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おーしゃんさん （2010年08月25日 23時36分）
たまがわのヨッシーさん
ようこそお越しいただきました。
たまがわのヨッシーさんのパーティーでは国際交流に全員送り出して
いるのですか。素晴らしいですね。多感なこの時期に、世界を観るとど
んな刺激を受けるのでしょう。
自分は、都下に生まれ育ち大学に入るまでほとんどごく狭い行動範囲
で生活しており、たまたま文字通り全国各地から集まる学校（農学部で
す）だったもので、同世代の人間がこれほどまでに価値観、ものの見方
考え方が違うものかと、ほとんど自分的には世界の崩壊はたまた宇宙の
ビックバンに匹敵するほどのカルチャーショックを受けました。これが
もっと純粋無垢な時に体験できていれば、きっともっと違った世界観を
持てたでしょうにと思います。
多感な時期、思春期でもあり自我の確立に一番影響する時なので、逆
に難しいところもあるのだと思います。訳もなく親の言うことは聞きた
くないなど。今のところ、１号君は来年は国際交流に行くんだと漠然と
そいうものとして捉えているように見受けられますが、これから約１年
のうちに強烈な反抗期が襲ってくるやもしれません。
出来るだけやる気を削がない様に家庭での準備活動をしなければなり
ませんね。たまがわのヨッシーさんもご支援下さい、よろしくお願いい
たします。書き込みありがとうございました。
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たまがわのヨッシーさん （2010年08月24日 09時04分）
こんにちは。我が子３人を含めて、ラボっ子を今のところ全員国際交
流へ送り出しているたまがわのヨッシーというテューターです。
毎年帰国報告での子供の成長変化は大したもので、ラボの交流プログ
ラムの素晴らしさを実感します。問題は子供をいかにその気にさせるか
ですね。一家で試行錯誤して送り出してね。一人行けば後は続くので。
すがたりやアルバムや料理は言葉が不十分な子のお助けアイテムで
す。それとスマイル。私もこの年で、去年カナダに行ってスマイルを覚
えました。それ以降写真うつりがUPしました。
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おーしゃんさん （2010年08月14日 12時46分）
かせだまさん
いつもありがとうございます。
正解の無い 国際交流準備活動、そうですね。先日の壮行会で、前年
の参加者家庭のスピーチが、いろいろと良かった点、足りなかった・も
う少しこうすれば良かったかもと参考になる内容だったと聞きました。
どれだけ準備しても完ぺきということもないのでしょう。準備に疲弊
しても仕方ないですし、かといって、足りなさ過ぎては、折角の機会を
充実させることができないでしょうから、仰るように楽しめる準備活動
を念頭に出来ればと思います。
お手数おかけしますが、よろしくご指導ください。
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かせだまさん （2010年08月11日 17時55分）
なかなか理想的な国際交流準備で
なによりです。 そういえば 会話のない中学生年代親子
の時期に 国際交流ネタが フル稼動するはずです。
素語りは 好きなお話が いいでしょうね。
親子で いろいろ話し合ってみてくださいね。
中には 出発と同時に やれやれやっと行ってくれた
と 胸をなでおろすという親御さん。
これも 健全な子育てだなって思います。
正解のない事前準備 いろいろトライしてみましょう！！
いつも ありがとうございます。
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おーしゃんさん （2010年08月07日 00時01分）
かせだまさん
いらっしゃいませ！！
本当に１年振りの更新で申し訳ないです。でも、こうして皆さんに書
き込みしていただけると、とても嬉しいですね。
テューターさん方の情熱でラボっ子が育まれている。ラボっ子同士の
絡み合いが、素晴らしい活動となり心に響く感動を経験できる。ベテラ
ンのテューターさんをして、キャンプをはじめとする活動は、研修であ
り自分も学ばしてもらっていると言わしめる。そのテューターさん方の
姿勢が素敵なラボの環境を育て守っているんですね。
以前、ベテランテューターさんが、ラボの組織としての管理、活動、
パティーの運営などで、ものすごく葛藤されている姿を垣間見て、ラボ
のパティーは半端な気持ちでは運営できないのだなと感じました。
かせだまさんも、きっといろいろと困難があったに違いないのだけれ
ど、まったくそんなそぶりはおくびにも出さず、いつも明るく元気な姿
でラボっ子に勇気と元気を分けていただいています。
本当に素敵なパーティー、熱心なテューターさんに巡り合えてよかっ
たと、いつも感謝しています。この掲示板に書き込んでいただいたテュ
ーターさん諸氏に、なり変ってお礼を述べていただきありがとうござい
ます。その、謙虚で真摯な姿勢が素晴らしい。鼻が高いです。
国際交流参加者、ビシビシしごいてくださいね！よろしくお願いいた
します。
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おーしゃんさん （2010年08月06日 23時35分）
Ｋさん
ようこそお越しいただきました。書き込みありがとうございます。え
ーーーーー「野尻湖探検隊」息子さんはＲ1で、来年国際交流何です
か！！！並々ならぬご縁がありますね＼(◎o◎)／！ビックリです。
１号君の国際交流を考えると、親のほうが今からドキドキです。パー
ティーの諸先輩は皆さん優秀で、１号君は妙なところは賢そうに見える
のですが、基本的にはおっとり天然系で抜けが多いものですから、準備
活動でみっちりしごいていただかないと一抹の不安がよぎります。
皆さんの足を引っ張らないようにしっかり励んでくれれば良いのです
