幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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中部支部大学生広報の日記
中部支部大学生広報の日記 [全258件] 111件~120件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ぐみ 今までラボで学んだこと 07月24日 (火)
こんにちは!はじめまして!

まず自己紹介しまーす☆
中部支部、名北地区、岸田智子パーティ、大学1年生の江川めぐみ
ぐみです!好きなものはアイドル(NMB・乃木坂)・ピンク・野菜ジュース・サッカーです。
支部活動はcollege shipと7up広報活動をしています。
夏休みはcollege shipにキャンプ、パーティ支援に行かせてもらうので
新しい出会い、発見に今からどきどきわくわくしています!

私は「今までラボで学んだこと」について書きます。
それは【言葉に出して伝えることの大切さ】です。
私は小学1年の時にラボを始めました
弟と一緒に始めたにも関わらず、
親と一緒じゃなきゃみんなといっしょに活動できないような子でした。
ですが、小学生の後半ではグループのリーダーとして引っ張っていくようになり、今では支部活動にでるになりました。
小さいころには考えられませんでしたが、
それはラボのいろんな場でこのことを学んだからだと思います。

その一つはキャンプです。こんな引っ込み思案な性格でしたが、友達をたくさん作りたい!と思って勇気を出して話かけてみたら、相手の子もたくさん話してくました。そして、たくさん友達をつくって帰ってくることができました。はじめはちょっと勇気がいるけど、話しかけると自分のことを知ってもらえ、相手のことを知ることができます。どんなに思いがあっても言わなきゃ伝わらないし、言葉にだしていうことは大切だなと実感しました。

それから、テーマ活動です。みんなでつくりあげるテーマ活動で言葉に出して伝えることは欠かせません。小学校・中学校のときテーマ活動ってなんだろう?ってあんまりわからなくて楽しくない時もありました。でも最近テーマ活動はみんなとコミュニケーションをとることができる場でもあるなと思っています。自分の考えや思い伝えてみんなで共有する、みんなとのとらえ方が違ってたりすると新たな発見があって面白い!そして思いを伝え合うと相手や自分をより知ることができますよね。言葉に出して伝えることで新たに発見することが増えると思います。

そして最後にホームステイです。英語がうまくしゃべれなくて、十分に伝わらないこともあったと思います。
それでも伝わらないのは悔しかったから黙るんじゃなくて、辞書を使ってでもかたことでもなんとか言葉にして一生懸命伝えようと努力しました。
すると、伝わった言葉やその姿勢から“めぐは意思表示がしっかりしていていいね!”と褒めてもらえました。
英語を使って思っていることを伝えるのは難しかったけど、
こんな状況でも言葉に出して伝えようとする姿勢でいると
コミュニケーションをとることができたのでとっても大切だって思いました。

私はたくさんの場で言葉に出して伝えることの大切さを学んだなーと思います。
伝えるってそもそも自分の考えや思いをしっかりと持っていないと相手には伝わらないですし、
まだまだ難しいし勇気がいるときもあるけど、やっぱり自分を相手に知ってもらえて、相手を知ることができて、そして新たな発見ができてとっても楽しいから大切にしていこう、頑張って言葉にして伝えようと思います。

読んでくださってありがとうございました!

こんなことを学んだぐみでした。
次は静浜のおじさん好き代表?みちゃこだよ~☆
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たぁ坊 今まででラボで学んだこと 1 07月21日 ()
美濃尾張岐阜地区 佐藤パーティ 大学4年生の伊藤貴昭(たぁ坊)です。

大学2、3年生のときはいろいろと忙しく、ラボから離れていましたが、
4年生で久しぶりに戻ってきました。知らない子が増えてるし、同期は輝いてるし、
自分はどうなのだろうか、何が出来るだろうかと考えてしまいます。というわけで、
今まででラボから学んだことは多くあると思います。というより、現在進行形で学んでいる感じです。
14年近くラボを続けていて、自分が思ったことを書いていこうと思います。
いかんせん、文章を書くのが苦手なので、短いと思いますがよろしくお願いします。

