でも、その分、パーティや地区を大切にできたし、
シニアメイトももう1回できました。
それ以上に学校生活を謳歌できました!
学校、バイト、地元、ラボ。「ラボはコミュニティの1つ」ですね。

今まさに実習なう!なんですが、
患者さんや看護師さんと関わる中で、
なんか、コミュニケーションがスムーズにできるんですよ!
学生同士の話し合いも、自然とディスカッションできるんですよ!
絶対、ラボのおかげだと思ってます。
『「ラボでどう頑張るか」じゃなくて「ラボをどう活かすか」が大事なんだよ!!』
と高校時代に悩んだ時期もありましたが、
今になって、看護の道にこんなに活かせるのだと気づけました。

結果、わたしにとってのラボとは
「なくちゃダメだったもの」ですかね。

そしてわたしも宣伝を(笑)
中高大生フェスティバルに、静浜地区高大生7人で出ます!ぜひ!

そうそう、実習先が産科病棟だったんですが、
パーティのママさんがちょうど4人目を産んで入院してたんですよ!
こんな偶然も、ラボならではですよね^^


さーお次はラスト、レオくんでーすお願いしゃーす
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私にとってラボとは ひろき 02月22日 (水)
最近風邪をひきました。流行りものではありますが、風邪をひかないように気をつけましょう。
どーも、名北地区八神パーティ大学4年ひろきです。
 
私にとってのラボですか。その時その時によって違いますね。
一言で表すと少し安っぽくなってしまうのだけれど、あえて一言で表すなら「自分の幹」ですかね。
 
僕は、ラボを始めたのも小学校3年生で遅い方だし、小学生のころはラボが好きじゃなくて、とりあえずパーティには行ってるってくらいだったんですよ。中学生の前半は、部活一本って感じで、正直ラボとかあんまりどうでもよかったんです。
 
はじめての分岐点だったのは、国際交流。今でも、このホームステイがなかったら、今の自分はないと思うほどです。ここから、いろんな人と関わることの楽しさを知り、それって自分から手に入れようとするからもっと楽しかったりしています。ここからですね、ラボを好きになっていったのは。
本格的にラボを好きになったのは、国際交流直後にパーティの合宿ではじめて自分の「やりたい」って気持ちで活動をやってからですね。
次に自分の人生にとって大きな分岐点だったのはキャンプでシニアメイトをしたこと。ここでの経験がいまの自分の進路決定に大きく影響しています。僕は、学校の先生を目指しています。シニアメイトの活動を通して、人のために頑張るよろこびや、人と一緒に場をつくっていく楽しさを感じ、進路選択をしました。
 
でも、それらってやっぱりベースであるパーティがあるからなんだろうというのは最近強く感じます。パーティという帰る場所があってはじめて他の活動が楽しかったりするんだろうなって。
 
まだまだ他にも自分にとっておおきな影響を与えられたことはありますが、やっぱりいまの自分の幹となっているものってラボなんだろうなって感じます。
 
自分がラボから一番得たことは、「人との関わり」だと思っています。人との関わりから生まれるものが本当に魅力的だと思っています。本当にラボには感謝をしています。
 
ラボを卒業した今後の人生でも、多くの自分と関わる「人」があっての自分であることを大切に、そして、人との関わりを自分が大切にしていけたらと思っています。
 
いやー、テーマからずれたか?w
では、あきひろ同様に僕の卒業発表の告知もしておこうかなw
3月20日17時からです。見にきてくれる人はぜひご連絡ください。コメントでも構いません。
 
コメント待ってます。
ひろき
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私にとってのラボとは あきひろ 4 02月17日 (金)
こんにちは~
中部支部、横地パーティ、大学四年生のあきひろです!
自分にとってラボとはですか・・・簡単に言うと「血」ですかね?
血となり肉となる、なんて言うけどまさにそんな感じ
自分の中の深ーいとこまで染み付いちゃって、中々とれないんですよ、これが
きっと今までテーマ活動とか、ソングバード、キャンプとか・・・
そんなんばっかり食べて育っちゃったからですね(笑)
そんなわけで学校なんかでラボやってるやつに会ったりすると、
みょーに安心するわけです

