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今年は参加者一人しかいませんが、パーティのお母様方からの
心のこもったおみやげが集まりました。
↓こんなにたくさんです。
箱詰めのために集まってくださったのはすみれの会会長副会長など７名のお母様方でした。
すてきなお土産を前に、どうやって箱に詰めていこうかと相談中。
うまく入るのかなぁ。
慣れた手つきのお母様。これから入れていきましょう、、、
さすがです。
毎年そうですが、みなさんが協力して、たくさんのおみやげを箱に詰めていきます。
みなさんの愛の手が差し出されます。
さぁ、出来上がり。
今年もすてきなプレゼントの箱詰めができました。
この箱は海を越えてアメリカに行きます。
メイン州のみなさんに喜んでもらえるでしょうか。
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プレイルームではよくガンピーさんのふなあそびをやります。
シーツをお船に見立てたり、段ボールのお船を使ったり。
今回はゆうきのママが、画用紙でお船を作ってきました。
するとゆめちゃんのママも、さきちゃんのママも作って来てくれて、
ゆうたろうのママは忘れちゃったけど、
さきちゃんのママが二つ用意して来てくれたので
それを借りて、楽しみました。
↑写真はガンピーさんのお船に乗って川下りをしているところ。
まわりでママたちは手拍子で歌を歌いながら子どもたちを見守っています。
とっても微笑ましい様子にサンサン、思わずカメラのシャッターを押していました。
お船に乗っている動物たちは、キディブックの動物たちがフル出動します。
それから、お茶の場面では、フルーツソングの果物や
Pat a cake のケーキや、
I'm a little tea potのTea potやcupなども登場します。
プレイルームは何か遊ぶものがあると
子どもたちはとっても嬉しそう。
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いよいよ今日、これまで月一回のペースでやってきた
地区での事前活動のまとめの活動に入ります。
壮行会、送りだしの会、激励の会です。
子どもたちは幼いころから、ラボで通常のパーティや
合宿、キャンプなどの交流活動を通じて
様々なことを学んできています。
その子どもたちが昨年の１２月から月一回の事前活動で
一人立ちへの旅に向けての準備活動をしてきました。
５月には一泊相互ホームステイがあり
６月には、代々木オリンピックセンターで事前合宿に参加しました。
テューターやカレッジリーダー、事務局は
力を合わせて、ラボっ子たちが安全に無事に目的地へ到着し
いいホームステイをして帰って来れるように
実際に英吾ワールドをつくったり、ノンバーバルコミュニケーションから
学んだり、ケーススタディをしたり、お土産作りをしたり、
その他、様々な活動を通じて、さらに真剣に旅たちの準備をしてきました。
さて、その子たちがいよいよ７月の終わりには日本を離れ、
海を越えて、ホストファミリーの元へと旅発っていくのです。
子どもたちは事前活動を通じてたくさんのことを学んできました。
以下は、地区で一緒にグループを担当し、今年はシャペロンとして
参加するNテューターがまとめてくださったものをさらにまとめて
子どもたちの素直な言葉をアップしてみます。
事前活動で学んだこと：
○ 人に頼らず、何でもじぶんでやるということ（これはほとんどの子が書いています）
○ STEP(Smile, Thank you, Eye contact, Please)
は本当に大事で事前活動でも何度も練習した
○ アイコンタクトが大切！アイコンタクトができるようになった
○ 積極的にならないといけない
○ 表情はとても大切、Smile
○ 自分の判断力を高めること
○ 素語りやアルバムを使ってホストと仲良くなるのも一つの手段だけど
ジェスチャーや絵を使っても仲良くなれるということを学んだ
○ 人は努力すればできることを学びました
○ なんでも面倒くさがらずにやった方がいいといことを学んだ
○ ケーススタディで国際交流で危険なことや困ることもきちんと考えることを学んだ
○ 自己判断力と集団行動（バディが大切だということ）
○ 協力を学んだ。一人だとテーマ活動もできないけど
人が集まって協力することで表現できるものがあること
○ 交流するにはジェスチャーだけでなく、顔の表情も大切だということ
○ 北米では文化が違うこと
○ 約半年で日本ではいいことがアメリカやカナダではだめだということがあることを学んだ
○ 半年前はわけのわからない状態だったのが
