幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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がんちゃん家の日記
がんちゃん家の日記 [全126件] 51件~60件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
大人の人への絵本の読み聞かせ会 05月18日 (水)
ラボっ子のお母さんの事務所が企画する”生活の楽しみ方”講座の一つとして大人のための絵本の会を企画した。以前に一度紅茶の楽しみ方講座に参加したことがあるが、時間帯、講座の内容などから年齢の幅が広くどんな風に展開しして行こうか決まらなかった。が、”癒しとしての絵本の楽しみ方”と、いうのだけはやめておこうと思った。参加者は就職活動中の大学4年生男子。70歳のすてきなご婦人。子育て終了の女の方。就職2年目の男性と女性。30代後半の女の方。子育て真っ最中の方の7人。私は残念なことに体調が不調で昨日、図書館へ行けなかったので今手元にある本だけですることにした。やっぱり絵本の話をするときには自分が子育ての中で始めて出会った本のことを話したい。いろいろ迷ったけどまず、「あ~んあん」「いいおかお」それから「さんびきのやぎのがらはらどん」そして「さんまいのおふだ」また、「よ~いどん」「しらざ~ぁいってきかせやしょう」「しにがみさん」を読んだ。感想は、 
 26歳男子、「子どもの頃読んだ本で覚えているのはぐりとぐらと、ネコのやつ・・(11ぴきのねこ?)・・・そうそうそれ。・・・(その二つも持ってこようかな?っって思ったんだけどねぇ・)・・・いつも読むたびにワクワクした。・・(すごい、いい言葉)。・・そして、今日は絵本て奥が深いんだなって思った。 」  
 大学4年男子、「さんびきのやぎのがらがらどんは小さい頃読んだ記憶がある。三番目のヤギは、なんか砦って感じで好き。」    
 40代主婦 、  「子どもが小さい頃毎日寝る前に読み聞かせしたんだけど自分の子どもと同い年くらいの人の感想を聞いて、今子どもに覚えているか聞いてみたい」
 20代女性  「こんなちっちゃな絵本からも作り手の気持ちがいっぱい伝わってきた。本屋さんに行って絵本を手にとって見たいなぁっていうきもちになった。」
 70代女性  「(「しらざぁいってきかせやしょう」を手にとって)・・これは子どもの絵本じゃぁないですよね。絵が良いね。私も欲しい。今日買って行ってお父さんに読んであげようかしら。もっと今子育てしている最中のお母さんにもきかせてあがたかったわね。」
 40代女性 「一人目のこのときは一生懸命読み聞かせしたけど、2番目3番目となる度に減っていってしまいました。たのしいのにね。生活がいそがしくなちゃいました」

 みなさんちゃんと真剣に聞いてくださりあっという間の2時間でした。いろんな年齢の人と同じ時間を共有できたことと、いろいろな人との出会いがあったことが私はとてもうれしかったです。ありがとうございました。
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今日の体験ラボの様子 1 05月06日 (金)
早い方のグループは幼稚園の幼児を中心とした女の子ばかりのグループ。男の子がいたらもっと楽しいだろうだぁというグループだ。ちょうど「三匹のこぶた」でおおかみが2番目のこぶたの家にやってきたところをやっていた頃、前からお話に聞いていた2人の男の子二人が見学に来てくれた。突然の出来事だったので、ちょっとトイレタイムにしてからまずballoonをする。私よりもっとうれしいのは、やはり子どもたち。This is my red balloon ,my red red balloonn.と大きな声。いつもより10倍くらい楽しそう。それからTo market to market。小学生チームと幼稚園チーム、次に男の子チームと女の子チーム、それから大人チームと子どもチームに分かれてやった。初めてなのにずっと前からラボっ子みたいな二人。最初は遠慮されてたおかあさんも、大人チームに自ら仲間入り。次にpussy cat pussy catをやって汗びっしょりになたところでこんどはまた「3匹のこぶた」。今度は読み聞かせ。