幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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 木曜日小学生G「すてきなワフ家 4話」
 中高大生G ハメルンの笛吹き
 小中学生G ピーターパン
 中高大生G ロミオとジュリエット
 澤木さんよりお祝いの言葉
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第1回 合同パーティ 10月06日 (火)
さきちゃん:作  光る竹が美しいですね!
この翁の表情!よくこんな表情が出せましたよね~
光る竹を見つけた時の翁の驚きが伝わってきます!
そして翁の着物の柄にもこだわっています。
saki

3日に第1回目の合同パーティを行いました。
土日に合同パーティを入れるのは、至難の業。
週末、暇な小学生なんていないのです。
みんな時間をやりくりして来てくれている子ばかりです。
それでも約半数の子が集まってくれました。

最初はお母さんから離れなかった幼児さんや
けだるそうな小学生もいましたが
みんなで声を出したり、キャンプソングをやったり
ソングバードをやったりするうちにいつの間にか
みんなニコニコ。笑顔が戻ってきました。

全員で取り組むテーマ活動は
とにかく心を開いて、相手を受入れ自己表現して
仲良くなることが第一条件です。
高大生が上手にみんなの心のカギを開けてくれたようです。

動いてみないとわからないということで
なよたけのかぐやひめの3話と4話を動きました。
聴き込みも少しずつですが進んできました。
前日のパーティで聴いて思ったことを書き出していたので
幼児~大学生までのグループでそれをシェアしました。
幼児や小学生が感じていることを聴いて感心したり
和気藹々ととても良い雰囲気でした。

みな、この物語がすきです。
そう感じました。
これからの取り組みが楽しみですね!
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胸が震える 2 10月04日 ()
 ラボっ子OBのお母さんから
こんな記事を受け取りました。

記事を読んで鳥肌が立ちました。こんなところでもラボっ子は
活躍している。命がけで仕事をしている。
御岳山噴火から1年、過酷な状況の中で
最後まで諦めずに捜索した玄くん。
私たちにまで勇気を与えてくれました。

以下は読売新聞の記事です。是非お読み下さい。

http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20150928-OYTNT50132.html

「土の色も木の色もない、生物の色が見えない」。噴火口から約1キロ圏内の捜索現場で、岐阜羽島署機動警ら課の高見玄巡査長(25)は、一面に火山灰が広がった無機質な景色を目の当たりにした。

 高見巡査長を含めた第1陣の派遣は、7月28日から31日まで。登山と下山に要する時間や天候との兼ね合いで、捜索は1日3時間程度までと限られた時間で行われた。

 捜索は3班に分かれた。まずは一列に並んで登山用のストックで灰の中を探る。表面が乾燥し、体全体でストックを押さえ込まないと刺さらない。手がかりを見つけると、後ろに控えた班がスコップで徹底的に掘る。その後ろから、金属探知機を使って逃した部分がないか、確認しながら進んだ。

 現場は噴煙が立ちこめ、20メートル先も見えないほど。訓練を積んできた自信があっても「足を滑らせて噴火口に落ちたらどうしよう」と腰が引けた。「誰もが困っている現場で人の役に立つために機動隊を希望したんだ」と、自分に言い聞かせた。登山客の持ち物のようなものを見つけるたび、「必ずどこかにいる。前に進むしかない」と思った。

 派遣最終日の31日、捜索範囲の最後の岩陰で手元の金属探知機から「ピー」と甲高い音がした。「スコップを持っている人、来てください」と声を張り上げた。掘り進めると、青色のリュックが見えた。「噴石から身を守るために使ったか、背負っている可能性が高い」。布のようなものが見え、その後、行方不明者の遺体が見つかった。

 長野県警に発見状況を説明した後、「待っている人の元に帰すことができた」と思いをめぐらせて下山。後に、山梨県甲斐市の猪岡哲也さん(当時45歳)と知り、「ご家族の願いを果たせた」と思った。一方で、「行方不明者5人を残して山を去るのは悔しかった」と唇をかむ。