出発する一か月前になって相手が決まってからどんどん楽しみになってきました
など、いろいろ学んだことがたくさんあったようです。
事前活動は眠っている子どもたちの中の頑張ろうという気持ちや
自分からなんでも積極的に取り組む姿勢などを引き出していきます。
でも、中学１年や２年生が多い中、これはとっても大変なことなのです。
ちょうど殻に閉じこもってしまう年代の子どもたちですから。
でも、みんなよく頑張りました。
ホームステイでの目標もたくさんあって胸ふくらませている様子が
よくわかります。
今日はこれから壮行会前の準備活動に行きますので
このあたりで、、、
なんだか成長してきたわが子を出すようで胸がドキドキします。
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とんかつ姫様から、ここの日記の文字が大きいのは？
という質問がありましたので、こちらで実験をさせていただきます。
簡単なのですがちょっと面倒。
でも、自分が読みやすいのは他の方も読みやすいかなと考えてやっています。
大きいのは嫌という方もいらっしゃるかもしれませんが。
興味のある方だけ楽しみながら試してみてくださいね。
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大きくしたい文字の前に
＜font size=4 color=red＞などの指示を入れます。
そのあとに
＜/font＞とその指示を取り消します。
＜＞は半角にすることを忘れないようにしてください。
上と同じものを＜＞を半角にして入れてみます。
などの指示を入れます。
そのあとに
とその指示を取り消します。
＜＞の部分を半角にすると指示どおりになります。
また、字を濃くしたいときは、フォントの指示の後に、
B（ボールド）の指示を入れます。
＜font size=4 color=red＞＜b＞とfontの後にいれます。
そしてまたその指示を取り消します。
＜/b＞＜/font＞とこんな感じです。
＜＞を半角にして見ると
とfontの後にいれます。
そしてまたその指示を取り消します。
とこんな感じです。
Bは大文字でもOKです。
＜＞を半角にするのを忘れてしまうと、指示どおりに文字が変化しないので要注意です。
サイズは自分の好みで変えられます。
また、いろも変えたり戻したりができます。
指示をするときは、＜＞の中で、size= とか
font= とかで変えていきます。
面倒くさいのですが、慣れたら大丈夫ですよ。
色の見本は、
http://www.tohoho-web.com/wwwcolor.htm#Color
などに行ってみるといろいろ選べます。
ぜひ、試してみてください。
説明が十分ではないのでやってみてうまくいかなかった場合は、遠慮なくご相談ください。
Good luck!
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金曜日、キディラボが終わってから、小学生のラボは早めに切り上げて
ヤングアメリカンズのショーを見てきました。
緊急にKICの方からお誘いを受けてのことでした。
以下のようなお誘いでした。
The Young Americans Japan Tour 2009
MINI SHOW & WORKSHOP
The Young Americans in KIC
ミニショー＆ワークショップ（川崎国際交流会館）のご案内
６月２６日（金）
17:00 〜 18：00 ミニワークショップ
(( ＹＡと英語で歌って踊る１時間 ))
19:00 ショー ! (( 18:30 開場 ))
場所 : 川崎国際交流センター
お問い合わせ：
NPO 法人 じぶん未来クラブ
〒150-0011 東京都渋谷区東３丁目12-2
URL: http://jibunmirai.com/ya
Tel: 03-5774-6314 Fax: 03-5774-6317
後援： 財団法人川崎市国際交流協会
E-mail: ya@jibunmirai.com
●参加費・お申し込みについて
★ ワークショップ・ショーともに「 無料 」です。
★ ワークショップ対象者＆定員：１０歳から１８歳（５０名）
★ ショー対象者＆定員：どなたでもご覧頂けます(２００席)
当日、直接会場にお越しください。
ワーショップ、ショーともに先着順です。
定員になり次第、締め切らせて頂きます。
ヤングアメリカンズが川崎国際交流センターにやって来ます！
45 名のヤングアメリカンズと英語で歌って踊る1 時間のワークショップ
ヤングアメリカンズによる素晴らしいショー（45 分）もご用意。
ワークショップ、ショーともに、無料です。
