幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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活動記録
活動記録 [全268件] 241件~250件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
2015/11/28日の活動について 11月27日 (金)
明日は子どもたちの体調不良により、
活動中止となりました。

風邪が流行っています。

みなさん気をつけて下さいね♪

とは言え、
私自身寝込んでおりました(苦笑)
反面教師、、、




早いもので、
もう12月。

12月は、
ぐりとぐら A SURPRISE VISITORを取り組みます。
クリスマスを満喫しましょう~☆


振替日の26日は、
今年最後の活動納めの日です。

はらぺこあおむし THE VERY HUNGRY CATERPILLARを動いて、

食べて食べて満腹になって、
さなぎになって、
ちょうちょうになって、、、

新年を羽ばたけますように~♪



えっ?そんな意味はない?

いやいや、
今年の締め括りにぴったりではないですか!!

うんうん。


また来週土曜日にお会い出来るのを
楽しみにしておりま~す!!


We Wish A Merry Xmas, We Wish A Merry Xmas,,,☆☆☆
2015/11/21の活動記録 11月22日 ()
秋晴れの良いお天気でしたね。

活動前に、
もう一度、
お部屋でのルールの確認。

テーブルの上には乗らないこと。

なんと活動中、
子どもたちは一度も乗りませんでした♪

来週は2歳のお友達が見学に来てくれます。
そして、
12月23日には、
A君の3歳のお友達が体験に来てくれます。

ちょっぴり先輩として張り切るのか、
少し恥ずかしくなってしまうのか、
それとも に変わらずに同じペースなのか!?
果たしてその反応は如何か!?
乞うご期待です。


*****************************

<本日の内容>

Hello
The Farmer In The Dell
Peter’s Hammer
CHOO CHOO
Fruit Song

BOOK: TIM RABBIT「ティム・ラビット」

光の実験 light experiment

Good-bye

お話し日記
出席ノート


*******************************


☆まずは、Hello。
子どもたち2人で手を繋ぎそうと思いきや、
2人でクルクル走り回って大喜び!!
運動の敏感期にいるな~と改めて感じました♪


☆Peter’s Hammerは、
日曜日に留学生のつどいで歌ったもの。
B君がリクエストしてくれました。


やはり、パーティ内だけでなく、
他のパーティや場所でも歌うと、
野崎パーティでも歌いたい!
お家でも歌いたい!と良い刺激になっていますね。

☆A君にリクエストは?
と尋ねると、CHOO CHOOをリクエストしてくれました。
A君の好きなところをやりたかったのですが、
上手く頭出し出来ず、、、。
A君、ごめんね。

そしてお父さん出張中で不安定なB君と、
テューターの背中争いが始まり、
CHOO CHOOあまり動けず~。
(A君の場合は、どうしてもテューターの背中というよりは、
B君への対抗意識という感じでしたね。)


☆The Farmer In The Dellは、
椅子に待っていて、
1人ずつ選ばれたら連れて歩く、
というのをやってみたかったのですが、
1、2周くらい出来たでしょうか(笑)

B君不安定で、
おっと、またもやバトルが!
叩かれて対抗意識で応戦するA君。

2人の様子を見ていて、
どちらが一方的に悪いという感じは無く、
お互い様。

A君だから、B君だから、
安心して、対等に闘えるのだろうなと思います。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「謝らせるという行為について」

何か問題が起きた時に、
大人はつい謝らせて、
その場をお終いにしようとするところがあります(私も含めて)。
3歳までならそうすることで、
謝ることの「型」を学べるかもしれません。

4歳になり、他者の気持ちが分かるようになってくると、
型だけで謝らせることにはあまり意味が無いように思います。
(あまり親しく無い子に嫌な思いをさせてしまった場合は、
相手側のお子さんと親御さんを配慮して謝ることは必要だと思います)

大切なのは、子どもたち自身がどう感じているのか。
「本心」から謝っているかどうか。

取り敢えず謝らせるのではなく、
子どもたちが何がいけなかったのか理由を理解して、

「~したのは(言ったのは)いけなかったな、、、」

という表情をしていたら、
それだけで充分でないでしょうか。

その経験の積み重ねで、
しては良いこと、いけないこと、
人間関係を学び、
いずれは「本心」から
謝ることが出来るようになっていくのではないかなと思います。

子どもたちからライブラリーの言葉が溢れ出すのを待つように、
ゆっくり子どもたちの成長を待ちたいですね♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

子どもたちがぶつからないように、
守ってばかりでは、
人間関係を学ぶことは出来ません。

とは言え、
活動中ずっと闘っていては、
テューターとしては、、、。
(ラボの時間でなく別の機会にルールを決めて
一度思う存分闘わせてあげるのも良いかもしれませんね)

一緒に楽しく動きたい!!

