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新年あけましておめでとうございます。
1月7日（土）2023年のパーティ活動がスタートしました。
3人お休みで少し寂しかったですが、その分1人ひとりとたくさん関わって楽しむことが出来ました。
年少で入会したＡちゃんもいつの間にか自分のことばでしっかりと気持ちを伝えられるようになりました。
末っ子の4年生のＨちゃんはお姉さんにとしてＡちゃんやＨくんをテューターと一緒にサポートしてくれます。
Ｈちゃん自身がそんな体験をしてきたからこその、自然なサポートの仕方でとても感心し嬉しく思います。
そんなラボっ子達を見てみんな大きくなったな～と新年に思いました。
今年もラボ活動の中でワクワクすることをたくさん見つけてチャレンジして欲しいと思います。
テューターはそんなラボっ子たちと伴走してきます！！
今年もよろしくお願いいたします。
さて来る1月14日（土）に、松戸キテミテマツド内の喜久屋書店さんで絵本の読み聞かせ会を再開いたします。
土曜日の午後お子さまとお出かけください。
お待ちしております！
とき：2023年1月14日（土）１３：３０～１４：００
ところ：松戸キテミテマツド内、喜久屋書店 子ども館
お話：『THE MITTEN てぶくろ』
ウクライナのお話です。
てぶくろの中が、どんなに狭いスペースになっても「私も入れて」とやって来る動物たちを受け入れて協力して一緒に暮らす心温まるお話です。
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4月の発表会で修了生を送り出し、7月の発表会は幼児・小学生のみの発表会を行い、7月のラボ・くろひめサマーキャンプ、8月の近隣パーティとの合同夏合宿、パーティ内ではラボ・カレンダーの絵に挑戦、そして先日9月11日（日）の地区の素がたり発表会への参加をもってこの夏の活動を終えました。
春からラボっ子たちと走ってきたな～という感じがします。
そして暑かった夏もようやく終わり、心地よい秋の風を感じるようになりました。
また12月の発表会に向けてお話に取り組んでいきます。
10月の鈴木パーティ体験会のご案内をアップいたしましたのでご覧ください。
2回体験していただいた後は、みんなでハロウィンを楽しみたいと思います。どうぞお気軽にご参加ください。お問合せ、お待ちしています。
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4月2日（土）、春の発表会が終わりました。
急なお休みが2人いましたが無事に終えることが出来ました。
幼児さんはソングバードをメドレーで3曲、ナーサリーライムを2曲発表しました。
途中からは大きいラボっ子たちも一緒に加わって楽しく元気に発表出来ました。
小・中高大生グループの『ロバのシルベスターとまほうの小石』は、お休みしたラボっ子の代役を大学生と高校生が見事に務めてくれました。
少ない人数ながらみんなで意見を出し合って創ったテーマ活動。みんなとても頑張りました。いいテーマ活動でした！！
その大学生は、この発表会を持って、ラボを修了しました。
彼は、テーマ活動が大好きで、お話もとても良く聞いていました。想像力が逞しく、お話のCDを聞くと色々な景色が頭の中に浮かんできて、それは楽しそうにテーマ活動をするのです。
その分、何か理由があるにせよ、聞いて来ないラボっ子には少し厳しいところもありました。
今となってはそんなこともとても良い思いです。
16年間、ラボ活動で色々な体験をして培ったラボ力がこれからの彼の人生で何か一つでも活きれば良いな、と思いながら送り出しました。
さて、今回『ロバのシルベスターとまほうの小石』に取り組み、このお話を聞きこんでいく中で、感じたことがあります。
主人公のシルベスターが突然岩になってしまったことで、ごく普通に幸せに暮らしていた日常が崩れてしまいました。途方に暮れるダンカンさん夫妻や突然岩になってしまったシルベスターの気持ちを想像すると、今、世の中で起きている事と重なるところがあり、とても考えさせられるお話でした。
ラボっ子たちも、このお話を通して、今は楽しかった！で終わっても、後に何か感じるものがあったら物語をより深く体験したことに繋がると思いました。
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体験会のご案内です。
3月12日（土）、19日（土）、26日（土）に体験会を行います。
時間はいずれも１０：３０～１１：３０まで。
詳しくは掲載していますチラシをご覧ください。
