幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 黒岩PのあれこれVol2
08地区合宿
クロッキーの日記
クロッキーの日記 [全318件] 31件~40件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
みんな、 Shining Star★ 12月24日 (水)
Merry Christmas!  昨日は、一足先にクリスマス気分を味わうことが

できました。マイPのクリスマス発表会、テューターにとって、素晴ら

しいプレゼントになりました!! そう言えることがとても嬉しい今日

の気持ちです。

キディの『きょうは、みんなで クマがりだ!』、小学生の『長靴を

はいたネコ』、中高大生の『ロミオとジュリエット』、どのテーマ活動

をとってもみんなキラキラ耀いて見えました。キディは、とても大きな

声で実に楽しそうに動き回り、最後に出てきたクマ役の高1のKに、会

場からは、クスクス笑の渦が・・・180センチの大きなクマに比べる

と、キディのメンバーがよりかわいらしく見えます。子供達は、緊張も

したでしょうが、それを上回る楽しさに、終ったあとの笑顔は最高でし

た。現在180センチのクマが、その昔、春の発表会の舞台で、もっと大き

なクマ(うちの主人)に追いかけられてキャアキャア言いながら逃げ回

っていた姿を思い出しました。(笑)時代はめぐる、でしょうか(笑)

*******************************

小学生は、彼等だけで、よくこのお話を頑張ったと思います。時間が足

りない感はあったけれど、最後の追い上げのすごさには、正直テュータ

ーの予想以上のものがありました。練習の時、何回もパーティの始まる

1時間も前にきて、「テューター、ナレーションみて!」と頑張ったH

ちゃん。おかげで、他の皆もそれにつられて伸びていきました。

まだ言葉や、ナレーションが、モヤモヤとしてはいるものの、みんな

一生懸命CDを聞いてきたことがよく分かり、さらにお話を見ている人

に伝えようと、体を使って表現していることがわかり、そのいじらしさ

にテューターは、胸を打たれました。もっともっと伸びていく子供達。

テューターの思いに答えようと頑張ってくれた姿が、キラキラしていま

した。それは、見ていた中高校生にも、ちゃんと伝わった様です。

********************************

そして、中高大生の「ロミオとジュリエット」。練習のときさえ、感動

していたテューターでしたが、本番は、ピーンと張り詰めた空気の中、

練習をはるかに上回る出来映えでした。東急ハンズまでクリップライト

を買いに行った甲斐があり、会場の明かりを全部消して(小さい会館

ですので)、スポットライト(もどき)に照らされた彼等は、スタンバ

イポジションについたその瞬間から、もう別世界にいました。

最初のナレーションを勤めた中1のKちゃんは、この数ヶ月で驚くほどの

成長を見せました。彼女がこんなに心を込めて、真剣にテーマ活動に

取組んでくれたのは、嬉しい驚きであるとともに、「お話」そのものの

持つ力を再認識させられました。(春の発表会では、私に何度も何度も

気持ちが入っていないと、注意されていたものです)

のっけから、ナースのMちゃんの、感情の込められたセリフに心を揺さ

振られ、「ああ、この子はこんなに表現力がついていたのだ」と感動

してしまいました。そのシーンから、テューターも(音楽CDを操作し

ているとは言え)、彼等のかもし出す「ロミオとジュリエット」の世界

にワープして行きました。こんなに一体感のあるTAは初めてかもしれ

ません。ロミオのRと、ジュリエットのYちゃんは、保護者の皆様から

の感想で、「本当にうっとりするほどかっこいいロミオ」、

「なんて愛らしいジュリエット」でした!!

今回は、皆が主役、といっても過言ではない程(全員、ロミオまたはジ

ュリエットを練習してきたので)、キラキラの発表でした。

マイPのこと、こんなに手放しでほめて、おやバカ、ならぬテューター

ばか、かもしれません(笑)。でも、今回は勘弁してもらいましょう。

本当にみんな、Shining Starでした。

素敵なクリスマスプレゼントをありがとう!

メリークリスマス!! 色々なことがあった年でしたが、今年一年、

ありがとうございました。

皆様もどうぞよいお年をお迎えください!!
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ロミオとジュリエットに心を打たれ・・・ 12月06日 ()
時のたつのは早いもの。もう12月になってしまいました。今年は、