 捜索最終日となった8月7日、部隊を指揮した同署の田村英樹・機動警ら課長(42)は、捜索打ち切りの無念さを胸に山を下りた。山頂付近にある、延べ313人の隊員が必死に掘った無数の穴が目に飛び込んできた。山に入れない家族の代わりに命を懸けた隊員の使命感の表れのように見え、胸が震えた。

 田村課長と高見巡査長は9月にも関東・東北豪雨の現場に派遣され、行方不明者の捜索などに携わった。「日本中どこでも、困っている人がいれば全力を尽くす」と前を向いた。
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なよたけのかぐやひめ 3 09月28日 (月)
 冬の発表が「なよたけのかぐやひめ」に決まりました。
早速、親子で切り絵を作っておはなしを楽しんだり
ノートに絵を描いてみせてくれるラボっ子も出てきました。
今日はスーパームーンということで
私も月の出はじめた夕刻から外に出て
十五夜を眺めながら、そして「なよたけのかぐやひめ」4話を聴きながら
30分ほどのウオーキングに出かけました。

すすきとお団子は昨日お供えしたので
今日は月を愛でながらライブラリーを聴きました。
本当に悲しそうな乳母の声やかぐやひめの声が
そのシュチュエーションと重なって
美しい日本語と英語となり
それはそれは心に染み渡りました。

「心の誠」を文に添えて、帝に贈ったかぐやひめ。
月世界では老いも病いもなく
情け知らずの天上人。
天地を隔てる厳しい掟。
かぐやひめはこの土の上で
人として育てられ
最後に、二人をお父様、お母様とよびました。
天の羽衣を着たかぐやひめが
この人の世の情けとははるかに遠い光となって
空へと登って行ったのですね。

お月様を眺めながら聞くかぐやひめは
名作中の名作。
この物語に誉めてもらえるような
そんなテーマ活動になるよう
こころでライブラリーを聴いて欲しいものです。

愛梨ちゃんとママの作品
月

あゆちゃんとママの作品
月

ももちゃん作
月

月

がんこちゃん撮影
今にも天の使者たちが降りてきそうな満月の夜でした。
月
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国際交流報告会を終えて 2 09月27日 ()
 今日、美濃尾張岐阜地区の2015年度の国際交流報告会が稲沢市で開催されました。
今年もラボっ子の人数の分だけ、それぞれの体験がありどの体験談もその子だけの
スペシャルな内容でした。
オレゴン国際交流キャンプに参加したマイパーティの二人も、
スピーチは緊張した面持ちでしたが
会の後半のプログラムでの自分のブースではにこやかに質問に応える姿が印象的でした。

国際交流

国際交流

ラボの保護者の方々は温かく、色々なことを質問して下さっていて
自分の体験が、自分だけのものではなくこれから参加するラボっ子へとまたバトンを渡す
そんな貴重な体験だったと改めて気付けたのではないでしょうか。

国際交流

来年度参加予定のゆうくんも真剣なまなざしで見ていました。
国際交流

特に今年、心に残ったことは受入れをした3名の高校生のスピーチです。
「自分がホストファミリーとなって、受け入れ家庭がこんなに準備をし、楽しみに
 していてくれていたのか と、改めてわかった。中学の時にお世話になった
 ホストファミリーに感謝したい」という事を、きちんと伝え、ラボの相互交流の
 意義をしっかりと伝えてくれていました。

国際交流

受入れは大変なこともあったけど、誰もがそれを乗りこえて心の交流が出来たこと、
家族みんなで受け入れに協力し、家族の絆が深まったこと、
この交流は1ヶ月だけのものにとどまらず、10年先20年先まで続けていくこと
など1ヶ月のホームステイ、そして今回の受け入れを体験したからこそ
気付けたことがとてもわかりやすく報告してくれました。

また、共に事前活動を頑張り、国際交流を体験した仲間の友情がまぶしく
困難にぶちあたってもチャレンジ精神を持ってトライしていった
25名のラボっ子たちの皆さんに
心から拍手を送りたいと思いました。ラボっ子のTRYの精神は本当に素晴らしいですね!

