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地元TVニュースでも16日朝にやっていました「日本人人質解放」。とりあえずは良かった。
アメリカのニュースではあまり細かいことは言わず、「解放されました」と
言っていただけでしたが...。
このニュースにはとても感心があり、日本のニュースのページや、掲示板などを
結構覗きまくりました。アメリカのニュースでは詳しいことは全く
扱っていなかったのですが、ひょんなことから知った人質になった人達にまつわる、
噂などが気になっていたからです。
その中で不思議だなと思ったのは、アメリカなど国外に住んでいる日本人は「自業自得」
や、「国に迷惑をかけている人達」と思っている人が多いこと、逆に日本に住んでいる人は
「国が自国民を助けるのは当然のこと」と思っている人が多いことでした。
やはり、国外で住んでいる人の方が「自分自身の危機管理」に敏感なんだな
と感じました。「死にたくなければ、危険なところに近寄らない」は鉄則です。
彼らはこれから日本に帰って、どのように迎えられるのでしょうか、興味があります。
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先日韓国スーパーに行ったときに、Front Lineという日本語のフリーペーパーをもらってきました。日本語に飢えている私たちは、この手の物をもらってよく読んでいます。今回のこのペーパーの特集が、題名の通り「在米太り」。やっぱりアメリカに来て太る人がとても多いらしい。下の項目にあてはまったらもうかなりやばい域らしい。
1：日本から持ってきた服が小さくて着られない。
2：日本から遊びに来た知人とレストランに行き、注文した品をぺろっと平らげて唖然とされる。
3：日本に帰国するたびに「太ったね」といわれる。
4：日本で外食すると1人分の量では足りない。
やばい！！1と3はあてはまらないけれど（1は若干あてはまる）2と4は既にそういう事を経験済み！！ちょっと笑ってしまった。
アメリカは成人の64%が肥満。食習慣＆生活習慣的にやっぱり太りやすい国らしい。そして、回りに強力に太った人がいるので、自分が「痩せている」っていう錯覚に陥りやすいのと、洋服のサイズがいくらでも大きいサイズがあるので危機感を抱かないのも原因だと思われます。
この記事の記者の人も、「最初は大きくて食べきれないと思っていたアメリカの一人前も、慣れで食べられるようになる」と書いていました。やっぱり慣れなんですよーーー。症状が軽いうちに気を付けなくてはと思っています。
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この間の日曜日からサマータイム（正式にはデイライト・セイビング・タイム）が始まりました。
日曜日の午前二時になったら、時計を１時間進めます（午前1時59分の次は午前3時）。
でも私はだいたい夜に時計を１時間進めて寝ます。
朝になって時計の針を進めるのはすごーーーく損をした気分になるからです。
テレビ、ビデオ、コンピュータなどは自動的に時間が変わります。
時計が１時間進んだので、夜の8時頃まで明るいです。
働いている頃は「明るいうちに帰れてうれしーー」って思ってました。
でも今日の夜8時は、先週までは夜の7時だったわけで...なんとなくだまされてる
って気分。でも、2週間位すると慣れちゃって、時計を合わせたことなんて
忘れちゃうんですけどねー。
10月までサマータイム。サマータイムが終わるときは、１時間得をするので結構待ち遠しい。
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先日日本に帰ったとき、一番ビックリしたのは中国人パワー。
帰りの飛行機内での話です。多分乗り換えか何かの関係で、
同じ飛行機には中国人がいっぱい乗っていました
（多分、中国系アメリカ人も多かったと思いますが...）。
もう、たまに見かける日本のおばさんよりも、すごいのです！
搭乗の時は周りの人を押しのけて乗ろうとするし、お手洗いに
入るときも、出てきた人を押しのけそうな勢いだし。
飛行機を降りるとき、アメリカ人が多いと、かなり譲り合って
順番に降りるわけですが、荷物をコンパートメントから
取ろうとしていたアメリカ人は中国人に押しのけられて
みんなが降りるのを見ながら、立ちすくんでました（ToT）
降りてから入国審査場に行くまでも、みんな競歩のように歩く！！
なにもそんなに殺気立たなくたって...。
やっぱり、あれくらいのパワーがないと世界中に中華街は
作れないんだろうなぁと感心。
月に一番最初にできるお店は、チャイデリ（チャイニーズ・デリの略）
だという噂もまんざらではないと思いました。
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日本から帰ってきました！
アスベルさんのおっしゃるとおり、せしる＆まみこの結婚式に出席してきました！！夜の披露宴だったのですが、ライトアップされた観覧車が見えるお庭でのデザートブッフェなどがあり、とても可愛らしい結婚式でした！同じテーブルはもちろんラボっ子。驚いたことに、6人座ったテーブルの5人（私と旦那を含む）がラボっ子と結婚している人達でした。今回の結婚式もラボっ子同士。「なんだかすごい」と思ってしまいました。