☆子どもたちの気分を変えるために、
Fruit Songで小道具登場です!
何かしら子どもたちの気分を変えるような、
小道具は常に用意しています(笑)

子どもたちの気持ちも落ち着いたところで、

☆BOOK: TIM RABBIT「ティム・ラビット」の3回目です。

今日のテーマは「雷」。

最初から動くと、
風の場面では、A君がTIMに。
ひょうでは、B君、
雷では、テューターと、
上手く分かれることが出来ました。

今までは自然現象役だった子どもたち。
初めてTIMに挑戦です♪

風の場面をやり遂げると、
思わず泣き出してしまったA君。

テューター扮する風が激しすぎて怖かったかな?><
それとも、
TIMとママとの場面が1対1で緊張して、
緊張の糸が切れたのかな、、、。
(もしA君にあの時はと気持ちを尋ねる機会があれば
ぜひA君の気持ちをお知らせ下さい)

テューター、やり過ぎないように以後気をつけます。。。><
ごめんね。

でも、
ひょうの場面でひょうを投げると、
またわんぱくなA君に戻って、一安心。ほっ。

B君、
そんなA君親子を見ていて、
真似したいと次はTIMに立候補!

そして、
今日のお楽しみ、
雷の場面です。

部屋を暗くして、
雷役の子どもたちは懐中電灯の光で雷を作ります。


光4

テーマ活動が終わると、
今度はそのまま懐中電灯を使って、
光の実験 light experimentです。

CD、アルミホイル、爪楊枝、カラーセロハンを渡して、
どんな光が作れるか実験します。

光1

子どもたちの一番人気は、
カラーセロハンでした。



青と赤、
重ねるとどんな色になるかな。

光2

光3


それはもう夢中でした。


CDで虹↓
光虹

アルミホイルで星空↓
光アルミホイル


☆暗闇の中、
懐中電灯の光を照らして、
Good-byeを歌いました。
光バイ

☆お話し日記は、
A君、椅子に座ってノートを開く前に、
もうオナラが面白かた!と主張。後はflashlightも。
B君flashlight。

☆出席ノートは、
コメントを書くスペースが無くなってしまうので、
シールは1枚ねと伝えました。

それでもたくさん貼りたそうなA君。
今度シール貼りのお仕事を勧めてみようかな~。
留学生のつどい 11月17日 (火)
日曜日は、
京王多摩、
留学生のつどいに参加しました。

アジアから10人以上の、
日本に留学生している学生が参加し、
そのホストファミリーとなった
ラボっ子家族が参加しました。

テューターとして
息子を連れて参加しましたが、
息子チョロチョロで
あまりお手伝いは出来ず、、、。

でも息子は、
年長や高校生のお兄さんと遊んで もらって、
とても楽しかったようです。

帰って来てからも、
また行きたいと言っていました。

そして、
色んなアジアの国の言語に触れ、
家でも真似しています。

英語だけでなく、
世界には色んな言葉があるのだと
学ぶとても良い機会になりました。

ラボっ子には、
広い視野を持てるようになってもらいたい。
留学生のつどい、
とても素敵な企画だと思いました。

ホームステイも、
一泊二日と無理がなく、
小さなお子さんがいるご家庭も
参加していました。

また来年募集時期になりましたら、
お声がけしますね。


はしゃぎすぎて、
夜になると、
右膝が痛いという息子。

昨日は幼稚園を休んで、
レントゲンを撮ってもらいに行きました。

骨や靭帯に異常なし。
一安心です。

今度は右目が痛いと言います。


・・・。

心配が絶えませんが、
だからといって
過保護に育てては、
自分で生きていく力はつきません。

たくましく育って貰いたいと思います。


親の心子知らずですね(苦)。

「育児」と書いて、
「忍耐」と読む、、、(笑)。
2015/11/14の活動記録 11月14日 ()
雨予報、
持つかなと思いましたが、
やはり雨でしたね~。

雨のせいもあってか、
子どもたちの心はややざわついていた様子。

良くも悪くも、
ありのままの子どもたちの姿を
いつも受け入れてあげたいなと思っています。
子どもたちにとっての
良き理解者でありたいなと思います。

とは言え、
最低限のルールも必要ですね。

今までの1、2に加えて、
新たに3、4が加わりました。
(本日よりテューターが勝手に加えました((笑))

<野崎パーティのルール>
1.教室の外には勝手に出ない(危ないため)
2.人に迷惑をかけない
3.友達を叩かない、噛まない
4.テーブルの上に登らない

NO、NOばかりだと心苦しい気もするのですが、
4歳になってとても成長した姿をを見せてくれている
今の子どもたちなら守ってくれそうだいう期待を込めて、
子どもたちに伝えていきたいと思っています。


*****************************

<本日の内容>

Hello
Good Morning
How are you my friend?
The Farmer In The Dell
Fruit Song

BOOK: TIM RABBIT「ティム・ラビット」

Good-bye

お話し日記
出席ノート


*******************************

☆Helloは、
3人で仲良く手を繋いで歌っていましたが、
途中から走るスタイルに。
やっぱり~笑

☆Good Morning
歌う予定ではありませんでしたが、
雨で床でゴロゴロし始めた子どもたち。
そのため急遽歌うことに。
A君、張り切って皆んなを起こします!
B君意地でも起きません。
お決まりパターン!