事前活動を担当して下さった二人のテューターが
大事にされていたことが1年を通してぶれることなく
ラボっ子に伝わっていたのだと思いますし
ラボっ子とテューターとのお互いの信頼関係が結ばれていのだと思います。

オレゴン国際交流キャンプでは
プロのスタッフがプログラムする3週間のキャンプは
とても素晴らしく、安心してラボッ子を送り出せること、
雄大な自然体験のみならず、オムジーメンバーとの
交流を通して、人との出会いが必ずあるということ、
そして人としての成長があることが
オレゴン国際交流キャンプの魅力かなと思います。

パーティからも多くのご家族が参加して下さり
体験を繰り返し、繰り返し聴いて、本番を迎えることの大切さが
徐々にパーティに浸透して行っているのかと嬉しく思います。

国際交流


父母会や通常のパーティの送迎時などに
その大切さを伝えて下さっているラボママがいてくれることは
本当に有り難いです。

昨日の、この秋第1回目の父母会でも
国際交流の体験を、今後参加される方々に色々と
お話し下さり、とても良い時間となりました。
ホストファミリーとずっとお手紙の交換やメールでのやりとりを
続けてみえるお母さんがいて、驚きました。
こんなふうに出会いを大切にされているなんて
本当に素敵です。
皆さんで作ってきたこんどうパーティらしい父母会で
先輩お母さんから、若いママたちへ
手渡しで体験を伝えて行く、もったいないほど楽しい温かい父母会でした。
参加して下さったみなさん、本当にありがとうございました。

国際交流

国際交流

国際交流

今日の報告会でも何度も出てきましたが
「英語が話せることと、コミュ二ケーションが取れる事とは違う」
「ホストファミリーとの会話は学校で習った英語とは全然違った」
「数日でホストファミリーの言っていることが分かるようになった」
など、ラボで育つ英語の目指す所を、お母さんたちは
体験から学んでおられ
本当に頼もしい限りだと思いました。

12月まで国際交流の申し込みの期間が続きます。
興味のある方は遠慮なくお声かけ下さい!




 
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合宿ありがとうございました! 08月22日 ()
 19日~20日の二日間、岐阜市少年自然の家をお借りして
パーティ合宿を開催できたことに感謝です。
自然の家の職員の皆さんは大変親切で、臨機応変に部屋の使用や
暑さ対策、部屋やキャンプファイヤーの設営など私たちが使いやすいように
敏速に対応して下さり、どのプログラムも万事好都合で進行することができました。

今年の合宿は8月7日に4年生以上が集まり実行委員会を行いました。
今年のスプリングキャンプ、リーダー合宿、サマーキャンプなどの経験を活かして
それらで身に付けた力を行動に移すのがパーティ合宿です。
小学5.6年生をリーダーとして8名ずつのグループを三つ作り
中学生4人が生活リーダーとなり、集合時間や荷物整理、ベットメイキングなど
しっかりと観てもらうことが出来ました。
リーダーとなった中学生は責任を持ってこの役割を果たしてくれて
退室する際も、毛布がきちんとたたまれているか部屋の整理整頓などの点検を
テューターが何も言わなくてもしてくれていました。
本当に頼もしいリーダーです。
これはリーダー合宿やサマーキャンプの時の自己管理能力にも繋がり
パーティ合宿で出来ないことは、リーダー合宿やサマーキャンプに行っても出来ないので
今回は意識して気をつけました。

