お元気そうで嬉しいです!
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しげちゃんさん (2012年03月01日 21時00分)
やっと今年は“わかものフェスティバル”を観に行くことができ、“わ
かもの”を応援するテューターの一人として、他に観に行かれた皆さん
は、どう思われたのかなと探していたら、SENCHOさんの記事が目に飛び
込みました。
相変わらず、熱い口調で語られていて、臨場感のある写真の数々もアッ
プされ、とても嬉しく拝見致しました。
表現については様々な感じ方があるし、個人的な好みもあるし、一概に
これが良い、あれは良くないとは、うかつには言えませんね。でもどの
支部も、ありきたりな言い方ですが、良く頑張っていたと思います。私
は「美味しいご馳走をいろいろ食べて、満腹で帰って来た」という気持
ちです。
支部によっては一人とか、ほんの少しの人数でも、よどみなく言葉が流
れ、演じ切っているのは、表現の過不足は別にしても、その気迫に感銘
を受けました。
もちろんたくさんの人数で、情景がありあり浮かぶように、きめ細やか
に身体表現されているものも、私は好きです。
再話に取り組んでいるものも、このメンバーはこういうメッセージを、
こんな風に表現して見せたかったのだなと、興味深く感じました。
大学生年代の若者が、元気に表現活動をしてくれる姿は、後輩ラボッ子
ばかりでなく、テューターの励みともなります。これからも “わかも
の”が元気に活躍してくれるラボであってほしいです。
SENCHOさんもどうぞお元気で!
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かせだまさん (2012年02月14日 21時09分)
こんばんは~~。
皆が、SENCHOさんのページで
かせだまを「みた」というので
私も自分みたさ?にやってきました(爆笑)。
先日は、こちらこそとっても恐縮(そんな風にはみえない私)
でした。大人な空間につれていってくださり
とっても楽しかったです!!
本当に ありがとうございました。
あらためて「ラボが好き」「らぼえらぼ(かせだま作 回文)」と
思いました。
とにかく しゃべりまくりましたね~。
しかし 相変わらず銀座がわからない
迷子の迷子の かせだまです。
今日は、堂々と銀座で ガイドブックをひらいてしまいました~。
お体きをつけておすごしくださいね。
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たびたび おじゃましております [ 関連の日記 ]
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かせだまさん (2012年02月10日 12時55分)
お世話になっております!!
おすすめ新着に登録させてください。
事後承諾で ごめんなさい!
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Re:北風のなかで振り返った笑顔がせつない。でも、もうすぐきっと春です。(01月15日) [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2012年01月16日 17時31分)
いつも乍ら愛情あふれるSENCHOさんの言葉の数々!
うれしくて感動し乍ら読ませて頂いております。ありがたい事です。
現役で走っている今は、目の前の事で精一杯なので、テーマ活動の活字の大きさや配分の
こと一つにしても、そこ迄気が回りませんでした。
読ませて頂いて細かな配慮で作られている事が、良く理解出来益々愛着がわき、子供達と
の活動にも今迄以上に思い入れが強くなる様に思います。
これからも色々お聞かせ下さい!お願いします。楽しみにしております。
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Re:追悼・林光先生 孤高のゴーシュは星めぐりの旅に。いまごろは、鷲の翼あたりですか!(01月08日) [ 関連の日記 ]
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ばーばーじゅこんさん (2012年01月09日 12時37分)
林光さんの訃報は新聞紙上で拝見しました。 何度か谷川俊太郎さんと
のお元気なお姿をステージ上で拝見していましたし、ライブラリーでも
お馴染みの方でしたのでショックでした。私の友人のご主人でフルート
奏者 峰岸壮一さんの50周年記念演奏会で、黒尽くめの服装に赤いサ
ッシュベルトをしていらしたのがなぜか記憶に残っています。
心よりのご冥福をお祈りしたいと思います。
でも、ラボCD宮沢賢治作品の絵をお書きになった司 修さんが 先
日『本の魔法』で、大佛次郎賞をおとりになられたとの報道は嬉しくて
おもわず購入してきました。本の装丁えおテーマにした文学的断片集で
松谷みよ子さんの項もありお勧めの一冊だと思います。
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Re:2012年こそ諍いや飢餓や差別や迫害や貧困や汚染や難病が少しでも減少しますことを。(01月01日) [ 関連の日記 ]
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がんこちゃんさん (2012年01月02日 16時03分)
今年もよろしくお願いします!