☆そんなB君を起こすには、
How are you,my friend?で、
扉ビューン!!
順番守らずビューンビューン行くB君に、
A君はもお~!!
そんなこんなですったもんだ。
そして振り回されるテューター。
揉めてると思って色々提案してみたけど、
気付くと別のことをし出す子どもたち…。
一体何だったんだ!笑
この奇想天外な展開、
本当に面白いなと思います。


☆The Farmer In The Dellの本を見ながら、
今日は好きなものを選んでいいよ~と伝えると、
僕がこれ~!僕の~!と何故か争いに(笑)

本を見たら仲良く手を繋いで歌いたかったのですが、
そんな雰囲気では無くなってしまいました(笑)
ハイっ、今日はカットです(笑)


☆Fruit Songは、
前回歌詞本を見せたので
(お家でも開いてくれたらいいな~という期待を込めて)、
今日はテーブルの上でゴロゴロしている子どもたちに、
写真を紹介しました…。
(ルールその4が加わることになった理由です)


☆BOOK: TIM RABBIT「ティム・ラビット」その2、
今日はひょうのところを読みました。

前回のところを通して動くと、
争わずに団扇を見事1枚ゲットして風になる子どもたち。
(先週の学びが生かされたようで嬉しいです!)

新陳代謝が良く(汗かき?)、
常に心が燃えているテューターは
今日も半袖でしたが、
子どもたちが激しく仰いでくれたので
流石に寒かった!(笑)

ひょうは、
小さな新聞紙を丸めて作り、
子どもたちがティム扮するテューターに投げつけました。
その時の顔の生き生きとしていたこと!!

ラボのテューターは、
第2のお母さんと言われる所以は、
子どもたちを丸ごと受け止める覚悟があるからかなと思います。
やはりいわゆる塾とは違いますよね~。
もちろん、あっさり軽くが良いという方もいると思いますが。

ひょうが降る嵐の場面では、
A君ママがさっと電気を消してくれました。
テューター、
うさぎ跳びに必死で気が回りませんでしたが、
とても臨場感が出て盛り上がりました!

そして、
ママ役のA君ママのスカートに
ティム扮するテューターが隠れると、
そこは俺の場所だとジェラシーを感じてA君乱入(笑)
ママ大好きの可愛いA君です。

さらに、
ティムがハンカチやスカーフを落としてしまうところで、
落としたよと親切に何度も拾ってくれるひょう役のB君。
これまた意外な展開でした(笑)

ひょう1

ひょう2



おまけとして、
ママがホットケーキをひっくり返すところを、
小道具で再現しました。

パンケーキ1

パンケーキ2


パンケーキ3

パンケーキ4



B君、夢中に。
A君、上手く出来ず、やらな~い!
(お家で成功するといいな~)


☆Good-byeは、
ママの真似をして、
体に布をスカートのように巻きつけたA君。
実はやりたかったのね。
その流れで、
布を持って走り回る~。
やっぱり、
終わりもクルクル~。

布

布2

しばらく2人で互いに布を巻きあって、
あれ~と遊んでいました。
今日一番面白そうにしていましたね。


☆お話し日記
A君、オナラ
(さて、いつまで続くか見ものです)
B君、hailsotnesひょうが面白かった。
1日広場 11月10日 (火)
昨日はテューター研修、
1日広場がありました。

初めての参加で少しドキドキ。

各地区のテューターによるテーマ活動発表を
見ました。

いきいきと楽しそうに動く先輩たち。

今回は見ているだけでしたが、
次は私も発表する側でありたいなと思いました。

テューター自身が動かないと、
子どもたちにテーマ活動の良さは伝えられない。
テーマ活動は動いてなんぼだと、
先輩方はおっしゃっていました。


また、
いいなと感じたのが、
テューターの年代はかなり幅広く、
大ベテランのテューターと、
私のように新人テューターが、
一緒に活動出来ること。


表現方法、捉え方など、
ご一緒させて頂くだけで、
1人では学べない多くのことが
学べるのだろうなと感じました。


50年やったからこそ感じるものも
あるようです。


息子の幼稚園が七五三だったので、
幼稚園の延長保育に預けていきましたが、
迎えに行くと既に真っ暗。
4時からは1人で、
心細くなってしまったようですが、
先生がお相手して下さっていたようです。


研修に参加するために協力してくれた
息子にも感謝です。
2015/11/07の活動記録 11月07日 ()
紅葉した綺麗な葉っぱ。
ふっくらとした木の実。

11月と言えば、
収穫感謝祭Thanks Giving Dayですね!

