ご訪問・書き込みありがとうございました。
|
返事を書く |
|
とりさん (2004年05月11日 01時17分)
わざわざこちらにありがとうございました!
は~い!後一押しですよね。
>とりさんのひょうひょうとしたテューターぶりが・・・
本人は、けっこう厳しすぎるんじゃないかとか思ってるのですが・・・ひょう
ひょうと・・・ね、
何かそんな気になってきました・・・・?
|
|
|
Lauraさん (2004年05月10日 19時07分)
とりさんへ、書き込み有難うございます。
事前活動ご苦労様です! やりがいのあるお仕事ですから、お互い大変ですけ
ど頑張りましょうね!
とりさんのひょうひょうとしたテューターぶりが、ラボっ子たちをリラックス
させているのでは? 後もう一息、最後の押しが成功のカギです!!
|
|
|
とりさん (2004年05月10日 17時46分)
いつもホットな話題を取り上げていらっしゃるので楽しみにしていま
す!
シャペロン会議お疲れ様でした。連れて行っていただくラボっ子たち
が、あと少しでも今以上に『ラボの国際交流』ができるよう応援してい
きたいと心を込めて残り少ない事前活動がんばります!
|
|
Re:インド音楽と紙芝居そしてラボの物語・きょうは子供の日!(05月05日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
Lauraさん (2004年05月06日 14時16分)
兵庫地区のみんとさんのHPに写真を載せてくださっていますので、お尋ねく
ださいませ。 私は車に置き忘れて、かぶりつきで見ていましたので、、、残
念でした。 英語での「柿山伏」とインドの楽器の伴奏、同じアジアの空気と
ラボのテーマ活動の折り重なり合いがすごいんです。 ほんとうにびっくりし
ました。
|
|
Re:インド音楽と紙芝居そしてラボの物語・きょうは子供の日!(05月05日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
ベティさん (2004年05月06日 05時30分)
すごーい!!大きなこいのぼりですね。
私も行ってみたいな~
石角パーティのインドの集いのイベント、私も気になっていたのですが
フラのレッスンがあっていけなかったのですよ!
いい発表会になったのですね、よっかった!
ラボの発表会もいろんな企画に参加して多くの人に見てもらわないとい
けないですね。
|
|
Re:インド音楽と紙芝居そしてラボの物語・きょうは子供の日!(05月05日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
がのさん (2004年05月06日 00時03分)
インドの音楽。めずらしい,なかなか得がたいチャンスに恵まれましたね。
インド固有の楽器といえば,すぐシタールが思い浮かびますが,
タブラとサーランギ……。Lauraさんはこのときの写真はお持ちではありませ
んか? わたしもいま,おぼろな記憶の糸を手繰っています…が,
小泉文夫先生を東京芸大に訪ねたときにそれらを見せてもらっているはず
で,
先生の亡くなる前年のことでしたから,もう20年以上も前になりますかね。
なつかしい記憶です。
サーランギは弦楽器だったでしょうかね。なにやら高価そうで,弦がたくさ
ん張ってあるやつ,あれのことでしたかね。装飾的にもたいへん立派だったよ
うな…。
タブラは,たしか,もうひとつのものといっしょにひざのうえにおいてたた
いて鳴らす太鼓のようなもの,だったでしょうか。
アジアの楽器ということでは,このネットのなかで,長崎の方がヒマラヤの
笛「バンスリ」を紹介してくれていましたし,わたしもベトナムの「トルン」
を写真とともに紹介いたしました。
アジアの音は,素朴な味わいがいいですね。なにやら,本来の自分の居場所
に帰ってきたような,生まれ故郷に帰り,親しい人たちに囲まれているよう
な…。
インドの巻絵も見せてもらったんですね。ほんとにいい経験でしたね。
|
|
Re:インド音楽と紙芝居そしてラボの物語・きょうは子供の日!(05月05日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
サンサンさん (2004年05月05日 22時44分)
ご無沙汰でした。
ローラさんの日記、まとめ読みさせていただきました。
