幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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はーい! おーじゅんです。 
はーい! おーじゅんです。  [全250件] 201件~210件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
おすすめします: SENCHOさんの「おすすめ音楽CD」 2 01月05日 (月)
ひょんなことから始まったSENCHOさんの「おすすめ音楽CD」シリーズ!(本人にシリーズ化する気があるかどうかは不明、、、笑)

単なるBGMなんかじゃない、ラボ・ライブラリーの音楽について、おもしろいことが聞けますよ。 細かいところでは、楽器のこと、スタジオのこと、演奏家、作曲家、役者さんのことまで、、、。

今回はSK20のロシア民話についてのおはなし。
今、CDを聞き返してはいないけれど、シフカブールカの登場するシーンがあの音楽とともに頭の中で映像化されるようです。

みなさんも遊びに行って掲示板に感想を書いてください。
短いネタでもいいから、続けて欲しいな。 



 
「ラボはじめ」は小5以上で新年会 2 01月04日 ()
「新年会 2004年もLABOでがんばろーぜSP」 が」T宅でありました。
メンバーは小5以上のラボっ子で、キャンプ参加者、受験生、おうちのご用があった子たち以外(いや一人寝ていて、すっぽかしたアイツがいた)の8人が集まりました。 

まずは、ゲームタイム。 
正月といえば、カルタというわけで、ラボ・ライブラリーの物語タイトルを英語で書いたものと日本語で書いたものの2種類用意しました。 どうやるかは、みんなで考えます。 → 今回は2種類とも床にバラバラにひろげて、テューターが英語でタイトルを言う。 ちょうど、小学生4人と高大生4人いましたので、ペアを組み、きこえたままに英語カードを小学生がとり、その日本語のタイトルを高大生がとるようにしました。 

始める前に、ヒロ(小5)が "Seven At A Stroke" を見つけて「これわからなかったら、まずいよねー」 一同、大笑い。 発表したばかりだもんね。

タイトルだけでも、いや、だけだったから盛り上がったのかもしれませんが、
A Surprise Visitor を小学生が取れても、高大生が大騒ぎ。 「え?びっくりお客さんって、なに?」 それが、「ぐりとぐらのおきゃくさま」とわかったのは、ひとりだけ。 あとの3人がSK1をそろえたのは、3年前だったことを思い出しました。 その年代では、興味を持って聴いていなかったのですね。 

ほかにも、普段の様子やノートから、どれだけの物語を楽しんでいるか分からなかった子たちが、結構いろんな物語をまんべんなく聴いているんだなということも見えて、うれしくなりました。 そして、どうして小学生が英語のカードが取れたか聞いてみたら・・「気合、殺気で」「守備範囲を決めていたから」 「・・? そういう意味でなく、なんで読めたの?」 「ペアを組んでいたから、教えてもらった」 「見た感じでなんとなく。 スラーと聴いた感じで」 「発表会の感想文用紙には、タイトルが英語でも書いてあるから、目にしてた」  もしかして、すごい?って自覚するのも、この子たちには大事かと。 

変則カルタのあとは、「古今東西、ラボライブラリーのタイトル」 では、
私もはりきって仲間入り! するとなんと! 初めて回ってきたとき、いきなり「プッ、パッ、・・」と破裂音だけでドボン。 ショックです。 最後まで残れると思っていたのに、、。 「へそもち」と冷静に言う子あり、「空のかけらを入れてやいたパイ」と早口でリズムに乗せる子ありで、みんなすごい。

ゲームを楽しんで、本題の今年やりたいこと、目標についての話し合いになりました。 3月末に隣町のKパーティ15周年へ持っていくテーマ決めも含めて、いろんな話がでました。  全ては書けませんが、元気がしぼみそうだった小学校高学年の子たちにとっては、何かをつかむきっかけになったと思うし、高大生にとっては言うばっかりでなく実行していく責任を感じたろうし、なにより「テーマ活動大好き、だからがんばる」という見本となっていってくれると思いました。
初日の出 1 01月01日 (木)
dawn

エホンが友だちと地元の久里浜海岸に立ち、雲の切れ目から初日の出を拝むことができました。 ケイタイ写真で、これだけの美しさが見えるとはすごい。
ちょうど房総半島(千葉県)の方向からの日の出です。

こちら横須賀はあたたかいお正月です。
みなさん、今年もどうぞよろしくおねがいします。

パーティのみなさん、
今年も気持ちの伝わる家族をめざしましょう。
そして、パーティみんなが家族のように楽しい時間を持ちましょうね。 
The Dolans からごあいさつ 2 12月28日 ()
The Dolans

2年前、我が家にステイしたケイティの家族から写真が今朝届きました。
そこから3年さかのぼって、エホン(現高3)が中1のときにステイしたご家族です。 神奈川Kパーティ、東京Tパーティのラボっ子もステイしています。 

この2年間、いろいろたいへんなこともあったようですが、別に送られてきたクリスマスカードに添えられていた手紙では、家族のハッピーな様子がつづられていました。 

アメリカの家族も、余裕があるからホームステイ交流をするのではありませんね。 いろんな世界を体験して学ぶものが大きいから、出来る範囲でせいいっぱいのことを子どもにさせてくれるのでしょう。

パーティの皆さんも、外国の子どもたちのホームステイを受け入れてみませんか? 

