|
さとちゃんさん (2011年03月24日 06時48分)
先日、被災地でボランティア活動をされている方のおはなしをNHKで放
映されていました。
「ボランティアの活動は側面的なもの、立ち上がるのは被災者本人、
押し付けるのではなく、そっと見守ることがボランティアの役割で
す。」とおっしゃっておられました。
Keikoさんの「触媒」という言葉と結びつきました。まだまだテュータ
ーとして未熟な私は、ラボテューターの役割をあらためて認識すること
ができました。ありがとうございました。
|
|
|
keikoさん (2011年03月23日 22時44分)
パルバース氏によるドリームタイムにも文明と人間、自然との関係を考
えさせられる言葉が多いですね。物語にどう取り組み現実社会と自分と
の関係にひきよせるか、その触媒になれたらと思っています。
「がんばって」とよびかけるその源に物語の力を求めるテーマ活動にな
ればいいなと。書き込みありがとうございました。
|
|
|
さとちゃんさん (2011年03月20日 07時02分)
こちらこそよろしくお願いします~。
|
|
|
サンサンさん (2011年03月19日 22時25分)
自転車仲間ですね。
よろしくぅ。
|
|
|
さとちゃんさん (2011年03月17日 10時47分)
小さな子供達も、今は静かに祈ることを知っているようですね。
「かなしい」という気持ちが、すでに祈りの言葉です。
そういう彼ら(彼女ら)が、平和な未来を担ってくれると思います。
心強いです。
|
|
|
がんこちゃんさん (2011年03月17日 08時01分)
私もラボの時間を被災された地域の方々へ
気持ちを寄せる時間としました。
幼児Gの一人が「かなしい」と書きました。
幼い心に、悲しい事態が起きている事を感じ取っているのでしょう。
|
|
|
かつどんさん (2011年03月10日 09時41分)
皆がよく知っている昔話でもテーマ活動で取り組むと疑問がいっぱいで
てきますよね。
それも年齢を問わず、疑問や不思議と感じたりすることができることっ
て本当にすてきなことだと思います。
子どもの心を持ち続けることができる、それがテーマ活動かなって感じ
ました。
|
|
|
さとちゃんさん (2011年02月03日 07時57分)
週1回しかないラボなので、教室を離れてもいかにTA活動をふだん見
つめてもらおうかという思案からの策です。他の教室でもなさっている
と思います。
教室を離れたら忘れてしまう~次に来た時には思い出すところから始
まる。あげくのはてには、丁寧にセリフを入れても全て忘れてしまい、
それがでてこない~記憶の忘却です。記憶の忘却を防ぐには、最初の学
習から24時間後、72時間後、そして一週間後という忘却のピーク時
に反復学習するのが効果的だそうです。これはお稽古事にも通用しま
す。もちろん茶道のお点前もこれでばっちりです。(お点前の手順だけ
ということです。心理的なパフォーマンスはこれ以上の修練が必要で
す。)一週間に一度ではどんなものも上達は望みにくいのです。
ですので、いかに自宅でTAのことを思い巡らせるかが次のラボ活動を
生かすのです。これをするだけで、ラボの時間が受身でなく能動的に参
加でき、ラボの活動らしくなってきます。
今、管理教育下の子供達は受身の子が多いように感じます。指示待ち
型というのでしょうか。自分で自分の活動をメイクするという感覚がな
いのですね。スポーツの試合でも自分で試合をメイクする・進路でも自
分の進路は自分でメイクする・自分の人生も~。
平田オリザさんの演劇論・コミュニケーション論はおもしろいです
よ。触れてみてください。
|
|
|
carmenさん (2011年02月02日 17時11分)
非常に面白そうなげームですね!!
仕上がりについてまた日記でシェアしていただけることを楽しみにして
おります!
|
|
|
さとちゃんさん (2011年01月12日 15時58分)
ラボでいろいろな経験をさせていただいております。年末はIテュー
ターのお供でナーサリーライム研究へと深く引き込まれました。
また、新刊からは日本の昔話ということで、再び民族学を学ばせてい
ただいております。私にも未知のもの、子供達と一緒に調べています。
今後ともよろしくお願いいたします。「お風呂でラボ!」の下見とい
うことで、次回は熊谷の銭湯でミーティングしましょう。
|
|