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さっちゃんさん (2011年05月21日 22時47分)
かわいいハンプティダンプティがならんでますね!
ナーサリー広場、楽しそうなプログラムです。
泉区コンビ・マッキーと二人で頑張ってね。
今度ハンプティダンプティの作り方おしえてください!
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やぎっちさん (2011年05月13日 09時01分)
NANAchanさん
久しぶりです。HPの書き込みありがとう!!
アリスはやっぱり女の子がやりたがっていて、結局5人もアリスになって
しまいました。でもそれぞれが本当にがんばっていたので、よかったで
す。
また会えるのを楽しみにしています。
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NANAchanさん (2011年05月11日 09時21分)
元気~??
うちの春の発表会もアリスだったんだよ~。
3話のハートの女王。うちの娘が女王だったんだけど
ちょっと迫力不足。アリスは通しで4年生の子がやったんだけど
セリフ全部完璧で、えらかったです~(ToT)
楽しい発表でした。
やぎっちのところも、楽しそうに動いているところが
目にうかびます~!
これからもがんばろうね~(^o^)/
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Basshiさん (2011年04月08日 17時43分)
本当に久しぶりの更新!ナイスです。
元気をもらえる報告でした。
また地区研で会いましょう~♪
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やぎっちさん (2010年05月24日 08時52分)
みぃぼうさん
>さっそく「私の絵本ろん」を購入して、赤羽末吉ワールドに引き込ま
れています。
→ 本当にうん、うんと納得するようなことたくさん書いてありますよ
ね。
以前から水墨画をやりたいなぁと思っていましたが、またそちらの熱も
あがってきました。
→ すごい、私は全く絵が下手で・・・うちの祖父が日本画大好きで
よく書いていたのを思い出しました。子供のころは日本画の顔料なんて
気にもしていなかったのに、当時のアトリエ(のような部屋)のことは
今でも覚えています。赤羽さんの仕事部屋の再現をみて思い出しまし
た。なんとも不思議な感覚でした。
また今度ゆっくり話しましょう。
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はだのみ(みぃぼう)さん (2010年05月20日 11時31分)
さっそく「私の絵本ろん」を購入して、赤羽末吉ワールドに引き込まれていま
す!(ページを進める毎に、絵本をチェック→注文。。。)
以前から水墨画をやりたいなぁと思っていましたが、またそちらの熱もあがっ
てきました。
地区研では、中々私語をする時間がないので、今度、またテューター茶話会し
ましょうよ♪
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やぎっちさん (2010年05月18日 18時11分)
みぃぼうさん
そうなんです。赤羽さんの原画展でも「かさじぞう」がでていて
見てきたばっかりだけに、これだったらいいな~なんて思ったのでし
た。
長い間満州に住んでいたからこそ、日本の良さにきがつき、特に
雪国にとても興味をもたれたそうですよ。
「かさじぞう」はそんな赤羽さんの1作目です。
日本の和紙に日本画の顔料で描かれた原画は本当に素敵でした。
お勧め図書のほかに「画集 赤羽末吉の絵本」もあります。
今度お貸ししますよ。
ちなみに7/16~9/28まで長野の安曇野ちひろ美術館でも
「赤羽末吉展」あるそうですよ。
もっと、旅行になってしまいますけど…
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はだのみ(みぃぼう)さん (2010年05月18日 07時29分)
昨日は地区研お疲れさまでした!
なるほど~・・だから、新刊ライブラリーの絵を誰が担当するのか・・の質問
をされていたのですね^m^
行ってみた~い!けど、我が家からは小旅行なので、早速お勧め本をチェック
してみます☆
帰りの、特大メンチカツ&お買い得八百屋さん紹介もありがとうございました
♪ 私は半分でお腹いっぱいになりましたー。美味しかったです☆
戸塚である地区研のお楽しみができました^^
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やぎっちさん (2010年02月15日 19時44分)
Basshiさん
書き込みありがとうございました。
Basshiさんの映画評論をよんで、それまで見たって~(-.-)とおもってい
た「かいじゅうたちのいるところ」をみようかな~とおもっているんで
すよ。
(とおもいつつ、まだ見ていませんが…)
子供たちは大人が考えほど複雑に考えることなく
とっても楽しんでテーマ活動をやっています。感じたままに動くって
改めてすごいな~とおもっています。
もともと好きなお話ですがますます好きになってしまいました。
Basshiさんのところでも取り上げたらおしえてくださいね。
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Basshiさん (2010年02月10日 23時16分)
かいじゅうたちの映画、私は日記に書きましたが、まだパーティではやってません。
映画も良かったですが(解釈が独特で)改めてラボの音楽の素晴らしさを感じました。
やはり子ども達と一緒に動くT/Aこそが、
センダックの絵本に込めた想いがそのまま伝わっている気がしてなりません。
ところで、センダックがどう思っているかという事についてですが、
ニューズウィーク(2010年1月20日版)にスパイクジョーンズとセンダックと脚本家
の座談会が掲載されているようです。
(なんと丁寧な事に、SNSの資料室にありましたよー!)
絵本の出版当時の63年に、子どもには怖すぎる絵本と非難される中、ある評論家が
「親にこの本を見せてはだめだよ。親ってとても怖がりな生き物だから」と評したそうです
が、
何て粋な言葉でしょう! ・・・と思いませんか?
本当、やっかいなのはいつの時代も大人の方。
子どもは昔から変わっていない。だからラボのT/Aが40年以上も続いているのでしょう
ね。
おっと長くなってごめんなさい。ではでは。
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