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４月１０日（火）【あおむしクラス】
イベント続きで、久し振りのプレイルームの通常クラス。ふぅ～
３月下旬から関P、羽原Pとの合同練習、春休み特別クラス、インターン交流など、
たくさんの元気なお兄ちゃん達にもまれたR君。
（高津Pのボーイズ達は、小さい子の面倒見はとってもいいのです！）
今日はママから離れる時間も増え、一回りたくましくなった気がします。
２才にして英語の数字もアルファベットもどんどん吸収してしまうRくんの
脳みそはきっとスポンジのように柔らかいのでしょうね。
う、うらやましい～
来週は「シルベスターとまほうの石」です。
【英語の歌】
●In a cottage in a wood
⇒劇ごっご
●Pease porridge hot
●What are little boys made of
●There was a crooked man
●ABC
⇒アルファベットを読めるRくんにビックリ。
●Bingo
●One, one, one
【おはなし】
●ひとあし ひとあし
⇒久し振りのテーマ活動でしたが、サキと二人で楽しく、しゃくとり虫。
⇒ナイチンゲール役のMakoTは、皆がいなくなって本当に淋しかったです！
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みつばち保険サロンでの『英語であそぼう！』レッスンの日程のお知らせです。
◆（１回目）４月１９日（木）
◆（２回目）４月２６日（木）
※２回コースで今月は『はらぺこあおむし』のお話をします。
●時間：１０：３０～１２：００
（レッスンは１１：３０まで その後はお茶飲み話）
●場所：市川南 みつばち保険サロン
（JR市川駅南口から徒歩５分です）
●対象：入園前のお子様とママ（もちろんパパも）
●参加費：５００円／回
※初めて参加の方にはプレゼントCDを差し上げます！
申し込みはこちらみつばち保険ファームさんまで
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昨年のIfeに引き続き、オーストラリア人インターンのTobyが来てくれました。
MakoTと一緒に学童保育と保育園にメンバーをお迎えに行きました。
どきどきしながらもTobyと手をつないで、よかったね。
まずはみんなで楽しくソングバード。
Seven Stepsでは好きな色や、誕生月に分かれました。
次にTobyのアルバム紹介
オーストラリアのイースターの紹介や、Tobyの友達や大好きなダンスの写真も。
オペラハウスで踊ったことがあるんだって！すごい！
そして、Tobyが英語で言う指示にしたがって、お絵描き。
Tobyはビルビーという動物の写真を見ながら、
Draw two long ears! (長い耳を二つ描いて）など、言ってくれました。
出来上がりは…
みんな、すごい！
次はダンスレッスン。苦労したけど、格好いい踊りに満足！
最後はTobyとのQ&A。
Fruit Songに出てくる"What do you like?"をアレンジして、自分で考えながら
好きな色は？好きな動物は？…といろいろ聞きました。
その他の質問も日本語でしたが、たくさんできました。
Tobyへのお礼に、今練習中のナーサリーライムを発表。
ふざけたりして整列に時間がかかったけど、開始さえすれば…
さすが！みんなよく声が出てます！
その後はイースターエッグに見立てたお菓子探しをしたり、冬に頑張った
ナーサリーライム暗証チャレンジの表彰式。
あっという間に過ぎた楽しい2時間でした。
2回目のインターンとの交流でしたが、みんな物おじせずに一緒に遊べて、
本当に良かったです！英会話より何より、それが一番！
Thank you, Toby!
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3月28日（水） 【高津Ｐ全体練習】
春休みということもあり、二日連続で時間を拡大して全員集合。
今日はソングバードをた～っぷりやったあと、
先週の合同練習の結果を受けて、メリーゴーランド広場の練習。
合同練習に参加できなかった保育園気味のメンバーも何とか追いついてくれました。
みんな、頑張りました！
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3月22日（木）
今日は、4/30のメリーゴーランド広場での発表に向けた
関Ｐ、羽原Ｐとの合同練習。
学童組は一緒にお弁当を食べ、市川駅で他のメンバーも集合。
ＪＲ→バス→徒歩で、この年齢と人数にしては少しハードルが高い
お出かけでしたが、今日はＹさん、Ｋさん、Ｍさんが同行して下さいました。
安心、安心～
無事、会場に到着。
さっそく自己紹介して、Seven Stepsでアイスブレイク。
最初はモジモジだったけど、メンバー同士仲良くなって休憩時には鬼ごっこ。
（子供たちは偉大です！）
いよいよナーサリーライムの練習！
★ What are little boys made of?