皆さんのお越しを心よりお待ちしています。
ヤングアメリカンズ（ＹＡ）とは
1962 年に設立された音楽公演と教育活動を行うアメリカの非営利団体です。
アメリカでは数多くの音楽番組に出演、6 人の大統領から招かれるなど、
歌やダンス、そして楽器演奏など数々のパフォーマンスを行ってきました。
彼らを描いたドキュメンタリーフィルムはアカデミー賞も獲得しています。
数々のブロードウェイスターも輩出しています。この夏、日本を訪れるのは、
ヤングアメリカンズに所属する約300 人のなかからオーディションで選ばれた
45 人の若者（１８～２５歳）です。
連絡をいただいてから、１，２日での呼びかけにパーティからは
１６名がワークショップに参加。
ショーにはご父母も含めて６０人くらいが参加していました。
お友達も入れるともっといたかもしれません。
とてもexcitingな内容のワークショップとショーでした。
特にワークショップで子どもたちはすてきな体験ができたと思います。
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あちらこちらでヤングアメリカンズのワークショップやショーが
開催されているようです。
ラボっ子も６人ほど、そのワークショップに参加するということで
パーティのお母様が、パーティのSNSに紹介してくださった内容を
以下にご紹介させていただきます。
蒸気とダブっている箇所もありますがそのまま転載させていただきます。
★ヤングアメリカンズ（YA）とは
ヤングアメリカンズは1962年に設立された音楽公演と教育活動を行うアメリカの非営利団体です。
アメリカでは数多くの音楽番組に出演、6人の大統領から招かれるなど、歌やダンス、そして楽器演奏など数々のパフォーマンスを行ってきました。
彼らを描いたドキュメンタリーフィルムはアカデミー賞も獲得しています。この夏、日本を訪れるのはヤングアメリカンズに所属する約300人のなかからオーディションで選ばれた45人の若者です。
☆ヤングアメリカンズの衝撃
2005年11月、じぶん未来クラブの代表佐野一郎はヤングアメリカンズの「アウトリーチ」という教育活動を初めて見たとき、今まで味わったことのない感動と衝撃を受けました。
「これは教育プログラムとして最高水準」と確信し、一人でも多くの日本の子どもたちとYAの出会いの機会を作りたい、と心の底から思いました。
かくして、2006年2月18日に第1回目のアウトリーチが開催され、これまで3年間で9750人の日本の子どもがヤングアメリカンズと出会いました。
★アウトリーチツアーとは
ヤングアメリカンズは1993年から「アウトリーチ」と呼ばれる教育活動をスタート。学校やコミュニティを訪れ、小・中・高校生たちと一緒にわずか3日間 (地域によっては2日間)で歌やダンスのショーを作り上げます。ヤングアメリカンズが第1幕を、そして第2幕では参加者の子どもたちがヤングアメリカンズと共演し、ご両親、友達、先生方や学校関係者を驚かせることになるわけです。世界共通言語である音楽を通して数百人の子どもたちが共に学び、お互いの強みを尊重し、自分の可能性を発掘します。2001年からヨーロッパに広がり、2006年には初来日を果たしました。
★ミュージックアウトリーチの歴史
90 年代初頭、全米で行われた教育予算の削減で、学校の必須科目ではない音楽などの芸術授業がカリキュラムから外されるようになりました。その結果、数々の子どもたちの能力を伸ばす機会、表現する機会を奪ってしまった可能性があります。このミュージックアウトリーチは、音楽とダンスの先生として40人のヤングアメリカンズを各コミュニティに送り、学校に音楽を復活させることを目的に、南カリフォルニアで始まりました。ヤングアメリカンズには15歳～24歳の若者が約300人在籍しており、ミュージックアウトリーチの活動は多くの大学で単位として認定されています。
今では毎年秋（9月、10月、11月）の間に10週間、春（1月、2月、3月）にも同じように10週間のアメリカ国内ツアーがあります。過去4年間は年に最低2回以上アメリカ国外でツアーを行っています。オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、ドイツ、ルクセンブルグ、ウクライナ、など多くの国に出かけ、世界16カ国で17万人以上の子どもたちがアウトリーチに参加しています。
★アウトリーチの教育目的
ヤングアメリカンズ・アウトリーチプログラムは音楽・ダンスの技術向上や、英語を学ぶためのプログラムではありません。20数曲の歌やダンス、そしてパントマイムなどの英語によるワークショップを通じて、以下の4つのことを体験のなかから学んでいくプログラムです。
