幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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がんちゃん家の日記
がんちゃん家の日記 [全126件] 101件~110件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ラボっ子  追伸「(怒り!) 2 10月23日 ()
今は、来年度の「国際交流の参加調査票」という希望者の個人記録カードのようなものを提出する時期だ。今、まさに参加調査票を一生懸命書いている最中のTちゃん。
でも、彼女は、去年ホストになってくれる人をほかのラボっ子から紹介してもらっていた。そのホストとは音信不通になってしまっていたので、そのラボっ子に「また聞いてくれる?」ってお願いしてみると、あっさり「わかったよ。じゃぁキャロリンに聞いてみるね」だって。高校生くらいのラボっ子だったら珍しいことではないのだが、英語でのメールのやり取りが気軽にできる外国の友達がいるってすごくない?



怒りその1、
プロ野球のオーナーの人たち。なに?一場選手に食事代とタクシー代合わせて25万円渡したから辞任します?私も一場選手に渡しました。私も、私も。冗談でしょう!!ほかにももっともっといっぱい渡したひといるんじゃないの?どうでもいいけど阪神の久万オーナーなんて83歳だって。一場選手だけ悪者にしないで!!

怒りその2
この、新潟の地震の時の村田防災大臣の記者会見。大臣ともあろう人が
何の把握もしないで記者会見にのぞまないで!!ここんとこ災害続きだからあなたにとって初仕事ではないでしょう?あれだけの大地震でけが人がいないはずはないでしょう!!発言している際、あなたには心がない。即刻首!こんな人を大臣に指名した小泉総理大臣。あなたも首!!
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台風 10月22日 (金)
ガラス修理に来てくれたサッシやさんが「もう全滅ですよ」「崩壊。木が倒れる。半分以上の家やろうね」って言うくらいひどい。今井さん家と、白石さん家の物置が倒れ、角田さん家は屋根瓦が飛ばされ。我家は角田さん家の瓦でトイレの窓ガラスが割れ、壁に穴が開き、外壁にはまだ瓦が突き刺さったままのところもある。幼稚園に行くまでの間も数え切れないほど木が倒れ、道がふさがれて通れないところもあった。
大浦さんちのお父さんの車は瓦が飛んできて、屋根がつぶれて、窓ガラスが割れた。白石さんちはシャッターが飛ばされちゃったんだって。今もどこかの家から電気ノコギリで木を切っている音がする。きっと倒れた木をいくつかに切っているんだろう。
「ひどい台風でしたね」「お宅は大丈夫でしたか?」というのが挨拶言葉だが、よっぽどでない限り「まぁ。私の家は大丈夫ということにしておきましょう」という返事が返ってくる。過ぎ去ってしまうと、うそのような12時間だった。
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私も年かな? 10月19日 (火)
ラボのお話の中に「かいだんこぞう」というのがある。たけちゃんという小学1年生の男の子が田舎から東京の団地に引っ越してきて、一人ぼっちの時に不思議なかいだんこぞうに出会うのだが、今回初めて中高生が韓国語でテーマ活動にとりくんでいる。私も一緒に入れてもらってやっているのだけれども、最初に、都会の雑踏を現したから早足で歩こうというとき「先生、なんかのろのろしてる」。たけちゃんがおばあちゃんに手紙を書く場面で窓の数を数えるときは武ちゃんの戸惑いを音楽に合わせて動こうといわれ、動いていると、「先生ちょっとどいて見てて」といわれ、たけちゃんがかいだんこぞうをふっと背中で感じるときは目と目が合ってしまいたけちゃんに見つかってしまい、大爆笑。自分では一生懸命やってるんだけど、年かな?
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河野先生その2 10月18日 (月)
 もう一つ先生のお話の中で興味深かったのは、日本語を大切にしてくださいということ。先生の教え子で映画の翻訳をしている人がいる。その人の話によると、今の人は字幕の字を読む速度が非常に遅くなっていて、セリフをしゃべっている時間内に字幕を入れられなくなってしまった。やがてはTUTAYAのようなレンタルビデオも日本語吹き替えが主流になるんじゃあないかということだそうだ。いろいろな人がそれぞれの立場、仕事から、国語力の低下を言っているが、レンタルビデオ業界にもこんなかたちで現れているとはねぇ。私たち日本人は日本語で自分の気持ちを表し、日本語で考えます。豊かな日本語を使える人になれるようにそっと勉強しようかなぁ・・・・・?