やっぱりSENCHOさんは私たちテューターを
全面的に応援してくれてるとても貴重な存在です!
新年の日記を拝読し、頑張ろうという気持ちになりました。
本当にありがとうございます!
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Re:Re:Re:師走、冬ざれてむきだしの街は、、、、 [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2011年12月06日 22時19分)
SENCHOさん
>SK14『ひとうちななつ』の音楽は、間宮先生と、野平一郎=のだいら・いちろう先
生、荻久保和明=おぎくぼ・かずあき先生という三名の音楽家によつてつくられていま
す。『ホッレおばさん』は、ドイツ国内でも人気の高い、またとりわけ有名な話です。
とりいそぎ。
<お忙しい中早々とありがとうございました!
早速調べてみます。これに懲りずに今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。>
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Re:Re:師走、冬ざれてむきだしの街は、、、、 [ 関連の日記 ]
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SENCHOさん (2011年12月06日 16時43分)
SK14『ひとうちななつ』の音楽は、間宮先生と、野平一郎=のだいら・いちろう先生、荻
久保和明=おぎくぼ・かずあき先生という三名の音楽家によつてつくられています。野平
先生も荻久保先生も間宮先生のお弟子さんにあたる方がたで、当時新進気鋭の若手として
注目されており、間宮先生の指名で参加されることになったのです。ご両者とも5現在は第
一線で活躍されていますので、興味がある場合は、それぞれHPがありますので参照してく
ださい。お二人とも(どちらも1953年生まれ、ぼくと同じ! きゃっ)芸大大学院時代に
間宮先生な作曲を師事されました。SK14の4編の物語を三名の先生がどう分担したかは
今、資料がないので地よつと確認できませんが、どの作弾くんも間宮先生が監修されてい
ると思います。グリムが世代から世代へと語りつがれたように、音楽の精神も古典から現
代、そして未来へと少しずつ姿をかえながらバトンタッチされていくのだと間宮先生は
おっしゃりたかったのかも。
『ホッレおばさん』は、ドイツ国内でも人気の高い、またとりわけ有名な話です。ドイ
ツの生活習慣、気候、信仰と密接に関わる気なしですが、そのあたりについてはぼくが乏
しい知識をひけらかすこともありますまい。
とりいそぎ。
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Re:Re:師走、冬ざれてむきだしの街は、、、、 [ 関連の日記 ]
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SENCHOさん (2011年12月05日 21時18分)
高橋くんをごぞんじでしたか。彼は家庭の事情がかなり特殊で、しかも常識では
考えにくいことが彼を疲弊させてしはい、ラボを去るにあたつては志なかばの感
があったと思います。でも、今は元気にやってます。
『ホッレおばさん』はぼくも大好きです。発刊はぼくの入社直後なので、制作に
は参加していませんが、いろいろなめもをひっくりかえして、明日でも書いてみ
ます。少しおまちください。
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Re:師走、冬ざれてむきだしの街は、、、、 [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2011年12月05日 19時40分)
いつ訪問させて頂いても話題満載、読み味わい理解するので精一杯で書き込みが出来ない
で、失礼しております。同じタイトルの日記に3度目の訪問でやっと書き込ませて頂きま
す。
先ずは高橋さんの写真を懐かしくみました!全然変わらず若いですね。茨城でもお世話に
なりました。明るく楽しい方でしたのに、お里へ帰郷するために退職され残念でした。
ラボに関する沢山の情報は、目新しくとっても参考になるりありがたいです。
そこでSENCHOさんにお願いがあります。お話「ホッレおばさん」については、以前の
日記に書かれていますか?
実は今秋、4支部合同研修をした時このテーマを選んだのです。その分科会で皆さんの感
想が「音楽がすばらしい!物語にも癒されるところがある」等とっても良い研修でした。
勿論音楽の「間宮先生」についてはSENCHOさんが日記に度々書かれておりましたが、
「ホッレおばさん」の音楽については、何かエピソードがありましたか?
是非お聞きしたいのですが、、、。実は我がパーティでも発表に向けて活動しています。
子ども達は最初の音楽が、どの場面の音楽か即座に言い当てました。
物語のイメージと一緒に楽しんでいるからでしょうね。
よろしくお願い致します。
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