今も、オーストラリア、中国から子どもたちが日本に来て、
雪ふる黒姫や他のラボキャンプでいろんな発見をしていることでしょう。
(おすすめ新着にある uezieさんの「ラボランド情報」で黒姫の雪が見られますよ。)
親子交流会 2 12月24日 (水)
昨日、親子交流会がありました。 カゼひきさんが増えて心配! ほかの行事と重なっている人も何組かあり、そんなわけで欠席が多く、いつもよりちょっとさみしかったかな。 (私のカメラも調子悪く、このIファミリーの1枚しか写っていませんでした。)
石井ファミリー
初めての試みでしたが、家族でソングバード、ナーサリーライムを歌ってくれたり、少林寺のかた(?)、人形劇、この写真のように合奏をしてくれたりとさまざまな形が飛び出しました。 私は長女の助けを借りて「にほんごであそぼ」に出てくる例の「ややこしやー」を三本柱の音楽CDを使ってやりました。 ムチャ? 黒マントをかぶって登場するはずが、失敗しまして、、、フー。 何度も練習しておかなくちゃいけませんよね。 トホホ。

全員でクーロスコホロやRED RIVER VALLEYをやりましたよ。 お父さんもお母さんもえらい! 赤ちゃんをだっこしながら踊ったママもいましたよ。
楽しかったあ。

子どもたちは外でドロけい(面白いおにごっこですよ)を小学生の一声で始めていました。 寝不足高校生も小学生たちのアツイ視線を感じて、重たいお尻を持ち上げました。 

その間、私は二人のお母さんと、どうその子どもたちを見守っていくか話しをしていました。 外に向けて表現していくことが苦手な子、それも個性だと今まで見守ってきていますが、この子たち自身も高学年になり大なり小なりつらいようです。 このままではいやだと思っているようです。 キーワードは「自信を持つ」かもしれません。 あせらず応援していきます。 

さて、また親子交流会を暖かくなってきたらやりましょうね。
今回お休みだったみなさんも参加できるといいですね。 

 
サンタさんからのおくりもの 2 12月21日 ()
木造平屋で雨戸がしっかりしまった家にいた小学2年生の私は、枕もとに
サンタさんからのプレゼントを見つけた! それは、ピンクの革バンドのディズニーのティンカーベル腕時計でした。 私はおおはしゃぎ、両親の顔なんか見ていないので覚えているはずもありません。 サンタさんはなんの前触れも無く、唐突に腕時計を届けたのです。

それから○十年、わが娘たちが幼稚園くらいだったでしょうか、やっぱり突然サンタさんは我が家にやってきました。 娘たちは、朝起きて静かにしています。 (!)すると、ドドドッと2階から駆け下りてきて「おかあさん、サンタさんが来たよ!」 最初のプレゼントはなんだったのか忘れましたが、ある年からサンタさんあてに手紙やクッキー、手作りのプレゼントを置く様になっていきました。 もう小学生になっていたある年、サンタさんはアニメのビデオを1本ずつ枕もとに置いていったのですが、1本はVHSではなく、ベータ用(昔のことになりましたね)だったのです。 「あらー、サンタさんは今の機械のことはよくわからないのかもねー。 家ではこちらの機械がないから、仕方ないわね、お父さんにお店で替えて来てもらいましょう。」 翌年のサンタさんへの手紙には、そのことにもやさしく触れていたようです。  毎年ふたりで、「サンタさんのプレゼントもう作った?」なんて姉妹で話していましたっけ。 それは、長女が小学5年生まで続いていたのを覚えています。

こういったことは、それぞれの家庭であったりなかったり、、、これは文化でしょうか、習慣でしょうか? 先日、Tパーティが「大草原の小さな家」より
「エドワーズさん、サンタクロースに出会う」を発表しました。
それはまさに、文化とか習慣とか宗教などと難しいことは考えなくてもいい、
「愛」を思い出してくださいと言っているような発表でした。