でもやってるうちにこうちゃんたちは狼のところで本物の狼になってしまった。そしていつの間にやらごっこ遊びになってしまう。でもそのほうがラボらしい。あんまり狼が元気すぎてこぶたの家を つきやぶって入ってきてしまい、もえちゃんが「痛い~っ」て言いう。「こんなのいやだぁ」「どうしていやだと思ったの?」って聞いたら「だっておおかみはフフウのフーって吹くだけなのにお家の中まで入ってきてしまたんだもん」「じゃぁおおかみはどうすればいいんだろうねぇ?」「ふーっ!!!てやるだけ」っていうことになったね。そこで今日の体験ラボはおしまい。でもテーマ活動の説明をする以前に自然にごっこ遊びの楽しさやラボでのお話の楽しみ方(体を使って楽しむこと)を子どもが体験してくれたと思う。その様子を一緒に見ていたおかあさんとおばあちゃんも何かを感じてくださったかな。続きはまた来週。
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田植え 04月27日 (水)
家の周りの田んぼに一枚、二枚と水が張られていく。田植えの準備が始まっているらしい。そういえば、この前の日曜日は朝早くから裏の田んぼのトラクターの音で目が覚めたんだったけ。今度の連休に東京の大学に行っている娘が友達5人も連れて田植えツアーに来るらしい。日本の田植えを経験してみたい留学生3人と、日本人だけど田植えしたことないからやってみたい2人だそうだ。がんばれ~~日本の原点だよ~~でも、どーやって6人も泊まるの??
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さんしろうさんの絵本ライブ 04月26日 (火)
24日(日)の三四郎さんの絵本ライブ、盛り上がりましたねぇ。もう仕込みのときからギターの音がジャ~~ンって鳴っただけでワクワクってきちゃいました。開始15分前ころ、「すごい入りですね。入場券を買うところに行列ができてますよ」と誰かが教えてくれた。11時になった。予定通りステージは始まった。見ると200席の客席は満員。通路にまで人がいる。体のおおきな三四郎さんはギターがとっても似合ってかっこいい。まず、グーチョキパーの手遊び。三四郎さんのまねっこをしていく。こどもの元気な声が聞こえてくる。スライドを使った絵本のページをめくりながら「くりくり」「だれのじてんしゃ」「ぶきゃぶきゃぶぅ」などをうたう。初めてなのにいっしょに歌っているようなたのしさ。ぶぅきゃきゃぶきゃぶぅ(パンパン)ぶぅきゃぶきゃぶぅ(パンパン)ぶたおじさんのバスは走ります(パンパン)みんなのりのり。通路に座わっていた子が一段づつ身を乗り出してくる。だじゃれのときはみんな「ハイハイ!!」大好きだもんねみんな良く知ってるし。それからあの谷川俊太郎さんの「かっぱ」のことばあそび。あんなに早く言える人初めてみましたよ。(うちでまたこっそり練習したりして・・・・)楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。すてきな歌とたのしいえほんと面白い話がいっぺんに楽しめてステージでした。三四郎さん、ありがとうございました。それからやっぱりテューターの人的ネットワークと情熱はすごいなっとしみじみ思っています。
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たぬきの毒薬? 1 04月20日 (水)
土曜日の美幸町のグループはたぬきの1話、TANUKI beating his berry beating をやっている。よくばりでわがままで自分勝手なたぬきが、お寺の和尚さんがまだ熟れてないから食べちゃだめだといった柿のみをこっそり一人で全部食べてしまって、おなかが膨れてきて痛くなる。和尚さんに不思議な薬をもらって助けてもらう。それからたぬきは毎年十五夜の晩になるとおなかが膨れてきて腹鼓をうたなければならなくなる。というはなしだが、前々回はふうせんで腹鼓をつくってう~んてうなった。今回は約束通りにが~い不思議な薬(、もしかしたら毒薬かもしれない!!)を薬缶一杯もっていった。順番の並んで一人づつ茶碗の薬を口にする・・・うへ!!毒薬ですかい!?ってみんないう。でももう一杯!って、列の後ろに並んでおかわりをする。3杯も飲んだ子もいる。いったい毒薬の正体は???