1.参加者一人一人が他人と違った個性をもっていることを認識し、自信を獲得する。
2.自分と違った感じ方をする他人の大切さを学ぶ。
3.感じたことをそのまま表現することの大切さを学ぶ。
4.みんなで一つのことを真剣にやり遂げることの素晴らしさを学ぶ。
★文化交流・語学を学ぶモチベーションの喚起
日本でアウトリーチを行う場合、米国の若者たちとダイレクトに触れ合うことで、アメリカ文化への関心、英語を学ぶことへの高いモチベーションが喚起されます。これは上記の4つの教育目的と並んで我々がこのプログラムに期待することです。
★プログラム内容（例）
※プログラムの開始、終了時間は会場毎に異なります。
1～2日目 13:00-18:00
●自己紹介・オリエンテーション
●ダンス・コーラスの練習
●演劇・パントマイム・ゲームなど
3日目 10:00-18:00
●表現技法のワークショップ
●リハーサル
Show 19:00-21:00
●第1幕 ヤングアメリカンズによるショー
●第2幕 参加者とヤングアメリカンズの共演ショー
ヤングアメリカンズのワークショップは、完全に参加型。
シャイな子どもたちも彼らと活動を共にすることによって
変化していくようです。
このワークショップを受けるラボっ子達がどう影響を受けてくるのか
とっても楽しみです。
おまけ：
ヤングアメリカンズを招致している方（小野氏）の友達でスタッフでもある方（豊田さん）が
いらっしゃいますが、実はその方は元ラボママ。東京にお引越しして
息子さんはラボは退会していますが、久しぶりに感動の再会をすることができました。
観に行ったラボっ子同士、ママ同士もお互いにびっくり。
嬉しい再会も出来て良かったぁ。
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周年行事をするのに会場が決まらないとなかなか気持ちが落ち着きません。
今回はかなり苦戦しました。
しかし、最終的に取れたのは子どもたちの希望通り、
市民プラザでした。
良かった！
１２月２３日：市民プラザ：ふるさと劇場 ＆ ひろば
⇒ 午前はパーティ内お祝いの会
⇒ 午後からお客様にいらしていただきます。
もちろん楽しいテーマ活動や歌の発表もありますが、
みなさんと一緒に、ささやかなTea Partyをしながら
楽しく交流を図っていきたいと思います。
⇒ 夕方は希望者のみの第二次お祝いの会があります。
楽しい出し物がいっぱい！！！
みなさまのおかげで崎本パーティは
ここまで頑張ってくることができました。
この３０年間の『感謝の気持ち』をお届けしたいと思います。
ラボ関係者の方でしたら、どなたでも参加できます。
ラボっ子の皆さんとラボファミリーの皆さん、
テューターの皆さん、元事務局の皆さん＆現事務局の皆さん、
そして崎本パーティの0BOGのみなさん＆他パーティのOBOGのみなさん、
それから、宇都宮の姉妹パーティのとんかつ姫様とラボっ子の皆さん、
ぜひ、ぜひ、この周年行事にいらしてくださいねぇ。
心からの感謝の気持ちを表し、ラボっ子たちの『成長の証』を見ていただきたいということで
頑張っています。
テーマは、なんと ラボっ子達がとりこになってしまう "Peter Pan"
１話～３話までを小学生グループや中高大生グループに別れて取り組み、
４話はパーティ全体で発表します。
☆１話は、火曜、水曜の小学生グループを中心に
★２話は、中高大生グループ
☆３話は、木曜、金曜小学生グループ
★４話は、幼児も含めて全員で、、、、
さて、どんなピーターパンになるでしょう。
他にも、
♥プレイルームと幼児のナーサリーライムの発表や
◇崎本パーティ保護者の会(すみれの会）の歌の発表などもあります。
飛び入りでの発表もあるかな？
みなさん、どうぞ、楽しみにしていてください。
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今年の夏もラボっ子達は北米(アメリカ、カナダ）、オーストラリア、ニュージーランドで
ホームステイをします。
神奈川支部からも９０名近くの会員が昨年の１２月から
月一回のペースで集中的に準備活動をしてきています。
もちろん、ホームステイに向けての準備はラボに入会した時から
始まっているのですけどね。
ほぼ８割の参加者はホストファミリーも決まり
メールやお手紙でのやり取りを始めて、夏のホームステイを
心待ちにしているようです。
まだ決まっていない子たちも近いうちに決まって
その喜びを味わうことができることでしょう。
新型インフルエンザで一時はほんとに心配したこともありますが
今は、その状況も落ち着いてきており
みんな元気に成田から飛び立つことができるでしょう。