100年以上前、 アメリカの新聞 "New York Sun"宛に「サンタさんは本当にいるんですか?」と手紙を出したヴァージニアという少女の話は有名ですね。 編集長の答えは ”Yes, Virginia, there is a Santa Claus!" 「この世で一番大切な真実は子供も大人も目にする事ができない」 ということだったと思います。

23日には、「親子交流会」をします。 (クリスマス会としないのが、私のへんくつなところです。) 地区発表会を先週終えたばかりなので、気楽なお楽しみ会になればいいと思っています。 初めての試みですが、ファミリーが家族紹介をどんな形でしてくれるかが楽しみです。 私も自己紹介パフォーマンスを娘と練習しなくちゃ。 何年ぶりだろう、この子と腕組むのは、、
えっ? どんなことするのって? それは、ひ・み・つ! 


サンタさんからのおくりものが届かなくなってしまっても、
ずっと続いてほしいのは、
家族やともだち、大事な人のことを思いやれるハートかな。
音楽CD鑑賞 5 12月12日 (金)
先日、かたっぱしから(でもないか)音楽CDを聴きました。
地区発表会のBGM(在籍表彰、国際交流タイムほかのため)をつけたかったので、発表テーマ以外のもので何かいいのがないかなと聴いていたのです。

やはり、技術の進歩ですね、最近の音楽CDの音源は30数年前のものとの違いは出ていると思います。 それでも、常に第一線で活躍している方たちの作品は音楽部門でもすばらしい。 喜怒哀楽なんて単純ではない、心の動きがくみとれるもの、心にしみるもの、見たこともない景色が見えてくるもの、希望、勇気をあたえてくれるもの、、、ときりがありません。

不思議! ことばのない音楽CDだけを聴くと、普段は聞こえない音が耳に入り、はじめて見えてくるものもあるのです。 

「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」 の音楽CDを聴いた時、熱いものがこみあげてきました。 CHOO CHOO がはつらつと働いている時、Now is my chance! で飛び出した後、、、つぎつぎ音楽が変わっていきます。
このとき、以前発表したときの子どもたちのことを考えなかったわけではなかったのですが、そのことでセンチメンタルに胸が熱くなったのではなく、
音楽そのものに感情を揺さぶられたのです。

さて、発表会のBGMですが、過去には、在籍表彰に「ワフ家」「ピノキオ」のファンファーレを使いました。 不思議でしょうが「パエトン」のトランペットもなかなかいいですよ。 国際交流のときは、「トムソーヤ」「大草原の小さな家」は定番ですね。 今回は? ヒミツにしておきましょう。

物語の音楽に感動しているのに、こういった形である場面の音楽を切り取って雰囲気つくりに使うのは矛盾するようですが、すばらしい音楽をご存じない方には知っていただきたいし、分かる方たちにはちょっとしたお楽しみになるのではないかしらと思っています。  
幼稚園おゆうぎかいにラボの先生登場(7日のこと) 2 12月09日 (火)
課外教室でお世話になっている幼稚園で「おゆうぎかい」がありました。
この幼稚園では、年中、年長の合奏とおゆうぎが披露されます。 近くの小学校の講堂を使いますが、毎年大入り満員。 座席指定、カメラ、ビデオのプロ撮影もありながら、ご家族の撮影場所も指定され、マナーの確認もたえずアナウンスするという、幼稚園側の配慮がいきわたります。 

たまたま、顔見知りの未就園児クラスの先生たちが、子どもたちの着替えを手伝っていたので、そこに入り込みました。 今年は残念ながら在園児クラスが
開設出来なかったので(前の日記に書きました)私を知っている子もいないかと思いましたが、去年、おととしと、クラスに遊びに行っていたことを覚えていてくれた子たちがいて、うれしかったです。

さて、今年の英語のうたは Kookaburra です。 ごあいさつでクカブラの絵を見せて、「オーストラリアって知ってる?」「知ってるー」の声。 「じゃあオーストラリアにいる動物は知ってる?」 その場でふりまねをすると、「カンガルー!」 すごーい。 気をよくした私は、「じゃ、これは?」とコアラの真似(どうやったかは、想像してください)、これも正解。 そこで、いきなり、あの妙なおどりを始めました。 子どもたちから笑いが出たので、おかしかったら、大きな声でわらっちゃおう、、とやってみました。

去年までは、クラス訪問していたので、子どもたちもだいたい歌ったりおどったりできていたのですが、今回はぶっつけです。 それでも、となりのお友だちも笑うかな? うしろのお家の方たちにも笑ってもらいましょうと、うしろを向いてもらって「手をふってあげて」なんてやってみました。 楽しんでもらえたカナ。 撤収のお手伝いを少しだけして帰りましたが、歩いていたら二組の親子さんにお会いしました。 小さいきょうだいたちも含めて、私の方へ寄ってきてくれて「またあれやって!」ですって。 

