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劇団東演の「長江ー乗合船」を観てきた。中国の住宅事情から２ＬＤＫに若夫婦1組と、六十代の元教師の独身女性が同居している。このうるさい元女教師に誰かをあてがい、結婚させて追い出してしまおうと企んだところからストーリーが始まるのだが・・・始めのうちは他人の2所帯同居のわずらわしさを感じていた。若夫婦には奥さんの元彼が現れて離婚しそうになる。けれども偶然あてがった元教師の相手が船長さんで、みかけは良くないけど人生が実に豊かで処世の知恵もある人っだた。さまざまな人間模様をみせられ、最後はバリバリハッピーエンドになるように見せかけ・・・・こんな終わり方をするとは・・・・人生明日は何があるかわからない、いいことばかりじゃないよ・・・。
コメデイーに要素もたっぷりあって、笑い転げるところもいっぱいあった。でも、この「長江」には長江の同じ船にのりあうのは百年の縁という意味の中国のことわざがあるらしい。そうか、人と人の出会いって100年のときが流れてめぐりあったのかもしれない。だから巡り合った人生の伴侶は大切にして生きなさよ。と、あの船長さんに言われたような気がした。今日は夫と観に来ていた。
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私が15少年漂流記を読んだのは何年生のころだったんだろう？だ～い好きなお話の１つだった子とはよ～句覚えている。でも、その後は大好きだったという事実の記憶しかなくなってしまっていた。今、こうやってパーテイで1ラボっ子と一緒に取り組んでみると、子供のときの記憶ではなく、初めてであった物語のような気がする。崇雄「15少年ってたのしいね。冒険しているみたいだ」そうか、ホントはこんなふうに子供たち同士で冒険やってみたいよね、でも本当にはできないけどみんなテーマ活動の中で冒険してるんだね。今の気持ちは15少年漂流記のお話を楽しむというより、お話の中で生活しているって言う感じ。初めての感覚かな～。
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’０２年だから一昨年、岩本パーテイのラボっ子家庭で１か月ホームステイで受け入れたアメリカのインデイアナ州出身のＪＤ。そのＪＤの
お母さんが、勤めている学校のあるクラスと、私の行っている幼稚園の年長さんと絵やお手紙の交換が去年から始まった。
さっき、やっと今年の第１号を送ってきた。
夏休みの始めごろアメリカから、’Ency-wency-spider’や’bua’の
歌を歌っている様子がビデオで送られてきた。幼稚園の子供たちも
馴染みの歌なので一緒になって歌っていた。それからＣlifordのビデオを楽しんだ。何人かのこどもはケーブルＴＶで見たことがあるということだった。英語でことばはわからなかったけど。Ｃｌｉｆｏｒｄ が大好きになった。そこで、今度はドラえもんのキャラクターを教えたあげることにして、おうちで眠っている小物を集めて送った次第である。
なにしろ富士子富士夫の両氏は高岡出身だもんね。みんな喜んでくれるかな
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反省。最近テーマ活動ばかりであまり絵本の読み聞かせをやっていないな～。自分自身がパーテイ活動以外にもいろいろ忙しくて
絵本をじっくりてにとって読んでいない。ラボじゃないところで読み聞かせしていると、ラボっ子ごめんテ思いながら読んでいる。みんなえほんだいすきだよね。もっと絵本に触れる時間も作っていこう。
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若狭湾合宿、２泊３日充実していましたね。と、お母さん方にいわれほんとうに
良かったと思っている。しかし、残念なのは、岩本Ｐは不参加者が
何人かいたこと。ここ数年ほ中学生の部活、小学生のスポ少、
あるいはほかの習い事などで、ラボの行事をなかなか入れづらくなっていて、半ば全員そろわなくてもしょうがないや・・という気持ちがあったけど、やっぱり、あきらめてはいけない！！ラボは参加すること！！を、強く呼びかけていくことが大切なんだと、改めて心にちかった。
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今日は昨日と打って変わって涼しい１日だった。
ホームページに画像をいれたくて、いろいろ試してみたけど
どうしても入れられない。
デジカメで写真はとってあるんだけどな。
そうそう、若狭で、奈良から来たというラボっ子が私に声をかけてくれた。ラボのＴシャツをきていたからわかったんだそうだ。
一緒にしゃしんもとった。誰か奈良の中村チューターしっていますか～？ うちのパーテイのコも逆だったら声をかけるんだろうか。
ラボってたったそれだけでなんか心が通じ合った感じがするよね。
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行ってきました、若狭湾合宿。少し遠くて家を朝６時半ごろに出なければならなかったけど、年少さんかわ小学生、中学、高校生大学生ＯＢ，
ＯＧ，御父母のかたと、総勢７７人でした。心配されていたお天気も
私たちの日ごろの行いが良い性で、out door活動日和の２泊３日でした。昨日からもう、５回も６回もみんなの感想文を読み返しています。そうすると一人ひとりのそのときの姿が浮かんできて、私はひとりニヤニヤと笑っています。
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わ～～い！！今日、ＨＰをあけてみたらサマーキャンプのコーチだった
コロスケからメッセージが来ていたぞ。うれしいな～～
改めてＨＰの威力を実感！！
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今日は１５少年３回目。崇雄：「先生何話やるの・」「２話のThe President of Chearman Islandに決まったよね。」『僕４話がいいな。
あの、戦いの場面みたいなところ。３話のジャックの秘密だったら
ジャックになりたいな」崇雄クンは１５少年が大好きらしく次から次へと
話しかけてくる。 「さあ今日はなんの役になってやってみるかきまった・」『僕ドニファン！」１番始めに答えたのも崇雄クンだ。今日はいつもの崇雄君じゃあないみたい。ｐ割の時間がちかずくころ『先生、ナレーション決めようよ」『崇雄君はどこやりたいの」『僕は大統領なんかを決めるところが好き」「じゃあ、それはどこ」『ここのとこ」
いつもの崇雄君じゃあなかった次はどんな崇雄君でくるのかな？
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今日は、チュータースクールの日。１０月１２日に発表にむけてTom TiT
ToTの
自主練習をした。。といっても、３人しかいなかったのだが・・・・
音楽CDというものがどんなものかわからないのでやってみたいという
１人の人の要望で音楽CDでやった。いざやってみるとナレーシヨンやセリフがはいるタイミングがつかめなっかたりした。そして、イメージを持っていないとかんたんなTomTiT Totのセリフの声も出せないことがわかった。Iさん『何でないているんだいむすめさん」のところで首をかしげて考えながらいっている様子。「え～！難しい」 そうだよね。英語 はかんたんなところだけど声を出せない。「うちで一人下聞いているのとは全然ちがいますよね。」「そうか、みんなが集まらなくちゃいけないんですね。」「こうやってイメージをもってしゃべるわけだぁ」
『ただの暗唱とは違う。ほかの英語塾には絶対ありえませんよね」
Iさ～ん！！早く開設しようね！！
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