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おきよさん （2004年02月17日 14時34分）
私のページの掲示板へも書き込んで頂いてありがとうございました。
実は今日、パーティ見学をしてくださる予定だった
親子２組が、急用や風邪の為にキャンセルになり、
ちょっと落ち込んでＨＰを開いたら、
まじょまじょさんから メッセージを頂いていて、
ちょっと元気が出ました。
長くラボを続けられるのは、仲間の存在が大きな要素。
こうして書けるだけでも元気が出てきました。
さぁ パーティ頑張るぞ。
ありがとうございました。
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まじょまじょさん （2004年02月16日 18時52分）
ようこそ、おきよさん！
まじょまじょHPは少しでも多くの方が自分なリの”What’s Labo?”を見
つけてくれればいいな！って思って開設しました。なので、このページ
を読んでくださった方が、その中から何か心に響くことばや表現やヒン
トを見つけてくださったなら、こんなに嬉しいことはありません。
同じものを見ても、同じことを聞いても、同じものを読んでも感じ方は
様々です。でも、ちょっとでも共感していただけたらやっぱり嬉しいで
す。まして、こうして一言いただけちゃうと、もう、完璧に舞い上がっ
てしまいます。（単純なんです）
ラボをしていて最近特に感じるのは、響き合う人がいることの幸せで
す。
このひろば＠もお互いに触発されたり刺激されたり共感できる場になれ
ばいいな～って思っています。
関西弁の書き込み、おおきに！また是非おこしください。
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おきよさん （2004年02月14日 23時42分）
とっても魅力的なタイトルのパージが並んでいて
思わず そこいれじゅうをクリックして、
「これ、今度の父母会で使わせてもらいたい言葉や」」
「フレーズや」「説明や」
（すみません、京都なんで 関西弁になります）
と言うのがてんこ盛りで・・・
父母会などでは無許可でまじょまじょさんの
表現などをお借りしてしまうかも知れませんが、
どうぞ お許しを！！
（えっ、著作権の侵害って？ Ｐｌｅａｓｅ お許しを！！）
時々お邪魔させていただいて、
アイディアなどを チョウダイさせてください。
よろしくお願いします。
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まじょまじょさん （2004年02月14日 02時24分）
junjunさんへ
東京支部高学年発表会にご一緒できて嬉しかったです。
朝早くから、本当にお疲れ様でした。
今年は、とうとうバス２台での参加。間瀬P出演者のほとんどの保護者の
方が同行してくださったのはやっぱり心強かったです。きっとラボっ子
も同じ気分だったと思います。
山梨も少ない活動時間、アウェイでの発表・・etc、不安はたくさんあり
ましたが最後までよく頑張ったと思います。
東京のあんなに大きなステージ、大勢の観客、他地区の勢いある出演者
たちを前にしたら、私だったらもう足がすくんで、めまいがして、心臓
なんて飛び出しちゃうくらいドキドキして、セリフなんてどっかにすっ
飛んじゃって、しどろもどろ状態になることまちがいなし！
だからこそそんなスゴイ場で、キラキラと輝きながら堂々とやってのけ
てしまうラボっ子たちの勇気や度胸にあらためて感動してしまうので
す。
若いっていいですよね。「私たちの想いを聴いて！」と外に向かってい
くまっすぐなエネルギー、素晴らしいと思いました。英語も日本語もな
んて自然なんでしょう。堂々としていてすがすがしいですよね。
で、そういう場を親子でシェアできることって、なんて贅沢な時間だろ
うと思いました。学校や日常生活のこと以外に親子で共通の話題がある
ということがどんなに大切か、難しい年代に差し掛かった子を持ってみ
て改めて感じます。どんなに素晴らしい舞台を見ても、その感動をこと
ばで再現するのはむずかしいけれど、「ああだったね」「こうだった
ね」って共有できる人が身近にいるということは感動が深く広がってい
きます。
帰りのバスの中でのお母様方の感想は、もうプロなみで、シニアメイト
や大学生コーチのような鋭さでした。ポイントを抑えたコメントはさす
がですね。
それぞれの地区事情もあり、なかなか条件は同じにはなりませんが、同
じステージに立つことによって得られることはとても大きいので、多少
の苦労はあってもこども達自身が感じ取れる場を大切にしていきたいと
思っています。
あったかいメッセージありがとうございました。
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junjunさん （2004年02月12日 17時05分）
おひさしぶりです。
2月11日の高学年活動発表会、早朝よりおつかれさまでした。