永遠のお別れをすることが多く、なかなか気持ちの整理がつけられず

ホームページもご無沙汰になってしまいました。

でも、子供達との蜜月が私を支えてくれたので、黒岩Pのクリスマス発表

会への様子をアップすることにしました。

何時ものように23日(祝)に2時~6時、町会会館で行います。見学は自

由ですが、もし外部の方でごらんになりたい方は、テューターまでお申

し出ください。

キディクラスは、「きょうはみんなでクマがりだ!」

小学生グループは「ながぐつをはいたネコ」

中高大生グループは「ロミオとジュリエット・最終幕」を発表します。

くまがりは、今回絵本をスミからスミまで何度も見ながら、こどもたち

と想像を膨らませました。おかげで今までテューターも気がつかなかっ

たことをたくさん発見。子供達の絵本を見る目は、まるで3次元のものを

見るようだということに改めて気がつきました。見えないところや、後

ろ側まで想像しているのです。好きな場面を絵にしてみたり、クマが現

れる、あの”One shiny wet nose"から始まるところ、鼻から次第に

クマになるような、仕掛け絵本(ページに穴を空けていくもの)をみん

なそれぞれ作ったり・・・と音の楽しさのみならず、視覚的なところで

もこのお話を楽しんでいます。おかげで、全員大きな声で口ずさめるほ

どになりました。きっと、このお話が好きになってくれたに違いありま

せん。

小学生グループの「Puss in Boots」は、ネコの小3のS君と小6のYちゃん

が大奮闘です。お話を通した後の感想で、子供達の中から「お話の中に

入ってなかった」とか、「お話の中に入っていたよ」という声が聞こえ

始めました。つまり、お話の中の登場人物になりきっていると、たとえ

CDにないことばを言ったり、動いたりしても、物語から外れることがな

い、という意味なんです。つまり、そういうときの子供達は、日常では

なく、物語の世界の中で自由に遊んでいるということです。ネコになり

きったS君、カラバス公爵のY君が、ネコを食べてしまうか・・・と独り

言をいったとき、「食べないでくれ~!食べないでおくれよ~!」と

懇願していました。このS君、やんちゃざかりで、なかなかテーマ活動

に身が入らないところがあったのですが、今回の成長振りには目を見張

るものがありました。素晴らしいのは、グループの中で、一人でもそう

いう子がでると、全体のムードまであがっていくという相乗効果が見ら

れる事です。おかげで、みんなとても楽しみはじめ、主にナレーション

担当になった同じ小3のH君は、うさぎやネズミや山男といった、主役で

はないけど、大事な役をとっても楽しそうにこなしています。Yちゃんの

「このお話、いまの小学生グループにぴったりだね!」という言葉を聞

き、深くうなずくテューターでした。

中高大生は「ロミオとジュリエット・最終幕」。いよいよ、です。いつ

かこのお話をやってみたかった。でも、子供達がやろう、といわなけれ

ば、どんなお話もできっこありません。ついにそのチャンスが来たので

す!テューター冥利に尽きるというものです。夏休み明けから、1話~

4話をとおしてず~っと取組んできました。こんなにライブラリーを

活用しつくしたのは初めて、というほど。動いては崩し、動いては話し

合い、とうとう最終幕に、オリジナルのナレーションをつけて発表する

というところにこぎつけました。主役のロミオは高1のR。西遊記の

ゴクウ以来の大役です、といえば黒岩Pをご存知の方は「あぁ、あの

子」とお分かりかも。今まで、わりとシャイなイメージの彼が、この

数ヶ月で大変身です。お母様も「ぜぇったい、嫌がると思ってました~

!」というほど、ロミオにはむかないかと思われた彼ですが、テュータ

ーは、ひそかに「いや、絶対(多分?)いける!」と思っていたとおり

になりました。聞き込みの多さは半端ではなく、お母様いわく「家の中

(Rがいるところに)いつもテーマ活動の友が転がっているんですよ」

というほど、打ち込んでくれています。おかげでロミオのセリフはCD

を超えて、彼の声として皆の心に響いてくるように・・・すごい進歩で

す。ジュリエットは同じく高1のYちゃん。こちらは演劇部ということも

あり、堅実なジュリエットのはず・・・なんですが、以前のPで、仮死

状態のジュリエットをやっているうち、うたた寝をしてしまい・・・

「ジュリエット!ジュリエット!Yちゃん!!起きて!起きなさい!」

という声でようやく目を覚まして起き上がった彼女。寝ぼけたのか

いきなりテーマ活動の友を目の前数センチ(強い近眼なので)に近づけ

みんなの声を無視して、ロミオのロマンチックな熱演を台無し?

