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今日のKIDDY&小学生クラス
クリスマス交流会で歌う歌(ライブラリーの挿入歌から)の練習。みんながそろうまで「The fiirst day of Cristmas」のポップ絵本を見ながらN-2をかけ聴いてみる。‘この歌毎年聞くし、絵本も見るじゃん’とこうた。そうクリスマスシーズンだからね!!
クリスマスのポップアップ絵本は3冊ありこれは門外不出。テューターも子どもたちもだいのお気に入り。
そろったところで歌の練習
♪・・ガンピーさん
♪・・だるまちゃん
この2曲は大体歌える。CDなしでも大丈夫のようです。
今日は新曲「ペーターパン」から
♪・・一番最初の歌の練習をする。
難しい!歌えない!などいいつつもノートに写し書きをする。
歌を練習している時「ピーターパン」をせずして小学生クラスを卒業させるわけにはいかない・・・ということで春の集いの発表テーマは
「ピーターパン」。みんなのブーイングを聞き流し。このお話は、ライブラリーで人気NO. 1 であることなど話しているうちに納得したような
しないような!!!
こんな大騒ぎの最中に、元ラボママの友人がお孫さんを連れてお母さんと見学に来てくれた。ラボ勧めているのよ!!と話していたのでぜひ遊びにつれてきてと話していたのだが・・・・。
「本人があまり乗り気でないのよ」といいつつも見学に来てくれました。本当に《SUPRISE VISITER 》でした。とてもかわいらしい小学3年生の女の子。Yちゃんです。お話や絵本が好き、一人っ子と条件はラボ向き。
2人の子どもをラボに長い間預けてくださっているラボママには信頼
バッチリです。‘クリスマス会などもあるので又遊びに来てね’と
お誘いしました。ラボテープの時代に育ったのですが、【本もテープも全部とってあるとのこと。ラボ機も取ってあるとのことなので使ってみて動くようだったら使わなくてはもったいないのよねとも】。
ドンちゃん騒ぎのパーティーが終ってまずはホッ(^_^)
Yちゃんが入会してくれることを祈りつつ。
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この年末へきてプレイルームのお問い合わせもありました。HPをご覧になったとかでセンターよりの紹介です。9ヶ月のあかちゃん!!!
12月に入ってから体験に来ることになっています。
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光陰矢のごとし!!
一年がたつのが本当に早いですね。この歳(?)になると猛スピードで駆け抜けていくような気がいたします。
今日は12月度の支部運営委員会。開始前9:30よりテューターの会運営委員会。この二つを意識して会議を進めるのは大変だが、この二つの違いを常に意識していかないといけないのですね。
テューターの会では週末に迫った40周年関連の話し合い。運営委員は即実行委員となってしまうこのつらさ??
でもいいさ!北関太郎のTシャツきて、この際何でもこいです(笑)
・・・・・・・
組織の運営委員会・・今日のハイライトはなんと言っても役員選出。この議題は後回しにして報告事項から済ませていく。そしてさらに来年度へ向けての提言。これだけで午前中は終わり。
昼食後来年度の役員改選について。また会議の持ち方について。
難しい問題ばかりですねぇ~~~~~~~~。
3時修了。
支部代表と教務委員はこの後ラボセンターへ。ご苦労様ですね。
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クリスマス交流会で、ライブラリーの挿入歌を5曲歌うKIDDY&小学生グループ。
先週「ガンピーさん」を練習し、今日は何を練習しようかな?課題は一応「サケの歌」になっているのだが、いまいち反応が良くない。聴いてきたけど歌は難しい!つまんない!!・・慣れてないからでしょうが乗り気ではありません。
みんなが持っているライブラリーから結局「だるまちゃん・・」になってしまいました。KIDDYのゆうちゃんのためにはこちらの方がいいのですが。
一度CDをかけて歌のれんしゅうをしてみた。これは誰でもなんとなく歌えるのです。
そこで歌詞をしっかり覚えるために書き写しをしてみました
「Ⅰt's a Funny Funny Day」とタイトルからホワイトボードに書いて見る。なにか気がつかない??との問いに、まいちゃんが日本語の題は「だるまちゃんとかみなりちゃん」だけどぜんぜん違う!!
