幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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まじょまじょさんの掲示板 [全1438件] 661件~670件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2004年12月22日 23時55分)

めぐこさんへ
早速の書き込みありがとうございました。
歌も物語もやはりその国の「文化」なんですね。違う文化をすべて理解
する事は難しいのですが、でも、新しい事を知るのはとても楽しいもの
です。たとえ歌一曲でも、その曲に関わるストーリーをほんのちょっと
知っているだけでなんだかとても身近に感じたりしますものね。
キリスト教のことはよくわかりませんけど、英語を学ぶ時にやはり避け
ては通れないな~と、つくづく感じます。英語圏の人々に深く根ざした
文化の根源のような気がします。
お答えします >>返事を書く
まっちゃんさん (2004年12月22日 20時42分)

あなたはきっとラボ屋さんでしょう
「クリスマスのまえのばん」の英詩をありがとうございました >>返事を書く
おがちゃんさん (2004年12月22日 18時50分)

この時期になるとうちのパーティで読む絵本は、
「くりすます」(女子パウロ会)
「クリスマスのまえのばん」(ムーア/デンスロウ 福音館)
「クリスマスって なあに」(ブルーナ 講談社)
「クリスマスものがたり」(ワイルドスミス 太平社)
その中でも私のお気に入りは「クリスマスのまえのばん」
英詩で読めるなんて嬉しいです。ありがとうございました。
ハロウィンの時も、間瀬さんの記事をよんで“Wee Sing For Halloween”
(?)を買ってみんなで教えていただいた歌を楽しみました。また遊びに来ま
す。
Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
dorothyさん (2004年12月22日 15時49分)

そうか、クリスマスソングの中で一番、といっていいほど
好きなのに、なぜか今ひとつ理解出来なかった歌でしたので、
そういう裏の意味があったと知ると、うれしくなりました。

これって、「いろは歌」が、7番目ずつ読んでいくと、
「咎無くて死す」という隠しメッセージになり、だから、
赤穂浪士が47人にした(元は48人で討ち入ったのに)
というエピソードみたいですね。

いずれにしても、12番目までの意味がわかると
なおさらしっかり覚えて歌いたくなりました。
ありがとうございました。
Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
メリーポピンズさん (2004年12月22日 15時18分)

ほぉ~、そうだったんだ~!^^
私もパーティで使わせてください♪
(来年のクリスマス会まで忘れないように、印字して本に
 挟んでおくことにします ^^;)

ほんとにここへ来させていただくと、発見が多くて♪
(読ませてもらうだけで、まるで自分が賢くなった錯覚を起こして
 しまいそうです^^;)
明日のプディング、楽しみですね♪
Re:Re:Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
ハニーさん (2004年12月22日 13時28分)

まじょまじょさんへ
>日記、お使いくださいね。
ありがとうございます。いただきます。

>家族以外の人がここでいう「We」になることに気づきました。で、喜
びの知らせを持ってきた私たちに→クリスマスプディングを持ってきて
→持ってきてくれるまでは帰らないよ、ってなることが理解できまし
た。

は~い、ご理解いただけていて良かったです。
ミンスパイはおいしいですよ。わたしは10周年記念発表会のとき、皆様
への引き出物として近所のお菓子やさんに頼んで英国レシピをそのまま
再現してもらって出したのですが、好評でしたよ。
Re:Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2004年12月22日 10時42分)

ハニーさんへ
おはようございます。
まさに、おー!な~るほど、ですよね。
楽しいクリスマスパーティになりますように!
日記、お使いくださいね。
それからWe won’t go until we get の理解ですが、実はこの日記を書
いた時はなんでかな~?なんでもらうまでは、出かけない、っていうん
だろう、って不思議だったんです。でもGlad tidings we bring~歓びの
便りを私たちは持ってきた、ってあるから、家族以外の人がここでいう
「We」になることに気づきました。で、喜びの知らせを持ってきた私た
ちに→クリスマスプディングを持ってきて→持ってきてくれるまでは帰
らないよ、ってなることが理解できました。で、この「私たち」って、
いうのが、ハニーさんの日記に登場していたcarol singer としてやって
きた子供達だったんですね。このプディングやミンスミントパイは、ご
ほうびにもなってたんですね!鷲津さんの本にも、12個ミンスミントパ
イをもらうと良い年になるってあったので、なるほど聖歌隊は生活に根
付いているんだな~と、勉強になりました。実際にイギリスでcarol
singer の訪問をお受けになられたハニーさんは、実感としてお分かりに
なるでしょうね。うらやましいです。日本にはない習慣なので、歌の意
味も理解するのは大変ですが、それも楽しみの一つですね。
こういうところからもたくさんの異文化理解が生まれますね。
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Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
めぐこさん (2004年12月22日 10時40分)

 とても興味深く読ませていただきました。パーティでこの歌を楽しみ
ながらこどもたちが、なんでここで乳絞りの人がでてくるの?とか贈り
物の内容のついて話したところだったので、なるほどーと思いました。
ナシの木のうずらはイエスキリストを指すと思いながら歌うと一番たく
さん登場するのはやはりキリストなんですね。ここにカトリック信徒た
ちの思いが帰結するというか・・。
 ナーサリーライムは今のように自由に自分たちの思いを表現できなか
った時代に、自分でいられるための知恵でもあったんだなぁと思いまし
た。
ひとつ疑問が・・・ >>返事を書く
ハニーさん (2004年12月22日 09時30分)

We Wish You a Merry Christmas についてのまじょまじょさんの日記を
読み返していてひとつ気になったのですが、We won’t go until we get
some. のところを「プディングをつくった家族が、食べるまではどこに
もいかないよ」と解釈されているように感じたのですが・・・。

ここでのWeはcarol singer としてやってきた子供達が、お土産のプデ
オィングをもらうまでは帰らないよ、という意味なので、家族ではない
ですよね。
私の読み違えであればごめんなさい。
実際に英国でcarol singerの訪問を受けた経験があるのでちょっと気に
なりました。
Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
ハニーさん (2004年12月22日 09時07分)

な~るほど。これはひとつの暗号だったのですね。ひとつ学びました。
ありがとうございます。モントゴメリーのニュースレターというの、原
文を読んでみたいとちょっと思いました。
わたしのページにこの記事を転写させていただいて良いですか?

西武地区は明日が発表会、私のパーティはでませんが、翌日24日にクリ
スマスパーティをし、そこでこの歌もプレイルームさんの親子で歌って
いただくことになっています。皆さんにご紹介したいと思います。では
良いクリスマスを。
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