ラボの活動では、人との交流が欠かせません。十人十色で様々な人がいて、
なにかの活動に出るたびに「こんな人がいるんだなー」と思います。そんな環境で
人と接していく中で、自分という存在がどういった存在なのか、考えさせられます。
何を求められて、何を望み、何ができるのか、この年になって要約、そういったことを考えるようになりました。
単純に、自分がやりたいというだけでは、物事はうまく進みません。そこにいる人が
どういったことを考えているのかまで、見ていかなければいけないと思います。
それぞれが歯車だとして、勝手に動いていては、意味がないですからね。
うまく連動していくことで、何倍にも力を発揮していくものだと思います。
相手を見るだけではなく、それを受けて自分はどういったことをしていくかによって、
その活動に大きな影響がでる。何を思わなければ、ただの個々の集団。反発するだけでは、ただの自分勝手。
自分という存在がいて、相手を見て、また、自分を見つめなおす。ラボの活動では、
そういったことができるのではないかと思います。現に自分ができてるいるからです。
今の自分には、支える存在、場を正す存在、説得力のある行動、積極的に行動に
移すことなど多くが求められていると思ってます。ここまでの活動で、そういった
目線で見られることが多くあり、それに答えようと努力をしています。


はっきりとした、回答になっているかわかりませんが、自分が今までラボで学んだことの1つです。
この先、多くの人とまだまだ出会うと思います。そこで、1人1人その人という人を見て、
自分というのを考えていくと思います。ただ、流される人ではなく、そこで、
いかに自分という存在を出し、全体を動かす大きな歯車ような存在になっていきたいものです。
簡単になりましたが以上です。

次はぐみです。私とはまた違ったことを学び、考えていると思います。では、
次のコラムをよろしくお願いします。
>>感想を掲示板へ
おかみ 今までラボで考えた事。 2 07月18日 (水)
はじめまして☆
中部支部 名北地区 宇佐美P 大学2年 岡村美穂(おかみ)です!
軽く自己紹介します。とりあえず、愛猫家!!
あと、よくアジア系の人たちによく親近感持たれます・・・。

ラボについて考えたことと言われると、
「ラボって何?」って聞かれたとき一言では言い表せなくて
戸惑う経験が誰しもあるんじゃないかってこと。
私はいつも英語劇するとこって答えてます!
ラボで学ぶことって英語だけじゃないから、
説明の仕方いろいろありますよね。

でも、今回わたしが話したいのはそのことではないのです。
すいません。遠まわしで…。

私は結局のところラボは英語を学ぶところだと考えています。
私は国際交流に2回ほど参加していて、
自分の経験について話す機会が幾度かありました。
その経験と普段のテーマ活動を英語という範囲だけに
絞ってつなぎ合わせて考えてみました。
「物語から学んだ英語やことばで役に立ったのは?」と聞かれた時、
全く出てこなかったわけではないんですよ!
でも、残念ながら思っていたより答えるのが難しかったんですね。
みなさんはスラスラ答えられますか??

ラボは文法とかを机に向かいながら学ぶところじゃないからこそ、
意識的に物語の中にあるそういったことばのつくりにも
目を向けなくてはいけないのかなぁって最近思います。
もちろん、そのまま丸暗記して覚えるのも楽しいけど
文法が分かっている年代だからこそ、
すぐに楽しく応用できそうなものをピックアップして
自然にパーティとかでアプローチしていけたら、
今の小学生や中学生の子たちが高校生になった時、
「この文って実はこういう文法を使ってたんだ。」
と思ってくれたらいいなって考えてます。
いわゆる後で気づくパターンですね。
正直長期に渡る計画になるのですぐに結果が出ないから
簡単なことではないと思ってます。

やっぱり物語を楽しむことも大切だと思うし。
優先順位をつけることは難しいけど、
大学生だからこそ英語のアプローチの仕方も考えていけたら、
ラボの魅力がまたひとつ増えるのかなぁって考えてます。
そして、いい方法があれば是非みんなでシェアしていきたいですね!