ということに改めて、「funny」の意味に気がつく。
テーマ活動をしている時は当たり前に英語でタイトルを言っていますが、日本語では言いません。初期のころのライブラリーはすべて英語のみのタイトルです。
「幸福な王子」も英語のみのタイトルです。何時ごろの作品から英語、日本語と両方のタイトルがつくようになったのか気になりだしました。ということはさておいて、書き写すということの意味を認識するのには、いい題材です。書いてみて英語と日本語がまったく違っていることに気がついたのです。普段は無意識に言っているのです。
書き写しを面倒がる男の子たち。特に6年生の、ゆうやとこうたにはしっかり書き写しをするように改めてはなす。
○まず耳からきいて、しっかり覚える。
○聞き取れるようになったら覚えていく。
○覚えながらでもノートに音とりをする。
○覚えながら少なくとも自分のパートは書き写す。出来れば聞き書き
が理想。英語は無理でも、日本語はできるはず。
○書くということはいろんな発見があったり、確認できたりする。
だから面倒がらない。
これらのことは一人ひとり違うので、対応もその子にあったようにことばをかける。
こんな方法で、少し英語を意識するようになれば理想ですが・・・。
難しい問題です。
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バレーボール、日本対アルゼンチン戦最後までしっかり見てしまいました。こんなことしている場合ではないのですが・・・。
テーマ活動の発表が終ってホットしているものの、レポートを書かなくてはならないのです。毎日、今日こそはと思うのですが、締め切りは月末だし~~なんてのんびりしています。
そろそろレポートモードに切り替えていかないとなりません。
大体構想は、出来つつあるのですがPCに向かうには、気が入りません。
昨年度の資料集を読み直したりしながら、又今日も終ってしまいました。
4000字という量がどれだけ書けるのか見当も付きませんが、大体昨年に準じていればいいのでしょうね!!と総局長に電話してしまいました。まだどなたも出していません!!そりゃそうです。まだ10日もあるんですもの(^-^)笑っていられるのは今のうちだけですね。
今年のテーマ活動発表会は「テーマ活動体験を通して育つ子どもたちのことばの成長」がテーマになっています。その中でも特に小学生年代に焦点を当てて書くということが決まっていいます。
「幸福な王子」はまさにそこのところに力を入れた発表でしたので、
何とかかけるのではないかと思っています。レポートって書き出しが難しいですね。そこが出来れば後は自然に書いていけるのですが。
そんなことを考えつつも、今夜もバレーボールをみてしまいました。
スポーツ音痴で何も出来ないのですが、テレビ観戦はすきですね~~。
サッカー、フィギュアスケート、バレーボール、マラソンと誘惑が多くて・・。
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ラボはイベントやさんの様でもあり、子どもの居場所としては最高!
珍しく何にもスケジュールのない日曜日&月曜日。夫の紅葉と温泉に行こうという誘いをようやく実行することが出来ました
行き先は奥秩父の先の【あかや温泉。】小鹿野歌舞伎などで古い伝統を守っている街です。
生憎な曇り空、途中みかん狩り農家を見つけて寄り道。寄居町というところにあることは知っていましたが、偶然通りかかり、小休止をかねてみかん狩り。山の斜面にずっと畑が続いています。足を滑らせないよう気をつけながら上っていきました。大きなみかんをを選んでまずはあじみ。新鮮さとみかんの香りがおいしさを引き立てる。食べ放題といはいえそう何個も食べられるものではありません。入園料は300円。
ネットの袋につめ放題500円。欲張って2袋つめてきました。滑らないように気をつけていたのに、やっぱりズズズ~~。足に青あざを作ってしまいました。
一寸酸味が利いてるけれど、新鮮さが何より。ご近所におすそ分けです。
温泉も気に入って、年末、娘の家族がそろいますので、一泊予約してきました。遠からず近からず年末の混雑する時期にはちょうど良い距離かな??
帰宅したらライブラリの申し込みがFAXで届いていました。締め切りは今日なので郵送済み。追加分として事務局に送りました。でもまだ出してない家庭がある~~(><;)どうしましょう。もう一度催促するしかないですね。父母会も行って、連絡網でも回して。それでも「忘れていました」なんて。テューターも仕事なのでお許しくださいね!!!
キャンペーンも新刊のない時は厳しいですね。特に全巻そろっている家庭が多いPとしてはつらいものがあります。
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今日は夫の誕生日でもあるのです。パリの孫から電話とバースデイカードが届きました。
Takuのフランス語は見事に上達していきます。今日は学校で今まで習ったことのテストがあるのだそうです。‘頑張ってネ!大丈夫??’と聴くと自信たっぷりに大丈夫だよって!!フランスに行って9ヶ月。学校のお勉強にも付いていけるようになりました。お友達もたくさん出来たようです(^0^)
年末には日本に帰ってくるそそうですが毎日スケジュールが一杯のようです。
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発表が上手に出来た小学生、みんなご機嫌です。
次の発表まですこし余裕がありますので、入会間もないゆうちゃんに焦点を当てつつも、小学生なりの取りくみもしっかりやっています。
今日のSB
♪・・Lovely Evening. 丸くなって真ん中に鬼を決めます。
ちいさなベルを一人が後ろに隠し持って
円を小さくして、鬼に見えないようにして
ベルを回していきます。意外と外れるので
大騒ぎです。
♪・・Jinle Bells. 早くもクリスマス気分です。
♪・・She'll Be Comin' Around the Mountain.