男女別に何でできているか出し合い、オリジナルの歌を作り、振り付け。
★There was a crooked man
「曲り男」「曲り道」など、グループに分かれて振り付け。
最初はどうなることかと思いましたが、みんなの頑張りで振り付けも固まり、
ＣＤもなしで発表できそう。
あとは練習あるのみ！
子供たちは別のパーティのお友達ができたこと、練習がかなり進み、
何も見ずに歌えるようになったことを喜んでいました。
帰り道もMakoＴはうなされるように「Buddy! Buddy!」と叫んで
子供達がペアで歩くことを促しながら、何とか無事に市川につきました。
ママたちありがとう！
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またまた娘のSakiの話にですが、ラボで培った言葉の応用力にびっくり！
現在取り組んでいるのは、４月のテーマ活動大会で発表するナーサリーライム
"What are little boys made of?"
What are little boys made of?（男の子ってなんでできてる？）で前半が始まり、
What are little girls made of?（女の子ってなんでできてる？）で後半が始まります。
先週の関P、羽原Pとの合同練習でやっと自信を持って言えるようになったSaki。
そしたら今日、うちのトイプードルのAmoちゃんを見つめながら
What are little "dogs" made of?
と、教えてもないのに、boysの部分にdogsを当てはめて歌ってました。
明治大の齋藤孝教授が「ラボ活動はきわめてよくできた『型の文化』」とおっしゃってますが
まさにその実例だと思い、感動！
What are little boys made of?
What are little girls made of?
この二つの型を自分のものとして取り込むことができたからこそ
男の子＝boys、女の子＝girlsに気づき、自然にdogsを当てはめられたんですね。
ちなみに、答えは
「Dog food, water, 床に落ちてるもの全部！」
（Amoちゃん、拾い食いはやめてね…）
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3月23日 ガンピーさんクラス
前日の関パーティとの合同練習を受けて、ナーサリーライムの練習をしました。
唯一、合同練習に参加したRyocchi。照れながらも見本を見せてくれました。
少しいやそうな顔を見せながらも最後はちゃんとやってくれる所がかわいいです。
他の2名も元気に歌って踊ってくれました。
Taitaiに「僕も合同練習に行きたかった…」と何度も言われました。
今度は行こうね！
【発表会のうた】
●There was a crooked man
●What are little boys made of?
【おはなし】
★すてきなワフ家木曜日
どろぼうを捕まえる場面からテレビインタビューまでやりました。
みんな、ヘンリー⇒警察官⇒ヘンリー役で、ひたすらMakoTのどろぼうをこらしめてました！
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3月20日（火・祝日）
先輩の小川テューターの開設20周年を祝う発表会を見に行きました。
小川テューターは、去年の合宿やテューターの研修など、何かと話を聞いてくれたり
力強いアドバイスをいただける大好きな先輩です。
発表会のお話が『かぶ』『いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう』
『ありときりぎりす』と、なじみの深いライブラリーでもあり
Yuya、Aya、Saki、KakkeそしてMieちゃん、そして途中からRyocchiが来てくれました。
ラボでのお出かけは初めてのMieちゃん。でもAyaとSakiの完璧なフォローで、まったく問題ありません。
同じく新一年生のKakkeはYuyaとペアで、電車でも二人ぴったり。外を飽きずに眺めています。
会場近くでランチ。
みんな大好きなマックとあって、テンション高い！
会場に入って、まずはみんなでソングバード。たくさんでやると楽しい。
初めは高津Pのメンバー同士離れなかったけど、そのうちばらけてきて…
よしよし、しっかり溶け込んでくれました。
いよいよプログラムスタート。
初めはママたちの『かぶ』
とっても親しみやすい表現で、さすがママ！