大学生になってこんなこと考えてた おかみ でした。

さぁ、次は誰でしょう?? >> Next is たぁ坊!
彼はいったいどんなこと考えてるんでしょうか??私も楽しみー♪
>>感想を掲示板へ
ぐるぐる 今までラボで学んだこと・考えたこと 2 07月14日 ()
どーもー!
中部支部 三重地区 野村P 大学4年生のぐるぐるです。
浮雲(東京事変のギタリスト)さんのいろんな部分が好きです。大好きです。
Youtubeとかで東京事変のライブやPVを見てください。魅力的な方です。Wikipediaも参考にしながらどうぞ!笑

大学は国際教養学部という学部に通っていて、今は「人はなぜ山に登るのか」をテーマに卒論を書いています。
ざっくり言うと、登山を通してその裏側にある文化的背景を研究しています。

「登山」を卒論にするくらいなので、登山は趣味です。
他にも趣味がたくさんあって...
ギター、ピアノ、カメラ、写真、料理、サッカー(フットサル)、読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、アウトドア、美術館めぐり...
など多種多様です。
今回コラムで書かせていただくのは、そんな多趣味なことにもちょっとだけ関係することです。



「ラボの『世界』って狭い」

今回のコラムはこんなことを書きます。

ラボって様々な活動がありますよね。
例えば、中部支部の大学生活動だけをあげたとしても
コーチ会議、COLLEGE SHIP、てんむす広場、7UP(てんむす広報)、大学生ひろば、など
そして、それぞれで必要になってくる力・あったら良いスキルなども多種多様です。
こうしてみるとラボの活動は
「様々な活動があって、幅広くいろんなことを学び・身に付けていける機会がある」
というように思えます。
これに関しては僕もそうだと思っています。
しかし、「幅広い」かもしれないだけであって実際には「狭く」、あくまで「きっかけ」に過ぎないと感じています。


では、表現活動(中部支部ではCOLLEGE SHIP、大学生ひろば)を一つの例に挙げて考えていきます。
ラボの表現活動で行っているのは、主にテーマ活動(創作、再話を含む)です。
テーマ活動を世間一般的に捉えてみると、多分、「演劇」などといったジャンルに区分されるのでしょう。
「演劇」って聞くとイメージが凝り固まりつつあると思いますが、とても広い世界です。
分類の仕方はごちゃ混ぜになってしまいますが
悲劇、喜劇、音楽劇(オペラなど)、能、狂言、文学、歌舞伎、落語、戯曲、学生演劇、朗読劇など
今あげたものはほんの一例にすぎません。
こうしてみると、テーマ活動は「演劇」というジャンルのほんの一部にしかすぎないのです。


このことは他の活動にも当てはまります。
入口からすでに限られているのです。
だから客観的にみるとラボの「世界」って狭いんです。
でも、悪いわけではないと思っています。
むしろ、僕ら学生が活動しているものとして、とても最適だとさえ感じています。
それは、先ほど書いた「きっかけ」ということです。


ラボっ子は学生です。
学生はまだまだ世間のことを知りません。
何があるのか、どんな世界があるのか、ほんの一部しか知っていないと思います。
そんな中でラボの活動は、社会に出る前に様々な世界を、一部ではありますが、ラボっ子に提示していると思います。
ラボっ子の興味やラボっ子の中のそれぞれの世界を拡げ、「面白い人」に成長していくきっかけになると思っています。
また、「入口から限られている」と前述しましたが、その分自分たちでいくらでも深め掘り下げていくことができると思います。