「お、こいつ知らないやつかと思ってたけど親戚か!」

みたいなね
生き別れた兄弟と再会したように無駄にテンション上がるのです(笑)
ただ同じ血縁者の中にも色々あります
大別するとこんな感じ

テューター・・・お母さん
ある時期は口うるさく感じるのかもしれないけど、いつしかその愛情に気づいたら
その人の為にも頑張りたくなっちゃうんだよね

パーティ(年上)・・・お兄ちゃん、お姉ちゃん
なんだかんだ尊敬してるんですね、恥ずかしくて言わんけども
そんでいつしか、負けたくないって思うようになったなぁ

パーティ(年下、高学年グループ)・・・弟、妹
生意気なんだけど、もう可愛くって仕方ないわけですよ
でも弟・妹ってのは、いつの間にか自分の思ってる以上に成長していて・・・
そして対等に見ないといけないんですよね

パーティ(年下、低学年グループ)・・・息子、娘
あいつらは俺をなんだと思ってるんですかね?
殴っても蹴っても何してもいいと思ってるんだから
叱るとシュンとするくせに、すぐにけろっと戻ってるし
まぁ、ゆるしちゃうんですけどね(笑)

同じ地区・・・いとこ
なんだろうね、あの、たまに会ったときの微妙な恥ずかしさは
お互い家族(パーティ)の状況の報告をし合ったりしてね
そしてまた自分の家に帰っていくという・・・

同じ支部・・・異母兄弟
今、自分が大広に参加してるからかも知れないけど、
なんか不思議な存在なんですよね
母親(テューター)が違うのに、すごく近い・・・
きっと毎週同じ釜の飯、もといテーマ活動囲んでるからですかね

他支部・・・なんだかんだ親戚
すごいよね
育った環境が全然違うのに、でもなんだか繋がってる
叔父さん、叔母さん、甥っ子、姪っ子ぐちゃぐちゃだけど
集まるとやっぱり楽しいですもんね

さてさて、自分は今年度でラボ卒業です
お墓に入って、ご先祖様(OB)になっちゃうわけです・・・チーン
寂しいね、みんなお墓参りは大切だよ!
というわけで横地パーティ三月二十日の卒業発表来てね(笑)

ではでは
読んでくれた人ありがとう!

河村明宏
>>感想を掲示板へ
かいね わたしにとってラボとは 2 02月14日 (火)
こんにちはー。二度目の登場です。
名東地区柴田泉P大2のかいねです。
今回のテーマは《わたしにとってラボとは・・・》!!!
うんうん、難しいお題ですが、わたしなりに考えたので読んでください^^

わたしにとってラボとは、今、いるべき場所だと思ってます。

これまで小さいころからラボを続けていて、なかなかラボを好きになれない時期であったり、ソングしかやらなかったり、沢山、ラボで経験を重ねてきました。
小学生低学年までは純粋に物語を楽しんで、幻燈会を白いシーツ使ってしてみたり、お泊り会を楽しんだり(笑)
小学校高学年でラボがあまり好きではなくなってしまったけど、国際交流や中学生広場を経て、大切な友達が出来、ラボへどんどんひきこまれていきました。まぁ、そのころはフォークソングがすごく好きで、中学生広場では私がやりたいフォークソングをひたすら毎週やるっていう楽しい場でした。
高校生ではシニアを経験し、高校生広場にも参加しました。

そして大学生、今、ようやくラボにおける自分の居場所を見つけているんじゃないかなー、と思うようになりました。
大学生ひろばや、ほかの大学生活動を通して、大切な仲間に出会い、一緒にがんばっていこう、自分が成長する場なんだ、ここは。と、やっと「やりたい」と思えるラボが今出来ていると感じています。
高校までは、ラボの【友達】だったのが、今は【仲間】だと捉えています。仲良しごっこをするだけじゃなく、テーマ活動や色々な活動において、意見を言い合ってぶつかったり、「君のここはよくない」とはっきり言えたり・・・。そういう関係って、すごく気持ちよくて、そんな【仲間】と、今活動を共にしていることを誇りに思えます。

あと二年、大学生として、そいつらと一緒に全力でラボ活動していきます。自分の居場所を確立するために、そして沢山の【仲間】のことをもっと知りたい。もっともっと、繋がっていきたい。そう、思っています。
そのつながりが、きっと居場所につながっていくんじゃないかなーと、考えています。
これ読んでくれている人とも、【仲間】になりたいなー・・と、思ってますよ!

