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リジータさん （2005年02月14日 22時58分）
Lauraさんへ
これはいい！と思ったもですから、ご了解も得ないまま、支局にメール
してしまいました。
こちらでも実現すればいいなと思っています。
ご紹介していただきありがとうございました！
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Lauraさん （2005年02月14日 21時15分）
ご訪問嬉しく思います。(*~-~*)ｗ
お蔭様で大変楽しい、それこそ快い笑いの渦の中でゆったりとした時間を持て
ました。
大阪を拠点に国内外で公演されていますから、講演していただくのは可能だと
は思いますよ。
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 Re:Re:Re:バッテリー あさのあつこ著･･･面白い！（02月08日） [ 関連の日記 ]
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Ｒｉｎさん （2005年02月14日 21時10分）
リジータさん
＞Ｒｉｎさんへ
バッテリー本当にいいですよね。
うちの中学生の娘は私より野球音痴ですが、とてもひかれてます。
ソフトボールをなさっていたRinさんは、リアルにわかるものがあるんで
しょうね。
うらやましいです。
今、単行本を娘と買おうかどうかで、悩んでいます。
文庫版は５月まで待たなくてはいけないのですね～
長いですね～
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オフロードライダーのRin♪です。
たとえ野球には興味がなくても、中学生年代の子の心の動きとか成長とかが、
その季節を通り過ぎた者には懐かしく共感を持って思い起こせるから「面白
い」と感じることもあるのではないかと思います。
私には３人の子どもがいますが、上から順に陸上競技、卓球ときて、最後の末
っ子が友達がみんなソフトボールクラブに入ってしまって遊ぶ時間がなくなっ
てしまい親が誘導したわけではないのですが、遂に自分もソフトに入部してし
まいました。
このクラブでは毎年恒例で３月に、６年生の送別試合で子どもチームvsお母
さんチームの試合があるそうで、ソフト経験者を中心にお母さんチームの練習
をしようと盛り上がっています！！
ま、それはさておき…
バッテリーの文庫４巻目、待てます？
うー…、苦しい…、読みたい…
でも、本棚に文庫が３冊、単行本が３冊並んだ姿はちょっと不細工かも…
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 Re:Re:「ねこのくにのおきゃくさま」の作者のグリーティングカード（02月12日） [ 関連の日記 ]
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リジータさん （2005年02月14日 14時46分）
candyさん
書き込みありがとうございました。
ＨＰ拝見しました。
実際にスリランカまで行かれて素晴らしい活動をなさっていらしゃるの
ですね。
今回の津波では、入れ物も失われてしまいましたが、中身を充実させる
お手伝いはとても大切だと思います。
教育。
スリランカの人達が豊かに暮らすためにとても必要なことなのだと思い
ます。
私も、自分のできるところから始めたいと思っています。
「ねこのくにのおきゃくさま」ねことネズミが仲良しになる、スリラン
カの人たちの平和を望む気持が象徴されていると思いました。
また、ココナツは、ハタラキモノなんでしょうね。
箒にもお玉にもなるし、食べ物にも。
原書4ページの木、あれはｐａｗｐａｗでしょうか？
いい本ですよね。
シビル・ウエッタシンハさんにお会いになったとのこと、素晴らしい方
だったでしょうね。
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 Re:「ねこのくにのおきゃくさま」の作者のグリーティングカード（02月12日） [ 関連の日記 ]
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candyさん （2005年02月14日 01時57分）
はじめまして。
タイトルを見て、もしや・・・と訪問しました。
スランガ二基金はよく知っています。私の運営している文庫からもアリ
ペンチャ（移動文庫）を寄付させていただきました。そして、私も同じ
ようにスリランカの子供たちに絵本を普及させる活動をしているボラン
ティア団体の会員なんです。ウエッタ・シンハさんにはスリランカに行
ったときお目にかかりました。素敵な絵本作家ですね。「ねこの国のお
きゃくさま」は私も大好きな絵本です。今回の津波の被害に対しては、
色んな団体がスリランカの人々を応援していますね。
本当はこんなことで、スリランカの名前が有名になったのは悲しいこと
ですが、一日も早くスリランカの人々が落ち着いて生活できるようにな
ることを願うばかりです。
よかったら、私のＨＰを覗いて見てください。日記に被災した子供たち
の様子の報告をしています。
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リジータさん （2005年02月14日 01時24分）
もんろおさんへ
アドバイスありがとうございました。
Ｍちゃんの吹奏楽部も、いつも県大会、東北大会に出場するほどの実力
のある部なのです。
同じような環境だったのですね。
もんろおさんのラボッ子の帰ってきてからの言葉、頼もしいですね。
Ｍちゃんに是非話しますね。
きっと勇気付けられると思います。
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もんろおさん （2005年02月14日 00時43分）
国際交流参加のラボっ子が大なリ小なり、ぶつかるのがこのクラブとの
兼ね合いですね。
特に個人競技のようなものならどうにかなるのでしょうが、団体、合奏
などになると頭を悩ませますね。
ウチも過去全国レベルの吹奏楽部の子がいたのですが、本人はなかなか
クラブの先輩にいえなかったことがあります。
この場合、お母さんから顧問の先生に伝えてもらいました。
出発の前日まで出て、帰国翌日からクラブに出ました。
それほどしんどい思いをしていったのですが、その子曰く、｢絶対ﾎｰﾑｽﾃｨ
に行くべき！」でした。
Ｍちゃん遠くから応援してます。
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Re:Re:バッテリー あさのあつこ著･･･面白い！（02月08日） [ 関連の日記 ]
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リジータさん （2005年02月13日 22時34分）
Ｒｉｎさんへ
バッテリー本当にいいですよね。
うちの中学生の娘は私より野球音痴ですが、とてもひかれてます。
ソフトボールをなさっていたRinさんは、リアルにわかるものがあるんで
しょうね。
うらやましいです。
今、単行本を娘と買おうかどうかで、悩んでいます。
文庫版は５月まで待たなくてはいけないのですね～
長いですね～
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Ｒｉｎさん （2005年02月13日 22時00分）
いいお話だと私も思います。
いろんなタイプの子がいて、面白いです。
中学生の我が子に勧めたいと思いました。
中学、高校でソフトボールをしていた私。大した選手ではありませんでした
が、またソフトボールをしたくなりました。
私も文庫版の３巻までしか読んでいません。半年に１冊ぐらいのペースで文庫
が出ていますね？次は今年の５月頃でしょうか？
早く読みたいという気持ちと、読み終わってしまうのが悲しいかも…と思える
久しぶりの本です。
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さっちゃんさん （2005年02月13日 20時34分）
おととしのクリスマスに、息子に贈ったプレゼントが「バッテリー」
でした。ストーリーがしっかりしていると絵本店の店長さんお奨めでし
た。
ll日、本屋さんに行くと、文庫本が出ているのを見つけました。
大人にも、大人気の本！！とありました。
リジータさんも夢中になったんですね。
借りて読んでみよっと。
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