幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 伊勢原会場幼児クラス 05年11月スタート
 土曜プレイ&キディ 06年1月~
 土曜キディ 06年5月~
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ちゃおの日記
ちゃおの日記 [全194件] 91件~100件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
5/15中学生 05月15日 (木)
 小学生にくらべて環境の変化が大きい(=新中一が多い)せいかなかなか落ち着かないグループです。 トム・ソーヤは去年の夏にやりきったと思っていたので、今日はどんなテーマ活動になるのやら・・・心配していたとおり、あまり集中していませんでした。 

 実はテューターも中学生グループは手探りで、毎週試行錯誤です。上手く盛り上げて自主的に活動してくれるよう、いろいろ提案していこうと思っています。 

 来週以降どうするか、の話ではライブラリーの一覧を見て(知らないお話が多すぎて)かえって混乱。 「誰かひとりでも、本当にやりたいお話をやろうよ」と声かけ。「物語がいい」(SKシリーズがいい、という意味らしい)「昔話がいいよね」「白雪姫は?」「前にやったじゃん」「やっぱ『グリーシュ』がやりたい」、とやっと話し合いらしくなってきました。 「グリーシュ」を提案した子は前からやりたがっていたので、やってみることになりました。 それでも発表会で見た「ピーター・パン4」も捨てがたく、両方聞いてくることになりました。

 とにかく、一つ終わったらすぐ次の発表を意識して常に「聞かなくては」という状態にして行こうと考えています。 みんないろいろ自分の話しをおしゃべりしたくて、ずっと蜂の巣をつついた状態の1時間半ですが上手くメリハリをつけていきたいです。
5/14小学生・ききみみずきん 10 05月14日 (水)
 ききみみずきんの2回目は、きょうだい(メンバーはきょうだい3組の6人)で考えたクイズの出し合いでスタート。 こういう宿題があるときは、SBももどかしい様子です。それでも「東のくろべえどん」「西のぬればどん」という会話がでてくることから、NRの "Mr.East gave a feast;" をやってからテーマ活動にはいりました。

 前回は全員でへびと柱になったり、ごんざがいなくてテューターがやったりしたので、今日はみんなで考えて役を決めました。 へびしかやらない子もいましたが、責任感の強いKくんが母猿、くろべえ、庄屋、長者をやってくれたおかげで、全部の役が埋まりスムーズに動くことができました。 終わってから「どうだった? 気付いたことある?」の問いかけに・・・
T:みんな先週より役になりきれたと思う。
A:ごほうびはなにをもらったんだろう?
みんな:おかね
KI:いや、米とか布もある。 昔は米がお金とおなじだったんだ
T:そうそうきれいな反物とか
KI:海の幸、山の幸とか
テューター:猿はどうして「ききみみずきん」をもってたんだろうね
T:もともと持ってた人が風にびゅーんと飛ばされてそれをこの猿がひろった。
KT:動物はみんな持ってるんだよ
テューター:みんな?
KT:肉食は持ってない、草食とか・・・
KI:動物はああみえて、能力が高くてそういうものを作れる。でもそんなにたくさんはない。
テューター:じゃあ、ごんざはこのあと「ききみみずきん」をどうしたと思う?
何人か同時に:大事にとっておいた。 宝物にした。
KI:猿に返したかも
T:じゃ2択ね。
KI:そういうことじゃないだろ。
テューター:そうね、どっちが正しいとかじゃなくて、みんなの考えをきいてみよう。
KI:やっぱり、とっておいて、人のためになる時だけ使った。
A:ふんだんはしまっておいたと思う。
テューター:Yちゃんは?
Y:(ちょっと考えて)大事にとっておいた
KI:人にいうと面倒なことにまきこまれるかもしれないから、秘密にしておいた。

 まだまだ落ち着かないグループ(落ち着くことはないと思われるが)ですが、それぞれ楽しそうにお話の中で遊んでいるようだし、テューターの問いかけにも反応している。一人では意見を言っていないKMもみんなと一緒に言ったり、頷いたりしていました。 来週は「おむすびころころ」をやります。 今月はもうひとつくらい動いて、7月のパーティ内発表のテーマを決めます。
5月13日伊勢原グループ 05月13日 (火)
 今日から新メンバー二人を迎えスタート。まずは自己紹介で、同名の二人の呼び名を決めたり今までの呼び名を変えたり・・・

 今月初めの活動なのでこのグループでも連休で出掛けたところを聞いてから "Pussy cat" をゲームにして遊びました。 今日は「だるまさんがころんだ」型式。会場が広いので息が切れるまで走り続けました。