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2004/10/17の日記 5 10月17日 ()
今日は秋晴れのいい天気。河野一郎先生の講演日和。
河野先生は本物のgentle manという物腰だった。
まず声について日本文化と欧米文化のちがいからはじまった。きれいな声、魅力的な声、ハスキーな声、セクシーな声、はっきりした声、多くの場面で声をほめるという。そして、大きな違いは女性の声の高さだ。
日本人の男性は一般的に幼い感じの高い声をかわいいと幹事、好ましく思うが、欧米では低く落ち着いた女性の声のほうが男性にもてるらしい。私も電話に出るときは最初は1オクターブ高い声でしゃべってしまうがこれからは始めから低い声で行こう。
本題の中ではまず。国語力をつけなさいと強調していました。いい文章をたくさん読むこと。やはりわたしたちは日本人です。自分の思考、感情を豊かにするためには豊かな日本語が必要なのです。ここはラボチューターとしては大いに勇気付けられた。
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2004/10/13の日記 10月13日 (水)
いや~うれしい!!うれしい!!ついにホームページに写真を入れることができたぞ~編集もへたくそだし、どれを選んだらいいかまよちゃったりしたけど、記念すべきひだ~!!デモ。明日になったら忘れちゃうのかな・・・・?
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2004/10/12の日記 10月12日 (火)
今日は10月の地区研の日だった。この一週間の中にあった何かいい話を1つ、順番に言いましょう。という提案で、一人ずつ出し合った。私は
{先回の研修で松木テューターのThree little monkies を楽しみ方を教えてもらったので、まねしてやってみた。そしたら年中組さんの舞ちゃんがいつの間にやらリズムに合わせて全部言えていることを発見した。いつも同じ曲ばかりやらないで、たまには違う曲をやってみると意外な発見がありますね。」っというのだった。ほかの人のいい話を聞いているうちにこちらもいい気持ちになってきた。
トムテットトットの発表が終わった。残念なことに一人の人が体調不良で欠席し、代役でやることになってしまった。れんしゅうの時はことばと体が同じ気持ちでいるのがわかったし、みんなの気持ちが同じなのも伝わって気持ちが良かったけど、本番でそこまでいけなかった。でも、ひとつのことが終わったという充実した気持ちは心に残ったと思う。Iさん、YさんFさんお疲れ様でした。
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2004/10/10の日記 10月10日 ()
第1回合同練習。時々ラボって無謀なことをやっているのかもしれないって本気で思ってしまう。子供一人ひとりはいつもは自分がいる少さなグループで15少年ごっこをやっているので表現しようとする空間をなかなかイメージできないでいる。今いる空間のイメージをみんなのからだで感じるためにいつもは役になっていることしかしないのによーくセリフのはいっている崇雄君ひとりが四人の役をやってとにかくうごいてみた。
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2004/10/09の日記 10月09日 ()
もしかしたら京は記念すべき日になるかもしれない。
久しぶりの福岡町図書館で読み聞かせをした。ちょっと単純かな~なんて思いながらも子供の好きそうな
「へんしんトンネル」、ジョンバー人ガムの「ねえ、どれがいい?」五味太郎の「はやくあいたいな」なんかを読んでしまった。でも、こどもが河童、かっぱ、かっぱ、かっぱ、・・ぱっか、ぱっか、ぱっか、ぱっかなんて先回りしてくれつと、やったね!っていう感じがする。そんなふうにたのしんでいたらOさんの顔が見えた。なんでこんなところにいるんだろう
と思っていたら、終わった後に、私をまだ面識のない館長さんの合わせてくれた。偶然元英語教師だということで、ラボの話にもきょうみを示してくださった。先生のお話の中で、今の中学英語は実は文章の意味が幼稚で、中学生の心と合わない。そこで、やる気がなくなってしまったり、逆に塾で違う英語を求めたりしているのではないかということを言われた。そうだと思う。ことばは便宜上順番に積み上げて学習していくものではない。そういうことを学校の先生もつよく感じていることがわかった。ALTとの関係も自治省、外務省、文部省などが関わってるとのこと。一向に話せる英語教育につながらない学校英語。だけど英語だけではなく、先生の人間性みたいなものの何かひとつを学んでけれればいいといわれたとき、すごい方だな~と思った。
こんなわたしがラボの河合先生の講演のご案内を見せてしまったら、大変興味を示してくださった。Oさんありがとね。そして、先生ありがとうございました。
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2004/10/06の日記 10月07日 (木)
チュータースクールのTom TiT ToTTの発表を1週間後に控え、初めて3人そっろって音楽CDでやった。3人ともテーマ活動の練習の回を重ねれば重ねるほど「このときおお様は何してるんだろう」「このときはトムティット トット 一番恐ろしくなったんだよね、なんかそんなかんじだしたくない?」とやってるうちにことばと今の自分の気持ちがぴったり重なりあっているのが伝わってきて気持ちがいい。「音楽CDででやると、自分のことばでしゃべれるので楽しいですね。」「うん、ホントね。」後、残りは1週間しか残ってないぞ~(トムティットトットらしく言う)
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