が・・・・皆さんのご指導を期待しております。また、家庭での何か良
いバックアップがあれば是非そちらもご指導ください。
あれ、いけない、お礼のつもりがお願いになってしまいました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
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かせだまさん （2010年08月06日 09時29分）
まじょまじょ様
カトリーヌ様
Ｋ様
おーしゃん様
みなみな様
ほんとうに ありがとうございました。
たくさんの方に お世話になり ありがとうございます。
まじょまじょ様には ごあいさつもせず
申し訳ありませんでした。
キャンプの様子がとってもよくわかり
素敵なときを すござせていただいたのだなと
じん ときました。
国際交流（北米）にいくまでと
かえってきてから ラボに対する信頼と
自分のエッジ（限界）がひろがったのを
大人でも感じました。
１号君に 国際交流がんばってほしいです。
皆さま ご指導よろしくおねがいいたします。
ありがとうございました。
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けいこさんさん （2010年08月05日 23時13分）
お～～～～
よくよくご縁があるものと見えます！
私もいかだに乗って、水質調査したのですよ！
あの場に２号クンいたのですねえ・・・。
わが長男はカトリーヌさんと同じ、ロッジでした。
書き込みありがとうございました。
１号くん、来年ですか！
次女と一緒です。
またまた宜しくお願いします(^ ^)/~~~
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おーしゃんさん （2010年08月05日 00時30分）
まじょまじょさん
ご来場、そして大作の書き込みありがとうございます。
黒姫２班 Ｒ２では、うちの２号君がお世話になりました。重ねて御
礼申し上げます。帰宅した２号君のお土産話を聞いていると、なんとも
楽しそうでまったく羨ましくなってしまいます。それも一重に、陰で支
えていただいた方々の努力と情熱の結晶と感謝しきりです。
本当に、ラボ環境を知れば知るほど素敵だと感じ、好きになっていき
ます。来年、１号君が国際交流にいったら、どんな土産話をしてくれる
のか今から楽しみです。それとともに、こっちがだんだん緊張してきて
もおりますが・・・
ラボって、とても大らかなイメージでしたが、こと、国際交流に関し
ては、かなり厳格な一面もあることが見えてきて。そうですよね、やは
り国際交流ともなれば、それなりにリスクもあることですから、厳しさ
も親心のなせるところなのでしょう。中途半端な心つもりで行ってしま
えば、泣きを見るのは本人ですから。
巷では、育児放棄の暗いニュース、何がそこまで追いつめてしまった
のか？社会全体に孤独が蔓延しているように思えます。復興から高度成
長を経て、日本は確実に豊かになっているのに、人の心の奥底は反して
貧しく卑しくなってしまったのでしょうか。生きる力の弱い若者が増え
ている。人口が密集した都会で老人の孤独が増えている。世の中が豊か
になればそれに反して住み辛くなっていく・・・そんな時代だからこそ
逞しい生きる力が必要になってくる。屈折していると感じますが、現実
なので目をそむけてばかりもいられない。
ラボっ子は幸せですね。おしめの時から知っている、肉親以外の大人
がいて、キャンプで全国、いや世界からの大勢の仲間と接触し、絡んで
いっぱいの優しさに慈される。
まじょまじょさん、キャンプでは本当にお世話になりました。これか
らもよろしくお願いいたします。
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まじょまじょさん （2010年08月04日 11時25分）
（その２ 続き）
ラッキーその１：Betty’s Timeの時、ウイスコンシン州のことをたくさ
ん説明してもらい、クイズ大会をしました。（もちろん英語！）
ラッキーその２：Betty’ｓ Good Morning Sonｇが目覚まし時計！
Bettyは、いつもお子さんを朝起こす時、歌を歌って起こすのだそうで
す。そこでロッジのこどもたちもBettyの歌で起こしてもらいました。
（もちろん英語で！）
ラッキーその３：食事の時、日米のマナーの違いを学べました。
アメリカでは、食器をに直接口をつけない、食器を持ち上げないのが
マナー、とBettyから聞いた瞬間、牛丼のどんぶりを持ち上げて、かっ込
んでいたいた子の手が止まった！（笑い）
ラッキーその４：課題曲の早口言葉（Peter Piper＆She Sells～）を
生の英語で丁寧に教えてもらえた（最高速度の英語は、思ったよりずっ
と速く、全員目が点！でも、みんなしっかりついていけました！さすが
ですラボっ子！）
Bettyと一緒にみんなで「たぬき」＆キャンプソングは最高に楽しかった
です。
ただ、３日目姉妹ロッジ交流会のあの盛り上がりは、さすがに、シャイ
な日本人という印象を完全に払拭させました。
真夏にジングルベル！しかもでなんであんなに盛り上がるのか、なぜ、
あんなにジャンプするのか、
「わりばしさん、バシバシ！～」にいたっては、まことに摩訶不思議な
世界で・・通訳も結構大変でした！
R２は、特に男の子の低学年ラボっ子が多く、最初はどうなることかと心
配しましたが、みんな真摯な態度で素晴らしいロッジとなりました。
最後の夜の別れの集いのラボっ子の感想は大変素晴らしく、感動で涙が
出ました。
ラボっ子は、小さいときからたくさんの出会いと別れを経験します。
その度に心が動き、泣いたり、笑ったり、寂しかったり・・・でも確実
に逞しくなっていきます。
それはきっと、多くの「やさしさ」に出会うからですよね。
（感動で思わず長くなってしまい、失礼しましたぁ）
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