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８日の土曜クラスでは、去年やって好評だったお餅つきをしました。
去年は小さなプレイルームの母子が中心で、まだまだ粒ののこるおはぎのようなおもちでしたが、今年は子供たちも成長し、小学生も参加してくれ、また要領もわかったきたのか、良く突いて、よりおもちらしい仕上がりになりました。
みんな必死にボールに入れたもち米を、のし棒やすりこぎでつきました。おっぱいに群がる子ブタちゃんのよう。ここでもはじき出されてなきべそな子がいたり、お姉さんんに順番を指示される子、それを守る子、守れなくて怒られる子がいました。なかなか、いい縦長の試練の場を見ることができて興味深かったです。
でもみんなおいしく食べて大満足。
５合では足りなかったので、２回炊きました。
１回目は子供たちが海苔餅やきな粉餅で食べ、２回目はママたちも私の煮たおしるこで食べてくれました。
おもちは少しのようでも腹もちがいいね。なかなかおなかが減りませんでした。
「ことしも頑張ります！！ごちそうさまでした。」
ということで、新年の始まりとしました。
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2011年が始まりました。ちょっと遅い御挨拶ですね。
皆さんはそれぞれ、帰省されての新年だったのでしょうか？
今日黒姫ウィンターキャンプから帰ってきますね。どんな体験ができたかな？ウィンターの同年代のキャンパーの集まることで生み出されるエネルギーってすごいよね。きっとやる気になって帰ってきてくれることと期待しています。雪は深かったのでしょうね。
パーティは7日からです。
今年はなかは充実、外は広がりのある活動をしていきたいと思っています。元気なうちに。
3月にはオンタリオからテルがお世話になった４Hコーディネーター、バーブさんが来日されます。お会いするのを楽しみにしています。7月にはアルバータからニコルがホームステイに来ます。受け入れの年になりそうです。
また、受験休会中の子たちが復帰してくるのが待ちどおしいです。新中学生、新高校生になった顔 はきっと大きく変化していることでしょう。
春は出会いの季節。どんな出会いがあるか楽しみです。
今年も皆さんよろしくお願いします。
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お休みゆっくり疲れを取れましたか？
またクリスマス会に向けてＣＤを気合をいれて聞いて行こうね。
アスレチックの写真を日記とＴＯＰページの項目に入れておきました。当日参加できなかった方、ＯＢのみなさんも当日様子をのぞいてみてくださいね。
当日、レクリエーション保険も掛けましたが、みんな無事でよかった。
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昨日は このところ恒例になっている、ＯＢと現役ファミリーとの交流会に、アスレチックに行ってきました。
子供たちとＯＢ一緒にアスレチックで汗を流したあと、バーベキューでおなかいっぱいになりました。
今年は３回目になった、ＯＢとの交流会。１回目はＯＢの懐かしいラボランドで１泊、２年目は御殿場で１泊、今年はできるだけ参加者がふえるといいね、ということで、アスレチックに行くことにしました。
お天気が気になっていましたが、前日は雨の予報が、晴れに。当日寒くも無く、好天に恵まれました。
ＯＢの参加が二人だけだったのが残念でしたが、現役のパパ、ママたちと食べたり、お茶を飲んだりしながらおしゃべりできることができて
よかったです。ＯＢは現役の子たちの成長に目を見はったり、今後の西岡パーティのことを気にかけてくれたり、アスレチックでも世話をしてくれたり、写真を撮ってくれたり、子供たちにつきあって遊んでくれました。子供たちには頼もしい、やさしい先輩と感じることができたのではないでしょうか。
ご父母の活躍もありがたかったです。炭での火起こしから、肉や焼きそばを焼いてくださったり、リッチなお茶を楽しんだりしました。
参加したファミリーは楽しんでいただけたのではないでしょうか？
今後も続けられるといいな。
来年は ４５周年行事があるから秋は忙しいな。どうなる事やら・・・。
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昨日のハロウィーンはどうでしたか？
