Re:師走、冬ざれてむきだしの街は・・・(12月03日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2011年12月04日 00時12分)
おー、きよしちゃんのおげんきそうな笑顔、安心しました。どうしているかと思っていたの
で。紅茶の問屋さんかあ。ぜひ、お会いしたいものです。
昔のキャンプの話、私も生き字引のひとり。そのウインターにもそのスプリングにもキャン
パーで行っていましたからね。
この節、ワシントンDCで、4-Hのコーディネイターたちにテーマ活動のWSをしました。
ラボの国際交流でのテーマ活動発表、わかりにくい、という評判?がありますので、体験し
てもらったわけです。
ある感想にいわく、小道具も大道具もなくてわかりにくいと思っていたが、物語を通じて世
界の文化を学ぶこと、グループ活動を通してリーダーシップ、チームビルディングをするこ
と、ラボっ子が物になること自体がおもしろいとわかった、小道具なんかいらない!
うふふ、とほくそえんだ一瞬でした。
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Re:Search for the Daylight 還れ、木漏れ陽に息をひそめる遠い憧れたちよ! 改(10月25日) [ 関連の日記 ]
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さちこさんさん (2011年11月05日 13時18分)
こんにちは!ご無沙汰しております。
日記をさかのぼって拝見していましたら、
1984年ウィンターキャンプスタッフ写真の中に主人を発見しました。
今さらながらすごい風体です。間島さんの美少年振りにも驚愕!
関西でのホームカミングデイなどの様子をフェイスブックで見ました。
OBOGの相変わらず元気な姿が伝わってきました。
面白いおじさん、おばさんを見て、
現役ラボっ子もワクワクしてくれるとよいですね。
SENCHOさんの同窓会の様子を拝見しても感じましたが、
人生の先達方のキラキラと輝く姿を見ていると、
私たちも頑張らねば~と思うのです。
次の世代へとエネルギーが循環してくれると嬉しいです。
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Re:Search for the Daylight 還れ、木漏れ陽に息をひそめる遠い憧れたちよ! 改(10月25日) [ 関連の日記 ]
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みかん(でこぽん)さん (2011年10月31日 08時25分)
週末、阿蘇青年の家で、中高生合宿でした。
”皆で集まってテーマ活動すること”は、好きみたいだけれど、”孤独にラ
イブラリーに向き合うこと”が、不足しているな~と、感じた一泊二日で
した。どこかで、読んだような気がするな~と、ここに辿り着きました。
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皆で集まってテーマ活動することと、
孤独にライブラリーと向き合うことは
表裏一体だと思う。
発声したり身体で表現したりすることは能動的で
聴くことは受身というか受動的なイメージをもちやすい。
しかし、じつは聴くことは超能動的な行為である。”
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剽窃するところでした。失礼しました。
中高生メンバー、一人ひとりの、”超能動的”に”聴く”行為から、伝わる
テーマ活動が生まれることを願って、見守っていこうと思います。
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かせだまさん (2011年10月19日 10時41分)
こんにちは!