毒薬を飲む前にグループに分かれてたぬきってどんな性格?和尚さんってどんな人?というのは話し合った。その結果このグループには和尚さんに似合う人いないね、みんなTANUKIみたいによくばりでわがままで自分勝手な人達ばかり。だって。でもたぬきって、どっかかわいくってにくめないんだよね。それからそうそうもえちゃん。年長さん以上小学生のグループに、今年の1月から入ったばかりの2歳半のもえちゃん。たぬきのCDといっしょに「おなかが痛いよ~。おなかが痛いんならお医者さんにいって注射をしてもらわなくちゃ」なんていいながらしっかりとお兄さんおねえさんと楽しんでいる。でも毒薬は飲まなかった。
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金曜日新富町グループの様子 04月19日 (火)
三匹のこぶた2回目。’そらいろのたね’か’三匹のこぶた’かで最後まで’そらいろのたね’がいいと言っていたしいなとちか。しかしテーマ活動って不思議だね、実際に動いてみるともう全員、「三匹のこぶたやりたい!!」ってなってしまった。「どんなところが楽しかった?」て聞いたら「おおかみ!!」だって。ちょっと悪役って、やってみたいよね。先週、ラボライブラリーの三匹のこぶたをきいて「え~っっ私の知ってるのはこぶたはたべられないよ」「ふうーって家は飛ばされるけど、こぶたは逃げてたすかる」「おおかみもさいごは、ごめんなさいっていって逃げていく」「私が知ってるのは最後はこぶたもおおかみも、なかよく暮す」「ちがうよ。やっぱりエントツからなべの中に落っこちてアチアチってなるんだよ。でもたべられないけどね」という具合だった。子どもたちが「最後はハッピーエンドになるんだよね」という。「じゃぁこぶたがたべられたり、最後におおかみがたべられたりするのは初めて?」と聞くと「初めて」だって。ふぅ~ん。初めてかぁ。これからゆっくりジェイコブスのむかしばなしの三匹のこぶたの世界に入って行こうね。
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国語元年 04月11日 (月)
昨日、満開の桜を斜めに見て、こまつ座の「国語元年」を観てきた。脚本は井上ひさしである。
時は明治の文明開化。明治政府が近代国家を設立させるたに、あまりにくせのある方言を統一し、同一の日本語を国民に教育していこうと決めた。
その新しい日本語を創る大役を命ぜられた文部省学務局の役人が、主人公の南郷清之輔である。劇は主人公とその家の奉公人などで繰り広げられていく。登場人物はそれぞれ出身地が違い、長州べん、鹿児島弁、江戸山の手弁、江戸下町弁、遠野弁、会津弁、名古屋弁などをまくし立てたりしゃべったり、まぁまぁなんとにぎやかな日本語のやりとりだこと。それを今、清之輔は一つの言葉に統一しようとしている。最初はいろんなお国ことばを寄せ集めたり、新しく作り出したりしてみた。最後には馴染みのことばの最後にスをつけること、未来形にはダローを付ける、過去形はタ、丁寧語にはドーゾなどいくつかの法則を作り上げた。たとえば、「ご飯を食べた。」は、「ご飯を食べたス」。「明日、学校へ行きます。」は「明日学校へ行くダロー、ス」だし、「ここに座ってください」は、「ここにすわってくださいス、ドーゾ」かな?????苦労して苦労して作り上げたが、会津の泥棒が、「それで泥棒できるか?女を口説けるか?喧嘩ができるか?」という。そう、それそれ。言葉っていうのは自分の思いを丸ごと表すもの。一人の人がいじっくって作るものじゃあない。”言葉”の持つ力の大きさに感動してしまった。それにところどころはいってくる”小学唱歌”のなつかしさ。役者さんたちの力一杯の演技。力作だった。
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今日の美幸町グループ 04月09日 ()
どのグループも北陸合宿にむけてドリトル先生をやってきたが、いよいよパーティ壮行会にむけてのテーマ活動に取り組むことになった。It'S a Funny Funny Day'か、TANUKIかまだ決まっていない。先週”It’s a
