幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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がんちゃん家の日記
がんちゃん家の日記 [全126件] 71件~80件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
雪中散歩 02月02日 (水)
まぁきれいな雪景色になったこと。晴れ間を縫ってテクテク散歩に出かけてきた。今日も寒いので毛糸の帽子と、その上にコートのフードをかぶる。靴はひざまでの長靴。道路の雪がお日様に解けて水浸しになっているところと、雪が圧雪状態になって凍っているところがある。タイヤの4本の線だけが黒い。歩き易そうなところを選んで歩く。風が吹いてきた。今年最高の寒波だけあって昼間だというのにダウンのコートのフードと、毛糸の帽子を突き刺してきた風がほほに当たる。こんな中を働いている人もいるんだぞなんて変ことを考えながら歩く。ようやく田んぼ道へでた。ここは歩きやすい。昨日つがいのキジがいた辺りに今日は青サギがいた。近付いたらふわっと飛んでいってしまった。30分あるいてであった車は10台。内、トラック1台、町営バス1台。鳥はからす、すずめ、ひよどり、アオサギ、とんび。おじいさん1人。
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パスワード 02月01日 (火)
パソコン初心者のわたし。一人であぁでもない、こうでもないと試しながら使っているパソコン。大変!!昨日まで何事もなく使っていたout lookがエラーになる。パスワードを入れてください。だって!!パスワード紛失してしまったのよねぇ。どうすればいいの?機能まで使えたのに~・・・
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ラボ 01月29日 ()
今度新しくラボパーティを開設することになったIさんが二人の子どもさんを連れてパーティ見学に来てくれました。7対4の割合で男子が多いグループですが今日は先週決まった「ゆきむすめ」をやることになっていました。Iさんちの年中さんのこういちくんと、小2のかなこちゃんがゆきむすめになりました。「動いてみる前にどこかこんなこと考えたよてところある?」と聞くと「ゆきむすめが焚き火を飛び越えるところはこうやって飛んで、降りるときは焚き火に混ざっちゃうのはどうかな」と優太がすぐに答えました。ゆきむすめとおばさんとおじいさん以外の人はほとんどずぅっと外で雪遊びをしている子どもたちでした。1度動いてから「おじいさんとおばあさんはどんな気持ちでいるんだろうねぇ?」というと、「ゆきむすめが森の中で友達と楽しく遊んでうれしいだろうと思ってうんとうれしかったけど、ゆきむすめがかえってこないって友達にしらされたらとってもさみしがると思う。」と、小2の裕。この答えにIさんが「こどもって、聞いていないように見えてきいているんですねぇ。こどもってこんなだったなぁって、忘れてしまった感覚を思い出した気がします。」という感想だった。私の今日の感想は、ラボライブラリーを家で聞いてきてみんなで体を使ってテーマ活動を(ごっこあそびのようなもの)するんだよという共通のラボの活動があるから、今日初めて来たこういちくんもひろとくんも一緒にテーマ活動を楽しめたんだよね。ラボライブラリーをお家で聞いていると、たくさんの人とともだちになれるよ。っていうことでした。
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中高生活動 01月28日 (金)
ここ数年国際交流事前活動、教務のお世話さん係りなどが続いていた。
久しぶりに中高大生の担当になり、ちょっぴりワクワクしている。小さい頃からお兄さんやお姉さんの後を着いてきてラボが大好きだった子。
部活や学校の勉強の間に身動きできなくなってしまいそうな子。テーマ活動が大好きな子。テーマ活動よりも何よりもキャンプが好き。パーティのテユーターに薦められてきた子。いろいろな思いで広場に集まってくる。でも一人ひとりのこどもにとってこの中1の広場は1回きり。中2のときの仲間は1回きり。集まってくる子の抱えている心がいろいろであればあるほどこの1回、1回を大切にしていきたい。せっかく集まってきたんだから、みんなの心が一つになれるようなテーマ活動を目指したいとみんなが願えるような思えるようにね。
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朝の散歩 01月26日 (水)
秋から冬に入る頃から段々体を動かすのが億劫になってきている。まぁ、私を知っている人が聞いたらあなたの場合は生まれつきでしょうと思うかもしれないので言い換えると、ますます億劫になって来た。寒さと北陸の天気が災いしている。年末にウォーキング用の靴を新調したのをきっかけに朝の散歩を始める一大決心をした。今のところ週3,4回のペースで1ヶ月続いた。今も30分の散歩から帰ったところだ。出かけるときは帽子とマフラーでしっかり顔を覆い、てくてく歩く。先週40センチくらい積もった雪がまだだいぶ残っている。回り中の田んぼ一面真っ白だ。雪の間を流れている用水の冷たそうな透明な水がすがすがしい。てくてく歩くこと30分。身も心もちょっぴり引き締めて今日も元気にがんばろうっと!