SENHCHOさんのライブラリー論、
深いですね。
ギッミアトーチの英語音声が
心の中で 再現されました。
ところで 箱根にもニキさんの作品があるんですね。
那須の美術館がしまっていて
なくなく帰ってきたことがあります。。。
ニキさんの作品は あこがれです。
ありがとうございました。
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なないさん (2011年09月09日 18時37分)
ギリギリの限界点に身を置く事でしか得られない、
生きているという実感。
そんな船長さんのお話を読んで、昔のマンガを思い出しました。
新谷かおるの「エリア88」です。
もしもご存じなかったら、気にしなくても良いです。
でも人並み以上の経験をしてきた人が、人並みの生活で満足するのは
難しいのでしょうね。
個人的にはそんは経験はありませんが、船長さんの気持ちはお察しします。
そして、たくさんの方々の素敵なことば。
心が温まります。
ありがとうございました。
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Re:今、朝焼けに燃えている、あの光る山をこえて海へ 悲しいから笑うんだ(08月25日) [ 関連の日記 ]
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あっこちゃんさん (2011年08月28日 11時43分)
初めて書き込みさせて頂きます。
埼玉県鴻巣市で小さなパーティをしております。
夏が無事終わる、少ししみじみとしているときに
すてきな日記を目にし、HPの星々からの贈り物のように
励まされました。
SENCHOさんにとっては悲しいことがあった夏なのに、
それでも輝きを分けてくださってありがとうございます。
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アメリカの地震
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カトリーヌさん (2011年08月27日 22時45分)
ライブラリー制作の方にお褒めいただくとは、光栄でございます。
ある年、4-Hのコーディネイターたちが秋に日本訪問した際、西新宿のヒルトンに宿泊した
初日に地震があり、大変驚いたが、日本人がまったく動じないのにまたびっくりだったと言っ
ていました。
東部は、今度はハリケーンですね。日本もこの時期集中豪雨に見舞われます。お気をつけて。
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ひーろよりさん (2011年08月26日 15時08分)
中1、中2そして高Ⅰ、男子5名の国際交流も無事に終わり、今からは
事後活動・・・ここからの活動がまた彼らのラボ人生いいえ、彼ら自身
の人生そのものにかなりの影響が出る。
≪テーマ活動と交流をベースに国際交流まで≫と必死になった40代の
私のラボが懐かしく思い出されたSENCHOさんの日記でした。
東京にも通いました。これがまた≪別のラボの現場≫と目を見張ったも
のでした。
少し流れに変化が見え出したラボでもあります。
けれど現場は変わらない。日々Tutorとラボっ子とテーマ活動、そして彼
らの日常生活との行ったり来たり、ラボっ子ファミリーとの行き来もそ
のかなめ。必要以上の介入はならない。日々、緊張でもある。いつまで
続くこのtutor人生… Tutor一生、修行???との名言は杉浦先生だっ
たか。
そうこうしている間に次年度の国際交流参加者確認書類が入った。
楽しくもあり、忙しくもあり、時間がもっとあれば…などとつぶやく。
といっている今、ラボOGの訪問、留学したのはいつだったか。
とまぁ、こんなつぶやきもHappy な毎日。
また、書き込みます。
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Re:今、朝焼けに燃えている、あの光る山をこえて海へ 悲しいから笑うんだ(08月25日) [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2011年08月25日 20時39分)
身近な方がの訃報に接してさぞお寂しい事でしょう。
お義父様は去年離れた奥様のところへ逝かれたのでしょうか。
仲良しのご夫婦だったのですね。
どうぞお力落としの無いように。お悔やみ申しあげます。
諸々のライブラリー制作時に出会ったタカラのようなことばの数々。
「落穂ひろい」の様なSENCHOさんの記録。
その様な日々から離脱してからも、自分を追い込む(?)如くの感情の
ゆれ、そこから生まれたものが数々のライブラリー。
子供達がたくさん持っているライブラリーに、いかにそれぞれの子が出
会って心に取り込めるか、これからも一緒に歩んで行こうかと改めて考
えさせられました。
ありがとうございました。
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Re:緊張の夏、日本の夏、ラボの夏 ふうふう更新(07月01日) [ 関連の日記 ]
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リトルプリンスさん (2011年07月04日 15時24分)
SENCHOさんの「緊張の夏、日本の夏、ラボの夏・・」のタイトルを見
て、クスっとしてしまった一人です。(ラボ年齢はミドルエイジくらい
ですけど・・)
夏は、「夏休みしたい~」と思ってしまいますが、「夏さぼると、秋し
んどい。」という事にも納得です。
言われてみると、休みが多いと、感覚が失われてそうで、立ちあがりが
とても大変です。
また、子ども達も夏にキャンプなどで、ラボ活動のエネルギーを充電し
ている子とそうでない子は、後々の活動にも影響しそうです。
新刊ラボライブラリーのテーマが決定されてから、刊行まで、結構短い
期間なので、「できるのかなあ~」といつも心配していましたが、制作
局は、夏中頑張っておられたのですね。
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