♪・・Old MacDonald.
♪・・Fruit Song. ゆうちゃんのKIDDY BOOKの中から。
What do you like?にしっかり答えます。
クリスマス交流会でライブラリー挿入歌を5曲選んだので、今日は
そのひとつ、「がんぴーさん」から。
一度動いて、歌の練習。ノートに書き写す。日本語だけ、絵だけの低学年。英語も日本語も音も書かねばならない高学年。それぞれです。
来週は「The Song of The Salmon」を聴いてクイズを作ってくるのが宿題。そして歌の練習をする。
ゆうちゃんのためには別プログラムを挟む必要がある。
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先日のポットラックパーティーの時、Tテューターの作ってくださったカレーピラフがとても好評でした。
レシピを知りたいというお母様方が多かったのでここに紹介します。
おいしい!!簡単レシピ!!
カレーピラフライス
<材料>
・ 米(白米)3合
・ 鶏肉(ささみ)3本位 (もも肉の皮を除いたものでもよい 100g)
・ 冷凍ミックスベジタブル 100g
・ カレー粉 小さじ2 (辛さは好みで加減する)
・ 固形コンソメスープ 2個
・ 調味料 (酒 少々・醤油 少々・塩 少々・こしょう 少々・油 少々)
* 油は、バター・オリーブオイル・サラダオイルなど好みで・・・
<作り方>
① 米は、洗ってざるにあげて水を切る。
② 鶏肉は、細切れにする。ミックスベジタブルと同じ大きさが目安です。
酒・醤油で下味をつけておく。
③ 冷凍ミックスベジタブルは、熱湯を通して解凍しておく。
④ 固形コンソメスープは、カップ1のお湯でとかしておく。
⑤ 大き目のフライパンに油を入れ、フライパン全体になじませる。(中火)②を入れ全体に色が変わったら③を入れ混ぜる。
⑥ ここで⑤に、塩・こしょうで下味をつける。
⑦ ⑥に米を入れ混ぜる。全体に火を通す。白い米が透明な感じになる。
⑧ つぎに、カレー粉を全体に振り入れ混ぜて火を止める。
* ①から⑧まで手早くすること。
⑨ 電気釜の中釜に⑧を入れて④を入れる。電気釜(中釜)の3合目盛りより少し多め(2割増)まで水を足して普通にスイッチを入れて炊き上げる。
* 炊き上げるときの水の量は、新米時のときは目盛りでよいでしょうが乾燥したお米のときは多めがよいと思います。
炊き上げずに中釜に材料を入れたまま長時間置かないこと。
食べる直前に作った方がよいでしょう。
* 盛り付けはケーキの型(真ん中が開いている)で抜いて、緑の野菜 やミニトマトなど添えるとより映えます。
どうぞお試しください(^0^)
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秋の研修第2回目。
ソングバードのお当番さんからクリスマスのうた
♪・・Lovely Eveninng. の遊び方をおそわる。プレイルーム、キディ ーには楽しそう。いえいえ小学生でも充分楽しめます。
みんなでひとつの輪になり、鬼を決める。その人は真ん中にい る。ちいさなベルを隠し持って後ろ手に回す。鬼は誰がもって
いるか当てる。たったそれだけ。でも楽しそう!!
もうひとつつの方法は、歌うことに重きを置いて輪唱する。
とかくマンネリになりがちなSBも、若いテューターさんたちから学ぶことが多い。
SBのあとはいよいよ「The Song of The Salmon」に入る。
各地域で割り当てられているものを、最後にまとめてひとつのものにするのだそうな・・・・。これってけっこう無理があるんじゃないかな~~。とはいえ決まったものは取り掛からなくては仕方がない。
表現の部分を、具象、抽象とするかといえば当然抽象表現が主になる。
みんな好き勝手を言っているが実は考えがまとまらない。とにかくライブラリーを聴いてイメージしたことを出してみましょうということになりましたが、言うはやすしです・・・。
そこで日ごろ大学生たちが取る手法を??提案。動く人、見る人になって客観的に意見をいう。そうこうするうちに方向性だけは見えてきた。そうだ!!自分のパートは覚えなくては(><;)
各地区持ち寄ったものを摺り寄せるのは大変そうだ!!
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お昼をはさんで、小グループに分け事例交流。一人の子に焦点をあて報告していくという基本方針はあるものの、プレイルームやキディーさんでは、このようなレポートも難しい。それでも低年齢は低年齢なりの事例の中から、成長がうかがえるものが出てくる。こういう事例交流を大切にしたい。テューター暦の差はいかんせん埋めがたい。どうしても
アドヴァイスする側に回ってしまう。それもやむなしってトコかな??
研修は和やかなうちにおおなわれるので楽しい。さあ発表までどんなテーマ活動に仕上がっていくのでしょうか!!!