つまり、ラボの活動は
「様々な世界に触れられる」
しかし
「ほんの一部、狭い」
だが
「自分たちでいくらでも深められる」
もの、であると思います。

その活動の中で僕らはどんどん様々な世界への探求を行うことをした方が良い・するべきだと思っています。
深めるにしろ、
ラボの活動から興味を持ったことにしろ、
様々な世界を探求することによって人間として面白くなっていくと思います。
そしてそうすることが近い将来に役に立つのではないか、と想像ながら思っています。




そんなこんなで、僕は多趣味になりました。
というのは雑ですね。笑
親の影響もあると思いますが、高校生くらいになってからは特に興味を持ったことにはガンガン挑戦するようになってたと思います。
その結果こんなけ多趣味になってました。
いろんな世界を知れるってだけでも面白いです。
みなさんもいろんな世界へ探求してはいかがですか?



長々と書かせていただきましたが、今回の僕のコラムはこの辺にして...
次のコラムを書いてくれるのは
「大学内でこのあだ名で呼ばれるのは恥ずかしい!」
【おかみ】
です。
どんなコラムの書いてくれるのか、要チェックです!!
>>感想を掲示板へ
ヘルナ 今までラボで考えたこと 6 07月11日 (水)
どうも!
静岡浜松地区、菊川曜子パーティ、専門3年、
尾崎はるな(ヘルナ)です!
昨年度のHP担当でしたよ~覚えてますかね~

学校のほうは、もう3年生になったので、実習続きですよ~
手術を目の前で見たり、保育園で幼児と過ごしたり・・・
あ、看護学生なのですwギリギリなう、です。

まさから、「面白い話してくれるはず」とか
プレッシャーかけられたけど、
頑張って書くので頑張って読んでくださいw


【今までラボで考えたこと】

考えた、というか、
高校生の時から、疑問に思っていたりして
他の人の意見も聞きたいって感じです。
なかなかダイレクトに話す機会がなかったので。

まさが、ネット普及に関して書いてくれましたね。
最近は、高校生大学生だけでなく、
小学生、中学生も携帯電話を持っていて当たり前な時代ですよね。
(わたしは田舎なので高校生からでしたが)

ラボ中での携帯の使用は、もちろん、NO!!!ですよね。
キャンプや合宿中の、活動外の時間(布団に入ってから等)での
携帯の使用も、NO!!!のはずですよね・・・?
理由は、「活動外の時間もラボの生活の時間」
「その合宿の間は、世間とは少し離れて過ごせる大切な時間」・・・
ほかにもありますよね?
まあ、使っていた子に、その度
理由などを説明すればいいんですけどね。

ここまでの「携帯の使用」は、
電話やメールなどの、外界との通信のことです。
でも、携帯にはさまざまな機能がついていますよね。
実際、キャンプなどで
ipadやiphoneで写真を撮る人がいたり・・・
中には、携帯ではなくなんと、
ゲーム機のDsで写真を撮る子もいたり!
言い分としては、
「メールをしたりゲームをしたりするわけではなく、
カメラとして持ってきて、カメラとして使っている」
というわけです。
まあ、絶対カメラ以外の機能を使わないなら・・・でもでも、
「どう使うにせよ、携帯やゲームには変わりない!」
と断定してしまうこともできるけど・・・
「デジカメだって、今じゃ色んな機能があるし、
例えば3D撮影して遊ぶのはいいの?」
なーんてとらえ方もできるし・・・
もー、わかんないです!!境界線が難しい。
「ダメなものはダメだーーー!」と
言えたらいいのに・・・
でもそれじゃあ、
“みんなで話し合って考えよう、意味を持って行動しよう”
のスタンスは崩れてしまいます。

結局、今、わたしの中では考えが固まっていないので
「やっぱり携帯やゲームでは“遊びに使う”って見えるから
カメラのほうがいいと思うなあ」
と言っています。
大学生なのに、曖昧で申し訳ない・・・

こういうことをまわりの人と話し合うと、
同じ意見に見えて、少しずつ違うと思います。
話し合うことで、
「これはいいのかな?」と意識するようになるのではないでしょうか?