 SBのあとは、発表会の感想をシェアして、発表会でみたお話のなかから今日やるテーマ活動を決めました。 人気があったのは「シフカブールカ」「ピーター・パン」。 「シフカブールカ」は殆どの子が持っているので家で聞いてきて次回やることにして、今日は「ピーター・パン4話」をやりました。 配役はピーター5人、わに一人、フック一人、海賊も子どももウエンディもテューターがやることに・・・ パーティ合宿を一緒にやったOパーティが発表したので、新しく入った二人以外はよく見ていたらしく、CDの後追をしながら言葉も言えていました。 初めてなのにやっぱり闘いの場面は生き生きとした動きになりますね。 テューターは土曜日にひきつづき、フックになって "My own blood" を見て蒼白になり、ワニの口へと身を投げました。

 活動が終わり、次回までに聞くCDをメモしながら、「わたし3番目の息子(イワン)になる」「馬になるから、ホントに乗っていいよ」「音楽がかっこいいよね」と楽しそうな会話! 思わずにんまりしてしまいました。
最後の事前活動 05月11日 ()
 昨年に引き続き、国際交流の事前活動を担当しています。 今日は12月の親子オリから数えて6回目、最後の事前活動でした。

 一泊ホームステイ先から会場に集まって来た子たちは、雨の中少々疲れ気味ながら楽しそうな様子。 みんな、挨拶やお手伝い、アルバム、素語りなど頑張って、自信をつけたようです。 日本の中でも家によって習慣やルールがちがって戸惑ったり、感心したり、それぞれの体験を素直にシェアしていました。 なにより、誰もがこのステイを前向きにとらえて楽しかった、と言っていたことに成長を感じました。

 ただ、ほっとしたのか、最後の事前活動なのにおしゃべりが多く緊張感がなかったのが×。 来月の合宿までにまた緊張感を取り戻してもらいたいところです。

 今年は今の時点でホストが決まっている子がゼロなので、おみやげの話題は相手を考えてというより一般的なものに終始していまひとつ盛り上がりませんでした。 

 今日はもうひとつ、自由研究についてみんなで考えてみました。 こちらから何かを調べて持っていくこととは別に、向こうで調べてみたいこと、こちらで調べたことと比べてみたいこと、などについて話しました。 カレッジメイトからもアドヴァイスがあり、今までに準備してきたことに加えていろいろなアイディアが出されました。 よく、ステイ先で、「何がしたい?」と聞かれてうまく答えられず、ホストファミリーが困ってしまう、ということがあります。 なにか調べたいことを用意していれば、何処かへ連れて行ってくれたり、教えてくれたりすると思います。 とにかくコミュニケーションのためのきっかけをいっぱい用意しておくことが大事だと思います。

 結局、緊張感は戻らないものの、なごやか(?)に終わり、あとは合宿と壮行会を残すのみとなりました。 きっとみんなよいステイをして来るだろう、という感触はあるので、後悔しないよう準備していってほしいものです。
5月10日幼児・小1グループ 05月10日 ()
今日は久々に二人揃いました。 「ピーター・パン」の闘いの場面をやる気満々です。 「人魚の入り江」をまだやっていなかったので、先月やってみようよ、と言ったら、「闘いある?」と聞き返されました。最後の方にちょっとだけあるけれど、4話の最後のところもやりたい、というので両方聞いてくることになっていました。 初めのところはCDのとおり目を瞑ってみます。 連休中に沖縄に行ったYくんは珊瑚の海を想像しやすかったようで、「ほんとだ海がみえる!」、Sちゃんも「見える!」。 そのあとは風船をぽんぽんしながらCDを聞きます。 海賊のボートが現れたところで隠れてピーターになりきります。もうチラシで作った剣を握ってます。やっと闘いになったところでワニが来てしまい、全然物足りない様子。 約束どおり4話の決闘のところもやってやっと満足。

 今週はどのグループでも連休中に行ったところを聞くのに "Pussy cat, pussy cat" のフレーズを使ってゲーム感覚でやりました。今日はハンカチねずみを床においてねずみの子たちがねこ役の子に "Where have you been?" と聞きねこ役の子は行ったところや行きたいところを言い、最後に "London!" と言ってねずみをつかまえる、というゲームにしました。ねずみ役の子達は "London" と言われたらハンカチねずみのしっぽをさっとひっぱって逃がしてやりました。 上手に逃げるのでなかなか捕まりませんでしたが、何回も挑戦しました。