プログラムはやりたい物語別に別れ、高大生が準備してきたWSや導入をしながら
テーマ活動をしました。
「なよたけのかぐやひめ」グループは、CDをよく聴いてとても落ち着いて活動を
していたのが印象的でした。
みんなの心が同じ方向に向いていて、良い活動が出来ていました。
「ロミオとジュリエット」のグル-プでは、菜緒ちゃんが仮面舞踏会に使う
仮面を準備してきてくれたので、みんなで制作する時間もあり
舞踏会のイメージもふくらみ、とっても楽しそうでした。
「ドン・キホーテ」グループは、幼児の男の子が多く、まとめるのがとっても大変そうでしたが、二日目から岳樹くんも参加してくれて壁をずたずたにする所や
風車の表現などをみんなで考えることができました。

どのグループでも、5、6年のリーダーの意識が高く
幼児の子を膝に乗せたり、声をかけたりしながら
共に協力する態度を見せてくれていました。
頑張る5.6年をそっと支え、甘えさせてくれていた中学生。
その様子は本当に自然体で次期リーダーの素質を感じさせてくれました。

 今年、多くのお母さんたちが参加して下さいました。
お母さん達が「参加して良かった!」と思ってくださるプログラムは何かな~
と考えていると、いつものようにふと天からアイデアが降りてきて
お母さんたちにも家事から解放され
子どもたちと同じように
この二日間でテーマ活動に取り組んでもらおう!!と閃いて
「うみがたずねてきた」をテーマにしました。
お母さんひろばを経験されている人が6人ほどいたので
もうこれはお任せしようと思い「二日目の最後には発表するよ!」と
かなりのプレッシャーをかけつつ、「感じたことが表現に繋がっていく過程を
楽しんでね!!」「自分が心地良いと感じることが大事だよ!いろいろ動いてみて
心地良いと感じる表現を見つけてね!」などと言い残して、お母さんたちに
お任せしてしまいましたが、それが良かったのか、
終わる頃にはみなさん、とっても仲良くなって色々な意見交換が出来たのだなーと
感じることができ、やっぱりお母さんたちのテーマ活動は楽しい!!と思いました。
初めてテーマ活動をしたママさんからも
「自由に意見が言えて良かった」
「仲良くなれて良かった」
「テーマ活動の見方が変わった」
「みんなで意見を出して、ひとつの事を創り上げていくのは素晴らしいと思った」
「意見を出して、表現につなげることの素晴らしさを感じた」
「子どもと一緒にテーマ活動に取り組みたくなった」
など素敵な感想をたくさん頂きました。
こんな感想が生まれたのも、進行してくれたおかあさんひろば経験者のみなさんの
おかげです!!
お母さんたちのテーマ活動に向かう姿勢を見て、テューターが大事にしていることが
伝わっているなと感じます。本当に素敵なママたちです。
私も是非、一緒にテーマ活動がしたいと思います!

ラボの中高大生は小さい子たちの面倒をよく見れて
そんな光景に心が癒されます。
そんな姿を見て育った4,5,6年の小学生の子たちの成長が
ものすごく観れた合宿でした。

自分のことで精一杯だった彼らは、周りを観る目が育ち、
ひとのために行動している姿をよく見ました。
自分より人を優先したり、声を出して指示を出したり
キャンプファイヤーで、みんなを盛り上げたり。
そんな姿に私も、元気をもらいました;

キャンプファイヤー中に、なんとデブゴンが来てくれて
それもアイスクリーム50個持って!!!
ファイヤーが終わるころ、ラボっ子もママたちも
全員がアイスをもらって、暗い夜道を食べながら歩いて
宿泊棟まで帰りました。幸せ幸せ‥…?
こんな幸せな時間を提供してくれたデブゴンは
本当に優しくて、後輩たちのために車を走らせ
わざわざ来てくれる素敵な先輩です。

お風呂の後は
オレゴンから帰国した泰生くんの帰国報告
大山キャンプ、かましまキャンプ報告をしてもらいました。
4年生のふたりのの報告は、とても上手にまとめてあって
その準備、話す段取り力が素晴らしくとってもわかりやすい善い報告でした。
みんな行ってみたくなりましたよ!