西岡Ｐでは、久しぶりに全グループが集まっての全学年(ママやテューターも）仮装のハロウィーンパーティを開きました。
もちろんいつものお友達を呼んでのクラス別のハロウィーンも２回しました。今年はパーティ共通のハロウィーン」があったので２回仮装をすることになったためか、みんな素晴らしいコスチュームでしたねぇ。
あとで写真をトップページの方にアップしておきます。
昨日は、ナーサリーの発表がひとクラス、パパやママも参加してのキディ・ＰＲ合同の 「手品師とこねこ」の発表と、ハンプティＧのアリス２・３話の英語のみの発表をしました。
発表まではどのクラスもひやひやです。特に中高大生のハンプティーズでは、前日の台風の影響で、出られない子が出れるようになったり、司会を任せていた子が試合がずれ込んで遅れて来たり、毎度のことですが、部活とのやりくりに頭が痛いです。
でもどのクラスも予想以上に発表に前向きに頑張っていました。ＢＲＡＶＯ！！の発表は音楽ＣＤで最後までやりとおして、春の発表会とは比べものにならないほど。一人ひとりの成長がしっかり見える発表になって嬉しかったです。
メインのお楽しみはみんなのファッションショーとピニャータ割り。
ファッションショーはみんな可愛かったし、（不気味な子もいて大笑い）、かぼちゃのピニャーターは全員が叩いても割れませんでした。みんな楽しんでいました。
写真を見ても盛り上がりが分るでしょう！！
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今、テューターの秋の研修で「ジャックと豆の木」を楽しんでいる。
今まで二十年近くテューターをやってきたが、子の発表はまだ見たことがなく、今まであまり真剣に向き合ってこなかった。このセットの中の三匹の子ブタやジョニーケイクは何度も取り組んで、猫の王も素がたりした子もいたのだが。
初めて真剣に聞き込んでみて、聞けば聞くほどその語りの無駄のないしかも聞いていて生き生きとイメージが描き出すことができる素晴らしいテキストに改めて惚れこんでいる。
たくさんあるイングランドの昔話のなかでも特に子供たちに愛されてきたわけが納得できる。
日本の昔話のジャックはやはりもも太郎？新刊の仕上がりが楽しみだ。
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今週、昨日の夜までに４回の父母会（フリージアの会と呼んでいる）を終えた。
今回もなかなか有益な会だった。
今回は国際交流の報告と質問をメインの内容にした。今年の３人の国際交流参加者はそれぞれにとてもいい交流、いいホストファミリー、いいマッチングだった。送り出しのお母さんの体験談や変わった子供たちをお母さんたちはどう見たか、自分の子にはどういう期待や不安を抱えているかというようなことをお母さんどうしシェアしていただいた。
それと併せて、積立に入った時はどういうつもりで始めたか、まだの人はどう思っているか、ということも聞いた。
そんななかで、ある方が、入会して、始めははこんなに長く続けるつもりもなかった。積み立てに入るときも、絶対に行くぞ、というわけでもなく長く積み立てれば少しの金額で始められる、行かなければ返してもらえばいいや、という簡単な気持ちで始めた。先輩たちの経験談を毎年聞いているうちに、いいシステムだな、英語だけでなく人間としての成長や、人生の中でのかけがえのない経験になるんだな、と気がついた。と話された時に、入会間もない他の方が「じゃ、（国際交流やラボで？）何を目指されているんですか？」という質問をされた。
私にきかれたのではなかったのでひと安心するとともにで、このお母さんは何と答えるのかな・・・とかたずをのんで聞いていると、
「自分のちからで就職して 気働きもできる普通の社会人になってほしい、まっとうな人間になってほしい、と思っている」と凛としてご自分の考えをきっちり発言されたので 私としてはこころの中で拍手をしてしまいました。
ラボのめざしているところはごくごく当たり前、でもそれが今の世の中では得がたいのでしょう。そう思いませんか？
他の回では、「ラボの良さって長く続けないと見えてこないですよね。中学受験や部活との両立で辞めていくのってほんとにもったいないですよね」「『みんなもったいないことしてるなぁ～っ』てうちの子も言っています。」と言うお母さんもいらして、「テューターから聞くんじゃなくてお母さんからこういう言葉をきくとそうかな、と思いますよね。」というような会話もありました。
