幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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あおの日記
あおの日記 [全100件] 61件~70件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
大学生キャラバン隊 in 青森 03月16日 ()
今年も、大学生キャラバン隊の皆様が青森に来て下さいました!

3/15(土)青森市民ホールにて、青森と弘前のラボっ子とそのお友達、約20名、「ブレーメンの音楽隊」をたくさん楽しみました。

大学生ラボっ子がいない青森地区では、1年に1度の貴重な機会です。

英語の歌で遊んだ後、大学生の方々による「ブレーメンの音楽隊」(セリフは英語・日本語)を観劇しました。(CDプレイヤーの具合が悪く、一部、大変ご迷惑をおかけいたしました。本当に申し訳ありません!)

とっても迫力ありました!見応えのあるテーマ活動で、青森のラボっ子のみならず、会員以外のお客様からも「すばらしい!」とのご感想をいただきました。
その後は、みんなでブレーメンの音楽隊になりました。ラボの魅力たっぷりの2時間だったと思います。優しい大学生のお姉さんたちと一緒に遊べて、青森のラボっ子たち、また心にすてきな宝物ができました。
夏、ざおうに会いに行こうねぇ。

ブレーメンの歌、自然にみんな一緒に歌ってました。会場が一体化して、すごくいいなぁ~と思いました!「物語」をみんなで共有する楽しさ。感動を共有することって、すばらしい!

ご参加くださった皆様、大学生の皆様、本当にありがとうございました!
仙台一日研修 03月11日 (火)
仙台での春の一日研修に参加しました!
今回の研修も、参加できて本当に良かったと思いました。

午前中、谷川賢作さんのお話&生演奏!
「ひとあし ひとあし」も「その時歴史が動いた」(本当に大好きな番組でした!)も、生の演奏をお聴きして、お恥ずかしながら、私は感動のあまり涙があふれました…。
自宅に戻り、改めて「フレデリック」や「寿限無」のライブラリーを聴いています。

ライブラリーで使われているいろんな珍しい楽器を見るのも初めてでしたし、1曲、1音まで、魂をこめて作曲・演奏されていること、ライブラリー制作にかかわるお話を聴くことができて、本当によかったです。

ラボっ子たちにも、ラボ・ライブラリーは、大勢の音楽家の方々がチームになって作り上げて下さっていること、伝えていきたいと思います。

今年6月に刊行される「ランパンパン」「ふたりはともだち」がとっても楽しみです♪

持ち寄りランチの後、午後は、ナーサリーライム(わらべ歌)で盛り上がりました。
今年は、自分のパーティでも、楽しみながら、たくさんのナーサリーに取り組みたいと思います!

皆様、ありがとうございました!
冬ラボ 02月23日 ()
土曜日の大野教室でのラボは、昨年10月から始めたばかりですが、自宅のマンションでするのと違って、ラボの前後に、必ず雪遊びになります。

駐車場があり、雪かきをすると、ちょうどよい具合にスロープができて、そり遊びに最適です。

今「いたずら機関車チュウチュウ」に取り組んでいますが、同じバートンさんが書かれた「除雪車ケイティ」の絵本をみんなで見ました。
雪の青森には、ピッタリのお話です。

今年は、珍しく都心でも大雪で、被害が大きくて心配しています…

まだまだ寒い毎日ですが、少しずつ日が長くなってきたのを感じます。
春まであともう少しの辛抱…3月後半に「はるかぜとぷう」に取り組もうと思って、今から心待ちにしている日々です。
ホームステイ受け入れました 02月09日 ()
2月8、9日の2日間、ホームステイの受け入れをしました!
ラボのプログラムではなく、青森県庁から募集があったものです。

オーストラリア・シドニー工科大学の地方自治センター長、ロベルタさんという女性です。
ドキドキしましたが、とっても楽しい良い経験になりました。

今回の受け入れで、ラボやってて本当によかった!と思いました。
6歳と3歳の娘たち、そして遊びに来たラボっ子が、ロベルタさんと「This little pig went to market, ...」やら「Eency weency spider went up the water spout...」って、ナーサリーライムで遊び始めて、とっても楽しく盛り上がったのです!
ロベルタさんも、ナーサリーライムを聴いて育ち、自分の子どもたちにも遊んであげた、とのことでした。

小3の息子は、初めて、自分の言いたいことが言えない、という壁に当たりました。こういうことを英語で言いたい、表現したいという気持ちが生まれたことが、私にはうれしく思えました。
そこで、ロベルタさんにお手紙を書きました。
中学生の国際交流までに、ゆっくりしっかり力をつけていってほしいと思います。

ロベルタさんとお別れの時は、子どもたちは号泣でした…
すてきな出会いがあって、本当にうれしかったです。
こうしたたくさんの出会いが、子どもの心を豊かにするのだろうなぁと感じました。
かさじぞう 01月26日 ()
青森では、1月15日から3学期がスタートしました。
ようやくエンジンがかかり始めたところです(汗)