に・・・・おかげで大笑いの幕切れになったりと本当に長いこと楽しみ

かつ真剣にぶつかり、取組んできました。23日の発表まで、まだまだ

荒削りなところも在りますが、子供達がこのお話をとてもとても大切に

思っているのが分かります。それは、セリフをいつくしむように語る

ロミオのRに代表されています。

その様子を見るテューターは、毎週金曜の夜になると、心を打たれ癒さ

れ、パーティを終えられるのでした。こんなに幸せなことはそうそうあ

りませんよね。

クリスマスの発表会、楽しみにしていてくださいね。
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夏の思い出その2 09月07日 ()
どうやら、尻切れトンボで終ってしまった昨日の日記に、少し大事な事

を付け加えておかなくては・・・・と思います。

地区合宿は、雨やカミナリにも負けず、無事に行われましたが(幸い

集合時や、解散時は全く雨に降られませんでした)それらも実行委員の

努力あってのたまものです。我がPからも4人の実行委員が出たのですが

スルッとでてくるわけではなかったのです。4人のうち2人は、経験者で

すが、後の二人は、ずっと今まで「やります」と手を上げてくれるのを

待って、待って、待って、時には空振りさせられて、それでようやく

でてくれた子達なのです。初めてなのですから、手順も分からず指示を

待つだけという事も多々あったでしょう。でも、こうやって地区の行事

に参加し、スタッフになってくれる日をテューターはどれだけ待った

事でしょう!これは第一歩に過ぎないかもしれませんが、この一歩を踏

み出すかどうか、で、大げさに言えば、これからの彼等の生き方までも

変える事ができる可能性を持っているのです。ラボは、こんなに長い

時間をかけて、子供達に寄り添って、無理強いすることなくやる気を

待つことができるのです。これって、本当に気の長い、でもこどもの

成長を考えれば、全く理にかなった活動だと思います。

合宿担当の私は、全体に目配りしつつも、マイPの実行委員が生き生きと

がんばっている様子を見ては、ひそかに安堵しました。

そして無事に2泊3日(実行委員は2班を対応するので)終って、我が家に

直接帰ってきた彼等。不思議にどっかり腰を下ろし、なんだカンダと

話しています。そのうち、高1のYが「この夏は、もう夕涼み会はやらな

いんですか」と聞いてくるので、「カレーパーティやったじゃない?」

というと、「そっかぁ・・でも、もう一回ぐらいパーティ皆で何かやり

たいなぁ」・・・それを聞いてもう一人の高1Rも「うん、そうそう、

やりたいよね」・・・二人とも高1男子です。息子ではなく。彼等が、

こんな風に言ってくるなんて、初めてのことだったのでビックリ!

これはなんとかしなくては、とあわてて夕涼み花火大会を企画しました

!!2期制に伴い、小学校は、8月の終わりからもう始業しています。

そこで小学生に合わせた日程で、全員集合をかけました。すると・・・

夏のホームワークを持って、いっぱい集ってくれました。

花火を持つ顔の、無心で、楽しそうなこと。

いろんなところに旅行したり、楽しい経験をたくさんつんだ子、お家の

都合や、部活で、あまり出かけられなかった子、受験や勉強が忙しくて

楽しい思い出が少ない子、頑張って保育園に毎日通っていた子、

みんなそれぞれの顔に、花火のきれいな光りが反射して、どの子の顔も

耀いて見えました。多分父を亡くして間もない私の顔も、楽しそうに

耀いていたことだと思います。

夏活動の最中、パーティの皆や、お母様方からメッセージをいただきま

した。キレイな布に包まれて、まとめて下さったものでした。

自分では何時もどおりに振舞っていたつもりですが、やはり何時もと違

ったのでしょう。皆からの励ましのメッセージでした。

その中に、こんなのがありました。

「みんな、テューターの笑顔が大好きです。早くいつもの笑顔に戻って

ください!」

何度も読み返して、涙しました。世の中にご両親をなくされた方は

大勢いらっしゃるでしょう。私はほんとうに幸せ者だな・・・

小さいマイパーティですが、私は、こんな素敵な子供達に囲まれて

テューターをやっています。
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夏の思い出 09月06日 ()
9月の声を聞いて、もう6日もたってしまいました。