親同士も学びあいの場になっているんだな、ラボってすごいな、我がパーティのお母さんたち立派だなと改めて感じた１週間でした。
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２８日にいつもより早くパーティの夏活動報告会、帰国報告会を終えた。
当日は黒姫キャンプに参加した子、たま川の地区合宿に参加した子全員に参加の報告をしてもらいました。まだ、名前と「楽しかったです。」ぐらいしか言えない子もいますが、それでも人前でスピーチすることを経験してもらいます。
５班に一人で参加したＭちゃんはPeter Piperの楽しみ方を教えてくれました。
帰国報告はみんな 雄弁にあふれるように自分のステイの様子を語ってくれました。
行く前は自分でいい写真がないといっていたＣちゃんもとても魅力的ないい写真がたくさんありました。
ホストと本当に気が合って趣味も洋服のこのみも一致して一緒にＢａｋｉｎｇをしたり、おそろいのパーカーを買ったりとても楽しかったよう。豚の世話で餌を運ぶのに始めは重かったのが最後には平気で持てるようになった、と言っていました。
Ｏ君は苦手だったペットの犬に触ったりおやつをあげられるようになったそうです。ホストといろんなことをして心から打ち解けて本当の友達になった、と思えるような体験ができたことが一番嬉しかったと言っていました。本当に温かいもてないしを受けたようで、大きな声で堂々としゃべったのでみんな驚いたようです。一月でこんなに成長するんだな、と。
ＮＺへいったＨちゃんは本当にｅｐｉｓｏｄｅが尽きないようでどんどん喋ってくれました。模造紙も可愛く作っていました。友達がたくさんできて学校生活が本当に楽しかったようです。勉強もこんなにしたよ、とノートも見せてくれました。
一月の体験が自信をつけ、これからも頑張ろうと思わせてくれることになることに改めて感動しました。
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昨日、マニトバから帰ってきた子で３人全員帰国した。ホストが決まらなくてドキドキしていたのに、帰ってくるのはあっという間だ。
「とても楽しくて、困ったこともとくになかったですぅ」と昨日東京駅から電話をくれた。
NZへいったHちゃんも「学校がとにかく楽しかった！」という報告だった。NIHでマサチューセッツに行ったO君も大好きな野球観戦ができ大満足。ニコニコ笑顔が家族に大人気だったよう。本当にほっとした。
３人ともとてもぴったりのホストファミリーで、遅いからといって心配することはないぁ、と改めて実感できた。
ホストが決まらないとやきもきしていたら、きまった時の喜びは大きいし、自分と趣味をよく合わせてくださっていることに感謝の気持ちもわくし、お土産は自分自身だと頑張る気にもなる。今年はそんな気持ちで出発したことが良かったのかもしれない。素語りとアルバムだけはしっかり準備していった、どんな結果だったのか聞くのが楽しみだ。
こちらの暑さに体調を崩してはいないかしら？涼しい、寒い？８月を過ごされたシャペロンの皆様もどうかお気をつけて。まだまだ暑さはつづきます。
そしていよいよパーティ活動も始まります。子供は元気ですよね。
私も気合をいれて、頑張りましょう！！
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昨日 NZのひーちゃんから手紙が来た。
８月１日に私が書いた手紙の返事かな？封筒は日本から準備していたようにも見える。
いずれにしろホストや その友達から仲良くしてもらっているようでひとまずは安心した。本当にホストファミリーはこころの広い温かい方が多い。
２日にこのみからも 信じられないくらい楽しくやっていると聞いたばかり。みんな頑張っているようだ。
今朝 ”おもち”のホストファミリーからもおじいちゃんのうちでリンゴの取り入れとAPPLE PIE を手伝ってくれた、と素敵な笑顔の写真付きのメールを受け取った。彼もBIG SMILEで家族にかわいがられているようだ。本当に安心した。
三人ともよく頑張っているようだ。帰国後のお土産話が楽しみになってきた。
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