やっと、時間に余裕ができたのです。
とても嬉しい。
鯉のぼり、色と言い、形と言い、素晴らしいですね。
息子がホームステイに行ったときのアルバムにもりっぱな鯉のぼりの写
真を貼ったことを思い出しました。
「ききみみずきん」の巻物もすごいですね。
写真があると、ほんとによく分かります。
いい刺激になりました。
また、伺いますね。
|
|
|
Rinさん (2004年05月05日 22時07分)
私ももう一度読み直したくなりました。
「国際交流とはどういうことか?」
このGW中にわが家に届いたホストファミリーのお母さんからのお手紙。
おそらく、ホストとして受け入れるラボっ子が決まってすぐにお手紙を書いて
くださったであろう海の向こうのお母さん、その人の気持ちをしっかりと受止
めてほしいなと思います。
|
|
Re:Re:Re:Re:『ききみみずきん』の巻き物と紙芝居(05月02日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
Lauraさん (2004年05月03日 23時22分)
がのさん
>Lauraさん
和紙についてお尋ねですね。 はい、相当古い歴史がありまして、兵庫県加美
町の北部、杉原谷で紙をすきはじめたのは、七世紀後半と推定されています。
奈良時代、杉原紙は「播磨紙」と呼ばれ、他の地方より進んだ製紙技術で写経
用紙や薄紙を漉いていました。 紙の質はもちろん、生産量から見ても、日本
一の紙でした。 大正時代にいったんついにその幕を閉じましたが,昭和十五
年寿岳文章(じゅがくぶんしょう)先生らが尽力され、昭和45年に半世紀ぶ
りに復元されたとのことです。
----------------------------
ありがとうございました。和紙にちょっと興味ありましたものですから。
今朝も千住博氏(わたしの家の近くに実家があります)の大徳寺別館(伊東
市)の襖絵70枚の制作のことをNHKテレビが放送しておりまして,和紙選
び,墨選びにたいへんな神経をつかっていることを知りました。あれはどこの
紙だったのか,はっきり云っておりませんでしたが。
(余計なことながら,寿学文章ですが,「寿岳」さんのことと違いますか。ダ
ンテの「神曲」を訳したりしていますが,この人にはたしか「紙漉村旅行記」
といった本も書いていたように記憶しており,その方面の通だったような…。
昔のことでよく覚えていないのですが)
----------------------------
はい、そのとおりです! がっくり、字を間違うなんて、訂正します。
研究所のとなりに寿岳文庫があって、「紙漉村旅日記」も展示されてありま
す。 「絵本 どんきほうて」もありました。
いつもトップページで透明感100%のみずみずしい花の写真を見せていただ
いています。 すごいですね! 朝の顔に見えます。
|
|
Re:Re:Re:『ききみみずきん』の巻き物と紙芝居(05月02日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
がのさん (2004年05月03日 22時39分)
Lauraさん
和紙についてお尋ねですね。 はい、相当古い歴史がありまして、兵庫県加美
町の北部、杉原谷で紙をすきはじめたのは、七世紀後半と推定されています。
奈良時代、杉原紙は「播磨紙」と呼ばれ、他の地方より進んだ製紙技術で写経
用紙や薄紙を漉いていました。 紙の質はもちろん、生産量から見ても、日本
一の紙でした。 大正時代にいったんついにその幕を閉じましたが,昭和十五
年寿学文章(じゅがくぶんしょう)先生らが尽力され、昭和45年に半世紀ぶ
りに復元されたとのことです。
----------------------------
ありがとうございました。和紙にちょっと興味ありましたものですから。
今朝も千住博氏(わたしの家の近くに実家があります)の大徳寺別館(伊東
市)の襖絵70枚の制作のことをNHKテレビが放送しておりまして,和紙選
び,墨選びにたいへんな神経をつかっていることを知りました。あれはどこの
紙だったのか,はっきり云っておりませんでしたが。
(余計なことながら,寿学文章ですが,「寿岳」さんのことと違いますか。ダ
ンテの「神曲」を訳したりしていますが,この人にはたしか「紙漉村旅行記」
といった本も書いていたように記憶しており,その方面の通だったような…。
昔のことでよく覚えていないのですが)
|
|