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2月10日（金）【ガンピークラス】
【ソングバード】
●Pease Porridge Hot
●The three little kittens
●One, one, one
●Fruit Song
⇒What do you like?の練習
【テーマ活動】
★すてきなワフ家 げつよう
⇒今回は瓦ふきの場面まで、動きました。
⇒前回に引き続き、ボールを使ってdigとkickをやってみたり、
紙袋をバケツに見立てて運んだり、青いボールを水にして手を洗いました。
⇒赤い画用紙を瓦に見立て、英語で数字を言いながら並べてみました。
★（読みきかせ）ちいさいおうち
みんな数字も果物も英語でたくさん言えてびっくり。
遊びの途中、どの色のボールを片付けるかでもめる場面も。
（青が人気、黄色は不人気）
でも、二人で話し合って解決していて、たくましさを感じました！
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2月9日（木）【がらがらどんクラス】
【ソングバード】
●ABC
●Solomon Grundy
●Fruit Song
⇒果物と動物でWhat do you like? I like ～. の練習。
●Parade of colors
【テーマ活動】
★すてきなワフ家げつよう
⇒瓦ふきの場面までやりました。
⇒ボールでdigやkickしたり、15枚の瓦を並べながら数字の英語を練習しました。
ワフ家では女子はみんなアン。ShinはヘンリーでYuyaがパパ。
楽しいみたいで、セリフもどんどん口から飛び出しています。
特にケンカの場面は本当に生き生き！
今回はとてもうれしいことがありました。
Hanaがママに頼らないで、一人で頑張りました❤
今日の一歩が将来の成長につながる大きな前進となると思います。
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2月8日（水）【フレデリッククラス】
【ソングバード】
●Hot cross buns
●Fruit Song
⇒What do you like?で練習
●This Old Man
●Parade of colors
⇒ゲーム。みんな1番は完ぺき。来週は2番も頑張ろう。
【テーマ活動】
★動物の英語カルタを使ってWhat do you like?を練習。
★すてきなワフ家 げつよう
⇒色塗り、瓦ふき、電話の場面を、英語を練習しながら動いてみました。
ワフ家って物語全体を味わうというより、それぞれの場面を
遊んじゃお！という感じ。
英語に親しめるゲームや仕掛けをいくつか用意してみました。
結果は大成功！
みんなとっても楽しそうに英語を口ずさんでいました。
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2月7日（火） 【あおむしクラス】
飛び入りでRくんのお姉ちゃんが参加してくれました。
・Hot Cross Buns
・Head, shoulders, knees and toes
・Finger Family
・Zoo Tra-la-la
・The three little kittens
英語を聞いて意味がわかっているR君。
「洗う」は“Wash”と教えてくれました。さすが！
★ピエールとライオン
本でお話を確認した後、みんなで劇をしました。
R君はピエール、お姉ちゃんはパパ役。
二人とも、最後はママライオンの背中に乗って大満足。
お姉ちゃんもいつもライブラリーを聞いてくれているだけあって、
自然に体と口が動きます。
パパのセリフも口から飛び出しています。
途中、パパが街に行っている間、暇かな～と思いライオン役に誘ったけど
やらないとのこと。
パパ役へのこだわり、すごくいいですね！
Rくんは、同じ"I don't care." でも、場面によって
ぶっきらぼうだったり、いたずらっぽかったり、表情が全然違うのが面白い！
お話に入り込んでくれています。
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2月3日（木）【ガンピークラス】
【ソングバード】
●ABC
●Finger Family
●The three little kittens
【テーマ活動】
★すてきなワフ家 げつよう
壁を作る場面まで、絵本をみたり、動きながらCDを聞きました。
途中、ボールを使ってdig（掘る）、kick、pat(こねる）をして遊びました。
とっても楽しくて盛り上がりました！
ボール遊びの後も、3人で協力して片付けることができました。
みんなすごい！
マイペースで、もくもくとラボを楽しんでくれる一歳上のRyocchi
何にでも積極的で好奇心いっぱいのTaiちゃん
ユニークな感性で私が気付かないことも教えてくれるYosshy
個性豊かな3人。
いい意味で、それぞれの距離感をわかっているみたいで
互いを尊重し合っている感じ。
相性ですね。
私も学ばせていただいています。
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2月2日（木）【がらがらどんクラス】
【ソングバード】
●ABC
●Parade of colors
⇒色の英語を確認したあとゲーム
●The three little kittens
⇒手袋使って劇遊び
●Row, row, row your boat
