幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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あんこ(あっちゃん)のひとりごと
あんこ(あっちゃん)のひとりごと [全413件] 211件~220件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
2月に説明会&無料体験クラス 01月30日 (火)
本日折り込み広告をお願いしました。
藤枝市の広幡学区です。
学区外でご興味お有りの方も是非ご連絡下さいませ。

この4月は、最年長のDが中学校入学、
保育園年長さんのH君、K君が小学校入学です。
ほかのみんなも一つずつ進級して、ますます頼もしくなっていきますね。
またここで、お友達が増えるとラボっ子共々嬉しいです。
くまがり 01月19日 (金)
10日のパーティで、大きい子たち(小6・4の3人)が中心になって、
お話決めができました。
「きょうはみんなでくまがりだ」に決まりました。
その日は、みんなで楽しくテーマ活動ができました。
が、今週のパーティでは、なんとなく沈滞ムード。
最後のくまが子どもたちを追いかける場面の前までが、どうも・・・。
考えてみると、くさはらなどを通り抜けるときに、
イメージがあまりできていないよう。
その上、くま役の子たちがくまになってるといって、
洞窟?で寝ちゃったまま。
人数が少ないので、なんとなくそれだと盛り上がらない。
その辺を、次回のパーティでは工夫していきたいですね。
今日からパーティ 01月10日 (水)
今年最初のパーティです。
昨年12月にテーマ活動の発表をして、
今日は新しく取り組むお話を決めようと思います。
ラボっ子たちの話し合いで決められるといいんですが。
そして、みんなが主体的にテーマ活動ができるよう、頑張りたいです。
ウィンター黒姫1班R3のD、R1のE、B3のH 01月04日 (木)
3人が、いきいきとした顔をして帰ってきてから、早4日も経ってしまいました。
今回は雪は、1班は去年より少なかったそうですが、
やはり充実したキャンプで、3人は帰りの車の中で思い思いに話をしてくれました。
自由時間にシニアを埋めたこと、異文化を知るでいろんなものを食べたこと、
いろんなお茶を知ったこと、等々。
Dは、今年国際交流なので模造紙に寄せ書きを書いてもらって来ました。
先輩ラボっ子たちは、みんなよくDに必要なことをしっかりとらえて
アドバイスしてくれるんだな~、と感心しました。

今年も、上の3人を中心に充実したパーティになっていけるよう、頑張ります。
どうぞよろしくお願い致します。
27日から3人、ウィンター黒姫1班へ♪ 12月25日 (月)
今年は小4・6年の3人が参加します。
去年は私も参加したんですが、小1の末っ子が参加にはまだ早いので、
また今年も留守番では、しかも1人ででは・・・ということで、
上の2人&ラボっ子が参加です。
3人とも、発表会で大きな成長を見せてくれたので、
またウィンターで、全国の大きなラボっ子たちに混じって、
パワーアップしてきてくれることを楽しみにしています^^
静岡浜松地区テーマ活動発表会 2 12月19日 (火)
12月17日、ついに行われました。
伊藤・岩本・土井田3パーティ合同『石からスープができるかな』は3番目。
この日が近づくにつれ、不安と期待が交錯しました。
でも、どんどんラボっ子たちは一生懸命になっていき、
だんだん音楽CDでもなんとか動けるようになりました。
ただ、セリフやナレーションの覚え具合に不安が・・・。
時々、動きや居場所が分からなくなってしまう子も。

そして、迎えた本番。
舞台の袖で、テューターがプロンプターをやっている状態でしたが、
おかげ様で音楽CDでの発表ができました。
本番でもあっちこっちに行ってしまう子もいたり、
一部プロンプターに頼った所のあった子もいましたが、
特にマイパーティは、以前舞台に上がるのも嫌がった子が多かったことを思えば、
緊張しつつも自分たちでセリフやナレーションを言い、
予想以上にのびのび楽しそうに動けていたので、大きな前進でした。

3年未満の、ラボっ子が年中さんから小6までの3パーティが、
合同で発表するためには、ラボっ子同士(発表に出たのは15人)が仲間になって、
主体的にテーマ活動に取り組むようになるまでが、とても長かったです。
1週間前の合同パーティでは、音楽CDは無理かと思われる状態でした。
でも、大勢の先輩テューターの皆さんからの激励と、
やる気がみなぎってきたラボっ子たちの熱意が、私たちを前向きにさせてくれました。