今月は子どもたちに
「自然」
に目を向けてもらいたいなと考えています。

先日、
南大沢図書館のお話し会に参加し、
まつぼっくりの秘密を教えてもらいました。

早速、
野崎パーティでも試してみることに。

まつぼっくりを、
水につけて置いておくと…。

まつぼっくり

どうなるかは、
活動報告最後までのお楽しみです♪

******************************

<本日の内容>

Pine cones experiment まつぼっくり実験

Hello
Hop,Rabbit
Fruit Song(GT7 disc①-13)
The Farmer In The Dell(GT7 Disc②-18)

In A Cottage In A Wood

BOOK: TIM RABBIT「ティム・ラビット」

Good-bye

お話し日記
出席ノート

まつぼっくり実験の結果確認

*******************************

☆子どもたちに、
松の木の写真、まつぼっくりPine cones、
まつの葉Pine needlesを見せてから、
まつぼっくり実験をしました。
まつぼっくりを水に浸けておくとどうなるか…。
レッスン終わったら確認しようねと物置に隠しておきました。

このまつぼっくりは、
テューターが子どもたちのために、
忠生公園で30分かけて、
一生懸命探してやっと見つけたまつぼっくりです(笑)

えっ?頼んでない?(笑)

どうしても今日やりたかったテューター。

出来て良かったです!ふふふ。


☆Helloは、
子どもたちがテーブルの下に隠れて、
遠くに居るお友達に向かって、
Hello~と挨拶。
色んなパターンを考え付く子どもたちです。

布を使ったら面白いかと提案してみましたが、
残念ながら子どもたちには却下されました。
う~ん、子どもたちの心のを掴めず、無念。


☆今日は、
うさぎのお話に取り組むので、
Hop,Rabbitを歌いました。

お決まりの、
テューターの足に2匹の可愛い元気なうさぎが付いてきて、、、

気付くと、連結して、

うさぎ列車に!?笑

CHOO CHOOを経験したからこそ、
思い付くアイデアだなと思いました。


小道具やおもちゃが無くても、
仲間がいて、
こんなにも楽しく笑っていられる。

人と人とのつながり(心)、

ラボが求める形だな~と思います。

そして、
本当に人が繋がっても(連結)いましたね(笑)




☆実りの秋!と言えば、
Fruit Song(GT7 disc①-13)です。
大好きな果物いっぱいで、
喜ぶ子どもたち。
フルーツ


必死に、僕はこれ~とカードを集めます。

好きなものが多すぎて、

What do you like?と尋ねると、

I like all of them.

となりました(笑)

好きなものは多い方がいいですね!




☆さて、
食べ物を作って、育てるのは誰か…。
農夫が出てくるThe Farmer In The Dell(GT7 Disc②-18)を
歌に合わせて読みました。


Farmer

誰が妻wifeになるかな?
子どもchildは?
乳母はnurse?…

と続き、
クイズ形式で面白かったですね。

A君からもう一度やりたいとリクエストも貰いました。

2回目やると、
反応はそれぞれ。

誰がいいかな~と選ぶのを楽しむA君。

初めて見たのに答えを良く覚えていて、
答えはこれだと強く主張するB君。


☆以前やった
In A Cottage In A Woodの手遊びをしてから、

☆BOOK: TIM RABBIT「ティム・ラビット」を読みました。

挿絵が少ないので、
別の本から挿絵を足したテューターお手製の
手作り本を読みました。

途中集中力が切れながらも、
絵が変わると、
じっと見る子どもたち。
挿絵って大事だなと改めて思いました。

今日のテーマは、
「風」WIND。

どうしたら風を起こせるかな?
風になれるかな?

と質問しながら、

団扇で仰ぐと、
納得した様子の子どもたち。

誰がどの団扇を使うかで意見が分かれて、
最終的に決まらなかったので、
今日は団扇は無しとしました。

*KIND and FIRM 「優しさと一貫性」


テューターは優しくありたいと思っていますが、

「約束を守れなかったら、無しだよ」

と言ったのならば、実行するように努めます。

大人がただ優しいだけでなく、
一貫性を貫くことで、
子どもたちは動揺することなく、
ルールを守らないと、
自分の望んだように出来ないのだと学んでいきます。

子どもたちにとっては、
これもまた良い勉強になったかなと思います。


団扇はおあずけとなりましたが、
スズランテープで風になりきると、
子どもたちは大喜び!!