毎年のことですが少ない練習でどうなることやらと観るまではとても心
配でしたが、本番は何とかまとまって「あ～よかった。」はじめのテュ
ーターの言葉どおり、部活に塾にインフルエンザにets．沢山の困難を乗
り越えてやっと迎えた発表会。(その割りにわが娘はあまり緊迫してはい
ませんでしたが)欲を言わずに、こまかなことは片目を閉じたり、方耳を
ふさいだり．．．「よくがんばったね、おつかれさま。」そしてほかの
地区の発表の感想を語り合えることが何よりかなと思っています。
ため息の出るほど完成度の高い地区の発表はもちろん沢山の感動をも
らえたのですが、今回うれしかったのは茨城地区がテーマ活動を発表で
きたことでした。
大学生や高校生の大勢いる地区はやっぱり頼もしいですね。山梨でも
大学生と一緒に活動できる機会があるといいのになと思わずにいられま
せんね。
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ふーちゃんさん （2004年02月12日 11時34分）
長ーいメッセージを初書き込みでさせていただき、
ドキドキしながら居りました。
また、また、あたたかいおことばをありがとうございます。
魔法がつかえないけど…とおっしゃったまじょまじょさん。
今、私のところにしっかりと届けられているこのあたたかなものは、
きっと魔法の風にのったまじょまじょさん…。
物語を大事に大事に、想いをゆっくりとためて、
ラボっ子たちが大きくなって飛び立ってくれたらって想います。
テーマ活動で生ききることを一瞬でもいいから体感して欲しいです。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
本当にあたたかなお言葉をありがとうございました。
感謝です。 心をこめて…
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まじょまじょさん （2004年02月12日 10時51分）
ラボママひろばのこと、お忙しいところ丁寧に教えていただき本当にあ
りがとうございました。すご～く、すご～く嬉しかったです。
偶然たどりついたふーちゃんさんのＨＰはラボママの熱いメッセージで
あふれていたので思わず引き込まれてしまいました。
＞「ママだけのテーマ活動って素敵だった」と、私のラボっ子当時の体
感が甦り、みなさまへご提案させていただきました。ラボの物語と一緒
に、そのとき感じたことや、聴こえてみえた風景が、当時のおかあさま
方の表情や声色とあわさって、おとなになった私の中に残っていたので
す。
・・・・・・・・
→このうえなく幸せで豊かな体験をご自身がラボっこの時にしてこられ
たのですね。何年経っても消えないあたたかくつつみこまれるような感
覚。一つの物語を聞いた時にそういう思いが広がる人って、この世の中
にそう何人もいないでしょうから、それこそ心の宝物ですね。そしてそ
ういう思いを持ってラボっ子は大きくなってほしいというふーちゃんさ
んの体験を通じたことばは心に響きます。
＞母の事故死と子育ての日々がきっかけでラボと再会した私にとって、
「残って在るもの」からの問いかけは、とても大きいものでした。
・・・・・・・・・・
→ここから先は、涙が止まらなくなってしまい、読むのに時間がかかっ
てしまいました。・・・と書いているそばから涙がこぼれます。
自分が親になって初めてわかる母親の思いや苦労。「あかあさんありが
とう」って何回言っても足りなのに結局なんにもいえなくて、何もして
あげれなくて・・・
ふーちゃんさんのお母様は、目には見えないけれど本当に大切な「心の
宝物」をしっかりと娘に残せた聡明で豊かな方だったんですね。
お母様が何十年もの間、大切にしてこられたラボの活動が、確実にふー
ちゃんさんの中で生きて輝き続けていること、そこから広がる深く豊か
な人の輪やふーちゃんさんの一生懸命さをきっとお空でご覧になって喜
んでおられると思います。
＞こんなにも豊かなライブラリーだから、おかあさま方にもたくさん出
会ってほしい。
ラボのテーマ活動を生んでいくことを体験していただければ、ひとりひ
とりのラボっ子たちがどれほどすごいことをしながら、物語世界に浸り
生きて、表現をしているのかを実感していただけるだろうからと・・
・・・・・・・・・・・
→ママたちからの「かたちのない贈り物」。それを嬉々と観て感じる
こども達の輝く瞳を想像します。どんなにあったかい思いを共有するこ
とでしょう。
なんでも早く･楽に・簡単に済ませてしまう時代において、こどもたちだ
けでなくラボママたちも共に、かたちのないことばの世界にしっかりと
向き合いながら活動なさっておられること。そしてそこに広がる喜びや
成長を共有できる仲間の存在、素晴らしいと思いました。
皆が純粋だからこそ喜びも楽しさも時にはつらさいことや悲しいことさ
えも分かち合えるんですよね。
「ラボっ子たちをみんなでつつみこみ、待っていただけたら・・」とい
うふうちゃんさんの想いが、ちゃ～んとラボママ達に伝わり継続されて
いるのもすばらしいと思いました。
どうぞこれからもやさしくてあたたかいラボ輪が広がっていきますよう
