Re:かわいい子が帰ってきた!!!(支部小学生リーダー合宿)(06月05日) [ 関連の日記 ]
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あみさん (2011年06月14日 20時21分)
亜実も黒姫5班です。登頂もしたいそうです。
会えると良いですね~。
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Re:かわいい子が帰ってきた!!!(支部小学生リーダー合宿)(06月05日) [ 関連の日記 ]
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さりぃさん (2011年06月11日 08時33分)
亜美ちゃんママ、おひさしぶりです。
夕べ、4月、名古屋へ移ったH尋にあった話は出ましたが、亜美ちゃん
もそういう学年だったんですね。
“育てる”という観点から、こんなふうに、長いスパンで、離れてい
ても、一緒に子育てできることを誇りに思います。
どんどん広い世界に出していきましょうね。出せば、子どもたちは自
ら、学び、育っていきます。テューターは、母は、それを支え、見守る
だけなのかも知れません。
ところで、夏は、亜美ちゃんはどこへ行きますか?
私は、黒姫5班です。
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Re:かわいい子が帰ってきた!!!(支部小学生リーダー合宿)(06月05日) [ 関連の日記 ]
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あみさん (2011年06月06日 22時59分)
お久しぶりで~す。
リーダー合宿、あみも参加してました。
でも、子供同士では、顔も名前もわからないでしょうね~。
これから、中高大と、会う機会も多くなりそうですね。
また、仲良くなると、母としては楽しいのですが・・・。
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mayunyさん (2011年05月16日 20時36分)
二日間 はぴままカフェに参加していただき、
本当に ありがとうございました♪
おかげさまで 本当に たくさんの方に
お越しいただきました☆
ここからが はじまり。。
今回の反省を生かし、もっと楽しめる
イベントにしていきたいと思っておりますので、
これからも 親子で、
どうぞ よろしくお願いします♪
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ぽちこさん (2011年05月10日 10時41分)
さりぃさんへ
東京の木村です。
日曜日は、静岡からわざわざいらしていただき、本当に
ありがとうございました。
東京に戻って再開設し、5年半がすぎました。
息子ふたりと、「ぎし」のたった三人での再スタート。
NOを選択しない精神で とにかく夢中でした。
でも、わたしの中では、遠隔地という条件の静浜地区で学んだことが
大きく影響していたことに こちらに来て改めて
気付いたことばかりでした。
支部大会は、わたしにとっても大きな大きな憧れ。
震災後、会場の確保に胃を痛め、
オーディションに通過したときは、夢のよう。
日曜の発表を終えて、またまた課題が見えてきたので
少しずつがんばっていきます。
酒井Tが 真摯に子どもたちに、ラボに、
向かう姿勢をお手本に。
本当にありがとうございました。
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さとちゃんさん (2011年03月20日 06時48分)
フェスティバルを取りやめられたとのこと、被災地の人々のことを思
う子供達に「日本」という国の一員としての自覚が、そしてこの甚大な
災害(地震国であるということと原発も含めて)が起こりうる国だった
のだという危機感に気付いたのではないでしょうか。
それを大人としてしっかりと伝えることが大切だと思います。私も今
月は心に喪章をつけ活動しています。3月26日に予定していた「イー
スターフェスティバル」も中止にしていただきました。パーティ活動は
プログラムをかえて、できるだけ心静かにできるものにしています。
今は被災地の皆様に心を寄り添い、計画停電や支援募金のような形で
しか協力はできませんが、時間とともに復興の兆しが聞こえてきた時
は、私も子供達も被災地の皆様と一緒に立ちあがろうと思っています。
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福ちゃん(nana)さん (2011年03月16日 00時33分)
地震大丈夫でしたか?
日本中で不安な様子がニュースから伝わってきます。
こんな時だから、ラボで子供たちが物語の世界で心の平和を取り戻せる
こと願っています。
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さりぃさん (2010年12月01日 01時19分)
涼子、書き込みありがとう!
楽しい時間をすごしたことが、今回の企画になりました。
あなたが、アメリカで大学生活を送っているパワーの源に、この水声
園でのひとときもあるってことを母として、信じています。だから、ラ
ボっ子とも、このひとときを共有したいです。
あなたたち3人といろんな経験をしてきたけれど、あなたたちがラボか
ら巣立った後、次のラボっ子たちとそういう時間を過ごしたいと思って
います。
日本に帰ってきたら、ぜひ、一緒に行きましょう!!
その日が来るのを、楽しみに待っています。
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Ryokoさん (2010年11月28日 16時21分)
わあああお!すてき!!
とっても、すてきですね!!^^
いい時間をすごしている様子が伝わってきました。
私も水声園での、小さいころの思い出、たくさん残っています。
お茶味のおにぎりが苦かったことや笑、川でのなが~いながしそうめ
ん、
のいちご摘み、おざしきでの和菓子とお茶、そしていつもどおりの兄弟
げんか笑。
また、いつか一緒にいける日を楽しみにしています。
いつかまた私も混ぜてください^^♪
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H&Tままさん (2010年10月19日 13時34分)
政府の21世紀東アジア青少年大交流計画(日中21世紀交流事業)の短
期交流プログラムで浙江省嘉興市の高校から選抜されて来日した何tang-
xiang君。中国でもいまだに大人気の作品、西遊記が日本の子どもたちに
よって演じられていることにちょっと驚いたようでしたね。
聞けば中学のころから全寮制の学校で優等生だったxiang。好きな科目
という質問に、体育!という返事があったのは、それが生活の中での唯
一の息抜きだからかもしれません。1学年800名ほどの高校に上から
14番目の成績で入学したばかりの今も、大学受験に向けて朝から晩ま
で勉強漬けの毎日をすごしていると言います。
そんなに勉強していても大丈夫か?と聞いた凡人の私に、「中国はと
にかく人が多いから、自分なりにがんばるしかないです」との静かなこ
とばが返ってきました。
でも奢ったところ、固いところは全くなく、ラボでは突然ながらも
いっしょにrock my soulを踊ったり、翌日は谷津山で小学生たちと鬼
ごっこしたり、4歳T君とオシロイバナでのんびり遊んだり、とても素直
で柔軟な心をもった学生でした。
たぶん今回の招聘事業に選抜されなければ、彼にとって日本はきっと
近くて遠い国のまま、どんな国なのかよくわからないまま大人になって
いったんだと思います。
たまたま偶然、静岡に来て、日本人であるラボのみんなが体当たりで
表現する「西遊記」を見れたこと、フレンドリーなみんなに出会えたこ
とは、どんな観光地を見て回るよりも意味のある、価値のある出来事に
なったのではないかと信じています。
それは翌日、ラボでの出来事を高校の先生方と話したときの反応から
もわかりました。自分たちの国の物語を、異国のこどもたちが学んでい
るということ。それはとっても嬉しいことだといっていました。
日々のラボ活動もまた、世界とつながっている・・・そう思うと、な
んだか素敵ですね。
みなさん、ありがとう。
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