追伸: 来年早々、未就園児クラスに遊びに行かせてもらうことになりました。 2歳くらいの親子さんクラスです。 そのクラスにはラボ一日体験に来てくれた子たちもいます。  楽しみだなあ。

 
発表が近くなって思うこと 2 12月01日 (月)
今回は間に合うだろうか。 みんなのイメージを持ち寄って、場面を作っていくとき、「なるほどー」といっきに物語が見えてくることもあるが、考えが浅くて納得できなかったり、言われるままに動いている子がいたりすると、私がしゃぺり出してしまう。 きょうは黙って、子どもたちが主体的に物語をつかんでいくのを待とうと決意していたはずなのに、気がつくと、、、、。

子どもたちには、なんとなくCDを聴いていたなら、今から「ことば」に集中してみようと例(ノート事例)をあげて言ってみた。

例1(ユミコ小6)
自分の役(最初に仕立屋が出会う巨人)の場面を簡単な絵とともに書いてきたこと。 1.巨人ゆうぜんと立っている。  2.変な目、しかめた顔で帯を見る。 かんちがいをしていたので、帯を見てからびっくりする。  3.ちから比べをする気になった。(巨人の力こぶに仕立屋は「何やってんだ?」)4. いい気になっている。「見たか、ぼろっちいの」  5.仕立屋がチーズをたらたらとやっているのを見て、おどろく。  6.「これでおあいこ」と言われた巨人は「なにー!」と怒りマーク。

例2 (ヒロミ小6)
They put up a pretty good fight,~ やつらもよく戦ったが~
という部分が、自分と巨人が戦ったみたいだけど、ひとうちななつは、巨人と巨人が戦ったことをさしているのかな? と思って言い回しがおもしろい。

ユミコは巨人と同じようにCDといっしょに低い声を出している。 自分がノートに書いているようにははっきりした表現をしてはいないが、かなり役が自分に近づいてきていると思う。 表情は顕著に出ない仕立屋のヒロミも少しずつ声が出てきている。 自分の役やセリフの言い方を考えながらCDを聴きはじめていると思った。

さらに、雨の週末に本気で聴くチャンスを逃してはいけないと、小学生のお母さんたちにも、メールや電話で応援を頼んだ。 その週のP通信では、「毎日聴くこと。 自分のセリフが言えないと泣きついても、口移しで教えず、いっしょに繰り返しCDを聞いてほしいこと」は伝えてあったので、その確認をした。 お母さんにプレイヤーのスイッチを入れるという応援を直接頼んだのは
何年ぶりだろう。  

がんばってほしい。 自分の力がどこまで出せるか、最後までチャレンジすることをあきらめないで!   
うれしい見学体験のリピーター 1 11月26日 (水)
ラボを始めて1年経った頃、ラボ事務局員のご縁で幼稚園の課外教室も開設させていただきました。 遊びの中から学ぶことを大切にしてるこの幼稚園だからこそ、細々でもラボは存続させてもらっていると思います。 

ところが、今年の春はひとりも在園児の入会がありませんでした。 ただ、
未就園児クラス(週に1回~2回 園にきている2,3歳児)の子たちも含めて、
少人数で楽しいテーマ活動(「かぶ」のお話であそびました)ができたので、それほどショックではありませんでした。 ご家庭での絵本の読み聞かせや、お母様たちの暖かい眼差しがいつもそばにある子どもたちなのでしょう。お母様へのラボの説明は事務局の方にまかせて、私自身がしあわせな時間をすごしました。 

先週、未就園児クラスの方からお電話をいただき、昨日体験してもらいました。 すると、お友達というかたが後から顔を出されて、あら? この子知ってる、、と思った瞬間、その方が「また来ちゃいましたー。」 やっぱり、春に楽しいごっこあそびをしたKちゃんでした。 そして、なんと電話をしてくれた方は、そのとき申し込まれながらも都合で参加できなかったおひとりだったのです。

昨日は「はらぺこあおむし」でしたが、少し大きくなったKちゃんは頼りになるし、初めての人は苦手らしいMちゃんもすぐに私を信用してくれたようだし、私に元気をくれました。
 
残念ながら、おふたりとも違う理由ですぐには始められないようですが、
来年1月か2月にキディクラスが復活しそうです。 12月7日には幼稚園の「おゆうぎかい」があります。 えいごの歌をみんなで歌いましょうと「ラボの大塚先生」(先生と呼ばれるのは園の中だけ・・笑) 登場です。 Kちゃん、Mちゃんも来るかなあ。   
  
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