12日と19日には幼児さんの参加者がいらっしゃいます。
元気に英語のうたや、ナーサリーライム、お話を楽しみたいと思います。
この年代は歌ったり、身体を動かすことが大好きですし、楽しむことができる天才です。
そして聞いたことばはどんどん吸収していきます。英語教育を始めるにはとても良い年代だと思います。パパ、ママも一緒に楽しみましょう！
それはお子さんにとってとても安心できる時間です。パパもママも楽しそう～！とお子さんは感じます。一緒に楽しむことがことばを覚える一番の近道だと思います。
どうぞ体験教室にお出かけください。お待ちしています！！
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3月6日（日）ラボ・パーティ発足55周年記念企画第2弾、子育てパパ・ママ応援イベント【英語えほんワークショップ】を無事に終了しました。
近隣パーティの2歳のかわいらしい女の子Tちゃんとお母さまそしてそのパーティのテューターが参加してくださいました。
会場には、ラボ・ライブラリーを含む英語のえほん、ソングバードやナーサリーライムに因んだたくさんのえほん、そして、ラボ・ライブラリーの登場人物のフレデリック、ぐるんぱ、マックス、ぐりとぐら、ピーターラビット、ハンプティダンプティのぬいぐるみを並べてお迎えしました。
Tちゃんはお気に入りのぬいぐるみを手に取って、ソングバードもナーサリーライムも全身で楽しんでくれました！
お話は『はらぺこあおむし』です。あおむしのぬいぐるみを持って、一緒にくだものを食べ、最後にはちょちょになって飛びました～！
お母さまもテューターもTちゃんの様子を見てにっこり！笑顔が素敵でした。
昨年8月から「ラボ・パーティ発足55周年記念企画プロジェクト」を近隣のテューター4人で立ち上げました。
第1弾の【ラボ会員OBOGオンライン座談会】も好評でした。
そして第2弾の【英語えほんワークショップ】も参加者は1組でしたが、楽しく終えることが出来ました。
主催した私たちテューターもラボ教育の良さを再再確認し、もっともっとラボ教育で育つ子どもを増やしたいと思いました！
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昨年の夏、Hちゃんはピーターラビットでおなじみの、ベアトリクス・ポターの作品である『モペットちゃんのおはなし』を最初から最後まで全部覚えて英語と日本語で語ってくれました。（ラボ・パーティでは素語りと言います。）その際、書き写しもして見せてくれました。
あれから半年、今度は今取り組んでいる、『ロバのシルベスターとまほうの小石』の一部分（自分が担当するナレーションの部分）を書いてきて見せてくれました。
高校生のNちゃんに、「きれいに書けてるね～！読みやすいね！」と褒められて、何となく得意げでした。
ラボでは文字に興味を持ち始めた時が書くことへのチャンス！ととらえて声がけをしています。
書くことで少しずつ少しずつ文字に慣れていきます。そして何とな～く読めてきたりします。
そして学年を重ねるとラボと学校の英語学習との結びつきに気づいて行きます。長い道のりですがテーマ活動を軸にしてずっと見守っていくのがラボの言語習得です。
一人ひとり興味を持つ時期は違います。その好機を逃さずラボっ子たちに「書く」という事への投げかけをしていきたいと思います。
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ラボ・パーティ発足55周年記念企画第2弾！子育てパパ・ママ応援イベント【英語えほんワークショップ】のご案内です！
当初の予定は2月6日（日）でしたが、このところのコロナの状況を鑑み、開催日程を3月6日（日）に延期しました。
英語が好き、絵本が好き、我が子と英語で何か楽しみたい、と思っている方にピッタリのワークショップです。
3月の春の日差しの中で私たちと一緒に英語の世界を楽しみませんか？
コロナ感染予防対策を強化してお待ちしております。
お申し込みは下記URLからどうぞ！！
https://tss.labo-party.jp/event_form/3306/
第1弾の「ラボ会員OBOGオンライン座談会」が1月16日（日）に盛会のうちに終わりました。
ちょこっと報告をいたします。
4名のラボOBOGの皆さんに、ご自分のラボ・パーティ活動を振り返っていただき、「私が育ったラボ・パーティ」をテーマにお話いただきました。
皆さんのお話はまさに体験を伴ったことばとして私たちの心に響く内容でした。