そして、あなたはどういう考えですか?
コメントや意見、お待ちしております。



さあお次は、
浮雲さんがだいすき!もはや浮雲さんになりたい!
我らがぐるちゃんです!
【ぐるぐる】、お願いします!

ヘルナ
>>感想を掲示板へ
まさ 今までラボで考えたこと 1 07月10日 (火)
みなさんこんにちは!はじめまして!

簡単に自己紹介を…。
中部支部三河地区市川パーティ 大学3年生の神谷将光【まさ】です!
自分は、いまコーチ会議ヘッドを務めさせていただいてます。
好きなものは、中日ドラゴンズ、BUMP OF CHICKEN、ウルトラマンetc。
1日1日を楽しむことに全力でがんばって過ごしています!


さて、自分は「ラボについて考えてきたこと」を書きたいと思います。


自分は、3歳の頃からラボをはじめて、ここまで続けてきましたが
その中で1番大切にしなければいけないと思うのは『Face to Face』の関わりです。
Face to Face、つまり直接会って話し合いをしたり、お互いのことを知ったりすること。
それがラボの醍醐味だとおもうし、Face to Face だから生まれるものも、分かり合えることもたくさんあると思います。

だがしかし、Face to Faceの重要性が薄れている気がします。
薄れていないのかもしれない。
高校生のラボっこが「会って話すことは重要だよねー。」というのもよく耳にします。
その価値を十分に発揮できていない気がします。
例えば、中部支部で1年に3回だけ行われるシニアメイト研修。
シニアメイト世代が1度に集まれる貴重な時間なのに
自分から話そうとはしないひとや仲がいいひとだけ話してしまうひとがいる。
大人数で話し合うってことは、自分の存在をアピールできる大きなチャンスなのに
自分の意見をなかなか言い出せないひとがいる。
もちろんそこには、個々の性格もあると思います。
自分も初めは、大人数の前で話すなんて恥ずかしいし、苦手でした。
けど、せっかくの貴重な時間を無駄にしないためにも、挑戦してほしいです。
1回のシニアメイト研修は5時間。年に3回だから、1年間で15時間しかありません。

シニアメイト研修だけでなく、支部活動の実行委員会だったり、地区活動の実行委員会だったりも貴重な時間だと思います。

では、なぜFace to Faceの価値が薄れてしまったのか。
大きな原因はこのネット社会の普及だと思います。
携帯電話があれば、気軽に人と電話やメールができる。
インターネットにつなげば、SNS(mixi、facebook、Twitterなど)にアクセスでき、
そこには自分たちの仲間が数多く存在する。
Skypeを使えば、無料で何時間も話せるし、一人ではなく、何人とでも話せる。
「これらのサイトを使うな!」とは言いません。
けど、そこでの交流よりも、実際に会って話すことを大切にしてほしいです。

ひと昔前の時代では、キャンプの後での連絡方法は手紙や家の電話でした。
そう考えると、いまの時代はものすごく便利にはなりましたが
その時代の方法が、個々のつながりは大きいように思います。


とどのつまり、自分が言いたいことは
「もっと直接会って話す機会を大切にしていこうぜ!!!」ってことです笑
みんながやっているのは『ラボ』なんだしさ!