そして、私自身悩みながら取り組んできた『ストーン・スープ』でしたが、
発表が終わってみて、その晩ラボっ子たちの取り組みを振り返り、
初めていろいろなことを感じました。
いろいろな面で頑張ることのできたラボっ子の成長ぶり、
なかなか主体的になれなかったラボっ子への関わりの足りなさや、
ラボっ子たちがセリフやナレーションを自信を持って、
自分の言葉として言えるようになるための、私の取り組みの遅さや不足等々。
改めて先輩テューターやラボっ子たちのすごさを感じました。
これはこのまま、これからの課題です。
日ごろのパーティで、少しずつ育ちあって、
次の発表会では、ラボっ子たちが更に自分たちのテーマ活動を
自信を持ってセリフやナレーションを言い、動けるようにしたいと思います。
ご覧いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
楽しんでテーマ活動を。 12月06日 (水)
発表会が近づいて、だんだん恐くなってきているんですが、
そうではなくて、楽しんじゃえば!と
元ラボっ子のテューター仲間に言われました。
ラボっ子共々、楽しいストーン・スープが表現できるよう、
今日と来週の2回のパーティや合同パーティをやっていきたいと思います。
12月17日静浜地区テーマ活動発表会 11月29日 (水)
今年は40周年ということで、静浜地区全体で発表会をすることになりました。
3年目のマイパーティは、同じくらいのパーティ歴の3パーティ合同で、
「ストーン・スープ」を発表することになっています。
みんながそれぞれの目標で、発表会までにいろんな成長ができるよう、
みんなと一緒に前進していきたいです。
父母会を開きました。 2 11月23日 (木)
開設3年目、募集開始からはこの11月で丸3年。
おかげ様でぼちぼち、パーティのラボっ子やみなさんと歩んでおります。
17日・22日と久々の父母会を行いました。
お母様方と、いろんなお話をすることができました。
ラボっ子の成長を確認しあったり、パーティの運営のこと、
キャンプで成長していくこと、ファミリーキャンプの体験談・・・。
それから、他のパーティから借りた国際交流の報告の模造紙にまとめたもの。
これは、マイパーティは来年長男が初の参加者となる予定なので、
初めてこういうものを見た方もいて、皆さん関心が高く、ありがたかったです。

22日、パーティに「おはなしの森」で出会えた方が、
一組パーティに体験にいらっしゃいました。
いつもどおりの元気な大騒ぎだったんですが、
子どもたちがいきいきしていると感想をおっしゃってくださいました。
年少さんの女の子で、男の子の多いパーティでどうかな?と心配してましたが、
すんなり同じ年少さんのMちゃんと手をつないで遊べたり、
みんなの中でも、だんだんのびのびと活動できていたので、とても嬉しかったです。
来週も楽しみです。

父母会も体験に来ていただけたことも、本当によかったです。
12月の発表会に向けて、気持ちを新たに取り組んでいきたいと思います。

長男のDはリーダーが苦痛であることを、話してくれました。
小6。パーティ最年長(ラボ歴5年目)。つい頼りにしたかったんですが、
彼にはまだ早かったんでしょうか?
発表会ではセリフやナレーションで頑張ってほしいと伝えましたが・・・。
ウィンターキャンプに参加して、先輩ラボっ子から学んできてくれることを期待します。
11月12日(日)おはなしの森 11月14日 (火)
「おはなしの森のハロウィンパーティ」ついに、行われました。
当日の蓮華寺池公園周辺は、冷たい強風でかなり寒かったので、
蓮華寺池ホール(元高校の体育館)内で行えて、よかったです。

オープニングは、実行委員の高校生ラボっ子が、
カボチャを食べられちゃったので、ブースでかけら(色紙)を集めて
カボチャを完成させてね!と呼びかけて・・・、
と静岡会場の時と同じように集まったみんなに呼びかけてくれました。

7つのブースでは、ラボっ子たちがそれぞれ大活躍で、
小学生ラボっ子たちが一生懸命、説明したり運営していました。
もちろん、お客さんのラボっ子やお友達、チラシを見て来て下さったお子さんたちも、
とってもゲームを楽しんでくれました。
中には、チラシを見てお子さんと来て下さって、
笑顔で生き生きと活動しているラボっ子たちに感動されて、
素晴らしい活動ですね!と目をきらきらさせて、
おっしゃって下さった方々もいらっしゃいました。
前の晩に、テレビで6時間の教育問題の番組をやっていたのを見られたので、
子どもたちがこれからどうなっていくんだろうと、思われていたそうですが、
ラボっ子たちが、小さい子を大きい子が面倒を見たり、
小学生でもブースでしっかり説明できたり、
いい表情で楽しんでいるのを見て、
こういうふうに育つのなら安心できる、ともおっしゃっていました。

エンディングは、完成したカボチャの前で、ソングバーズを踊り、
みんなで「ひとつしかない地球」を歌いました。

地域や学校の行事などとも重なったりして、参加人数はほどほどでしたが、
本当にいろんな出会いもあり、またラボっ子たちのパワーを改めて感じました。
そして、初の大きな行事の担当は、反省点もたくさんありましたが、
たくさんのことを学ぶことができた、貴重な体験でした。

参加していただいたラボっ子やご父母の皆さん、
一緒にブースや全体の運営をしてくださったラボっ子・実行委員の皆さん、
そしてテューターの皆さん、ありがとうございました。
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