風1


風2



風3

風4




テューターは1人1本と想定し、
3本しか用意していませんでしたが、
両手に持ちたいという子どもたち。

なるほど。
両手に持った方が回った時によりダイナミックになるし、
表現としてはいいかもしれない。
そう子どもたちに教えてもらったので、
急遽1本作ることにしました。
ご協力下さったA君ママ、
ありがとうございました。

ティムラビット扮するテューターに目掛けて、
風となった子どもたちが、
クルクルと、
激しく、
時には痛く?
(どさくさに紛れてテューター攻撃するA君(笑)
表現としては合っていたので止めませんでした)
アプローチしてきます。

風のパートだけ取り組みましたが、
終わるや否や、
もう一度風になりたいと言うA君。

初めだけもう一度やると、
直ぐに満足してくれた様子でした。
(Inch by Inchの時と重なりました。
あの時も疲れ気味で、
フラミンゴをもう一度やりたいと言ってくれましたね)

やりいたい!と子どもたちが言ってくれること、
テューターは何よりも嬉しいのです。
そして、出来れば答えたい。


☆Good-byeを歌う頃には、
お腹減った~と子どもたち。

☆お話し日記は、
A君、風のような絵を描きながら、
それでもオナラを描いたと主張。
そんなA君を見て、
反対に素直に風を描いたというB君。

☆出席ノートにシールを貼ると、
おやつと交換します。

最近はグミ派だったのに、
2人揃って今日はハイチュウ。

しかも、
その場で食べた!!

(テューターとお母さんが長話をしていたので、
これはチャンスと思ったのでしょう。
そして、実りの秋。
お腹がとても空いて、我慢できなかったのでしょうね)


☆まつぼっくり実験の結果確認。
なんとまつぼっくりは、
こうなっていました~。
まつぼっくり閉



<おまけ>

「サリー・アンテスト(誤信念課題テスト)」
心理学では有名な
「心の理論」を獲得したかどうかのテストです。

4歳前後は心の理論を獲得するとても節目となる年。

心の理論とは、
簡単に言うと、
「自分と他者が別の考えを持っている」
ということが理解できるかどうかです。

3歳は、
自分の思っていること = 相手の思っていること

心の理論を獲得すると、
そうでないことを学びます。

心の理論を獲得しているか確認する
サリー・アンテスト。

サリーとアンのテスト

サリーは、カゴと玉を持っています。
アンは、箱を持っています。
サリーは、持っていた玉をカゴの中に入れて、部屋を出ます。
アンは、その玉をカゴから出し、自分の箱に入れます。
箱を置いて、アンは部屋を出ます。
そこへ、サリーが帰って来ました。
さて、サリーは、玉を出そうとしてどこを探すでしょうか?
とお子さんに問いかけます。

心の理論を獲得している子は、
正解を答えます。

一見外からは分かりにくくても、
中でしっかりと成長している子どもたち。

子どもたちの言動に驚かされることも多いですが、
それも成長と捉えて、
その時々に合った対応を心がけていきたいですね。
2015/10/31ハロウィンの活動記録 10月31日 ()
昨日は、
義子パーティのハロウィンに遊びにいってきました♪

小学生のお兄さん、お姉さんが計画した、
とても充実した楽しい、あっと言う間の90分でしたね。

帰る頃にはもう真っ暗でしたが、
自転車で一緒に帰ったのも、
子どもたちはとても嬉しかった様子♪

さて、
今日は野崎パーティのハロウィン☆

既に昨日お互いの仮装を見ているので、
ネタバレでしたが(笑)、

それでも、
壁中に貼られたハロウィンのキャラクターや、
いつもと違う雰囲気に子どもたちは喜んでいる様子でしたね。

ハロウィン1

ハロウィン2


ハロウィン3




*******************************

<本日の内容>

Hello
Eency Weency Spider
The Bones(お手持ちには入っていません)
The Hokey Pokey(GT7 disc④-5)
Hey,Betty Martin
BOOK:5 Little Pumpkins

BOOK: Where The Wild Things Are 「かいじゅうたちのいるところ」

Good-bye

お話し日記
出席ノート

Trick or Treat

*******************************

☆Helloは、
ハロウィンバージョンで歌いました。
壁に貼ってあるたくさんのハロウィンキャラクターに、
HELLO~!!

☆Eency Weency Spider
昨日教えてもらった難しいバージョンをトライ。

歌の動きは、基本の動きはありますが、
パーティに合わせて、子どもたちに合わせて、
自由に変えて踊ることができます♪

B君はジャンケンが気に入った様子。
でも歌に合わせると、とっても速い!


☆The Hokey Pokey(GT7 disc④-5)
昨日初めて歌った歌です♪

Skelton(骸骨)が大人気でしたね。
骸骨になりきって、踊りました。

A君はキャンディー、カボチャなど、
美味しい食べ物が気になる様子(笑)

途中からテーブルに登るのに夢中になる子どもたち…
でもテューターが真剣にお話すると、
分かって止めてくれました!