あー、なんか堅苦しい文章になってしまった…。申し訳ない!笑
けど、普段自分が何気なく口にしていることをもっと意識したり、意味を考えたりすることって楽しいよ!
んーと、つぎは我らが【へるな】ですね!
いやー、きっとおもしろいこと書いてくれるよ!だってへるなだもん!笑

以上、みんなで会ってワイワイするのが好きなまさでした!
>>感想を掲示板へ
【ラボを行っていて学んだこと・考えたこと ver.おっさん】 1 07月06日 (金)
まず、自己紹介をします。
どーも、美濃尾張岐阜地区、佐藤登紀子パーティ、大学3年生、内藤雄太、おっさんです。今年度中部支部の支部ヘッド行っています。
サッカー、aiko、コーラが大好きです。中部でこれを辿っていけば、僕にたどり着きます。

ラボを行っていて学んだこと・考えたこと
ラボで行ってきたことを書きます。自分にとって影響を与えられた物を書いていきます。そして学んだこと、考えたことを◆の欄に書いていきます。

・留学
高校生のときに、1年間カナダのニューファンドランドに留学に行きました。ニューファンドランドは自然や人が豊かなところで、日本から観光で行くようなところではないところにいけて自分としてはとても素敵な時間でした。
◆ニューファンドランドでは、人の温かさ、文化の違い、自分を発するということを学びました。この留学が僕のラボに対する熱が入ったきっかけです。いろんな人がいるんだ!人ってすごく価値観の違いがあるけれど、違いがあるから刺激がある。そんな刺激が僕には魅力的だった。

・コーチ会議
僕は1年生の頃からコーチ会議を行っています。2年生のときは、コーチ会議のヘッドを行いました。キャンプにも何度かコーチとして参加しました。
◆コーチ会議はすごく魅力的な活動です。物事に真剣に向き合うということ、人に真剣に向き合うという大切さを1年生のときに教えてもらいました。真剣に向き合うということは、様々なことを考えさせられました。一つのことを考えることだけでは、上手くいかない。様々な面から多角的に考えることが、必要だと知りました。それは、コーチ会議だけじゃなく、すべてのことに繋がります。そして、コーチ会議ではたくさんの挑戦ができる場です。そして、たくさんの出会いがある場です。シニアメイト研修やキャンプの場で、たくさんの人と一人ひとりのことを知れて、そんな一人ひとりと同じ時間を分かち合うことができます。そんな挑戦や出会いの機会があるコーチ会議は魅力的で、楽しい場です。
コーチ会議はそのような機会がありますが、それ以外にも同じコーチという仲間がいます。コーチも一人ひとり個性的な人です。考え方が違うからこそ、多角的な考えが飛び交います。そんな議論はすげー楽しいです。人と話し合い、何かを生み出すということは、簡単に出来るものじゃない。だから、楽しいです。それと、ヘッドという部分でも、すごい学んで考えさせられました。今まで述べてきた、コーチ会議を作っていかなければいけません。自分なりに目指すところを姿・言葉で見せていき、先導していかなければいけません。それはすごく難しく、大変なことです。しかし、やりがいがあります。
コーチ会議は魅力的なんです。そんな会議から、いろんなことを学んで、考えさせられました。

・COLLEGE SHIP
COLLEGE SHIP(以下、SHIPと省略)は一人ひとりと近い距離で接するところができます。そんなSHIPからは…、
◆テーマ活動の中で物語・仲間と遊ぶというところを学びました。
遊ぶというところですこし言葉の語弊があるかもしれませんが、テーマ活動の中で物語の世界をイメージしてということ。そんな世界を一緒に動く仲間と共有して、身体と心を解放させて動く。その楽しさを学びました。

・大学生ひろば
中部の中高大生フェスティバルに向けて、大学生の仲間とひとつの物語を深めていく。そんな大学生ひろばからは・・・、
◆1年生の頃に、「雨ニモマケズ」などに取り組みました。物語の部分もありましたが、一つのことに真剣に向き合いました。仲間一人ひとりの存在の大切さや、仲間のことを知ることの大切さを知りました。そして、自分自身を出すということ、伝えるということの大切さ、それを出すということの難しさを学びました。
すごく格闘した時間。自分自身とも仲間とも格闘した時間。すごく大切な、自分にとって意味のある時間で、かけがえのないものでした。