では、コメントおまちしてまーす!


かいね
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私にとってラボとは とろ 02月10日 (金)
欠けたら本当に痛いもの。

ラボが無かったら、自分を本気で磨いてくれる人には出会わなかった。
もちろん今の自分はありえない。
ラボを通して感じた事考えた事全て私の中に生きてる。
ある時は言葉として、ある時は音楽としてそれは表現されると思う。
ラボだけで完結しないで、私の生き方に直接響いてる。
色んな人に刺激を与えられて、磨かれて、私も大学生年代として嫌でも人に刺激を与えてしまうそんな場所。

自分を表現することも、自分とちゃんと向き合う事も本当に難しい。
怖くなって逃げたらそれだけの結果しかでない。
凄く怖い場所だと思う。
それだからこそ、そこで輝ける人は余計にキラキラしてるんだよね。
本当に色んな要素を含むもの。
なんでこんなにラボの力は凄いんだろうなってよく思う。
沢山想うことはあって言葉で伝えきれないや。
感じることはひとそれぞれだけど、やっぱり大学生年代のうちらにとって欠けたら痛いものであるのは共通してるんじゃないかなって思った。
>>感想を掲示板へ
私にとってラボとは さっぴぃ 02月05日 ()
「なくてはならないもの」と綴れば格好良かったかもしれないが、私は、「忘れたころに残るもの」だと思っている。ラボで小さい頃やってきたこと、今やっている多くのことが忘れたころにふとやってくるのだと思う。すぐに結果に出るものではなく、忘れてしまう頃になのだ。人によって大きく違ってくるとは思うが、残るものの多くが「成長の証」だと思っている。自分で自分の成長はなかなか気づかない。それをふとした時に感じられるのがラボではないかと思う。
>>感想を掲示板へ
私にとってラボとは あき 1 02月02日 (木)
こんにちは
名南地区山田パーティーあきです。
私にとってラボとはたくさんのことを知れる場だと思います。
家ではCDを聴いてお話や言葉を知れる。
発表会ではいろいろな表現を知れる。
キャンプではシニアのかっこいい行動を知れる。
もちろんいろいろなところで嫌なことだってありますが、
嫌だと思うことからも得るものがあると思います。
学校とは違って、幼児から大学生、テューターなどの
異年齢との交流があるからこそ発見できることが多いと思います。
とにかく、私にとってラボとはやってて良かったと思える習い事の1つです。
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【私にとってラボとは】はまぢ 2 01月30日 (月)
こんにちは!はまぢです!
10日間の実習とテストから解放されて
明日から春休みわくわく(*^ω^*)


私にとってラボとはですか…
うーん…
なんて難しいことを聞くのだ!笑


前の人とかぶっちゃうかもだけど…


私にとってラボとは、
一期一会の場ではないかと思います。
ラボって出会いだらけですよね。
パーティの仲間だったり、地区・支部・全国・海外の人だったり、
また、ライブラリーとの出会いもありますよね。
人やモノを媒体として、
自分とは違う考え方や価値観やアイデアとかにも出会ったり。
多分それが普通にあるのがラボじゃないかなと思うんです。
だってさ、
幼稚園入る前のちっちゃい子から、親でもおかしくはない大学生までが、一緒の空間の中で時間を共有するのってなかなかないですよね。
そりゃ人がいっぱいいたら、考え方もいっぱいあるでしょ!
それで、その中で生きてきた自分は、
いい出会いも悪い出会い?も含めて、
それらを自分の財産として、今を生きてるんですから。
だから出会いって大切!
つまり、私にとってラボとは
様々な世界観との橋みたいなものではないのかと思います。
これが言いたかったんですよね!