泰生くんのオレゴン報告も写真が多く、とっても具体的に
毎日の様子や感じたことが分かりました。
一番良かったことは、泰生くんの笑顔とたくましくなった態度。
自信がついて堂々とした態度に成長を感じました。

夜のお母さんたちとの交流会では
高大生に今、勉強していること、将来の夢、日々感じていること、自分の得意なこと
何でも良いので5分間でパフォーマンスして下さいと事前にお願いしておきました。
それぞれみんな目指す分野が違って、個性が光ってとても良いおはなしでした。
みんな自分を語ることが出来て、かっこいいな!
自分のことをよくわかっていて、将来を見据えて進路を決定している子ばかりでした。
ラボ以外に学生として日々努力している、こういう話はママたちにとっても
参考になるおはなしだと思います。
この交流会が良かったと感想を言ってくれたママもいてやって良かったなと
思いました。

今回は物語もひとつに絞れないままの合宿で
どうなるかなと少し心配でしたが
ラボで積み重ねてきた経験を持つ高大生の力は、予想以上でしたし
全員がシニア経験者だということもあり
本当に良い合宿が出来たと思います。
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黒姫サマーキャンプ3班 1 08月04日 (火)
 昨日、キャンプから帰って来ました!
毎年のことですが今年が一番良かった!!と思います!笑
黒姫も暑い!だけど、気持ちのよい清々しいキャンプでした。
キャンプ


なぜならキャンパーとロッジマザーが素晴らしいロッジだったからでしょうか。
5.6年の男の子たちはテーマ活動が大好きで
たくさんCDを聴いてきていました。
ムードメーカーで最初から西遊記のおはなしを楽しんで盛り上げてくれました。
こんな風に育ってくれたら本当に嬉しいです。

ロッジマザーの皆さんとは、相性ばっちりで
何も言わなくても、サッと知らないうちにいろいろとやって下さって
チームワーク最高でした!
1年生を連れて参加されていたベテランのテューターは
本当に優しくて、二人の1年生の女の子への対応が
それはそれは素晴らしくてたくさん勉強させて頂きました。
ちょっと気弱になっていた6年生の男の子のために、2階の男の子部屋で寝たり
ラボっ子がだれ一人医療棟に行かずに
一緒にロッジで過ごせることをとても大事にされ
この4日間をラボっ子の成長のために
捧げているような、そんな素敵な方でした。

同年代のテューターとは、ずっと昔から友人だったような
あった瞬間から心開いておはなしできて
全く気取りのない、この方もラボっ子のためにテント泊を
されるような、やはり4日間をラボっ子のために生活されていました。

それが全然がんばっていないし、不満もない超自然体で
行動されていてたくさん学びました。

キャンパーはいろいろな個性の集まりでしたが
日に日に、笑顔が増え仲良くなり家族になっていくことが
よく分かるロッジでした。

初参加のりくくんが
ラボキャンプは「協力」で出来ていると思った
と感想を言ってくれました。
特にラボ汁作りでは、みんなが自主的に働き
だれかがしてくれたことに感謝し
こうしてご飯が食べられることは、みんなの協力があったからこそと
思える経験でした。

キャンプ
ママと参加した年少さんも一緒にお手伝い!
キャンプ
みんなで協力して材料を切ります!
キャンプ
最後まで責任を持って火おこしをしてくれました。本当にありがとう!
キャンプ
やったー!出来た!大成功!!
きゃんぷ
森の中で、一生懸命働いて、やっと食べれたラボ汁。みんなの協力で出来たラボ汁は
特別おいしかったよ!

