幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 伊勢原会場幼児クラス 05年11月スタート
 土曜プレイ&キディ 06年1月~
 土曜キディ 06年5月~
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ちゃおの日記
ちゃおの日記 [全194件] 41件~50件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
伊勢原、新会場でスタート 04月07日 (火)
 今日から、伊勢原グループの活動場所がJA近くの難病支援センターというところに替わりました。 そこで、幼児G、小学生G、中学生Gが少しずつ時間を重ねながら活動していく予定です。

 東京方面からお引越しをしてきたお友達と、きょうだい入会してくれた子の二人で小さい人たちの新しいグループができ、テューターとしてもフレッシュな気分です。 ちょっと恥ずかしそうにしていた子も、元気に歌うお友達を見ているうちに一緒に声が出てきました。これからが楽しみです。

ここでは、今月21,28日に「はらぺこあおむしひろば」を予定していて、今日はパーティ前にチラシ配りもして大張り切り。 新しいお友達がまたまた増えてくれるといいなぁ。

 一方、発表会に向けては、合宿後それぞれのグループでまたいろいろな意見が出てくるので「きてれつじゃーなる」という新聞を発行することにしました。 1号では、合宿で決まったことの報告や、登場人物の性格分析、ちょっと保留になっていた動きの確認などを載せました。帽子男の帽子のイメージ画のイラストも入ってスタートしました。みんなが記者でライターで、読者の新聞です。よい発表になるように協力していって欲しいと思います。
3P合同合宿で発表会へGO! 03月31日 (火)
 昨年に引き続き、春の地区発表会に向けて近隣の3P合同で合宿を行いました。 テーマはOパーティが「ひとうちななつ」、山口パーティとIパーティは奇しくも同じ「きてれつ六勇士」です。
 共通する "横暴な王様"の出す問題や腕試しに挑戦し、祝勝会にキャンプファイアーで盛り上がる趣向は大成功で、パーティごちゃまぜのグループでみんな楽しく交流し、パーティごとのテーマ活動の時間も充実したものになりました。 
 この合宿で卒業のK太、A子(共にOパーティ)はコーチとして本当によくやってくれました。 本当にありがとう。

 わがパーティは11名の参加でしたが、普段別々に活動している3グループがそれぞれで考えてきたテーマ活動をみんなで一緒に何回も動くことでひとつにすることができ、大収穫でした。 発表まであと1ヶ月あまり、あっという間です。 ここからまた気を引き締めて頑張りましょう!
年度末、新しい出会いと別れ 03月25日 (水)
 今年もやっぱりお引越しによるお別れがあります。

田名の小学生グループのTちゃん、Kちゃん姉弟は国内でも飛行機とヘリを乗り継ぐ島へのお引越しです。中学生になってグループを移るKくんを含めて3人のお別れ会を今日のパーティの終わりにやりました。 急に設定した会にもかかわらず、女の子二人が始まる前にお手紙を書いたり折り紙でくさりを作ったり盛り上げてくれました。 みんな普段と変わらない様子でお菓子を食べておしゃべりしていましたが、次回メンバーが変わってちょっと寂しい気がするのかなぁと思いながら記念撮影もしておひらきにしました。

 出会いの方は伊勢原で、こちらはお引越ししてきた3歳の女の子が来てくれることになり、現会員の妹さんと一緒に新しいグループを作ります。 会場も変わり心機一転、もっと新しい出会いを期待したいところです。

 そんな出会いと別れのドラマがある一方、今は5月の発表会にむけてがんばっています。 来週のパーティ合宿でみんなの心をひとつにしていきたいところです。
3/4「きてれつ」発表会にむけてスタート 8 03月04日 (水)
 今週から発表を意識してのテーマ活動がスタート。二つの小学生グループが同じ場面を考えました。 最初の音楽のところと、韋駄天とお姫様の競争の場面です。 今回は3月末の合宿まで、それぞれ別々に考えることにしました。 両方を見ている私としては、つい「向こうのグループではね・・・」と口をはさみたくなりますが、ぐっと我慢。 2場面とも見事に違う表現になり、先が楽しみになりました。 