Funny Funny Day"をしたので今週は’TANUKI'をすることになっていた。かさを投げるところや、雲の上の自動車を工夫して、雲の上で遊んだりしたところがたのしくて、みんな’It's a Funny Funny Day'をやりたいといっていた。でも、もしかしたら’TANUKI'もすきになっちゃうかもしれないし、一応やったみようということになった。途中でもえちゃんが私のかばんの中から風船を見つけてきたので、それをふくらましておなかの中に入れてたぬきのおなかをつくった。う~~ん、う~~ん・・うなり声が聞こえる。たいこのようにふくれたおなかをかかえたたぬきががぐるりとわたしをとりかこんでうなってうる。ぼいーーん。たたくとき奈弾力もほどよく、やっぱりたぬきに決まりそうな気配だ。」ぼィ~~~~~~んと太鼓のように打ってみた。まぁたのしいになんのって。ぼい~~んってはずむし、うれしくてたぬきをやりたい病にかかってしまった。
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いまどきの新人研修 04月07日 (木)
昨晩。NHKの夜のニュースで、今話題の企業の新人研修の風景をやっていた。今話題のIT関連の会社として、楽天の新人研修を3種類放送していた。ラボで言うチームチャレンジ。まず、第一は、二人組でやるゲーム。一人の人は白地図をもっている、そしてもう一人の人はいかに相手に上手に説明して、その白地図だけで目的地を探し当てることができるか。と、いうゲーム。第2番目は目隠しをした人4人で組む。4,5メートルの一本の紐を渡される。そのひもで目隠ししたまま正方形を作るゲーム。もうひとつはラボで言うハイロープコース。たかーいところにあるポイントに5,6人でチームを作りみんなでそのポイントに挑むゲーム。どれもチームの人とべらないとできない、力を合わせないとできない、ひとりだけじゃあできない。研修生の感想は、「なかまと力を合わせてやっているうちにどんどんやる気がでてきます。」今時のこが苦手とし、最も必要とされているコミュニケーション力。ラボではキャンプやアイスブレークゲームとしてこの手のゲームをたくさんやってきた。そう、仲間とうまくコミュニケーションがとれて新しいことにチャレンジすると自然にやるきもわいてくるんですね。テーマ活動はチームチャレンジそのものだね。
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免許の書き換え 1 04月05日 (火)
4月生まれのわたし。免許の更新に運転免許センターまで行ってきた。
天然ボケの私は天然なので警察に2度違反を見逃してもらったことがある。1度目は、一方通行。まだ子どもが小さかった頃、病院の駐車場を探していたら、なぜか警察官が私を見てこっちこっちと手招きをしている。どうしてあの警察官は私が駐車場を探していることを知っていて見つけてくれるんだろうと思いながら、警察官の元へ直行した。すると、「免許証を見せてください」といわれ、「ここは一方通行ですよ。」だって。よっぽどわたしがぽか~んとしていたのだろう。「今度から気をつけてください」で、釈放された。2度目は免許不携帯。ある夜、息子か夫を駅まで迎えに行くとき、検問にぶつかってしまった。おまわりさんを見ただけでな~んとなく怖い私。「免許証をみせてください」{あっーありません。忘れました」「家はどこですか?」「○○です。駅まで迎えに行くところなんですけど・・・」「気をつけてくださいよ。あっ、帰りは××通りは検問しているからそこは通らないように」とまでいってくれた。それ以来少々違反しても絶対警察に捕まらないような気がしてしまった。
ところが、ところが、ついにつかまっていしまったんですね。今の家に引っ越してきて周辺の道路のスピード制限そ知っておかなければと思いつつ・・・・しばらくしたある日、(あんなところに警察官がいる)、っと気付いたときは遅かった。痛~。ついにつかまってしまった。それで、運転免許センターまで行って講習を受けてやっと免許を更新できたというわけです。安全運転しましょうね。明日から春の交通安全週間ですって。
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