今回はプログラムも多く、充実していました。
これだけの準備をしてくださった
大学生コーチ、事務局のみなさんの愛情を
あちこちに感じ
手作りのキャンプだからこそ
そのぬくもりの中で人は育つと感じました。

パーテイからは4名ものラボっ子が黒姫登頂を果たし
それは初めての快挙です!
キャンプ

キャンプ
これに続くラボっ子が誕生することが楽しみです。

初参加のラボっ子もそれぞれのロッジで
ロッジマザーに見守っていただき、様子を教えて下さり
人の網の目の中で、たくさんの人から愛情を受け
このように大きくなっていける
子どもたちはとても幸せだと思いました。
キャンプ
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るるちゃん情報 07月27日 (月)
このたび,BS12(TwellV),サンテレビ,日経CNBCの番組『賢者の選択』と週刊誌「AERA」でラボ教育センター&ラボ・パーティの活動が取り上げられることになりましたので,ご案内します。

取り上げられるのは,『賢者の選択』という番組のなかの「ビジネスLAB」という4分半ほどのコーナーです。以下のURLより過去の同コーナーをご覧いただけます。
http://kenja.jp/lab/

内容は,社長インタビュー,ラボ・パーティの活動の様子(パーティを取材し,来日した北米ユースとラボっ子が『西遊記』にとりくむ様子などを撮影),制作・広報局長インタビューです。

放映予定は以下のとおりです。
(番組の後半で取り上げられる予定です)

8月16日(日)TwellV(BS12) 16:00~16:55
8月17日(月)サンテレビ(関西地上波) 22:00~22:55
8月23日(日)日経CNBC 12:00~12:55

また,週刊誌AERAの8月10日(月)発売号にも,上記の社長インタビューが,番組「賢者の選択」のタイアップ企画で掲載されます。

ぜひ皆様ご覧ください。
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ユースと国歌交流 07月23日 (木)
 今日は木曜日の幼児小学生の合同で流しそうめんパーティでした。
アメリカのゲームのあとは日本の遊びを紹介しました。
けん玉、コマ回し、カルタ、お手玉。
けん玉はカナダでも人気があるそうですよ。
コマ回しは小さい子たちが上手でしたね!
ひらがながよめるクララとローレンはカルタのコーナーも
結構真剣に、札を取っていました。
ラボ


今日はお天気が心配でしたが
「きっとなるようになる!」と朝から祈っていたところ
午後からは雨も上がった瞬間もあったのですが
さあ、やるよーとなった時は少し降っていました!
そしたらなんと、ラボママさんがターフを家から持ってきて下さって
すぐに設置!!
その機転のきく事と言ったら
それはすごいんですよ!
持ち寄って下さった差し入れも濡れることなく
乗り切ることが出来ました!
本当に感謝感謝です!
ラボ

ラボ
流しそうめんの後は
菜緒ちゃんのリクエストで
それぞれの国の国歌を歌おうということになりました。
それぞれ伴奏もお願いして
みんなで
カナダ、アメリカ、フランス、日本の国歌交流をしました。
ラボ

ラボ
アメリカは知ってはいたものの
カナダやフランスは知らなかったので
本当に良い機会でした。

黒姫キャンプのバスの中でも
国歌交流をする予定です!
みなさん、歌えるようにしておきましょう!!
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Youth Gathering 07月19日 ()
 今年は地区で5人の受入れがあり、とてもにぎやかでした。
ギャザリング実行委員は大学生のるっちょが中心になって、
この会の目的や、どんなことがしたいかなど
毎年、ゼロからのスタートでプログラムが組み立てられ
集まってくれた実行委員の話し合いによってその年ならではの
雰囲気が創られていきます。

司会進行は、全て英日で行いました。
ユースに手伝ってもらって英語にしてきた子、
テューターに見てもらった子
など様々でしたが、みんなユースにもわかってもらおうと
一生懸命進行してくれました。

始まってしまえばもう、ラボっ子たちにお任せしてしまえるところが
ラボっ子のすごい所だと思います。
準備段階では見せなかった姿もみられ、堂々と会を進めてくれました。
実行委員のみんなのチームワークが良さも
伝わってきました。

今年はS テューターの
『ユースの準備が終わったら浴衣を着せてあげて、お茶会を
してあげらたどう?』という提案があり、ユースのみなさんにも
とても喜んでもらえました。
浴衣を着た時の座り方や立ち方
日本のお茶会のマナーも同時に学び、
またお抹茶を立てて下さったGテューターからは
「一期一会」の意味も教えていただきました。