また今週は、国際交流のJOYプログラムから「写真は語る」をやってみました。 初めての試みでしたが、やりはじめると子ども達は真剣にお話しを考えました。 写真をよく見て、小さく写っているものもエピソードに加えたり、撮影者のことも考えたり、写っている子の視線の先を追ったり、と短い時間内でたくさんの発見や気付きがありました。 写真を見ながら、ステイ先のホストを日本に招待して(日本の)友達に自慢したい、と言った子もいました。 夢が広がるワークショップでした。
2009/02今月のゲスト&テーマ決定 02月27日 (金)
 今月のトピックは田名小学生クラスに、ゲストを招いたこと。 発表会で、「表現はおもしろかったけれど、声が聞こえなかった」と言われ続けて○年の山口Pとしては、今年の発表会では伝わる声で発表することが目標。 そこで18日(水)に、かつて声優を夢見て、今も仕事をしながらお芝居の活動も続けている、K代先生に来てもらいました。 K代先生は私の所属しているおはなしサークルで一緒に活動したこともある、若いお姉さん。 子ども達はずっと興奮状態でした。 
 まず、伝える声は決して大きい声ではないこと、伝えようとする気持ちが大事なことを教えてくれて、後ろ向きに立っている先生に一人ずつ声をかけてみました。 いろいろな声音で「こんにちは」とか「おーい」などと言ってみますがなかなか振り向いてもらえません。 みんなちょっと照れているのがわかります。 それでもだんだん声が届くようになって楽しくなってきました。 ストレッチをしたり、鼻にためた声を口から出すイメージ、頭の上にひもがあってそれで吊るされているような姿勢、など基本的なことを教えてもらい部屋中にいろいろな声が響きました。
 そのあと、発表会のテーマ候補の「きてれつ六勇士」を動き、先生に見てもらいました。 先生の感想は「楽しかったー。 さいごに吹き飛ばされる時の動きがよかった。 みんな体が柔らかく動いているので、ちょっときっかけがあれば声はでると思うよ。」とのこと。 みんな忘れないようにねー。

 さて、1月からいろいろなお話を動き、今週やっと5月の発表会のテーマを決定しました。「なんでもいいよー」と言いながらも、「おもしろいのがいい。お姫様系はやだ」と言う高学年男子。 伊勢原の女の子たちは「アリス」「ヘルガ」などがやりたい様子。 「きてれつ」は絶対これがいい、というほどの強い意見はないものの、普段テーマ活動に入ってこない男の子たちが、いくつもの役をやっているのを見て推薦したところ、「いいよ!」という返事。 あんまり子ども達の積極性が感じられない決まり方だったかしら、と思う間もなく次々にやりたい役の連呼が始まり、工夫したい場面がいくつも出てきて、やっぱり動いて楽しかったんだな、と安心しているところです。

 
1/21国際交流を意識して・田名小学生 2 01月21日 (水)
 今年は、わがパーティからの国際交流参加者はいませんが、来年には3人、その次には2名、その次も・・・と続く予定です。 2年前に私がシャペロンで行ったとはいえ経験者が少ないので、国際交流のイメージも、事前活動の雰囲気もゼロの子ども達。少しずつ意識をさせるために、今年は簡単なワークショップやケース・スタディなどを取り入れていこうと考えています。 幸い来年参加の3人それぞれ別のグループにいるので、各グループの子たちが応援しよう、ということにしました。

 低学年の子もいるグループでどんなことができるかと、試行錯誤中ですが、今日はちょっと楽しくできたので紹介します。

私:みんな、自分のうちに日本語があまりよく話せない外国の友達がくるとしたら、どんな子に来て欲しい? 年は同い年で、同じ性別だよ。
KI:おもしろい子。 話しの合う子。ポケモンが好きとか。
T:やさしい子。おもしろい子。
Y:マイペースじゃない子。
私:それは協調性のある子っていう意味?
Y:そう。いっしょに遊べる子
私:そうだねー。ことばがあまり通じなくても趣味が合ったり、一緒に遊べると楽しいよね。
 じゃあ、その子とどんなことしたい?
KI:いっしょに遊ぶ。友達に紹介する。学校の授業に参加させたい。
T:富士山をみせてあげたい。
KI:そうそう、日本を紹介したい・・・けど日本は広すぎるから田名(自分の住んでいる地域)のいいところをいっぱい見せたい。
KT:日本語おしえてあげる。 和食を食べさせてあげる。
KM:いっしょにポケモンのゲームする。
KI:日本のいい印象をあたえたい
私:みんなすごいねー。こんなにいいこといっぱい言ってくれるとは思わなかったよ。 でもね、これからみんなが国際交流に行こうとした時、アメリカやカナダの子たちもきっとおんなじようなことを思うんだよ。 楽しみに待っててくれるんだよ。

 本当に初めてやってみたことなのに、みんなが自分の考えをたくさん話してくれてとても嬉しかったです。 「来年、Kくんがホームステイに行きます」と話し始めた時は、「えー、やだー」「うちもおかあさんが勝手に申し込んじゃったんだ」「なにそれー」と騒然としたのですが、「大丈夫、突然明日行きなさい、とは言わないから。みんなで少しずつ準備していこう」と最初の問いかけをした次第。 みんなが身近に想像できることから時々やっていこう、とこの先も楽しみになりました。
1/17今ごろ新年のごあいさつ 3 01月17日 ()
 今日ですべてのグループの初ラボが済み、やっと私の中で松の内が終わった感じです。 全グループで "Jack be nimble" をやり、幼児グループ以外はみんな本当のろうそくを跳びました。 炎の力は不思議なもので、みんなきゃあきゃあ言いながらも跳ぶ時の目つきは真剣で、ちょっと厳かな感じまでするのです。 よい年になるよう願いつつ、みんな火を消すことなく跳び終えました。

