|
サンサンさん (2006年02月25日 09時34分)
こちらのHPのトップページにリンクを貼らせていただきました。
よろしくお願いします。
|
|
|
サンサンさん (2006年02月25日 07時44分)
書き込みありがとうございました。
「ぐるんぱが私にくれたもの」を読むたびにひまわりさんの
気持ちがとってもよくわかるようになってきます。
また読みたい、また読みたいという気持ちになるのは
ひまわりさんが素直に自分の気持ちを体験を思い起こしながら
書いているからなんですねぇ。
幼い頃のひまわりさんの様子が目に見えるようです。
このような論文は決してひまわりさん以外には書けない物だと思いま
す。
誰がどんなことばで語るより、真実味にあふれていて
ラボっ子OBOGだったからといって誰でも書ける物でもないような気がし
ます。
ましてやラボに初めて大人になってから関わったテューターには
そうではないかなぁという域ではわかりますが、
ひまわりさんのように、くっきりとはわからない。
そこのところを書いてくださったのでほんとにもう、ありがとうと
ひまわりさんに感謝の気持ちで読ませていただいています。
今後、何らかの形でこの体験を生かしていただいて、
ドイツでお勉強された後は、ぜひ、学校を作っていただきたい。
私はドイツから始まって今では日本にもありますが
シュタイナー教育に興味がありました。
ラボを始める前後にたくさんの書物を読みました。
こんな学校があったらいいなぁと思いました。
ラボを始めたのも似たようなことができるなぁと思ったからです。
ラボで子どもたちは言語習得と同時にいろんな素質が育っているという
現実があります。
ラボ方式でラボで育った学者が生まれていけば、
きっと学校ができるのではないかという夢を持っています。
将来の大きな夢として頑張ってくださいね。
ドイツに旅立たれる準備がたいへんな時期ですねぇ。
お体に気をつけて頑張ってください。
|
|
|
まじょまじょさん (2006年02月24日 11時32分)
はじめまして。山梨のまじょまじょ(間瀬)と申します。昨年末にがの
さんからご紹介いただき、ひまわりさんが書かれた「ぐるんぱが私にく
れたもの」をしっかり読ませていただいたものの一人です。
ご自身の長いラボ活動体験に裏づけされた圧倒的な説得力にしばしパソ
コンの前で、動けなくなっておりました。あれから何度も何度もくり返
し読ませていただくうちに、この感動を私だけでなくもっと多くのラボ
っこご家族の皆様にも読んで味わっていただきたいという思いを強くし
ました。まだ文集に出す前の原稿だと伺っておりましたが、ひまわりさ
んのHPに公開されたことを新着一覧で知り、嬉しくて早速こちらに飛ん
できました。私のHPのトップページからも寄稿文が開けるようにUPさせ
ていただいてよろしいでしょうか?「ラボは何故テーマ活動なの
か」・・私はラボっこではなかったので、その部分を自分の体験として
語れなくていつももどかしく思っていました。ですからこんなふうにわ
かりやすく「ラボの表現活動が好成果を生み出すのは何故なのか?」
「テーマ活動の意味と意義」「言葉をどのように獲得していくのか」
を、ラボを存分に体験した者の視点で語っていただけたこと、大変あり
がたくまた誇りに思いました。ラボの教育が本物であること、どれほど
の感動をもって一人の人間の人生に輝きを増すか・・ひまわりさんの存
在は、私たちラボに関わるものにとって大きな励ましになります。ドイ
ツの補習校でのプロジェクトも全部読ませていただきました。出会いの
プロジェクトも素晴らしい教育の機会ですね。自分を語ること・・多
分、それは日本の国語教育で一番遅れている分野だと思います。ヨーロ
ッパでは家庭教育や学校で「話すトレーニング」がとても自然に行われ
ているのでしょうね。言いたいことが言える「語彙力」「表現力」「論
理力」「理解力」「応答力」「批判思考力「プレゼン力」を育てる教育
が日本よりずっと豊かに展開されているように思います。是非、また海
外でのひまわりさんのご様子や外から見た日本の美しさ、世界に自分や
日本を発信するために必要な教育について是非発信し続けてください
ね。素晴らしい論文をありがとうございました。どうぞお身体を大切に
益々のご活躍をお祈りします。
|
|
|
サンサンさん (2006年01月24日 22時35分)
ひまわりさんのホームページへ初めて伺いました。
日記をリンクさせていただきました。
お忙しいことと思いますが、日記を更新なさったときには必ず伺います
のでよろしくお願いしますね。
|
|
|
ひまわりさん (2004年04月24日 02時20分)
「奇夫人」はきっと、中国語会話の本なんかを顔の上、或いは腹の上に
のせて(睡眠学習)、得意の昼寝&夕方寝にいそしみ、コンピューター
に向かうどころじゃあないのでしょう…、恐らく。
|
|
|
がのさん (2004年04月23日 14時49分)
ハイハイ。いろんな世界がね。
あなたのような勉強好きなのもいれば,
朝寝して また昼寝して宵寝して
ときたま起きて居眠りをいる
というテイの拙者のごとき怠けものもいるし。ま,がんばりや。
ホームページ開設,おめでとう! 当然このネットに加わるべきと思っていた
もんね。よろしく。
で,「奇夫人」のほうはどうなさいました…?
|
|
|
ひまわりさん (2004年04月23日 11時52分)
アスベルさん
さっそくのアクセス、ありがとうございます。
>【ひろば@LABO】にようこそ
異文化体験→「私のやってきた仕事」のページ楽しみです
ご期待に沿えるといいのですが。
これは自分自身の記録にもなるので、時間を見つけてはまとめていきた
いと思っています。
>私がわかりますか
1992年中国でお会いしてますよね?
へっ???
中国ではかなり大勢の人に出会ったので、今すぐ「この人!」と思い出
せないのが残念。ラボの中国交流の参加者の皆さんと合流したことは覚
えているんですけど…。
でも、私のことを覚えてくださってたことはとても嬉しいです。
そして、ナゾは深まるばかり。どなたかしら???
なぜに、私・ひまわりが誰だか分かったのかしら???ふむ。
|
|
|
アスベルさん (2004年04月22日 12時19分)
【ひろば@LABO】にようこそ
異文化体験→「私のやってきた仕事」のページ楽しみです
私がわかりますか
1992年中国でお会いしてますよね?
|
|