短冊にお願い事も書いて
ユースにプレゼント。

日本の夏を短い時間でしたが、満喫できました。
慣れない正座や、ちょっぴりビターなお抹茶のお味も
体験しました。

ユースギャザリング

ユースギャザリング

ユースギャザリング
ユースから紹介してもらった、ゲームもみんなでやりました。
パーティでも是非やってみたいです!!
ユースギャザリング

ユースギャザリング

ユースギャザリング
総勢67名ものラボっ子とユースが集い
夏休み最初の楽しい会になりました。

ユースギャザリング
こんどうパーティの皆さん、大勢参加してくれて
会を盛り上げてくれました。ありがとう!!
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オレゴン国際交流キャンプ  成田集結!! 07月18日 ()
 今日、11時14分発の新幹線で成田に向った二人。
今年もたくさんのラボファミリーの皆さんに見送られて笑顔で旅立っていけたこと
、本当に感謝します。ありがとうございました。
オレゴン

小さな頃からラボに来てくれている子が、こうやって立派に一歩を踏み出す
瞬間は、何とも言えない想いです。
事前活動もしっかりやってきたのだから大丈夫!!と自信をもって言えるのは
ご家族の支えと、本人の努力、ラボっ子の仲間たち、事前活動担当T、
ラボのスタッフのみなさんの協力という
何層にも重なり合った目に見えない『信頼関係』があるからですね!
オレゴン
去年参加したラボっ子からのメッセージは何よりも強力です!
男同士の絆がいいですね!

オレゴン国際

オレゴン
雨の中、足を運んでくれた高大生のみなさんも、
本当にありがとうございました。


無事に成田に到着し、明日のフライトを待ちます!
16:30分発、オレゴン州ポートランドに向けて
ひとりだちへの旅が始まります!!


ここからは・・・
昨日のパーティの様子を報告します!!
lauren
昨日はLaurenが金曜日の小学生グループに来てくれました!
Laurenが来る前に、世界地図でバージニアの位置を確認したり
どうやってきたのか想像したり、バージニアの特産物って何かな~
など予習をしました。

こうやって地図でみると日本は本当に小さいね!未来ある子どもたちに
行きたい国を聞いみました。フランス、イタリア、エジプト、スイス、オーストラリア、
などなどいっぱい出ました。交流の芽が育ち、色々なことに興味をもちながら育って
行って欲しいです!
Laurenは言語にとても興味があって、いろんなことばが話せます。
こんど、きっかけは何だったのか聞いてみたいと思います。


Lauren が来てから、知っている歌をソングバードやひとつしかない地球の中から
選んでもらって、みんなでやりました!
I love the mountain やskinnamarink のUSバージョンも教えてもらいました。

lauren


lauren
自己紹介アルバムがとっても役に立って、何回も自己紹介してもらっています。
日本語がどんどん上手になって、自己紹介も日本語で話そうと一生懸命なところが
本当に素敵です!

lauren
みんな興味深々です! Laurenは綺麗な発音でゆっくり話してくれるので
小学生でもわかります。

そのあと、今度はラボっ子の自己紹介Time。
なまえ、年齢、好きなこと、得意なことなど、みんな上手に
伝えることが出来ました。
それもLaurenが笑顔でうなづいてくれたり、聴こうと心を開いてくれている
雰囲気が感じられるからです。

lauren

中高大生の時間からはOliviaも参加してくれて、フォークソングやチームチャレンジで、
仲良くなってから、英語で話そう!とテーマを決めて
いろんな話題でコミュニケーションを取っていました。

lauren

明日、オレゴンに出発する二人もパーティに参加してくれて
行く人、来る人、相互の交流がパーティで実現できて
とても良い経験になりました。
もっともっと積極的にコミュニケーションを楽しみましょう!
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