 最近、この日記もまたサボりがちで、今回も約2ヶ月ぶりの更新です。 今年はどうなることやら、全然自信がありませんが、もう少し頻繁に更新しようと思っています。 

 今年は、ひとつ新しいことに挑戦します。 今まで学校や地域で読み聞かせやお話し会をやっていた関係から、素語りの会のフレッシュコースへのお誘いがあり、昨日初めての会に行って来ました。 おはなしを覚えるには、物語をしっかり自分の中でイメージすることが大切というお話しを聞き、うなずきました。 あえてライブラリーにないおはなしに挑戦して、また自分のキャパを広くしてみようと思っています。

 今年もどうぞよろしく。
 
10/29・30 田名のハロウィン 1 10月30日 (木)
 昨日は田名小学生G、今日は中高生Gのハロウィンでした。

 小学生は今年は昨年にくらべて少人数でしたが、楽しくできました。ラボっ子によるナーサリー・ライムの発表は、もう一息、というところ。 覚えて言えるともっともっと楽しいんだ、と感じてもらいたいのですが・・・ 上手に言えるようにするのではなくて、もう少し一生懸命聞く努力が欲しいところです。 

一方、中高生Gは招待客なしで、みんなで決めたナーサリー・ライムをとなえ、いくつかSBをやった後、"Halloween Party" の中の文字を使って単語をつくるゲームをしました。 中学生は3文字以上、高校生は4文字以上で勝負。 かなりたくさんの言葉が出来てびっくりでした。 思いがけない発見でみんなから歓声があがった単語は、 "yellow"  "power" "water" などでした。 apple bobbing のゲームはみんな口で取るのはもう何度もやったし・・・という雰囲気で、一人がお箸でとろう、と提案。そこで利き手でない方の手にお箸を持って取ることにしましたが、これも意外に難しく楽しいゲームとなりました。 もうひとつはハロウィンのキャラクター(おばけやがいこつ、こうもりなど)の絵を使った手作りドミノで、ドミノゲームをしました。

 どのグループでも、いつものゲームに独自のルールを加えたり、子ども達からのアイディアで新しい遊びを入れたり、オリジナリティのある会になったことが、今年の収穫でしょうか。 また来年も楽しいパーティができるといいですね。
10/28伊勢原・ハロウィン・パーティ 2 10月28日 (火)
 先週の土曜日幼児グループを皮切りに、今週はグループごとのハロウィン・パーティです。

 今日は伊勢原のグループで、たくさんのお友達を招待して行いました。総勢23人。 ハロウィン・クイズにはじまって、歌を歌ったり、ナーサリー・ライムの発表、apple bobbing ゲームなど。 今年はビンゴのかわりに新しいゲームを用意しました。 ハロウィンに関係のあるキャラクターのカードを8種類用意してキャラクターの強さの順番を決め、歌いながら何度かじゃんけんをしてカードを交換していき、最後に強いカードを持っている人の勝ち、というものです。 今回は魔女が一番強く、あとの順番はゲームの前にみんなで決めました。 仮装して来た子たちのアピールタイム、そしてお楽しみの "Trick or Treat" はお菓子を持ったおかあさんたちのところへ順番にまわって行きました。

 こういうオープンパーティでは、初めて会うお友達も多いので、なるべくみんなが仲良くなれるゲームを用意しました。 apple bobbing も3チームに分かれリレーにして、みんなで応援。 カードを交換するゲームも、じゃんけんをする相手を見つけるのに勇気を出して声をかけたりして、知らない子ともなんとなく近づけました。 途中のけんかもどうしたらいい?とみんなで考えて解決。 こどもたちが与えられたお楽しみをこなすのではなく、自分からかかわって楽しめる会になったかな、と思います。 ゲストのおかあさま方にもそこがわかっていただけたのではないかしら。 
 また、ホストのラボっ子たちも受付をやりたい、と言ってくれたので、そこはすべてお任せしました。 次回は司会進行もやってくれるかなー。 そしてラボママの活躍も素晴しく、トップページの写真にあるかわいいみかんを用意してくれ、おみやげにしました。 みなさんお疲れ様、そしてありがとう。
小学生Gに中学生が来た日 2 10月15日 (水)
3月まで、水曜日の小学生グループで一緒に活動していた中1のMは、パーティ合宿や地区合宿で実行委員をやったり中活に参加したり、遅まきながらラボを積極的に楽しんでいます。 先週、小学生グループに行ってもいい?というので、「いいとも、ちゃんとテーマ活動やるならね」とガンピーさんのように言いました。 そして今日、部活が早く終わった、と来てくれました。

 せっかくMが来たので我が家の中1の息子Sも顔を出し、さあ、テーマ活動(今日は「三人のおろかもの」)、と思ったら全員ハイテンションで興奮のるつぼとなってしまいました。 クリスマス発表会では小・中・高一緒に発表しようと思ったのですが、これじゃあ・・・ なかなかお話しに入っていかれない1年生と3年生の子をうまく一緒にまきこんで動けたらいいな、と少なからず期待したのは甘すぎました。

 それでも、「発表はこの話がいいな」「来週もう一回やりたい!」との声があり、来週もやってみることになりました。 やっぱり不可解で楽しいこどもたちです。
 

 
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