この夏もラボの活動に彩られた夏となりました。テューターになって、

8年め、夏の日々は毎年ドラマティックです。

少しご報告を・・・・・

7月は20日に、産休の代行をしていたNパーティの夏の交流発表会を終

え、子供達及びお母様がたから、温かいメッセージと花かごをいただき

ました。父の最期を看取りながらのパーティでしたが、子供達はちゃん

とそれを分かっていて、温かいことばの数々に、涙、涙、涙が止まりま

せんでした。ご縁があって出会った子供達、これからもきっとそれをい

かせる機会があることでしょう。この場を借りて、御礼を言いたいと思

います。

さて、マイP。3日間の集中ラボ。1日目は、真夜中の台所、ならぬ真夏

の台所。皆でパン作りです。ドンと置いたテーブルに小麦粉をばら撒い

て、皆真っ白になってパンの生地と格闘です。焼きあがるまでは、

高校生のキャンプソング。出来上がったいいにおいのするパンは、直ぐ

に食べる子あり、大事に持って帰る子あり・・・Pの後、小5~中1の

女の子達が、次の日のために模造紙2枚を色々な色で塗りつぶしてくれま

した。

2日目は、カレンダー大作戦。みんなの好きなお話の、好きな場面を動く

という、ミニミニテーマ活動を7~8もしてから、昨日作ってくれた模

造紙を好きなように切り取って、コラージュ、アンド絵の具でカレン

ダーの絵を描きました。仕上げはお家で・・ということで、夏の終わり

には11枚の力作が揃いました。もちろんワークスで提出した子もいます

ので、ほぼ全員が夏のワークスを提出。我がPのいい習慣です。

3日目は、お楽しみカレーパーティ。どんなに部活が忙しくても行く!

という子がいるように、大人気?!のカレーです。それも、前日に

皮むきから、大量の玉ネギ炒めまで、子供達が手伝ってくれたからこそ

おいしいカレーができるんですね~。20合炊きの炊飯器(ラボママか

らかりました!)がスッカラカンになってしまうほどの食欲。我が家の

炊飯器も総動員。みんなで食べるのはおいしいですね!もちろん、たく

さん活動して、おなかがすいたから、というのも在りますが・・・

集中ラボのつぎは、サマーキャンプでした。今年は12名の参加、

黒姫4班です。天気にも恵まれ(暑かった~)、つつがなく楽しい

キャンプとなりました。バスの引率をし、パーティは高校生2人にまかせ

ていたら、バスの中でマイクを使ってキャンプソングを皆とやったり、

クイズ大会(それも、テーマ活動やお話のキャラクターを当てるもの)

をやってくれたり、と、ずいぶん成長したんだなぁ・・としみじみ。

Tの思い出としては、3年前に一緒のロッジだったケラちゃんと再び同じ

ロッジに!!嬉しい再会です。東京のSテューター、

愛知のKテューターと、素敵なロッジマザーアンドシニアに恵まれ

(けいちゃん、チョコありがとうね!)、いつにもまして居心地の

いいロッジでした。そういえばちこらんたんさんとの再会も!なんと

キャンプファイヤーの時にテューターの出し物があるのですが、その際

お立ち台の上に、懐かしいちこちゃんと一緒にのる羽目になってしまい

ました。何百人もいるラボっ子・マザー・シニア・コーチの前で、

お立ち台に乗る緊張感!演目は「青山土手から」でしたが、はっぴを

着て踊っている最中は無我夢中。その後のコーチたちの熱演を見るにつ

け、「いやぁ、ラボっ子ってすごいなぁ~」と思わざるを得ませんでし

た。本当に度胸があるし、発表会などで培った経験からか、自分を出す

ことが上手になっていくんですね・・・これも経験。私もいい経験をし

ました。

さて長くなりました。地区の合宿も8月21日~23日(1泊2日の2班体制)

であったのですが・・・・こちらは6月頃から実行委員会を重ね、大変な

準備を重ねてきました。といういのも、私は、今回合宿担当だったの

で・・・・

たま川地区のラボっ子が、そうぜい400名ちかくも参加する地区合宿は、

発表会とともに、地区の大切な行事です。今回1班は、大雨に降られ、

キャンプファイヤーのかわりにキャンドルナイトへ。2班は外でキャンプ

ファイヤー、とそれぞれ趣の違う夜となりました。それにしてもひどい

雨とかみなりでした~。1班の夜に、いったんうちへ帰ろうとしたら、

帰りの道が川に!!車で無理に渡ったら、車体の一部が流されてしまい

ました(>_
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アプロ 07月09日 (水)
久し振りに日記を書きます。