今回は短い帰国だったので、スーツケースに余裕がかなりありました。でも、帰ってくるときにはスーツケースが一個増えてしまいました。そう、食料品や本などを大量に持って帰ってきたためです。特に義母は私たちのために、草餅をついたりしてくれたのです。感謝感謝。でも、スーツケースが劇的に重くなっことは言うまでもありません。税関で開けられなかったから良かったものの、開けられていたら没収される物も多々あったはず。
4泊6日というスケジュールはやはり疲れました...。今日は旦那が会社に行った後二度寝をしたら、目覚めたのは1時半でした。大量の荷物を片付けなくてはいけないのにぃ。これからがんばります。
あ、そうそう、入国審査の時に緑色のパスポートを持っている日本人の方を数名見かけたのですが、日本って緑色のパスポートに変わったのですか？それとも何か特別な人用なのかしら？それとも私の見間違い？？でも、日本国って表紙に書いてあったような...。
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いよいよ明日から日本に5日ほど帰ります。
今回は中部OBの結婚式のために帰るので
元ラボっ子達にもいっぱい会う予定。楽しみです。
日本の食べ物も楽しみ！！
NYにいた時は、日本食屋も日本スーパーも多かったので
けっこう日本食を食べていた（まぁ、日本のよりまずいけど）。
スーパーの安売りとかで、日本のお菓子も結構買っていた。
でも、シャーロットに引っ越してきてからは、外で日本食を
食べたことがない。
やっぱり、帰ったらとんこつラーメン食べたいなぁ。
天下一品に行きたい！！
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私の住んでいるところは南部のせいもあり、もう本当に春です。
昨日はまた20度くらいの暖かい陽気になりました。
先週はずっとそんな感じだったので、州の花であるハナミズキ（Dogwood）
を始め、いろーーんな花がいたるところで咲いてとても綺麗です。
桜も結構咲いています。下の写真はうちの近くのコミュニティーカレッジの
前の桜です。
 
左の写真は綺麗な学校の校舎が写っていて綺麗でしょ？？でも、右の写真は
「なんで、こんなひどい格好になってしまうのーーー」って感じです。
そしていつも思うんですけれど、アメリカの桜って日本の桜より色が薄くないですか？
日本の桜は「桜並木」として、まとまって咲いていることが多いから
ピンクもこく見えるのでしょうか？？
今週末、ちょっとだけ日本に帰る予定です。日本の桜の具合はどうですか？
「桜並木」を楽しみにしています。
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春です。春休みです。
こちらの大学は、結構春休みになっているところが多いみたいです。
アメリカの大学生が春休みにすることといったら「ビーチに行く」ことです。
だいたいメキシコや、フロリダなどのビーチで初泳ぎをするのです。
この春休みを目指して、大学生の女の子達はダイエットに励むので
年始からジムは混み始めます。そして、春休みを過ぎると静かになるというわけです。
フロリダやカンクンなどのビーチでは、連日大学生のためのイベントが開かれます。
夜は夜で、クラブでのイベント盛りだくさん。
「ブリトニー・スピアーズとカンクンへ！！」なんてツアーもあったりして...。
はっきりいって、バカ騒ぎ大会なのです。
子供ができたら、ぜったい春休みにビーチには行かせません！
そう心に決めています。
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アメリカの食べ物はサイズが大きい、とよく言われます。私も最初は「こんなに食べられなーーい」ってかわいこぶっていたのですが、今ではほとんどの一人前をぺろりと食べます。先日NYに行ったときに日本から来た友達に「NYの一人前は、さすがに量が少ないね」と言ったら「充分多いです！！」と笑われました。
そんな私も、さすがにマクドナルドのスーパーサイズは大きいと思います。スーパーサイズはLサイズよりも上のサイズ。何もそんなに大きくしなくたって良いだろうっていうサイズです。
普通のペプシの350ml缶と比べてもこんなに大きいのです。でも、お店の中でアメリカ人のおじさんが片手で持っていたりすると、「結構普通かも」と思えてしまうところが怖いのですが...。このスーパーサイズ、もうすぐ無くなるそうです。メニューをシンプルにするためにサイズを減らすそうです。私は無くて困ることはないけれど、アメリカっぽいサイズなので、もったいないなぁって思ってしまいます。
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ずいぶん前だけれど、ブッシュ大統領から手紙が来ました。もちろん、知り合いではありません。今年は大統領選なので、そのキャンペーンの一環として送られてきたのです。でも、なんかこんな手紙でした。
まるで、自宅のインクジェットプリンタでプリントしたような感じにわざとしてあるみたいです。宛名はうちの旦那。奥さんと大統領、二人のサインがしてあります。まるで「ブッシュ家の友達」に送っているような感じで、笑えます。内容は「ノースカロライナでのキャンペーンチームの一員になってくれてありがとう。あなたみたいな草の根の方々が、強いチームを作るのです！」って、なんのこっちゃ！？キャンペーンチームの一員どころか、外国人である私たちには投票権さえありません。お疲れさまって感じですね。
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