ホームステイ体験、国内のキャンプ体験、テーマ活動を通しての仲間との活動、物語体験など、全ては日頃のパーティ活動が基になっていること、数ある英語教室からラボ・パーティを選んでくれたことへの親への感謝、そしてラボで体験したことが、今の自分の人生にどのように生きているのか…等、素晴らしい内容でした。
参加者された保護者の皆さんからの感想もまた素晴らしいものでした。
OBOGの皆さんのスピーチの内容をしっかりと受け取ってくださり、我が子とこれからもラボ活動を楽しんでいきたい！といった感想が聞かれました。
快くこの会に協力してくださった、4人のOBOGの皆さんに心より感謝申し上げたいと思います。
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遅ればせながら明けましておめでとうございます。
先週８日（土）は初ラボでした。
幼児・プレイルームグループは、『フレデリック』を楽しみ始めました。
絵本の裏表紙にあったフレデリックの工作を参考に、自分だけの「フレデリック」を作りました。
フレデリックは鼠色？そんな固定観念は捨てて自由に色を選びました。
パパ・ママと一緒に工作。あるいは自分一人で考えて、ママは傍らで見守る。フレデリックのCDを聴きながら、切ったり、貼ったり、色をぬったり。そんなゆったりとした心豊かな時間になりました。
小学生と中高大生グループは『ロバのシルベスターとまほうの小石』に取り組み始めました。
３月の発表会はいつもよりも早い日程で行います。
中２のYちゃんと小５のJちゃんがテーマ活動リーダになって進めていきます。
Yちゃんは、昨年地区の中学生活動に参加しました。
中学生活動でのリーダー体験を生かしたリードの仕方に成長を感じました。何事も体験して初めて身につくのだと改めて思います。
お話を楽しみながら且つ気持ちのこもったことばに近づいていきたいと思います。
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2021年もあともう数時間で終わり、新しい年の幕開けです。
今年もコロナに悩まされましたが、そんな中でもその時に出来ることみんなで考えて一生懸命活動してきた一年でした。
そして今年はラボ・パーティ発足55周年。
55年もの間続いてきた「ラボ教育」のすばらしさを、何とか社会に向かって発信したいという思いから、近隣のテューター4人と合同で記念企画を立てました。
第1弾はラボ教育で育っていらした、ラボOBOGの皆さんをお迎えして「私が育ったラボ・パーティ」をテーマに座談会を行います。
締め切りを延長していますので、このお知らせをご覧になった方、ご興味がある方はどうぞお問合せください！
世代が違う4人のラボOBOGの皆さんのお話からは、皆さんのお子さんの少し先のこと、もう少し先のことがイメージできるのでは、と思います。また社会に出てからラボ教育がどのように自分の人生の中において大事なものとして役に立っているのか、というお話もお聞き出来ると思います。
そして、第2弾は「子育てパパ・ママ応援イベント・英語えほんワークショップ」です。
こちらのワークショップは、親子で楽しめるプログラムを企画しました。
英語が好き方、絵本が好きな方、英語で遊んでみたい方等々、どうぞお気軽にお問い合わせください。
当日はみんなでのびのびと英語のおはなしでたくさん楽しみたいと思います！！
皆さまの、お問合せをお待ちしております！！
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緊急事態宣言が発令中でしたが、先週から集合型でパーティを始めました。
やはり実際に会って、顔を見ると嬉しいものです！
やっと会えたね～と言うと、とても嬉しそうな顔をします。
幼児のAちゃんは、嬉しくて会場を走り回っていました。
集合型パーティ。気を緩めず、緊張感を持って毎回のパーティに臨みます。
7月の発表会が出来ませんでしたので、10月16日（土）に発表会を行います。
幼児グループは、ソングバードの発表を、小学生～大学生のグループは、『ピーター・パン』1話を発表します。
いつもの会場より広い会場を予約しました。
この状況下で発表できることに感謝して、発表会まであと少し、今まで努力してきたことを精一杯出して楽しかった！と思える発表会を目指したいと思います。
その後、10月30日（土）は、ハロウィンパーティを行います。
オープンパーティにしましたので、お友達を誘ってもらい、一緒に楽しめたら良いな、と思います。
ハロウィンパーティのご案内をいたします。
どうぞお出かけください。
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