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2024年ラボ国際交流訪問プログラム、受入れプログラムが無事に終わりました。
海を越えたラボっ子達には、日々色々なことがあったことでしょう。
日本で生活していても、毎日の生活のなかには何かしら起こるのは当たり前。
嬉しかったこと、ちょっと嫌だったこと…色々なことを実際に現地で感じて乗り越えてきたその体験はこれからの人生の糧となることでしょう。
体験したからこそ分かることがたくさん！
外国の友だちを受入れしたラボっ子も同じ。
文化の違う人との生活。
お互いの違いを受入れ最後は家族同然になり別れを惜しむ…。
こんな素晴らしい体験ができるなんて、国際交流って本当に素晴らしい！
感性の瑞々しい年代に広い世界に目を向けて広い心を持った人になって欲しい、これが私の願いです。
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7月末、色々な思いを胸にもう一つの家族に会いに海を越えたラボっ子たちの帰国が来週から始まります。
自分の目で見て、感じて、体験して一回り成長した姿が見られることを楽しみにしています。
さて私もこのラボの素晴らしい教育を社会に発信するべく
8月25日（日）に、英語絵本カフェを開催します。
絵本の好きな方、物語が好きな方…英語の好きな方、そんな方に巡り会えたら嬉しいです！！
日時：8月25日（日）１５：３０～１６：３０
会場：根本倶楽部（根本天満宮内、松戸市根本7-6）
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2024年ラボ国際交流、第1グループが本日成田のホテルに集合しいよいよ明日、それぞれのホストファミリーのもとへ旅立ちます。
幼いころからこの日を目指してラボ活動に励んできたラボっ子たち。
パーティ活動、地区の活動、支部の活動、ラボキャンプ、
全てがもう一つの家族のもとへと旅立つ国際交流に繋がっています。
今までラボ活動で培ってきた自分の力を信じて自信をもってホストファミリーと交流してきて欲しいと願います。
五感をフル回転させて体験してきて欲しい。
たくさんの違いを感じてそれを面白がって日々過ごして欲しい。
日本を離れて生活するからこそ分かること、感じることがたくさんあると思う。
一か月後、逞しく成長したラボっ子に会えるのが楽しみです！！
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あっという間に2024年も半分を過ぎようとしています。
鈴木パーティは今年前半の挑戦として
6月30日（日）に行われる、
「2024年ラボ国際交流のつどい・壮行会」で
参加者への激励テーマ活動『ランパンパン』のを発表します。
リーダーは、幼いころテューターの膝の上に乗っていたラボっ子たち。
かつて自分たちが高大生ラボっ子にしてきてもらったように
彼らが幼児さんに接している姿を見て、
あ～、ちゃんと継承されているんだな～と思って嬉しくなりました。
幼児さんたちにとっては初めての大きなステージ。
ラボっ子1人ひとりが輝けるよう、
元気な発表を目指して高大生たちと一緒に頑張りたいと思います。
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喜久屋書店読み聞かせ会のご案内です。
松戸JR駅近くのKITE MITE MATSUDO（キテミテマツド）内の７階に「喜久屋書店」があります。
隔月でラボ・ライブラリーから英語えほんの読み聞かせを行っています。
コロナで中断していましたが、昨年から復活しました！
２月は明日！
ラボ・ライブラリーから“The Turnip”『かぶ』を読みます。
どうぞお出かけください。
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本当に本当に久しぶりの日記です。
７月の発表会：
幼児グループは『ぐるんぱのようちえん』を自分たちで描いた大きな絵を披露しながらお話の中で遊んでいる様子をみていただきました。
小・中高大生グループは『おどりトラ』を発表しました。
おどりトラ役の大学生のNちゃんの踊りは素晴らしかった！
８月：
くろひめファミリーキャンプ参加のNファミリー。『おおきなのはら』を大いに楽しんだ様子。Nパパは元ラボっ子。ファミリーキャンプではかつて同じパーティで一緒に活動していた仲間との再会も！見せていただいた二人の写真はまるでタイムスリップしたかのように全然変わっていませんでした！
小学生のMちゃん、Hちゃん、Rくんは、中学生のJちゃんは、くろひめサマーキャンプ4班に参加。
『わんぱく大将トム・ソーヤ』の世界で遊んできました。
幼児グループは、初めての絵の具でラボカレンダーの絵に挑戦！
描いている様子をラボセンターの写真コンテストに応募しました。