私事で、バタバタしていたら、もう7月。時間のたつのは早いですね・・

6月の末に実父が他界し、色々な雑事に追われていました。ゆっくり

偲ぶ時間もなく、でも、パーティがあるから気持ちが切り替えられる

とでも言うのでしょうか。

私事で恐縮ですが、私のパーティを何時も心配し、応援してくれていた

父でした。春の地区発表会には、実家がわりと近いせいもあって、毎年

見に来てくれ、私の娘がホームスティした年は、パーティの帰国報告会

にも来てくれて、ラボっ子や、お母様方と車座でカレーライスを食べな

がら、雑談したりしたこともありました。そのせいか、お母様方にも

身近に感じて頂いておりました。いなくなった実感がまだわかないのが

正直なきもちです。それでも、誰しもが前へ進んでいかなくてはいけな

いのですね。

そんな気分のとき、テューターの研修会議があり、この夏、キャンプで

取り上げるソングバーズ「アプロ」を皆で歌い、踊りを確認しました。

アプロは韓国語で「すすめ」という意味だそうです。私は、残念ながら

ハングルができないのですが、この歌は、とっても元気がよく、明るい

歌で、大好きです。今日の小学生のパーティでも、この歌をやってみま

した。まず何回もCDを流して耳に馴染ませてから「なんて聞こえる?」

とそれぞれ紙に書いてみました。そして、こんな風に踊るんだよ~と、

やってみたらなぜか一箇所どうしても思い出せません。そこで、初めて

のことですがラボ公式ページから、大学生のソングバーズの様子を皆で

見てみることにしました。「テューターのHPってどんなの~?」と聞く

子もいて、それなら・・・と、ついでに見せることに。大学生の踊って

いる姿にみんな釘付けです。皆で確認して、早速踊ってみました。

すると、何回も聞いているうちに子供達は歌詞をなんとなく覚えてしま

った様で、全く彼等の耳のよさには驚かされました。何時もCDを聞く

クセがついているので、耳がふつうの子よりも鋭敏になっているに違い

ありません。

それにしても、「アプロ=すすめ」とは、今の私にとってなんと示唆的

な歌であることでしょう。歌詞は

すすめ すすめ すすめ すすめ
地球はまあるいから どんどんゆけば
全世界のこどもに 出会ってこれるだろう
世界のこどもが ハハハわらったら
その声は ひびく 月の国まで
すすめ すすめ すすめ すすめ
(ラボ教育センター 発行 We are Songbirds3より)

いつもの年だったら、とても楽しくリズムのいい歌ね、という感想だけ

だったかもしれません。でも、子供達がものすごく楽しそうに「アプロ

~」と歌い、笑って踊っているのを見、私も一緒に歌いながらすごく

元気をもらったのでした。こんな風に感じるのも私の心次第なのかも

しれません。でも、歌やお話にはきっと、こんな風に人間を元気付けた

り、感動させたり、勇気づけたりする働きがあるのに違いありません。

それを共有できる、マイパーティのラボっ子がいて、今更ながらに

テューターっていいな、としみじみ感じることのできた今日のパーティ

でした。
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ピエールがいっぱい!? 05月22日 (木)
さて、発表会がおわって、少しほっとしたかというと・・・・それが

実はそうでもありません。近くのNパーティのとんちゃんさんがおめで

たで、(女の子ご出産おめでとうございます!!)5月からパーティの

お手伝いにいっているのでした。かわいいベイビーと、今日退院してい

らして、キュートなベイビーにメロメロです。何をしてもかわいい!

さて、Nパーティのプレイルーム、キディ、たくさんの小学生・・・

4月からすこしずつ顔を出していたとは言え、名まえと顔を覚えるのが

大変!でも、みんなすごく人懐こくて、私のことも「くろっきー」とし

て、認識してくれました。こういうとき、ラボっ子って順応性が高いな

ぁ・・・と感心します。私の緊張もほぐれて、次第に楽しくなってきた

所・・・なので、ようやくHPに書き込む余裕も出てきたというわけ

です。さてさて、5月からのマイパーティは、自由にテーマを選んで

楽しんでいます。ただいま、小学生、ピエールとライオンにはまってい

ます。昨日も早やってきた小3のH君に(もう直ぐ運動会なので)

「(練習)どうだった?」ときくと「し~らない」・・・・

えっ!?何時もと違うぞ、はや反抗期?!

またまた「じゃ、学校でさぁ、○○どうしてた?」と聞くと「しらな~

い!」・・・・えぇぇ!?(この段階で、まだ気がつかない私も相当

ボケですが)「H君は○○好きだモンねぇ」・・・ここにいたって

「ぼく、し~らない!」といわれて、あぁそうだったのかぁ~!ピエー

ルごっこをしていたのだ~と気がつきました。以前、マンションのオー

トロックを開錠するときに、子供達がインターフォンごしに仕掛けてき

た、あねさまギツネのやり取りがとっさにできなかった時依頼の屈辱?

でした~!ウ~ム、修行が足りません。しかしそんなことはおくびにも

出さずに、うふふと笑って「ピエール、たくさんきいてきたんだねぇ」

とほめると、今度は「ぼく、し~らない」とは言いませんでした。

ほっ・・・・・そのうち、パーティにやってくる子、やってくる子が

みんなして、「ぼくし~らない」(大きな子達は、さかんに)

"I don't care!" を連発するではありませんか・・・・!