・支部ヘッド
◆支部のことに対することや、仲間に対すること、考えることがたくさんありますね。けど、やりがいがあり、面白く、好きですね。
仲間に対して向き合うということ、目指していることや考えていることがひとりひとり違うから、難しいですね。支部のみんなとかけがえのない支部を築きあげていきたいです。

・佐藤登紀子パーティ
◆パーティにはたくさんの物を与えてくれました。自分自身、中高とラボに対しての倦怠期がありました。それでも、僕がラボを続けているのはテューターや同期だったみんな、パーティの子たちのおかげでラボを続けているんだって、少し前に感じました。いま、自分自身が最上期の年になり、その魅力を最大限に伝えていきたい。と感じています。
しかし、すごく難しいですね。協力していきたい。

なにかいい方法とか、こんなことしてみたら!ってのがあれば教えて欲しいですね。まってまーす。




長くなりましたが、ぶれた部分もありましたが、こんな感じです。いや、まだまだありますが、こんな感じです。
支部の皆にいろんなことを言葉と行動で伝えていきます!

以上、ないとうゆうたでした。
>>感想を掲示板へ
なみ 今までラボで学んだ事・考えた事 3 07月03日 (火)
はじめまして☆

中部支部名北地区梶田美紀パーティ大学1年 大井菜未果
なみです~~~~(^^)

支部活動は、7up広報活動、コーチ会議、わかもの実行委員をしております。
はじめてでわからないこと沢山あります。
学校やバイト、ラボ、、とても忙しいですが
毎日充実しています!!


ラボで学んだこと、
難しいですねぇ。

現段階では答えはでませんね。

7up広報活動、コーチ会議、わかもの実行委員
新しいことに挑戦している今、沢山のことを学んでいます。
きっと4年後答えがでると思います。

4年後に答えをだしたいです!
そんなかんだで、暦は7月。早いですね!!
本格的に夏シーズンです^^

夏といえば、、、
そう!
キャンプ!も有りますが、
国際交流!!

私が国際交流で学んだことについて書きたいと思います。

国際交流に興味を持ってもらえば幸いです^^

私が国際交流に参加したのは2007年の夏。5年前です。

いざ、国際交流に参加。
自分からホストに話かけるのが恥ずかしく、自信もなく、
あまり積極的に話かけれませんでした。

帰国後、やりのこしたことはあったか?と自問。
答えは 自分から積極的になること。

もっと自分から積極的になればよかったなと思いました。

2年後の2009年夏。
今度はホストを受け入れることに。

2年前にできなかったことができる!またホストに会える!
そう思うと夏がとても楽しみでした。

自分から沢山話かけようって決意したら沢山話すことができました!

ホストに、以前より英語が上手になったね!といわれたのは、
すごく自信になりました。

2007年からずっとメールのやりとりをしています。
ホストの友達ともメールしています。

あの夏からずっと絆はつながっているんだなぁ。と、実感しています。


国際交流で学んだこと、それは

自分から何事も積極的に挑戦すること。
自分に自信を持つこと。
友情はずっと続いていること。
ホームステイは行って終わりじゃないこと。


ちなみに今年、ホストがまた日本に来るそうです。
私は会いに行こうと思ってます!

ホームステイに行ったことある人は受け入れもしてみると、
視野が広がると思う。


最近はFacebookでメッセージのやりとりしてます^^

そんなことを思っている なみでした☆

次は、、、、おっさんだぁ!!
きっとすごいことを書くと思う!笑

なみ
>>感想を掲示板へ
ゆうちょ 今までラボで学んだ事・考えた事 6 06月30日 ()
みなさん、こんにちは!


早いもので、6月も最後の一日になりました、いかがお過ごしでしょうか??