ねずみが来ても「どうにも抜けん」「???…」と思っていると、「子供たち、来て～」の声が！
み～んなが協力して、やっとこ抜けたのでした！子供たちも大満足でした。
高田パーティのラボっ子によるSkinnamarink！
ため息でるほど、かわいかった～！
森成パーティのナーサリーライムは趣向が凝っていて、とっても面白かったです。
小さい子から大きいお姉さん・お兄さんがとっても仲良く、素敵でした。
次はいよいよ『いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう』
まず、冒頭の大きな機関車にびっくり。本当の機関車のような迫力でした。
ちゅうちゅうが逃げるところは、いたずらで元気な様子が前面に。
そして古い線路に迷い込んでしまった時にはちゅうちゅうの心細さがよくわかりました。
高大生とOBOGによる『ありときりぎりす』
私も子供の時に発表した記憶があります（トランポリーナだったような…）。
キリギリスのお気楽な感じとアリの必死さの対比がすごく出ていました。
舞台の使い方がとっても工夫されていて、面白かったです。
研修でご一緒させていただいた時も、お話を誰よりも大切にし、かつ楽しんでいた小川テューター。
だからこそ、こんなにお話を生き生きと表現できるラボっ子が育つのだろうな～と感動しました。
ゲストからのお祝いの言葉、文集の贈呈など、記念のセレモニーがあり
最後の小川テューターからご挨拶には、実行委員メンバー、ラボっ子、ラボっ子のご家族、OGOBなど、
多くの関係者への感謝の言葉が散りばめられていました。
特に『小学生の子たち。いるだけで「ありがとう」』と言われた時は、感動して私まで涙が出てきました。
私がこの域に達するまでには気が遠くなるような長い道のりがありますが、ずっと背中を追いかけて行こうと思います！
セレモニーの後は楽しいお茶会。
こんなわけで、まだまだ若輩テューターの私には感じるところたくさんあった貴重な発表会でした。
…んで、我がラボっ子6名にとっては、どうだったかな？
「すごく楽しかった！」「また来たい！」とのこと。
それぞれの立場で、いろんなことを感じてもらえてたらいいな～と思いました。
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先日、娘のSakiが
「○○ちゃんのママって怒るとすごく怖いんだよ」と言い出した。
私はちょっと意地悪な質問をしてみた。
（たぶん、世のママ達の多くは同じ反応をするかも…）
「じゃあ、Sakiのママはどう？」
（質問した時の私の心の声）
『一応、感情的には怒ってないつもりだけど、食事のマナーとか朝の支度とか、
ついつい厳しく言っちゃってるし…
あまりにも厳しくて、委縮してたらどうしよう、って心配な時もあるのよね～
Sakiはどう感じてるのかな～』
そんな私の懸念をブッ飛ばす娘の回答。
娘「ママからは叱られてないよ。ケンカはするけど…」
私「ケ、ケンカ???」
娘「そうだよ。パパに叱られたら怖いから言い返せないけど、ママには言い返せるからね」
私「…」 （私は娘のようには言い返せず、ただ無言）
娘がそんな風に感じているなんてびっくり！
私とは『ケンカ』かぁ…（とにかく複雑過ぎて心境を書き表せない）
よく、飼い犬が家族の順位をしっかり見ていて、意外な人が一番順位が低かった、なんてことがあるらしいけど、
ふと、そんなことが頭をよぎる今日この頃。
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３月１６日（金） 【ガンピーさんクラス】
今日はみんなが大好きなHungry Caterpillar(はらぺこあおむし）！
初めに大きな本で読み聞かせ。
物知りのYosshiがさなぎについて、説明してくれました。
その後みんなであおむしになりました。
CDに合わせて、フェルトでできた食べ物を探しながら、もぐもぐ。
おなかが痛くなる場面も、と～ても実感がこもってました。
【英語のうた】
●Walk Turtle
●Rock my soul
●There was a crooked man
●What are little boys made of?
●There’s something in the garden
⇒カルタ取り（皆のリクエスト）
前回に引き続き、このカルタ取りでも、枚数を数えずに終了。
たぶん、この3人の関係ならではの行動なのではと思います。面白いですね。
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