なるほどね~、このフレーズが言えるし、使えるから、口に出したくて

たまらないんだなぁ、やっぱり、「言える」ってことは大事なんだな、

としみじみ思いました。先日の「オオカミと7匹の子ヤギ」のセリフに

しても、11日に発表会の打ち上げをやったとき、ピザを抱えて、

わざと意地悪そうにオオカミのセリフ "It's mother, It's me" と

やったら、即座に "No,no! You can't be our Mother!・・・"

と、皆で声を合わせて長いセリフを全部言っていました。嬉しくなって

オオカミごっこをしてしまいましたが、こんな風にどんどんアレンジが

できるようになっていくのもラボならではだな~と思いました。この日

小学生グループ、Ytがママとパパをやってくれ、Kdがライオンを

やってくれましたが、み~んな" I don't care!" がいいたくてピエー

ルがいっぱい!逆立ちはするわ、めちゃくちゃだわ、とにかく文句なし

に楽しいピエールでした。
>>感想を掲示板へ
オオカミと7匹の子ヤギ・発表会 2 04月30日 (水)
昨日、発表会がやっとおわりました!長い長い上り坂でしたが、ようや

くひとつのゴールを迎えることができました。でも、ここはもちろん

通過点。今回の発表は、小・中学生がよく頑張ってくれました。高大生

は、ナレーションと背景に真剣に取り組み、傍から見ればまだまだかも

しれませんが、彼等なりに、よく頑張ってくれたと思います。

みんなお疲れ様!!テューターもようやくぐっすり眠れる・・・かな。

昨日の発表会は、たま川地区の8パーティが参加し、27日の8パーテ

ィとあわせて、これでようやく全部のパーティの発表が終った事になり

ます。両日とも新刊を含め、たくさんのお話の発表を見ることができ、

とても見ごたえのある発表会だったと思います。

私達は、午後1番だったので、楽屋でお昼を食べながら、みんなソワソ

ワ、ワクワク。早く終って~と思う反面、発表することが楽しみでも

あるような、ニコニコした表情が印象的でした。一番小さいHtちゃんは

初めての発表会。発表直前は緊張の余り、半分泣き顔でしたが、舞台の

上では、大きいHtちゃんと手を繋ぎ、マイクなんて全然必要ない!とい

う程大きな声でセリフを堂々と言っていました。『舞台に乗ってしまえ

ば、大丈夫よ!』といってはいましたが、これほどとは!ヤギたちは

セリフに、感情をこめて、体中で表現してくれました。お母さんヤギの

二人は、子供を思って泣くシーン、音楽CDをやっていながらも、思わず

胸が締め付けられるほど、心がこもっていて涙が出そうに・・・

オオカミのボーイズも、直前まで、テューターや皆にダメだしをされて

いたのに、本番は見違えるような表現をしてくれて、嬉しかったです。

今回、高・大生は、バックを固める、というカンジではありましたが、

そのことによって見えてきたものもあると思っています。伝えることの

難しさ、イメージを共有することや、それをさらに体で表すことの

難しさ。そういうものをたくさん、たくさんかんじてくれればいいのだ

と思います。歯がゆかったら、この次それをバネにすればいいのです

ね。やったことは何一つ無駄にはならないと思います。とは言え、彼等

も本当に忙しい中、よくついてきてくれました!

嬉しかったことは、他にも。休会中のAちゃんや、S君、お引越しして

藤沢でがんばっているSちゃんやH君たちが、わざわざ発表をみに駆けつ

けてくれたことです。S君、パーティTシャツを着て来てくれて、嬉しか

った。また一緒に頑張りましょうね。

ラボって、本当に成績表もなければ、テストもない、人と較べることで

もない。自分で目標を立てて、それに向かって皆で力をあわせて頑張る

所なんですね。自分に甘くすればいくらでも甘くなってしまう、でも

高い目標を立てれば、ずっと高いところに行くことができる。

それも皆で力をあわせて。これってやっぱり素晴らしいなぁ~とつくづ

く思うのでした。この発表会にこぎつけられたのは、陰で支え、励まし

てくださったお家のかたの御協力があってこそ、です。本当にありがと

うございました。会場で温かく見守ってくださった、テューターや、

他の皆様にも、あつくお礼もうしあげます!!

オオカミと、子ヤギたちと、お母さんヤギと、お話を語ってくれたナレ

ーションの皆との、長い長いマラソン、ここでゴーール!!
>>感想を掲示板へ
オオカミとこやぎ達とのマラソン・7「マッシュルームスープ」 04月24日 (木)
昨日は、子供達に約束していた、キノコシチューをようやくご馳走する