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ラボは動くもの 01月21日 (金)
春の北陸合宿のお話がドリトル先生に決まったので、先週の終わりのときに1話づつやってみようということになっていたが、聞いてこなかった子たちが「最初は聞きたい!」というので「じゃぁ、1回聞いてみようか・・?」といいかけたら、「動こうよ。だって、ラボって聞くとこじゃぁないんでしょう、動くとこなんでしょ」と、1年生のNくんが大きな声でいったので、みんな一瞬唖然として、「そうか、動こう!」闘牛の場面も終わり1話が全部終わったときはうっすらと汗をかいている子、1枚服を脱ぐ子、「もう1回やりたい」という声で役を変えて闘牛の場面をやってみた。ドリトル先生の1話っておもしろいね。口々に言っている。来週は2話をやることになったけどM姉妹、聞いてくるかな?
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新春地区研(こいつぁぁ春から・・・・) 01月18日 (火)
新春地区研からたった今帰ってきた。朝、いつも会場にしている公民館に行くと数人のラボテユーターが外で寒そうな顔をして立っている。公民館の鍵がないのだ。冬の北陸だ、寒い。刻一刻と時間は過ぎる。そうこうするうち全員そろったので会場をどこかへ移したほうが早いんじゃぁないか、ということになったが、鍵を探しに行ったひとりが帰ってこない。外は寒い。探しに行こうにも地元の人はいないので探しようがない。寒い・・・結局1時間遅れで最寄のテユーター宅のラボルームを借りて地区研をすることになった。こいつはぁ春から・・・・・・・・
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豊かな英語の量のソングバード 01月17日 (月)
正課で入っている幼稚園児がお父さんの国の幼稚園に入学するので提出資料として今まで子どもがやったことを具体的に書いてください。という依頼を受けて、改めてどんなことをやってきたのか書だすことにした。メインはソングバードとナーサリーライムなど。だからソングバードからうたを1曲ずつか着だしてみた。Good morning Good morning and How do you do ,Good morning Good morning I'm fine How are you ?から始まり、The Bus, Eenie Meenie Miney Mo、The finger Family,Skip, Peter's Hummer,If you are Happy ,Row Row Row your boat,・・・・・など数え上げたらきりがない。そのうえ実に語彙が多い。どの歌も園児だから簡単な英語でとか名詞だけで何てことでは、決してない。そしてすごい量の英語に触れていることがあらためてえあかった。
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ゆきむすめ(snow daughter) 01月16日 ()
この雪の季節になると取り組みたいお話の一つに「ゆきむすめ」がある。落ち着いた語り口でじっくり聞ける。年中のA君が「ゆきむすめ、融けて消えちゃうんだよ」という。4年生のB君は「これかわいそうなんだよねぇ。おれ好きなんだ」。「聞いてみようか」と、CDをかける。いつもはドタバタ大騒ぎの子達がし~んと静かに聞き入っている。雪が融け、春になると、「あぁ、融けちぇう融けちゃう・・・」という声がする。女の子たちが森へ遊びに誘いに来て、おじいさんとおばあさんが「いっておいで、娘や」というと、「だめだめ・・」といいながら聞いている。こんな子どもたちと一緒にラボの活動をできることがとてもうれしい。
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2005/01/15の日記 01月15日 ()
去年のクリスマス会のミニ発表でやった英詩の”Loo””Mine"などがお気に入りになってしまったあるグループで気づいたこと。年長、小1、小3、小4、小6、中2がいるのだが、”Rabbit & Fox”をきいた。rabbitとfoxが出てくることは全員がすぐわかった。2、3回聞いた頃、1人がhopping,hoppingとぴょんぴょんとび回り始めた。5,6回たころ「rabbitはうさぎで、foxはきつねで・・・わからん・・・」と、知っている単語から抜け出せない小4この声が聞こえた。そこで「、どんな絵でも良いからこの詩をきいて、頭の中に浮かんだ景色をノートに書いてみて」といって、描いた絵はウサギが野原をぴょんぴょんはねている絵か狼みたいなキツネ。そこでCDの声色をまねておおかみとウサギに分けてうごいてみた。すると小1の子が「あぁ、そういうことだったのか。聞いているだけだったら意味がわかんなかったけど、動いてわかった。もう1度動きたい」という。この子は自分のもってる少しの情報と、他の人の表現をできるだけ結びつけて意味を分かろうとしていたんだなぁと思った。

今日は二回目の北陸合宿実行委員会の日。金沢、小松、富山、立山町と、富山県と石川県の2県にまたがった地域の子どもたちが朝9時から
集合した。お話はドリトル先生。北陸のラボっ子の皆さん楽しみに待っててね。
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