☆Hey,Betty Martinは、
いつもとは違って、
大きな封筒を被って、
オバケに変身して歌いました。

初めは喜んでいましたが、
A君、
昨日のお化け屋敷を思い出して、
涙が~。。。
怖がらせてごめんね。

一方ずっと御構い無しに大はしゃぎのB君(笑)

BETTY


☆BOOK:5 Little Pumpkinsをさらっと読んでから、

☆BOOK: Where The Wild Things Are 「かいじゅうたちのいるところ」を
読みました。

短い文章に、
丁寧な挿絵。

役決めでは、
A君、主人公マックス。
かいじゅう(B君骸骨)は3人で。

なんとA君、
初めて聴いたお話なのに、
テーマ活動で、
「静かにしろ~」とセリフを言ってくれました。
真夜中の台所のセリフとリンクしたのかもしれません。

初めてお話を聴いて、
すぐにお話の世界に入り込めるとは!?
A君の成長にテューター驚かされました。

子どもたちは、
絵本を聴く、読む、
テーマ活動で動くことを通して、
お話の世界を疑似体験しています。

多くの良質のお話に触れれば触れるほど、
経験も増えて、
人としても成長していきます。



今日のテーマ活動は、
役割がはっきり分かれていて、
とてもまとまりがありましたね。

テューターのお気に入りの場面は、
A君扮する王様に従う、
3人のかいじゅうたち(骸骨も)。

A君も王様らしく得意げ。
B君も希望した骸骨になりきっていました。
(ハロウィンなので、かいじゅうたちに混ざって骸骨が居るという設定(笑))

最後の船に乗って自分の部屋に帰るシーンは、
B君とテューターだけで船を作ると、
どこに連れて行かれる突如不安になってしまったA君。

お母さんのところへ戻ったので、
3人で船を作りました。
強がっていても、
いざとなるとお母さんが心の拠り所なんだなと
微笑ましく見ていました。


☆Good-byeは、
ハロウィンキャラクターにお別れしました。


☆お話し日記は、
B君、骸骨が面白かった。
絵が少しずつ変化し、骸骨らしい骨っぽい線を描いていました。
(骸骨やらせてあげて良かったと思うテューターでした)

A君は、かいじゅう踊りのシーンのようです。
(クーピーの色を同系色でまとめていました。
色の敏感期でしょうか。
モンテッソーリの色板のお仕事、喜びそうです♪)



☆Trick or Treat
ドアをノックして、言いました。
子どもたちは自信たっぷりに言ってくれました。

次のハロウィンは来年ですね。

来年はおばけたちにどんな反応を見せてくれるのか、
楽しみにです☆

写真を提供して下さったA君ママ、
ありがとうございました!!

~☆~☆~ HAPPY HALLOWEEN ~☆~☆~
2015/10/24の活動記録 10月24日 ()
秋晴れの朝、
少し眠そうにやってきたA君。
B君も甘えん坊モードでした。

季節の変わり目で、
風邪を引くお友達も増えています。
きっと身体が疲れているのかもしれませんね。

*******************************

<本日の内容>

Book:Hey,Get Off Our Train
Hello
Hey,Betty Martin
Ring-a-ring O’roses
The Cows are in the Meadow
The Three Little Kittens(GT7 disc②-11)


BOOK: CHOO CHOO「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」

大きな模造紙に自由描き

お話し日記
出席ノート

Good-bye

Hook it on


*******************************

☆今日は、CHOOCHOOに取り組み始めて、
3回目。
初めて、1つのお話を3週間も取り組みましたね♪
CHOOCHOOと同じように汽車の出てくる、
ガンピーさんと同じ作者の
Hey,Get Off Our Trainという絵本を読みました。

色んな動物が出てきて、
季節感があり、
そして、オチもとても面白い作品です。

このお話を読み始めると、
A君 CHOOCHOOとリンクしたようで、
CHOOCHOOの絵本を出してきてくれました。
B君も集中して聴いていました。


☆Helloは、
A君と3人で少し歌うと、
子どもたちは机に上半身だけ乗っている状態で、
歌いました。
子どもたちにとってはかなりキツイ態勢だと思うのですが、
運動会の名残か、
それとも、運動の敏感期にいて、
鉄棒のようにして体を使いたくてしょうがないのか、
今までには無いバージョンでしたね(笑)

その後は、
机からのジャンプに移り、
靴下で元気にテーブルの上を走り始めたので、
さすがに危ないと思い、
子どもたちに辞めてもらうようにお願いしました。

「人に迷惑をかけること」
「危ないこと」
は、
こちらも大切なお子さんを預かっているので、
笑ってやり過ごすことは決してしません。

こちらが真剣に話をすると、
子どもたちも素直に受け入れてくれました。

野崎パーティの子どもたちは、
明るくて、元気で、面白くて
お友達が大好きで、
そして、
「人のお話を聴くことの出来る」子どもたちです。
とても誇りに思っています!!