ことができました。

思えば、このお話に取り組みはじめて間もない頃、『みんなが頑張った

ら、キノコのシチューを作ってあげるね』 と口約束をしたのが始まり

でしたが、いつしか苦しい上り坂の気を取られ、練習が終った後で

『あぁぁ、そうだった~、作ってあげるのをまた忘れてしまった』とい

う日々が続いていたのでした。

でも、繰返した合同練習のおかげか、みな、本当にこのお話を楽しめる

様になってきましたし、キディ・小学生などは、読めない英語でも

ちゃんと意味を分かった上で、感情を込めて発語できるようになってき

たのです。これは、テューターがひとつ頑張らないと・・・さすがに

森で取ってきたキノコ、というわけにはいきませんでしたが・・・
キノコのスープ
この日、カゼで姉弟二人もお休みで、かわいそうに。金曜日にもご馳走

するから来てもいいよ、とお知らせしました。

テーマ活動の前には、思いっきりソングバードで楽しみました。ここま

できたら、テーマ活動も新鮮さが欲しくなってきたので。

後でかぞえたら、11曲も、歌って踊ってたのしんだあと、さて「オオ

カミと7匹の子ヤギ」です。背景がなくても、人数が何時もより少なく

ても、子ヤギワールドが見えているような子供達にとっては、自由に

遊びまわっています。お話を楽しむ、ってこんなことかなぁ・・・

他の役のセリフや、ナレーションまで、どんどんいえる子もいます。

こうなるまでには、長い道のりがあったなぁ・・・もちろんまだまだ

完璧なんて程遠いレベルではありますが・・・・

さて、お話が最後まで終ったら、お楽しみのマッシュルームスープです

幸い好き嫌いのある子はだれもいなかったので、皆喜んできれいに食べ

てくれました。

マッシュルームスープ
お母さんヤギから、シチューをもらってみんなニコニコ顔です。それを

見るテューターも嬉しくて。

どうという事のない、クリームシチューではありましたが、なんだか

とってもおいしかったのは、テューター一人ではなかったようです(^^)
>>感想を掲示板へ
オオカミとこやぎ達とのマラソン・6「しみこんだライブラリー」 2 04月23日 (水)
先日の合同練習では、なんだか嬉しいシーンがありました!!何時もの

ように大きな声を張り上げていたことは、変わらなかったのですが、

音楽CDで練習が終った後のこと。「テューターが名まえを呼んだ子は

後で残ってね」といって、呼ばれた何人かを前に話していました。

すると・・・会場の隅っこのほうで、耳に馴染んだライブラリーが聞こ

えてくるではありませんか。それも大きな声で何人も・・・・目をやる

と、そこには高校生(小学生、中学生も少し混じっていたかな?)を

中心に7~8人?円になって楽しそうに「クマがり」を最初からずっと

大勢で素語りしているのです!!誰から言い出したともなく、実に楽し

そうに。つっかえる子がいると、他の子が声を大きくして引っ張ってい

ます。その様子を目でとらえた私は、心の中が温かくなるのを感じまし

た。何度も音楽CDで練習したあと、みんな正直クタクタのはずなのに、

こんなに嬉しそうに声を合わせてライブラリーを素語りしてるなんて、

何で!?・・・・問いかけるまでもありませんでした。声を出して

いえるのが楽しいから。皆で一緒に言えるのが楽しいから。発表から、

何年もたっているのに、ちゃんと覚えているのが嬉しいから・・・

それだけではない、何かが、彼等を動かしているようで、感動しまし

た。かれらの中には、そのライブラリーが心にも体にもしみこんでいる

に違いありません。今回の「オオカミと7ひきのこヤギ」も、いつか

皆で子ヤギのセリフを楽しそうに言う日が来るのでしょうか・・・・・

この日の合同練習も殆ど休む子はいなく、みんなのやる気がよく分かり

ました。先週の高学年のクラスでは、皆セリフやナレーションがいえて

はいるけれど、絵本にたとえると、まだ黒と白、つまり、色が見えてこ

ないので、見ている人を引き込むことができない気がする・・・

(もちろんモノクロームでも、よい絵本はたくさん在りますが・・)

と話しました。それが効いたのか、この日は表現が次第に生き生きと

してきて、ビックリするくらい感情がこもってきました。ようやく

ヤギ役の子供達が、子ヤギに見え始め、お母さんヤギの二人に、白い

あごひげがあるような気がしてきました。オオカミはまだ少し・・・・

でも、小6と中1の男の子達、一番恥ずかしい年頃にもかかわらずよく

がんばっています。ピイプの二人はまさしく適役に思えてきて、やっと

このお話を選んでよかった~!!と心から思えるようになりました。

以前の合同練習や、先週の小学生クラスで、涙を流した小6の二人も、

見違えるように成長して、テューターの目を見ながらセリフを言って

います。自信がついたからこそできる態度ですよね。高大生も、ようや

く背景の意味がそれぞれの中に落ち着いてきたようです。

時計の音をどうやってあらわすか、何を表現しようとしているつもり?

