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おーしゃんさん （2006年10月12日 00時05分）
かせだまさん
すっかり遅レスで申し訳ありません
直ぐに書き込んだんですが生憎何かの不調でＵＰされなくて、つい日延
べしてしまいました。
オーディションは残念でした。やはり支部発表ともなるとハードルが高
いのですね。懲りずにトライしていきましょう。目標となりますね。
１号君、やっとサマーキャンプにデビューして、とっても楽しくて良い
経験が出来たようです。シャイで文字通り尻込みする性格だったのに、
いつの間にかおしゃべり小僧になっています。ラボの影響も多分にある
と確信しています。コミュニケーションを取り、自己表現する事が楽し
いと、身体で覚えて来ているのでしょう。
地区発表で頑張りましょう！！
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かせだまさん （2006年09月20日 20時42分）
おひさしぶりです。ご不幸があったと知らずに本当に本当にもうしわけ
ありませんでした。また、支部発表会オーディションにはご協力ほんと
うにありがとうございました。残念でしたが、前向きにとらえてくださ
りありがとうございます。
キャンプ、合宿、オーディションとなにかとご足労をかけしています
が、お二人とも活発に活動していますね。２号君は「３人のおろかも
の」の工作をしたり、１号君はキャンプの余波でエネルギッシュなソン
グバードを踊ったり、手話つきの「ひとつしかない地球」を練習したり
とても熱心です。いつもあたたかいサポートをありがとうございます。
追伸・パソコン壊れて買いました。。。
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サンサンさん （2006年09月04日 06時37分）
お久しぶりです。
私はひろばの日記の更新はお休みにしています。
というより、最低限にとどめています。
おーしゃんさんもいろいろなことがありましたからね。
たぶん、まだまだ気持ちの整理は付かないと思いますが。
うちのパーティに遭遇なさったとか。
よくぞ見つけて下さいました。
お目に掛かれなくてほんとに残念でした。
氷川の帰りは大学生の子たちが引率して帰るのです。さぞ、緊張するこ
とだと思いますが、キャンプですでにみんな仲良くなっているので帰り
はみんなでちゃんと帰れるようです。私の連れ合いが会社を休んでバッ
クアップしてはくれているので何かあれば大人の判断ができるようには
してあります。
一号君の合宿も楽しかったのでしょうねぇ。
私もあのあたりでいろんな活動をしているのでそのうちにお目にかかる
日も。。。かな？
私もおーしゃんさんは楽天の頃からネット上で存じ上げているのでも
う４年以上になるのではないでしょうか。
パーティのテューター同士も知り合いだったというのも驚きでしたね
ぇ。というか喜び？
これからもよろしくお願いします。
日記を書いて下さってありがとうございました。嬉しかったです。
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おーしゃんさん （2006年05月02日 07時40分）
さちこさんさん
お声掛痛み入ります。
なにぶんごく近いところの悲しみは初めての経験で・・・
義父の悲しみは大きく、少しでも支えになれればと思っています。
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さちこさんさん （2006年05月01日 22時21分）
お義母様のご冥福、心よりお祈り申し上げます。
我が家も２月末に義父を見送ったばかりです。
みなさま、お疲れが出ませんように。
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おーしゃんさん （2006年04月19日 01時23分）
かせだまさん
ようこそ 不便ながらも入れたんですね。それは良かったです。
折角のイースターエッグ、１号君は一つどこかに置き忘れ、翌日車の
中から発見されたのですが、車中で一夜を明かしてしまったので食べる
ことは見送って、しっかり鑑賞させて頂きました。
確かに恐竜の卵ぽくって上手に色付けできているなーと感心しまし
た。
これからも、肩の力を抜いて、ホームページを続けてくださいね。ネ
ットワークから新しい入会に繋がるかも知れませんし、この巨大なコミ
ュニティーを利用しない手は無いと思います。
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かせだまさん （2006年04月18日 19時56分）
こんばんは。先日はご来場ありがとうございました。なんか非常に不便な状態
ながらくることが出来ました！！イースターの卵、力作でしたね、お手手も真
っ青で・・・あのあと恐竜があの卵から出てきたりしてないですよね。相変わ
らず元気なお二人ですね。
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おーしゃんさん （2006年04月17日 00時17分）
Marilynさん
こんにちは、書き込みありがとうございます。
そうですね、ラボ活動って説明の難しい活動ですから、またパーティ
ーによってもカラーが異なるし、基本的には言語をメインツールにして
集団での青少年育成ですかね？テューターさんが頑張って広報してくだ
さることで少しずつでも伝わると思います。
ウチのパーティーも、普段の様子はまず観る事が出来ないのでお便り
で取り組みを教えていただいています。また、パーティーのメンバーが
ホームステイに参加したり、シニアになったり、パティーの成長も感じ
ることが出来て、子どもの成長と共に成長していくのがパーティーなの
だと最近は感じています。
Marilynさんも頑張ってくださいね
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Marilynさん （2006年04月15日 10時47分）
随分前にお邪魔したことがありました。
また日記を逆さに戻り戻り読ませていただきました。
最近、私のパーティでは、発表会に来てくれる常連ラボパパが増えてきまし
た。
嬉しい事です！！
最初はテーマ活動が何だかわからず（説明してもわからないもので・・）、普
通の演劇のつもりで見てしまうと、あくびが連発してしまうことになりかねま
せん(;^_^A
でも、じっくり時間をかけて、表現活動であることや、普段のパーティでの取
り組みの様子や、大きい子達の活動の様子を、お便りで伝え続けると
他の子達の発表も、成長を見守ってくださるようになりました！
おすすめ新着に登録させてくださいね！
おーしゃんさんのラボパパ仲間の様子はいかがですか？
家族でラボを楽しむ環境って最高ですよね。
お父さんが作るお話のグッズって、本当に細かいところに工夫がしてあって、
お母さんでは真似できないプロフェッショナルな出来栄えに驚かされます！！
長くなりました！
またお邪魔します！
おすすめ新着に登録させてくださいね。
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おーしゃんさん （2006年04月15日 00時00分）
さちこさん ようこそ、そしてコメントありがとうございます。
恐いものがあるということ、そうなんです。とっても大切なことだと思
います。「その」の理事長さんが仰るには、人は、文明を発展し真の暗
闇を無くした。それと同時に謙虚さを無くした。と
色々な情報が飛び交い、年端も行かぬ子らが、恐ろしいくらい大人びた
ことを口にする、確かに高度な知識も併せ持つ、しかし、心だけはしっ
かりした経験を積まなければ育ちません、諸刃の刃である高度な知識を
使うに見合った理性が無ければ、ただ危険なだけ。
死というものすら、ゲームの中ではごくありふれた素材として簡単に扱
われています。ゲームの勝敗を簡単に死に結び付けてしまう。困ったも
のです。
幼児を恐がらせてどうするという反論もあろうかと思いますが、恐いと
いう感覚が今一番大切な感覚かもしれません。自然に対する畏敬の念、
畏怖を持たなければ地球の寿命は縮まる一方だと思います。
鼻血を出すほど恐がる、いいですね・・・
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