静岡浜松地区狩野和美パーティ大学4年生の青島裕司(ゆうちょ)です。
余談ですが、2012わかものin中部の実行委員長を務めさせていただいています。そう!TOPページの大学生年代活動速報でも流れていますが、「わかもの」が中部で開催されることが決定しました。中部一丸となることはもちろん、全国のみなさんとともに「わかもの」を盛り上げていきましょう!よろしくお願いします♪



さて、「わかもの」について語るのはまたの機会にして...まりもからバトンタッチされたコラムですね~。欲張りなので『今までラボで学んだ事・考えた事』の両方を綴ります。的を絞れないだけなのですが(笑)



『ラボで学んだことは特に無い!!』


ラボを最高学年まで続けておいてなんてヤツだ!っと思われた方もいらっしゃるでしょう。誤解を招くような回答かもしれません。

「英語教室では英語を学ぶ」

「料理教室では料理を学ぶ」



ラボでは何を学ぶのか?


私にとっては簡潔に答えるのが難しいのです。

もちろん、ラボの中の特定の何かから学んだことはたくさんあります。

ラボの国際交流で学んだ「多角的視点を持つことの重要性」

ラボのシニアメイト活動から学んだ「優先順位の判断」

ラボのパーティの~君・~ちゃんから学んだこと...


思い返してみれば、いつでもラボの中での「学び」の側にあるのはラボで出会った「誰か」「誰かの言葉や行動」なのかもしれません。

これは当然なことかもしれませんが、それを当たり前にしてるラボってすごくないですか?

だから『ラボで学んだことは特に無い!!』と書いてしまったわけです。だって当たり前だから無意識というか、何というか…


強いて言うなら、

『ラボで学んだこと事は「学び」そのもの』


でしょうか?ん~ややこしい!


「学び」とは物事に自然に興味を持ち、自発的に行動を起こす…いわばすごいポジティブでハングリーな「勉強」だと思います。気付いたら考えてた・没頭してた!みたいなね。

ラボ教育センターなる組織はなにを教育しているのか…正直、謎です(笑)

一つ言えることは、ラボで教えられたことなんて無い!

でも、学んだことはたくさんある!

あれ?結局ラボで学んだことあるんじゃん!?


私たちはラボの中で「学び」を自然に学びとっている!一方的でない教育、教え合い、育み合える環境が心地良い。

だから身体が自然に動き、それにつられて心も動くのではないでしょうか?ラボ・スパイラル恐るべし…

そんなことを考えている、22歳、ゆうちょこと青島裕司なのでした。


次はなみです!!この駄文とは違うひとつバシっとしたコラムをよろしく♪


ゆうちょ
>>感想を掲示板へ
まりも 今までラボで学んだこと・考えたこと 4 06月25日 (月)
こんにちはー!てんむす広報編集長の三河地区井伊パーティ大2のまりもです。
先日今年度初の7upを印刷しました!各パーティに配られると思うので是非見てください!
今年も7up&ホームページをよろしくお願いしますw

私がラボで学んだこと・考えたこと
私は高校1年のウインターキャンプを絶対に忘れません。2日目の夜シニアと大学生の女の子と一つ年下の女の子と話した日は私のラボの転機でした。今まで地区・支部活動にあまり参加していなかった私に、みんなは「まりも、シニアやりなよ!まりもがシニアの時絶対キャンプ参加する。」って言ってくれました。それからの私は地区・支部活動に積極的に参加しました。シニアも高2の冬に経験させてもらいました。地区もみかわーにゃという活動に参加しいろいろなパーティに訪問させてもらいました。あのキャンプをきっかけにラボがもっと楽しくなりました。
そんな体験がラボでは沢山出来ると思います。なんか体にバチッと来る時があるんです。これをやれば私は成長できる!みたいな。そんな可能性がラボにはいっぱい詰まっている気がします。
「継続は力なり」ラボを続けることで自分の可能性がどんどん広がるのではないのでしょうか?
そんなことを最近ラボで考えます。

次はゆうちょです
どんな話か楽しみですね!よろしく♪
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