ときくと、「時間そのもの」「振り子」「時計の針」など色々な見解が

でましたが、どう見えるか、だけではなく、何を表現したいのかを常に

問いかけて欲しいな~というテューターの願いは、通じたようでした。

こうして子供達の心が、発表会(=ゴールではありませんが)に向かっ

てひとつにまとまっていく道のりこそが、大切なことなんですね。

山アリ谷アリ、私達は声を掛け合い、遅れた子を待ちながら、集団で

ゴールを目指していきます。
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オオカミとこやぎ達とのマラソン・5「苦しい上り坂」 04月13日 ()
今日は、合同練習3回目。心の中がまだ波立っているような夜です。

4月のはじめ、春休みの間の合同練習は、まだなんとなく「学芸会」的

な、よく言えばノンビリ、悪く言えば緊張感の足りないものでした。

しかし、それも仕方のないこと。パーティのメンバーはよく知っていて

も、同じTAを作り上げていくには時間が必要。・・・・そういっている

うちにあっという間に4月半ば。29日まで、数えたら改めて

「ハッ!!」としてしまいます。今日の合同練習は、初めて音楽CDで通

してみました。1回目はふつうのCDで。まだまだガタガタでしたが、

かれらの自覚を促す為にも、音楽CDだけでやってみました。

結果は・・以外にも子ヤギたちは、元気も衰えず、セリフもいえていま

す。しかし、小さい子程、元気で、声も大きい。大きくなればなるほど

自信のなさが声にも態度にも表れて・・・今日は厳しく言うよ、と宣言

するまでもなく、怖いテューターになっていました。

初めて全員揃った合同練習です。オオカミの小6・中1二人については

せっかくやりたいと手を上げたんだから・・・と、大目に見ていました

が、今日の態度いかんによっては、大きい子に代わってもらうよ、と

クギを刺しました。とたんに引きつった2人。当たり前です。そのせい

もあってか、今日はかなり頑張ってはいました。小学生の低学年から

「オオカミがちっとも怖くないよ~」と指摘が飛びます。それと同時に

「もっとオオカミを怖がらなくちゃ!」という注意も出て、お互いに

引き立てあってこそ、見ている人にもその情況が伝わるのだと納得。

音楽CDを2回とおしてからの話し合いは、いつになく真剣で白熱したも

のになりました。「まだ日にちがある、今日だから言うけど・・・」

という前置きで、ビシビシ指摘が飛びます。特に集中したのは、子ヤギ

達のなかでも、リーダーを取って欲しい小6・と中1の二人。今回、

子ヤギ達は、4歳~中1にまかされています。そのなかでも頑張ってい

るのがピイプ役の、4歳と小5のHtちゃん。(二人とも同じファースト

ネームなので、改めて呼び分けることにしました)

反省会で、自分達の様子にふがいなさを感じたのか、泣き出してしまっ

た小6のYk。隣で、高1のYが、優しく励ましています。本当なら彼女も

言いたいことが一杯あったでしょうに。そんなYkと対照的だったのは、

中1のKhです。今日は、テューターにもビシビシ指摘されて、ちょっと

へこんだかなぁ・・と思っていたら、それを覆すかのように、「今ま

での分、挽回します!!」と宣言をしてくれて、皆「おおぉ~!」と

ビックリでした。頼もしい。きっと、何かのスイッチが入ったのでしょ

う。やっと、という気持ちですが、まだあと2週間あります。ここまで

かれらの気持ちをアップさせ、本当のやる気を引き出させるのに、どれ

だけかかったことか。苦しい苦しい上り坂でした。いやいや「上り坂」

は、まだまだ続いています。坂を登っているときは、その先が見えず、

しかもず~っと続いているかのような錯覚を起こしがちです。今の私が

まさしくそうです。救いは、皆の気持ちがようやくゴールを目指して

ひとつにまとまって来つつあることです。発表会に並行して、春は

色々な活動が動き始める季節でもあります。マイPでも、新高校生のメン

バーを何とか高大生合宿へ、キャプ研へ、高活へ送り出したいテュータ

ーと、しり込みをする子供達との駆け引き?が始まっています。

また、中活への参加や、実行委員会への送り出しなど、一歩前に進んで

もらえるチャンスを 必死になって提示し続ける私です。

テーマ活動は本来、楽しいものです。しかし、達成感・充実感を得る為

には、それなりの努力と練習が欠かせません。逆を言えばそれらなくし

て、本当の達成感は得られないのですね、きっと。マラソンを走ったか

らといって、誰かにほめてもらえるわけではないでしょう。でも、

きっと、自分で自分を認めることができる、自分に自信がつくことでし

ょう。そして、きっと自分をちょっぴり好きになる事ができるに違いあ

りません。それと同時に回りの仲間のことも、認めあうことができる

ようになることでしょう。それを祈って、私も子供達と苦しい坂を登り

続けましょう。今日流した涙の分だけ、黒岩Pが固く結束していくことを

願って。
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