中学生のJちゃんは、Poem"January cold desolate"の和訳に絵をつけました。
大学生のNチャンは、『おどりトラ』のあらすじを英語で書きました。
９月：
小学生のHちゃんとRくんは、地区の素がたり発表会に出演しました。
Hちゃんは『フレデリック』Rくんは、『ランパンパン』の好きな場面を語りました。
中学生のJちゃんは、9月から地区の中学生活動に参加中。
参加に当たっての抱負：
「一人で前にたったりすることが苦手だから、これをとおして色々な人と仲よくなって、どんどん自分からまえに立てるようになりたい」と、
自分の殻を破ろうと頑張っています！
冬の発表会は、近隣のパーティと久しぶりの合同発表会を行います。
幼児グループは冬の発表会に向けて、『ランパンパン』のライブラリーを順番に楽しんでます。
小・中高大生グループは、お話を選んでいる最中。
候補のお話：
『太陽の東 月の西』
『ランパンパン』
『わんぱく大将トム・ソーヤ 帰って来た海賊』
今月中には決めて10月から取り組み開始です。
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４月になって受験を終えたラボっ子たちが新高校生、新大学生になって戻って来てくれました！
中高大生グループは小学校高学年生を加えて再開です！
これからこのグループでまたみんなでテーマ活動に取り組むことが出来ることが嬉しいです。
幼児から小学校低学年生グループにも新しいラボっ子、Yちゃんが加わり賑やかにスタートしました。
両グループとも４月は色々なお話に触れて楽しみ次の目標に向かって行きたいと思います。
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２月の体験会では可愛らしい男の子が２名参加してくれました。
引き続き３月の体験会にもお誘いしています。
３月の体験会のお知らせです。
３月は通常のクラスでの体験会ではなく、金曜日の夕方に設定しました。
体験会では、エリック・カール作『はらぺこあおむし』のお話を楽しみたいと思います。
そして翌日、土曜日の通常のクラスにおいても、ラボっ子たちと一緒に再度体験していただけます。
通常のクラスではジョン・バーニンガム作『ガンピーさんのふなあそび』に取り組んでいます。
ガンピーさんが動物たちと一緒に舟に乗ってお出かけする、というお話です。
この機会にぜひラボ・パーティを体験してみてください！
お問合せをお待ちしております！！
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2月12日（日）千葉支部の高大生テーマ活動大会が開催され、ラボっ子3人と観てきました。
↓
高校生年代によるテーマ活動の発表が2つ。
大学生年代によるテーマ活動の発表が1つ。
3つともとても見ごたえのある発表でした！
みんな、テーマ活動が好きなんだな～と、舞台狭しと表現している彼らの姿からひしひしと感じました。
『西遊記』（高校生の発表）、『ドン・キホーテ』（大学生の発表）ともにパーティでも取り組んだことのある思い出のお話。その当時のことを思い出しました。
『西遊記』は、エネルギーあふれる高校生のことばと表現、そしてチームワークが良く見える発表でした。
とってもダイナミックでした！！
『ドン・キホーテ』は、大学生年代までラボを続けてきた彼らのことばはもちろんのこと、洗練された表現にはうなりました。
『宝島』（高校生の発表）は、ラボ55周年の記念ライブラリー。ただ聴いていたお話が、テーマ活動として表現することで、とても立体的になりとても面白かったです！
細部にまで表現に拘った、というコメント通り、なるほどと思った場面がありました。
鈴木パーティのラボっ子達にとって、他の人が表現しているテーマ活動を観ることは、とても大事な体験！
その体験がどこか体の中、記憶の中に残っていて、自分たちがテーマ活動をする際に、自然に出てきたりします。
そして、私も高大生の発表を観て、鈴木パーティも彼らの発表のような、生き生きとしたテーマ活動にまたいつか挑戦したい！と思いました。
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2月になりました。何と月日が経つのは早いのでしょう。
鈴木パーティは、1月に新しいラボっ子を迎えました！
Mちゃん（小2）です。
Mちゃんのお父さまは元ラボっ子。何と私が新人テューターだったころ、千葉支部で大活躍していた方でした！所属パーティの発表会も観に行きました。支部テーマ活動大会の発表も未だに鮮明に覚えています。
このご縁を大切にパーティ活動を頑張りたいと思います！
2月の体験会のお知らせをしています。
今月は体験会を金曜日に設定しました。
どうぞお気軽にお問合せください。
お待ちしております！
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