⇒嵐の中をこぎました
【テーマ活動】
★うみのがくたい
Row, row, row your boatで嵐の中を漕いだので、嵐の場面から動きました。
船員役も嵐役もみんな真剣。
バケツリレーをしたり、船底の穴をトンカチと釘でふさいだり
私が何も言わなくても、船員として懸命に働いていました。
嵐役の子たちは息を合わせて大波になってドッポーン。
大迫力の嵐の場面になりました。
音楽の場面では、先週に引き続きカバンの中から音がなりそうな物を出す子
壁をボールペンでたたく子、手をたたく子など、いろんなスタイルでしたが、
最後にはライブラリーの音を聞きながら、自分達なりの音楽を
楽しんでいた様子でした。
子ども達が物語を楽しむ才能は無限ですね。
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Kazuがお休みでHiro、Kakke、Sakiの3人でクラス。
【ソングバード】
●The three little kittens
●Parade of colore
⇒色紙でゲーム
●Hot cross buns
●Seven Steps
【テーマ活動】
★すてきなワフ家 げつよう
・兄弟げんかの場面まで、CDを聞きながら動いてみました。
・途中、たくさんのボールを使ってdig（掘る）、kick、pat(こねる）をして
遊びました。みんな、元気、元気！
・ついでに口も動いてましたよ～。
Padade of Colorsの歌では色を英語で言ってみました。
アルファベットも読めるようになったせいか、ポンポンと英語が出てきます。
『すてきなワフ家』はヘンリーやアンの役をするのが楽しくて、楽しくて…。
自然にセリフを言えています。
やっぱり楽しいときの子ども達のエネルギーってすごい！
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1月31日（火）【あおむしクラス】
まよなかのだいどころの2回目です。
【ソングバード】
・One little finger finger
・The three little kittens
⇒ちょっとした劇をしました。
・Hot cross buns
・All around the kitchen
・Rain rain go to Spain
【テーマ活動】
★まよなかのだいどころ
⇒簡単に言えそうなセリフを練習してからスタート！
⇒パンを練るのが上手だったね。ミルクと『コケコッコー』の場面もお気に入り。
★読み聞かせ：よるくま（酒井駒子）
⇒夜はみんないろんな冒険をしてるんだね～
ママに抱っこされながらも、ずっと集中して取り組んでくれたRくん。
好きな場面をMakoTにちゃんと伝えられるなんて、すごい！
これからもお気に入りを教えてね。
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1月27日（金）【ガンピー（幼児）クラス】
【ソングバード】
●ABC
●If you are happy
●The three little kittens
⇒劇ごっこ。特にママに泣きつく場面がウケて、2回やりました。
【テーマ活動】
★（読み聞かせ）ひみつのがっき（五味太郎 作）
⇒体が楽器になっている絵本。絵のマネをしながら集中して聞いてくれました。
★うみのがくたい
⇒さかな達が楽器を演奏する場面を動いてみました。サメが人気。
先週、実際の楽器を使ったので、今週も最初「楽器はどこ？」と言ってましたが、
「今日はない。自分で工夫して」と伝えると、タオルを使ったり足踏みで
音を出してました。
今日は新しいメンバーで初めてのクラス。
３名クラス（以前は５名）になったら、子ども達もリラックスしている様子。
何より、私との距離も縮まった気がします。
それは私自身が余裕ができて、ラボっ子達の様子に気を配れたから。
ラボではコミュニケーション能力を育むため『子ども同士の交流』を大切にしますが、
その前に絶対に忘れてはいけないこととして
ラボっ子一人ひとりと、子ども達を見守る『テューターとの信頼関係』が
全ての前提なのだと実感。
これからもそれぞれのラボっ子と関係を築けるように、
しっかり関わっていきたいです。
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1月26日 【がらがらどんクラス】
新メンバーで初めてのがらがらどん（小学生）クラス。
【SB・NR】
●ABC ●If you are happy ●BINGO
●What are little boys made of？
●There was a crooked man
【テーマ活動】
★うみのがくたい
⇒私は船員、子ども達は「嵐の海」とクジラや魚役で動いてみました。
★（読み聞かせ）ひみつのがっき（五味太郎 作）
「うみのがくたい」では、子どもたちは嵐の海を迫力満点に表現してくれました。
体全体で風を表現したり、声で音を表現したり…
一人ひとりが自分なりの嵐のスタイルを考えてくれて、とっても嬉しかったです。
最後は自分達のカバンから楽器になるもの（タオル、ファイル、筆箱など）を出してきて、
皆で演奏しました！
『気持ちさえ込められていれば、どんなものでも音楽にできる』というこの本のテーマを
子どもたちが見事に体現してくれているようで、とっても素敵でした。
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