☆子どもたちの心が、
体を動かすことに向いていましたが、
歌に引き戻そうと、
Hey,Betty Martinを歌いました。
バスタオルを被って、
オバケになりきって動きます。
A君、B君が大好きで、
オバケになると、
いつも以上に積極的になり、
B君へアタック~!? スキンシップ!?
B君も喜んでいました。



☆前回さらっとしか出来なかった
Ring-a-ring O’roses、The Cows are in the Meadowは、
やはりA君はあまり好まないようで、
妖怪ウォッチが良いと言うので、
メロディーそのままで、
ゲロゲロポにして歌いました(笑)
いやあ~、面白かった。
このようなやり取りを子どもたちとするのが大好きなのです。
テューターの精神年齢は、
きっと子どもたちと変わりないですね(笑)



☆歌の内容をイメージしやすいようにと、
The Three Little Kittens(GT7 disc②-11)を絵本を見ながら、
歌いました。
絵で見ると、こんな面白い内容だったのかと、
発見が多いですね♪
いつか子どもたちと一緒に動いてみたいなと思います。


☆さて、
軽く内容、登場人物を確認しながら、
CHOO CHOO「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」を動きました。

A君、今日はCHOOCHOOの先頭になり、どんどん進んで行きました。
はね橋を元気良くジャンプし、橋を作ったりも。
CHOOがどっちに行こうか迷っていると、
こっちだよ、と教えてくれました。
JIMになって、赤いハンカチを振りました。
Streamlinerではまたもや先頭に。
大活躍でしたね♪

一方、B君。
前回の時計になりきったのが面白かったようで、
今日はほぼ時計になりきっていました。
時々、ジャンプしたり、橋にもなっていましたね。
いつも発想が意表を突きますが、
最後まで貫くのは中々立派です。

☆とても躍動感のあるお話なので、
今日は、模造紙4枚つなげた巨大な紙に、
後半のお話に合わせて自由にお絵描きしました。

初めに模造紙を出すと、
子どもたちは以前やったパラシュートと思って、
破りたい衝動にかられましたが、
何とかお願いして、
描き始めることが出来ました。

何も言っていないのに、
自分からきちんと靴を脱いだA君。
真似してB君も脱ぎました。

そのため、
靴下、お洋服が汚れてしまいましたね。
自分で考えて行動出来た子どもたち。
とても立派です。
お洗濯どうぞよろしくお願い致します。

CHOOCHOO絵

CHOOCHOO絵2
(短い棒は、散らかっているクレヨンです)

そして描き終わってから、
あれ程の大きな紙を飾ることは出来ないので、
ビリビリしても良いと伝えると、、、

B君、ひゃっほ~と大胆にビリビリ。

A君、様子を見てから、

面白そうだと引きこまれました↓
CHOOCHOO絵3


☆時間がかなり過ぎていたので、
Good-byeを一回歌ってから、


☆お話日記を描きました。
A君 オナラを動いたことが面白かった(笑)
(最初の頃に動いたやつね~)
B君、時計になったことが面白かった

☆連絡ノート

☆Hook it on
チェーンを使って、連結♪
夢中になってくれました。


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<お知らせ>
☆30日金曜日は、15:00~演劇、
17:00~ 高橋パーティハロウィンです。
仮装、お菓子の入れ物をお忘れずに!
場所は、3ー13集会所になります。
(建物名 グリーンメゾン)

☆ライブラリー、
グッズ購入は、7日までにお願い致します。

☆Tシャツは、地域のイベントなど、
行事で着る機会がありますが、
任意です。
(他のラボっ子と同じものを着ているだけで、
子どもたちのテンションが上がることもあります。
お勧めは公式Tシャツです)
2015/10/17の活動記録② 10月18日 ()
CHOOCHOO2


☆お話日記でも、B君、Spinが面白かった。

A君、オナラが面白かった、、、。

そんな場面あったかな?と思いましたが、
CHOO CHOOが無事見つかって、
TOOTと言うセリフの吹き出しがオナラのように見えたそうです(笑)

そ、そんなことを考えていたとは!?
尋ねてみて初めて知ることが出来ました。
やっぱり、お話日記、いいですね♪
もっともっと
子どもたちの感じていることを知りたいな
と思うテューターでした。


来週は、
ちゅうちゅうを始めから通して終わりまで動きます。


どんなところが子どもたちの心に残っているのか、
どんな新たな発見を子どもたちがするのか、
今からとても楽しみです♪




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☆30日は南大沢でホワイトホースの演劇です。

☆31にちはハロウィンです。
仮装して来てくださいね♪
2015/10/17の活動記録① 10月17日 ()
運動会が無事に終わり、
2週間ぶりの活動でした。

運動会前は疲れている様子の子どもたちが、
今日は雨にもかかわらず、
とてもスッキリした顔をしていました♪

運動会、
よく頑張りましたね!!