今年の初ラボでは、「かさじぞう」を聴きました。
「もっこふんどしって何???」
「今でいうパンツだよね」
「えーっ!!!それをお地蔵さまにかぶせたの?!」
「でも、けさあてたばかりだし…そんなに汚れてはいないかも…」

テーマ活動として動くには至らなかったのですが、お話について
いろいろ話をしました。


英語教室っぽくないのですが、私は子どもたちと物語について話すことが好きです。
青森でもほとんどの子どもたちがいつもゲームで遊んでいますが、ラボに来ている間は、ゲームから離れてお話を楽しんでほしい、そう願っています。

1月18‐19日は、仙台でラボ東北支部総会がありました。
国際交流についての有意義なお話が聞けました。
しかし、何よりも私が今回の総会で強く感じたことは、ラボ・ライブラリーを聴きこむことに大切さでした。
ラボの英語は、input(入力) → output(出力)ではなく、impress(感動)→ express(表現)だということ。
それをラボっ子やラボママ・パパ、そしてラボを知らない方々に伝えるには、私自身が、もっと聴き込まなければいけない。自分自身の中にライブラリーを取り込むこと、それが私の今年の最大の目標です。

自分にできることからがんばりたいと思います。
皆様、本年もよろしくお願いいたします。
ぐりとぐらのおきゃくさま 12月15日 ()
今日は、中三デパートの絵本広場でのお話会でした。

外は吹雪。すっかり本格的な雪の季節になってしまいました。
デパートの担当の方も、天候が悪いので、参加者の出足を心配されていましたが、4組の参加がありました。
先月来て下さった方が、今日も来て下さっていて、嬉しかったです♪

♪Twinkle, twinkle little star
クリスマスの12日(絵本)
ぐりとぐらのおきゃくさま

30分だけですが、絵本の世界に入って楽しめたかなぁと思います。

Merry Christmas!
みなさま、素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください。
青森地区クリスマス交流会2013 12月02日 (月)
12月1日(日)青森市内で、ラボ青森地区クリスマス交流会を開催しました。
弘前と青森のラボっ子32名とご家族、大勢で楽しいひと時を過ごしました♪

青木P「ライオンと魔女と大きなたんす1話」
白取P「かぶ」
相馬P「まよなかのだいどころ」
佐藤P「かぶ」
中高生「バーバヤガー」

発表の後は、ゲーム&ソングバード、おやつタイムで楽しみました。

青木Pは、ちょっと無理してがんばって難しいお話にチャレンジしてみました。音楽CDではなく、セリフ入りのCDで動きました。
とっても緊張したけど、みんながんばってステージに立てたと思います。

佐藤パーティのラボっ子のお父様で、元ラボっ子の方がおられました。
世代を超えて続くラボ、これからもここ青森でずっと続くといいなぁ…

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

青木Pみんなでライオン作りました。

ライオン
新しい会場で始めました 10月19日 ()
土曜日のレッスンを、大野小学校近くの会場をお借りして始めました。
今日が第1回目。

お話は「てじなしとこねこ」。
みんな子どもたちが子猫役でした。私が手品師。
最後の「にゃん!」って飛び出す場面がみんな気に入って、いろんなポーズで何度も飛び出しました。

新しい場所でうまくいくか不安だったのですが、何とかうまくいってよかった~。

ハロウィンの絵本も楽しみました。

来週もまたよろしくお願いします! See you next week!
青森地区合宿@岩木山 10月02日 (水)
9月28・29日、ラボの青森地区合宿で岩木山に1泊2日で行ってきました!
青森と弘前のラボっ子30名、楽しく交流しました。

今回は、仙台から大学生コーチのタコスさんがゲストで来て下さって、物語も英語の歌も、昨年より充実した内容だったと思います。
タコスさん、ありがとうございました!
幼稚園の女の子たちも、難しいフォークダンスにチャレンジ、上手にできました。

物語はロシアのお話「森の魔女バーバヤガー」、AグループもBグループも、たった2日でとっても発表が仕上がっていてビックリしました!
みんなでよく話し合って作り上げたのが、伝わってきました。

ナイトハイクで見た夜空は、星がいっぱい!
子どもたちの心の中に、またすてきな宝物が増えたことと思います。

参加して下さった皆様、ありがとうございました。

岩木山2013
福田三津夫先生のワークショップ 09月10日 (火)
9月10日(火)、盛岡で福田三津夫先生(埼玉大学非常勤講師、日本演劇教育連盟常任委員)のワークショップがありました。

33年間の小学校教師を務められた実績に基づくお話は、大変貴重でした。
「ことばと心の受け渡し」が最も大切なこと、というお話にはとても共感しました。

私は、福田先生の著書「ぎゃんぐえいじ」を読んでいたので、実際に「群読」を体験してみたいと思っていました。
たっぷり2時間30分、先生のお話に加え、朗読や群読も体験できて、うれしかったです!
大勢で詩を読む「群読」は、テーマ活動に似ていました。
終わった後の達成感!気持ちよかったです。

有意義な研修、本当にありがとうございました!

福田先生
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