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サンサンさん (2005年02月17日 22時44分)
このお話、最近、やってないです。
やりたくなりましたぁ。
ラボのお話はほんとにどれもいいですね。
ラボっ子は幸せ。
私たち、テューターも。。。
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リジータさん (2005年02月16日 22時58分)
もんろおさんへ
本当に、ひどいことを思いつくものですね。
そのくらい知恵があるのなら、もっと生産的なことに使えばいいのにと
思いますよね。
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リジータさん (2005年02月16日 22時53分)
かいさんへ
まじょまじょさんの書き込みも、かいさんの書き込みも行動に裏打ちさ
れたご意見だと何度も読ませてもらいました。
確かに、先日の大綱引きがあった小学校は、学年1クラスしかない小さな
学校でした。
生徒数も、150人位だと思います。
ややもすれば、親同士も同級生というケースも珍しくないようなところ
です。
綱引き会場で知り合いに、やはり思わず聞いていました。
「たいていの子どもさんを知ってるの?」と。
互いが分かりすぎてそんなところは窮屈と感じる人もいるかもしれませ
ん。
が、皆が自分を知っててくれる、思っててくれると言う安心感は、子ど
もにとって何ものにも変えがたいものだと思います。
時代が変わったとなどという言い訳をしてる暇は無いのでしょう。
かいさんのおっしゃるように、大きな学校でもやり方次第なのでしょう
ね。
それにしても、かいさんのPTA活動は歴史に残るものですね。
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リジータさん (2005年02月16日 22時20分)
まじょまじょさん
>文部科学省が昨年度から三ヵ年計画で進めている「こどもの居場所推
進
プラン」は、まさにリジータさんの日記に書かれていることなんだな~
と感じました。「地域の大人がもっとこどもと関わりをもつように」
「そこにいけばいつも楽しい、そういうこどもの居場所をつくるよう
に」という文科省の推進プランは、昔、どこでも普通にあった光景なん
ですよね。ラボも40年も前からそういうことが大事!とやってきて、や
っと国もそれに気づいたんだな~とも思いました。地域でみんなでこど
もを育てていけたら、少年達の悲しすぎる事件も減っていくでしょう
ね。
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そうですね。
子どもの居場所作りですよね。
どんな子も認められるような場が求められているのだと思います。
運動音痴でも、恥ずかしがりやでも、勉強が嫌いでも、子どもが安心し
ていられるところ。
テューターとして、そういう場作りに役立つことができればと思ってい
ます。
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もんろおさん (2005年02月16日 00時23分)
なんだか物騒な世の中になっていくようでこわいですね。
こちらでは同じマンションの方の所に「2Fで水道工事をしているのだけれど
下の階に水漏れがないかどうか調べさせてください」
と言って上がり込んだ人がいました。
後で2Fの方に聞いたらそんな工事はしていないとのことでした。
何を信じていいか分からなくなります。
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kaikaiさん (2005年02月15日 22時45分)
小学校の広報部を5年間勤め、この3月に娘とともに卒業します。広報部
長になって2年目の一昨年“油の乗り切った”年に、役員の選出方法を改
革しようと声をあげ『PTA役員ってなぁに?』と題した特集記事を出
すため、市内にある小学校を取材して回ったことがありました。
その時、一番「いいなぁ、この学校!」と思ったのは、市内で一番生徒
数の少ない小学校でした。役員は各地区から決まった人数を出すことに
なっているが皆知った顔なので、今年○○さんは消防団だから学校は◇
◇さんがいいだろう、というようなことがスムーズに決まるのだそうで
す。そして、運動会はまさしく地域ぐるみで、消防団・婦人会・老人ク
ラブなど地域の人が勢ぞろいで参加をするのだそうです。全校生徒数は
100名余り。先生も地域の人も、きっと、どの子の名前も顔も一致できる
人数でしょう。
人数の多い学校がこれを、羨ましい、うちでは無理だとばかり言ってい
ても始まりません。各地区ごとに子どものかたまりを作れば可能なよう
な気がします。かつては、子ども会がその役目を担ってきたのかもしれ
ませんが、子ども会への参加率が低下している今はその機能も不十分で
す。ここでも役員のなり手がいない現状があるようです。
だから、「子どもの居場所」づくりが叫ばれているのかと思います。
新しい形での子どもと地域の結びつき。個人では危機感を抱いている人
たちが存在していても、その人たちを繋げるシステムが必要です。どう
にかしたいですね。
この点では、「行政と民間の結びつき」が必要だと思っています。
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まじょまじょさん (2005年02月15日 21時27分)
文部科学省が昨年度から三ヵ年計画で進めている「こどもの居場所推進
プラン」は、まさにリジータさんの日記に書かれていることなんだな~
と感じました。「地域の大人がもっとこどもと関わりをもつように」
「そこにいけばいつも楽しい、そういうこどもの居場所をつくるよう
に」という文科省の推進プランは、昔、どこでも普通にあった光景なん
ですよね。ラボも40年も前からそういうことが大事!とやってきて、や
っと国もそれに気づいたんだな~とも思いました。地域でみんなでこど
もを育てていけたら、少年達の悲しすぎる事件も減っていくでしょう
ね。
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Re:Re:♪Love Somebody をママが振り付け(02月14日) [ 関連の日記 ]
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リジータさん (2005年02月15日 09時46分)
サンサンさん
あっ、HUG!
そうですね、HUGを入れるとパーフェクトですね!
次回は、HUGを入れます!
ありがとうございました。
そのうち、プレイルームの写真もUPしますね。
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Re:♪Love Somebody をママが振り付け(02月14日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2005年02月15日 08時25分)
ママの振り付け楽しそうですね。
私たちは、アイキャッチゲームで楽しみました。
プレイルームさんは、最後は、ハグで。。。
ザ バレンタインズのママ達の写真などもあるといいなぁ。
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Re:Re:Re:Re:バッテリー あさのあつこ著・・・面白い!(02月08日) [ 関連の日記 ]
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リジータさん (2005年02月14日 23時14分)
Rinさんへ
バッテリー待てない・・・・ですよね。
文庫版は 加筆してあるっていうので、そっちの方がいいし・・・
悩むところです・・・
さて、3番目の息子さんソフトボール部とのこと、おめでとうございます
♪
私の友達で、昔、バスケで国体・インターハイ選手だった人がいます。
でも、彼女の3人の子ども達は誰もバスケをしてない・・・・
うちも、私がバドミントン、夫がテニス、息子達はサッカー、卓球、娘
も卓球・・・・
それぞれなんでしょうかね~
親子対抗ソフトボール大会、頑張ってくださいね。
今度は、是非、親子混合チームを作り、バッテリーを息子さんと組む!
というのはいかがでしょう。
Rinさんの場合、ツーリングも一緒にできそうですね!!
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