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<本日の内容>

Book:Trains Go
Hello
The Mile Around(B君リクエスト)
Poem:The Lion and the Unicorn
Ring-a-ring O’roses(SK17 disc②-1)
The Cows are in the Meadow(SK17 disc②-12)
Hush Little Baby


BOOK: CHOO CHOO「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」


お話し日記
出席ノート

Good-bye


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☆まずは、
色んな電車が出てくるTrains Goという絵本を読みました。
CHOO CHOOの中に出てくる電車も出てきていましたね♪
子どもたちは目をキラキラと輝かせて見ていました。


☆Helloは、
手を繋いで歌えるかな?と思いましたが、
元気一杯の子どもたちは走りたくでしょうがない様子。
2週間ぶりに走り回りながら歌いました。


☆B君のリクエストで、
The Mile Aroundを歌いました。
久しぶりに歌うと、
懐かしいような新鮮なような感じがしますね♪


☆お尻ブームは健在でしたので(笑)、
子どもたちの興味をそらすべく、
Poem:The Lion and the Unicornを読みました。
カッコいい獅子と一角獣に男の子は釘付けです。
(プリントしたものを次回ノートに貼り付けします♪)


☆Ring-a-ring O’roses(SK17 disc②-1)
The Cows are in the Meadow(SK17 disc②-12)
手を繋いで歌いました。

ナーサリライムを毎回取り上げたいのですが、
中々取り上げられていなかったので、
今日こそ歌えて良かったです♪
歌い慣れてきたら、
みんなで引っ張り合うというゲームもやりたいです。

明るく歌っていますが、
実はこの歌、
ペストのことを歌っているとも言われているのです。
そう考えると、、、。

意味を考えるととても怖いけれども、
子どもたちの遊びとして親しまれている。
日本のわらべ歌と通じるところがありますね。


☆Hush Little Babyを、
赤ちゃん役B君、A君の順に歌いました。
赤ちゃんになるのが大好きなB君。
A君も赤ちゃん役を初挑戦です!

泣きわめいて、物を投げつけるという、
普段は中々出来ないこと。
この爽快感、
子どもたちにもぜひ味わっってもらいたかったので、
A君も出来て良かった♪

片付けの時に、
A君の持っているカードが全て欲しいというB君。
なんと、A君、怒らずに、穏やかに全て渡していました~!!
なんという心の広さ。
やはり、運動会を乗り越えて、成長し、
心にゆとりが出来たのではないでしょうか。
そんなA君の姿を見ることが出来て、
テューターは心がほっこりしましたよ。


☆テーマ活動では、
引き続き、
CHOO CHOO「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」に取り組みました。

まず、前回読んだ内容を確認しますと、
子どもたち、良く覚えていましたね~!
A君、キャラクター名、完璧です!

そして、後半は、
英語と日本語でお話の続きを読みました。
前半の確認をしてから読んだので、
やはり時間が長くなってしまい、
最後は子どもたちの心は椅子の隙間へ、、、(笑)

全部読むことにこだわらずに、
次回新しいお話を読む時は、
子どもたちの様子を見て、
内容を掻い摘むのも良いかなと思いました。
(とは言え、聴いていないように見えても、
耳では聴いているので、
全て読むのも効果的だと思いますが)

音楽に合わせて動く前に、
前半の面白い動きをみんなで再現しました。

色んなものを引っ張っていて、
長~い列車のちゅうちゅう。
みんなで合体して再現しました。
先頭はなんと意外や意外、
子どもたちの希望で、A君ママに(笑)
子どもたちからとても信頼されているA君ママです♪

また、ちゅうちゅうの気持ちを体験しようと、
重たいものを運びます。
2人一組で引っ張りっこ。
う~ん、重たい~

pull


さらには、はね橋ならぬ、
テューターの足橋ジャンプ!!
運動会の流れからか、
意気揚々とジャンプする子どもたち。
上手く跳べなくて悔しがるA君の姿も。
それでも諦めずに、再び挑戦!
見事跳んで無事に向こう岸へ渡る事ができました☆


後半は、
音楽に合わせ動くと、
子どもたちは速くてカッコいい最新式の汽車になりました。
テューターとA君ママも汽車に乗り込んで、
ビューン!!
かなりの速さで、
どんどん走ります。

音楽に合わせて、汽車を走らせるシーン、
とても気持ち良かったですね!
あの音楽に合わせて動く、
というのは、
音感を育てるのにとても良いのです。
躍動感、テンポの速さ、曲の雰囲気など、
子どもたちは体で感じていますね♪


ダンボールで作った列車を気に入ってくれた様子の子どもたち。
イメージしやすいようにと作りましたが、
あれほど気に入ってくれたので、
テューター作ったかいがあります♪
CHOOCHOO



CHOOCHOO3



お家でも、
Hook it on でぜひ連結させて、
遊んで下さいね!

CHOOCHOO連結


☆Good-byeは、
3人で仲良く手を繋いで歌いました。
B君は、汽車をとても気に入って、
しばらくSpin~。ずっとSpin~。
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