一期一会の使い方合ってるかなー。笑


そんなこんなで
これからもいろんな世界観に出会いたい
と思ってるはまぢでした(^o^)


名南地区 加藤純代パーティ
大学2年 濱地奈津生(はまぢ)
>>感想を掲示板へ
私にとってラボとは まりも 1 01月28日 ()
こんにちはー
三河地区井伊Pまりもです!
私にとってラボとは。

本当に漠然としてるのですが、もう空気みたいな存在だと思います。当たり前の存在ですね。

ラボキャンプや合宿でよく歌われる「いただきます」の歌皆さん知ってますよね?「♪ご~はんだ、ごはん~だ、さ~たべよ~♪」です。この曲替え歌なんですけど、元歌詞が出てこないくらい、このフレーズを聞くとキャンプ!って思ってしまいます。
だから、私にとってラボは、生活の一部かなと思います。

もし将来、子供ができたら、ラボっ子になってほしいと思うし、CDをいっぱい聞いてほしいと思います。大人になって聞くラボのCDはまた違うと思います。今から楽しみですね。

今はただ、ラボというものに出会わせてくれた両親と、今まで出会ったすべてのラボっ子に感謝です。ありがとう!これからもよろしく!
>>感想を掲示板へ
【私にとってラボとは】ゆーあ 2 01月25日 (水)
こんばんは*
美濃尾張・岐阜地区 野村弥生P 大2の中山友愛ことゆーあです。


【私にとってラボとは】…


んー難しいね。いやぁ日頃から考えているようでなかなか【答え】が見つからないものなのかなって思う。けど、すごくコアな話だし、卒業するまでには見つけたいよね。すごくふわふわしているかも、最後まで読んでくれると嬉しいです(^^)

まず、【繋がれるもの】ってのはくるのかなーっと。
ラボで、人と出会う。自然と出会う。物語と出会う。
そして、ラボが、【出会い】を繋げてくれる。

んー、ちょっとわかんなくなってきたので、
過去にさかのぼって追って書いていく形式でもいい?笑

『入会~中3ぐらい』
ただ楽しいところだった。何が楽しいって学校じゃできないことで溢れていること。学年バラバラの兄弟のような仲間と家族のように当たり前のようにある時間を過ごすこと。すごく楽しかった。自分にとってラボとは、【もう1つの家族】【楽しいところ】だった。今も変わらない。

『高校生のとき』
ラボが楽しいっていうところは変わらなかった。特にパーティ。高校からパーティ変わったけど、自分にとってかけがいのない場所だった。違うパーティの僕を受け入れてくれるパーティのみんながあたたかかった。
それと逆で支部活動とかはすごく息苦しかった。初めていった高2の夏のシニ研で周りのシニアメイトの意識の高さに驚かされた。すごく自分に対して、劣等感を感じて、ただつらかった。本当に行きたくないと思ってしまった。(そんな人が今は、大学生コーチしてるって不思議だよね。笑)このときのラボは、【かけがいのないもの】【つらいところ】

『大学生になってから』
なんでかな、残りのゴールが見えてくるとやっぱ挑戦しよう・悔いの残らないようにしようって想いが強くなる。とりあえず、やってみる。やるまえから逃げない。ラボがいつしか【挑戦できる場】になっている。
そして、挑戦することによって【高めあえる場】【成長しあえる場】になっている。同じ志を持った仲間と切磋琢磨しあい成長できる場。そんなところが自分にとってのラボの存在なのかなって思っている。

けどそれをひっくるめて、すべての中心には【出会い】【繋がり】ってのがあるのかなって思っている。
中3でラボ辞めた時も、それまでのラボっ子と繋がりが僕をラボに引き戻してくれた。
昔出会った先生との繋がりがあって、今のパーティにいる。
大1でCOLLEGE SHIPを始めたのは、小6の時にパーティにきてくれたCOLLEGE SHIPの大学生とのテーマ活動での繋がりがあったからだしね。

もー、何が言いたいかわかんないや。笑
とりあえず【繋がれるもの】【繋いでくれるもの】なんだよね。
これまでにできた【繋がり】【出会い】を大切に残り2年も進んでいきます。

ゆーあ
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