 Sちゃんには2歳の弟くんがいて、間もなく赤ちゃんがやってきます。 来月はおかあさんが送り迎えできないので、お休みになりますが、復帰するときは2歳の弟くんが新会員となってくれるそうなので、楽しみに待っています。
5月8日中学生 05月08日 (木)
 新中学生はまだ疲れ気味ながら、発表会が終わってほっとしたのか明るい表情で集まってきました。

 フォークソングを知らない子が多いので、毎回とりあげて行こう、と今日は "Pay me" から。 最初はとまどいながらも、すぐにステップを覚えて踊ることができました。 テーマ活動は先週の発表会の中から選ぼう、と提案しましたが特に希望がなく、(こういうところが消極的)ライブラリーの棚から適当に出したのが「こつばめチュチュ」でした。 絵本をめくりながらざっとストーリーを話してすぐ動いてみました。なかなか動き出さない子たちですが、つばめになって飛んでみよう、というとそれぞれの飛び方でスイスイ(ぎこちない子もいますが・・)。 CDのテンポもお話の筋もゆっくりなのではじめてでも気持ちよく動けました。 来週は、みんなが持っているものの中から選ぶことにして「トム・ソーヤ」の1話に決定。また、ソングバードに強くなろう、とμの4枚目をよく聞いてくることになりました。 踊ってばかりじゃなくてちゃんと歌えるようにしたいですね。
5月7日小学生グループ 05月07日 (水)
 発表会後一回お休みで、初めてのパーティ。 SBやNRでゲームをしたり、低学年の子の希望でテーマ活動を決めたりしようと準備。

 まず、発表会の感想を自由に言ってもらうと、「声が小さかった」(本当に全然聞こえなかったのです)以外はみな肯定的な発言。満足まではしていないようだけれど、それなりの達成感はあったようです。

 2年生のAちゃんが選んだお話は「ききみみずきん」。 KちゃんとKんちゃんははじめからずっとへび。 3人の女の子は長者の娘になると言ってこれまた初めからソファに寝転んでいるので、「いろんなものになってよ」と声をかけると、罠やからす、庄屋どんの倉の柱などになってくれる。 なにしろ今まで上の学年に頼りきっていた子たちなので、自主的に複数の役をやってくれる、というだけで感心してしまいました。 でもそれだけでなく、動いているうちにKくんが、へびの上にのしかかっている子に「柱は立ってるよ」と声をかけて両足でへび役の子をしっかりはさんでみせるなど、テーマ活動らしくなってるなってる。 これからが楽しみになってきました。 7月にはこのグループだけで発表するよ、と言ったら「無理無理」の大合唱でしたが、充分いけそうです。

 この6人は二人きょうだい3組なので、来週までに二人で相談してクイズを作ってくることにしました。 「なんか絵も描いてこようかなぁ」という声も出て、みんなの声がたくさん聞けた日でした。
心機一転、新しいグループで 04月30日 (水)
 20人そこそこのわがパーティで、今年は7人も中学生になったり、お引越しがあったりで、地区の発表会を前に慌しくグループを編成しました。 やっと昨日発表会が終わり、来週から本格的に新グループで活動します。

 自宅の小学生グループは6人抜けて、新一年生が入りました。6年生のKくんが、中学生グループに行きたい、といったらどうしよう、と思っていましたが、「最高学年だからがんばる」と頼もしく言ってくれました。 やんちゃな一年生を交えて、元気なグループになってほしいところです。

 自宅で新設した中高生グループ。Sパーティに武者修行にでかけている高校生が6月に戻るのをまちつつ、「中高生らしい」活動を目指します。テーマ活動をうんと楽しみたいな。

 伊勢原では兄妹が一組お引越しになって、2つのグループが一つに。そこへ5月から新しいお友達も二人増えて、にぎやかになりそう。なくなってしまった、時間帯では新会員募集中です。

 土曜日の午前中のグループは小1と年長の二人ですが、2歳の弟くんが時々参加するようになり、夏ごろには正規のメンバーになりそう・・


 と、どのグループも変化がありました。 7月の、パーティお誕生会には特徴を出してそれぞれのグループの発表をしたいと思っています。

 以上、ホントにホントに久しぶりの更新です。 ページトップのイメージも少し変えました。 また「ひろば」にゆっくり復帰する予定です。
伊勢原にもキャラバン隊登場 08月29日 (水)
 パーティを引き継いで1年半、少しずつ会員が増え、問い合わせも続いている伊勢原会場に、念願のキャラバン隊に来てもらいました。