に！
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まじょまじょさん （2004年02月11日 03時01分）
がのさんへ！
＞松山氏が良寛さん、一休禅師、西行法師を挙げるとは意外でした。
まじょまじょさんは，おそらくそのときはメモをとることでいっぱい
で・・・
→まさに、おっしゃるとおりです。良寛さん･一休禅師・西行法師の話題
は結構さらっと通りすぎたような気がしたのですが、後で記録を整理し
始めると、自分自身の受け取れる範囲でしか理解が及んでいなかったな
～って痛感です。その名前を聞いただけで、その世界がわぁ～っと広が
る日本人でありたいとつくづく思いました。で、改めて良寛さんのおこ
とば～
「すべてことばは をしみをしみいふべし。いりようのところばかりぬ
いてあらましいふべし。」・・・
ハイ、つくづく身にしみました。
がのさんのページの「ことばの旅路」は勉強になりますね～皆にもお薦
めしたいので新着ページに登録させていただきますね！
＞記録することの効用～
聞くだけ，読むだけでは，感動もたちまち過ぎていってしまいますが，
書き出すことを自分でやってみると，思いのほかいい勉強になることが
よくありますよね。
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今回、まとめてみて自分の中ですご～く整理されたことを実感していま
す。自分が感動したことを分かち合いたい一心だったんですが。さらに
それを発信してみるとどれだけ自分のものになったかがよくわかりまし
た。また、こうしてがのさんに取り上げていただけたのも大きな喜びと
なりました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い
します。
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まじょまじょさん （2004年02月11日 02時11分）
お返事ありがとうございました。早速左のページに載せさせていただき
ました。
＞赤木かんこさんの「ねえ、この本読んで」シリーズは絵本の読み聞か
せをする人には、年齢別にカラーで絵本の紹介をしているので、とても
参考になります。赤の巻をまとめたものを、アップしたので参考に見て
ください。
→ありがとうございます。我が愛するラボ・ママたちも早速訪問してい
るかと存じます。トミーさんのページにある『1分間パパママ学』『英語
教育と日本人』『演劇教育の可能性』などなど非常に興味深くて、”多く
の方に読んで欲しいな~って思いました。
TESL（Teaching English as a Second Language）でドラマコースを取っ
ていたので、表現教育に関してはいちいち納得してしまいます。アメリ
カでは英語を母国語としない人に英語を教えるための教授法にドラマ教
育がしっかりと確立されています。ラボのテーマ活動は演出家がいない
ぶん、個々のこども達の創造性･想像性が必要になりますので、私が学ん
だドラマ教育よりさらに高度なレベルだと日々実感です。
「お母さん会」、お役に立てれば幸いです。”Fun for you and fun
for me!(今日のラボはBravo,Kittens!だったもんで、使いたくてしょう
がない！ラボっ子もラボママもそう思っていてくれたらいいな～)
トミーさんのこれからの発信に目が離せません！こちらこそどうぞよろ
しくお願いします。
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まじょまじょさん （2004年02月11日 01時24分）
ざわざわさんへ！
＞今朝、山梨県のとある公的組織から｢英語による絵本の読みきかせ会｣
についての問合せがきました｡上手く現地でつながるといいな、と思いま
した｡
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北海道で始められたざわざわさんの活動が山梨にまで情報が届いている
なんて素敵！（もしかして山梨でも始まるかしら？）
「大人自身が絵本を楽しむ活動があれば、きっとそれはこどもに絵本を
手渡す大人が増えることにつながる」というざわざわさんの熱い思いは
これからももっともっと広がっていくと確信します。
原書による読み聞かせに使用する本や、会から紹介する本は初版から25
年以上読み継がれているもの・・・などなど、「おおきな木」の活動、
是非発信し続けてくださいね。私にできることがありましたら、なんな
りと！（ほんと・・近くだったら、今頃は、みがわ屋さんと駆けつけて
いるところです。）ざわざわさんのフェローもどんなふうに活動なさっ
ておられるのかすご～く気になってマス。
Lady Madonna/Beatlesの歌詞に３つのマザーグース発見！って、あ～是
非シェアして欲しいです。
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