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★新年の始まりはパーティ合宿!★
前回の日記から引き続きケルト民族の暦でお届けします。
11月は新しい年の始まり!かたやまパーティは合宿で幕開けです。
年に一度の地区行事『おはなし広場(テーマ活動発表会)』に向けて
発表するライブラリーをテーマにパーティ合宿をしました。
今年は『オバケのQ太郎』から『ひとりぼっちのドロンパ』に取り組んでいます。
「テューター、パーティ合宿しようや」の声が上がり、中高校生さんが
「パーティのみんながもっと仲良くなれるように」との想いを基に企画・運営しました。
じゃ~ん!晩ごはんです。
ラボママのお力をお借りし、みんなで作りました。
ハヤシライス,フルーツポンチ,焼きりんご,
Nママお手製のポテトサラダ Yummy~
●We Love S’more! ●
かたやまパーティには欠かせないマシュマロ焼き。
炭火で焼いたマシュマロは格別です。
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今日は大みそか?! Today is Halloween!
古代ケルト民族では、1年の終わりは10月31日とされていたそうです。
秋の収穫を祝うと同時に、この夜は亡くなった人の霊が親族の元を訪れたり、悪霊が悪さをすると信じられていたそうです。
高校生のAちゃんとKくんがおかしを持ってきて、リアルタイムのハロウィンをラボっ子ちゃんにプレゼントしてくれました。
こういう心遣いができるようになった高校生の成長にジーンときました。ありがとう💛💛
「好きなの選んでいいよ」「どれにしようかな~」「後ろがつかえてるよ」
*Big Smile こんなにすてきな笑顔ならオバケもやって来ないね*
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◆見て!来て!楽しんで! ハロウィンパーティへのお誘い◆
お申込みはラボ教育センター中国・四国支局 TEL 0120-808-743
または HP 『SCHEDULE』からもどうぞ!
*昨年のハロウィンより*
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今日はハロウィン準備会!
さぁ、切るぞ! キディさんものこぎりに挑戦です。
中学生がやさしく手助けします。
「うわぁ~!ねちょ~ってしてる!」
かぼちゃのワタを取り出した子どもたちの声。
ねっ、やってみると、いろんなことを感じるでしょ!
これが体験。これがラボ。
できあがったJack-o-lantern に灯りをともし、おはなしタイム。
怖いけど聞きたい!子どもたちは耳を半分ふさいで、ひっつきながら
聞いていました。
「いただきます♪」高校生AちゃんとKくんのから
修学旅行のおみやげをいただきました。
パーティのお友だちに対する心遣いに、気持ちが
温かくなりました。ありがとう!
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PUMPKIN!
今年もハロウィンの季節がやってきました。
かたやまパーティ恒例…本物のかぼちゃを
使ってJack-o-lanternを作ります。
体を通した体験に勝るものはありません。
準備会にいらしてくださいね。
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田島先生講演会
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Yummy~(*^_^*)
ラボママから‘栗の渋皮煮’をいただきました。
煮込むこと、なんと10時間だったそうです。
感謝です。たくさんの愛情と時間をいただきます。
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💛運命の出会い💛
2013年ウィンターキャンプで初めてのシニアを経験した高校生。 その時、覚えてきたキャンソンを中高校生だけに披露してくれました。 その名も『セブンチカ~』新境地開拓です。アンコールの嵐で 「代表作になる!」とお墨付きをもらいました。 自分にしかできない何かに出会える幸せ♪ 地区でのお披露目を楽しみにしていてくださいね💛
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今日は中高大生テーマ活動発表会♪
朝カーテンを開けると一面雪景色!電車は大幅に遅れ、高速道路は不通…広島市内の会場へは車で一般道を走るのがベストのよう。中高生ラボっ子に連絡を取ると、保護者の方がリハーサルに間に合うよう、予定より早く家を出て、車で送ってくださっているとのことた迅速な対応に頭の下がる思いです。ラボっ子それぞれが大変な思いをして来られたと思います。みんなの熱い思いが叶い、無事、会が行われことに「ありがとうございます!」と言わずにはいられない気持ちでした。
今日のこの日を迎えるまでに色々あっであろうことを想像しながら発表を見ると、グッとこみあげてくるものがありました。
広島東地区:『プロメテウスの火』
岡山地区 :『鮫どんとキジムナー』
広島西地区:『ドン・キホーテ~いとしのドルシネーア』
山口地区 :『鮫どんとキジムナー』
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*PR,キディ&小学生グループ*
風邪が治り、みんな揃ってラボできることが嬉しくてたまらないという今日のパーティ♪ 待ちに待った『ワフ家 木よう,こどもだけでドロボウつかまえたぞ』を動きました。電気を消すと部屋の中は真っ暗に。今まではしゃいでいたちびっ子さんの身体が固まり「うおぉ~」の声。そうなんです。夜暗いってこういうことなんです。暗闇に浮かぶ懐中電灯の灯り…。どうしたらドロボウの動きを封じ込めることができるか、一所懸命考える子どもたちでした。
**中高生グループ**
子どもたちのリクエストで取り上げた『バーバヤガー』 中高生ならではの動きがあり、また感想シェアタイムでは「実際動いてみるとたくさん??があって深めると楽しいよね」などの感想が出ました。一つのお話も出会う年齢や仲間が違うとまた新たな発見があって、これがライブラリーの魅力だなと感じます。
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