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支部発表会の感想文が昨日届きました。北関東では、発表のあと5分間ぐらい感想文タイムを儲けます。みんなが一生懸命かいてくださったことが良くわかります。大人も、子どもたくさんの方の感想文を事務局が送ってくれました。
発表は久々満足のいくものだったと自負しております。感想文も、やはり高い評価をたくさん頂きました。
*目をつぶっていてもお話の情景が浮かぶほど上手でした。上手でし たが、盛り上がりがなく一寸中だるみしてしまいました
=>このおはなし(幸福な王子)は非常に淡々としていて、とても
難しかったですね。
そういう中でどのように薦めていくか苦労しました。
ヤマ場はツバメが王子の目をとって貧しい人に与えるところ?
それともツバメが最後まで王子の元にとどまり最後は死んでし まうところ??
このSK3のシーリーズはライブラリーの第3作目。ですから
誰もが持っていると思います。
そんなポピュラーなライブラリーでも「幸福な王子」はあまり
取り上げられません。そこで挑戦してみたのですが、ライブラ リーに近ずくほど、単調さに悩みました。
*具体的なような、抽象的なような表現がとても素敵だった。
気持ちがとても伝わってくる発表だった。話は知っていたので、
涙がでそうになった。
=>感動して涙が出たという感想はたくさんありました。
ナレーションをしながらも涙が出そうだったと大学生。
これは発表する側と、見るが側がひとつになれたということ
でしょうか???
*物語の美しく静かな雰囲気がとてもよく表現されていて心が洗われ
るようでした。
子どもには難しい世界に思われましたが、一人ひとりがライブラリ ーをよく聞き、深く理解しているのがわかりました。
=>今回の目標は小学生の力を引き出すことにありましたから。
*キャラバン隊のようなかんじで、一人一人がしっかり台詞も入っ ていて、心象表現がとてもきれいで、音楽にあっていました。
6歳の子供さんは【お話がかわいそう】といってくれたとお母さん が書いてくださいました。
=>行間までイメージを膨らませそれを表現するのはむずかしかっ たですね。6才でもしっかり受け止めることが出来るんですよ ね。うれしい感想でした。
だいたい80%以上のかたが同じような感想を書いてくださいました。
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*難しくてつまらなかった。やく10%。
=> 小さい子には難しかったかも!!
*小学生がもっと台詞を言うところがほしかった。
=>全員がナレーションに入りました。また街の人々や、市民に
なってきっちり役をこなしていました。
*聴きやすく良かったのですが、少し主役の2人の台詞が多かったの で、もっとみんなが発言?出来るよう台詞をまわしても良かったか なと思います。
=>本当に王子とツバメの台詞が多くこの役をやりきるには小学生 ではとても無理だと思いました。元気な中学生がいない パーティーのつらいところです。
役をダブルキャスト、またはトリプルキャストで行えばよかっ たということでしょうね!!
やはりこういう問題はいつでもでます。公平に台詞を振り分け るといいということでしょうか??
「幸福な王子は」それをやったら雰囲気ぶち壊しでス。
テーマ活動の難しいところでしょうが、一人一役が原則と
考えます。
この問題は地区発表でも指摘されますが、台詞を言わなくても
充分に物語りに浸っていますし、一人ひとりの成長には、目を
みはるものがあります。縦長の発表に取り組むことで 次の
グループでの発表がぐんと良くなります。
あまり英語を言うということにこだわらないテューターです
から(笑)
あとの10%が問題を投げかけてくださいました。ありがとうございました。次への参考にさせていただきます。
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と、このような反応が昨日のPARTY で感想を読んだ大学生たちの反応ですm(_ _)m。
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北海道の夫の甥がおおきくて立派なサケを2匹送ってくれました。
夫に「このサケは何年子」と聞いてみました。今までは、ただ大きくて立派でおいしいと思っていたのですが、サケのライブラリーをきいて、関心が深まりました。夫いわく「3年子」のサケだそうです。3年たって戻って来た今頃のサケが一番おいしいのだそうです。油がのっていて、ほとんど生の状態で送ってもらいますので、本当においしいです。
おかげで我が家ではお店ではサケを買ったことがありません。この3年子のサケを食べたら買ったサケは食べられません。そのくらいおいしいのです。
昔はすごくしょっぱくて何日かかかって届きました。最寄の駅まで取りに行ったものです。
宅急便というものが浸透したおかげで、送った翌日には冷凍便で届きます。
「The Song of The Salmon」を聴いているとなんだか食べるのもかわいそうなきがしましす。(^0^)
年末にはたくさんのいくらが入ったサケがもう一度とどきます。
しっかりライブラリーを聴かなくては研修についていけません。
《3年子》のさけを思いながらイメージしていきましょうか???
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