ほんとに良かった。
ラボっ子を受け入れてくださるホストファミリーの皆さんにも
心から感謝したいですね。
北米などでしたら、日本より大きな州もあったりするのですが
全く新型インフルエンザが発生していないところの方が多く
逆に日本からラボっ子を受け入れる心配はないのかと
不思議な気がするくらいです。
そのふところの大きさに感謝したいですね。
準備合宿の様子は少し写真を撮りましたので
時間を見てアップできたらいいなと思っています。
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昨日の月曜日は新宿ラボセンターにて
神奈川支部のテューター＆事務局合同の一日広場でした。
サンサンは都合により午後からの参加でしたが
(午前中は、４ヵ月になる孫を預かっていました）
盛りだくさんのプログラムがあり
支部のいろんなテューターにもあう事が出来て楽しかったです。
テューターも真剣に、もちろん事務局の方たちも子どもたちのために
一生懸命ラボの活動を充実させていこうと
いろんな報告や話し合いがなされました。
終わってからは、地区のテューターの皆さんと
スターバックスでおいしい飲み物とクッキーでお茶して、
それから、トムと待ち合わせて渋谷で食事をして帰りましたぁ。
で、今日からまた新しい一週間のラボの始まりです。
今週も毎日ラボっ子達と一緒に元気に活動を展開していきたいと思います。
子どもたちの元気な笑顔に会えると思うと胸がわくわくしてきます。
すてきなパパやママたちもいっぱいいる崎本パーティのラボファミリー。
（どこのパーティも同じだと思いますが）
幸せいっぱいのサンサンです。
パーティ便りもできましたぁ。
これから印刷してみんなに配ります。
今週も頑張りま～す。
そうそう、「掲示板設定」から、「事務局テューターのみ」に
書き込みを限定したところ、ログインしていないと
書き込みができないので子どもたちには決して行ってほしくない
そんなサイトへのリンクを張っていた書き込みができなくなっていて
ほっとしています。
困った時はみなさんもそのような設定をお勧めします。
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ほんとに残念なのですが、掲示板設定で書き込みを事務局とテューターのみに限定させていただきます。
ここのところ、心ない書きこみが続いています。
削除しても削除してもきりがないのでやむを得ず
掲示板の書き込みを事務局とテューターのみに限定させていただくことにしました。
テューターの皆さんも、そんな書き込みが続く場合は
お母様方とは別の方法でコミュニケーションをとることにして
そのような設定にすると良いかもしれません。
ドメインの禁止やURL変換無しという方法もあるようですが
とりあえず、これでしばらく様子を見たいと思います。
宜しくお願いいたします。
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木曜プレイルームでのテーマは、海の楽隊です。
ゆうき（２歳）のママがこのお話が大好きなので
ゆうきも大好きなお話だということで
取り上げることになりました。
この日は３回目の海の楽隊。
最初にやった時に楽しかったので二回、三回とやってきました。
毎回持ち物が増えていきます。
最初はちょっとした楽器などを持って来て楽しみました。
次にはお魚のおもちゃなども持って来て、、、
最後はバケツなども持って来てみんなでどんどんお話の世界に入って行きました。
サンサンは毎回白いシーツを持って行き、お船や波に見立てて遊びます。
Sailorsが楽器を演奏する時はそれぞれにもってきた笛やラッパやシンバルや
カスタネット、太鼓などを鳴らしています。
回を重ねるごとに子どもたちは、音楽に合わせてできるようになりました。
身体を揺らしながら、頭ふりふり、、、
とってもかわいくて写真を撮ったのですが、ほんとに楽しい様子が伝わるかどうか。
嵐の場面になると周りのママたちがシーツをゆらすので
シーツに乗ったsailorたちはびっくりしながらも楽しそう。
サンサンがシーツの端に潜り込むとあとでさきちゃんが
「サンサン、下にいたねぇ。」と言っていました。
きっとクジラに見えたのでしょう。笑
うみのがくたい、ほんとに楽しくできましたぁ。
プレイルームにお勧めのお話です。
もっともっとやりたいようですが、来週はガンピーさんをします。
みなさん、とっても楽しみにしているようです。
もちろん、サンサンも子どもたちとママたちの笑顔が見られるのが楽しみ。
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