 この夏一ヶ月不在だったので、夏休みのイベントとしても、またキャンプに参加できなかった子のためにも、と思い申請しました。

 会場はやや古めの自治会集会所で、広さは充分ですが冷房なし!! 昨年は風がよく通って冷房の必要を感じませんでしたが、やはり今年は・・・ 熱中症にならないように、途中お茶休憩を数回入れながらの活動となりました。

 年中さんから小6までの10名のラボっこと候補者、保護者6名の参加。この少人数が幸いして、冷房なしの会場でも充分楽しめることとなりました。
 「三人のおろかもの」には夏前に偶然取組んでいたので(4人だけですが)どんな表現になるのか楽しみでした。 大学生たちの熱演にまず大人が引き込まれ、次々に登場するおろかものたちに大笑いの子ども達。発表が終わって一番に感想を言ったのは、8月入会のS平。 彼はそのあとのクイズも、ゲームも、テーマ活動も全力で参加していました。

 テーマ活動は月をすくう場面。みんなで村人になってどんな道具を使おうかと相談。 ざるやかご、釣竿などの他に、一つのグループでは象を連れてきて鼻でさぐったり、水をのませたりしていました。 ここでも月の影になっていたS平は、ゆらゆらと動きながらも絶対に外には出ず、まわりの子たちも必死ですくうもののすくえない、という細かいところまでやっているところがすごい!と思いました。 久しぶりにテーマ活動を動く子たちも、自然に体が動いたのはやっぱり大学生パワーかな?

 子ども達が感想文を書く間、お家の方との懇談タイム。 模造紙にラボの活動を上手にまとめて、学年があがるにつれてどんどん活動の幅が広がるのが楽しい、仲間がいるのが嬉しい、リーダーになるのが楽しいと気づいた、続ける動機は年とともに変化していく、とラボを続ける魅力を話してくれました。 最後にあまりやる気のなかった時期もあった子も、ずっと好きだった子も、続けさせてくれた親に感謝している、という言葉に保護者の表情がちょっとくすぐったそうに動きました。

 そこまでで相当疲れていたはずですが、最後の最後に私の国際交流報告も一生懸命に聞いてくれました。 参加したラボっ子の様子と自分のステイの報告をするとすぐに時間が経ってしまいます。 まだまだ話したいところでしたが、来週もその次もみんなには会えるのだからと、10分くらいで終わりにし、大学生と "Good-bye" を歌って解散しました。
 キャラバン隊のみんなありがとう!
ただいまっ 4 08月28日 (火)
TXから帰国して早一週間! 幸か不幸か時差ボケをあまり感じないので、翌日地区合宿の会場へ行ったり、息子の夏休みの宿題につきあったり、出発前に申し込んだキャラバン隊との打ち合わせをしたり・・・と大忙しです。

 今年TXに参加したラボっ子13名、全員元気に帰国できてまずほっとしています。出発前日成田で会ったときは、ちょっと不安そうで仲間づくりにもやや時間がかかりましたが、帰国前日ホテルに集まった時は、表情が豊かになり、自分から発言するようになっていました。 もちろん、困ったことや、つらいこともあったようですが、みんな自分からなにかをして、最後は楽しかった、と言えたことが素晴しいと思いました。

 TXは広くて、ステイ先もばらばらなので、途中会えたのは数人でしたが、会ったときや、最後のフェアウェルパーティなどで、ホストファミリーといろいろお話するなかで、異文化に興味をもっていて、アメリカとの違いをもっと知りたい、と思っている家庭が多いことが印象的でした。 また自分のこどもたちをいつかは日本へ行かせたいと思っていて、今年日本へ行ったユースの報告(フェアウェルパーティに来てくれた)を非常に熱心に聞いて、たくさん質問していました。

 私自身は、90エーカーの農場と、DFW空港(ダラス)に近い街中の家庭とまったく異なる二軒にステイすることができて、本当にhappyでした。95年から99年の4年間夫の転勤で、住んでいたとはいえ、家の中では日本だったわけで、今回現地の家庭で過ごしてみて、あらためて様々な違いに気づきました。 いくら日本が豊かになったとはいえ、アメリカの豊かさというのは物質だけのことではなく、人間の意識(考え方とか行動)に端を発しているんだなぁと感じた次第です。

 さてさて、写真はだいぶ整理できてきました。 間もなくこの国際交流のページを作って楽しい写真を載せる予定です。 お楽しみに!
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