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ばーばーじゅこんさん (2007年11月21日 00時03分)
本当にお疲れ様でした。練習のときに伺いたいなと思いつつ時間がと
れませんでした。まかせきりで、ごめんなさい。ありがとうございまし
た。私も写真とったのですが、よくありません。楽しみにしています。
18日は英検二次試験会場(駅から20分くらい歩きましたー遠かっ
た!)までつきあったのでお婆としてはかなりつかれました。
「トム・ソーヤ 3話」は国際交流のテーマでよくとりあげられてい
たもの、中学生には体験してほしいテーマです。小6のSちゃんひかって
いましたよ。みんなの刺激になったはずです。これからは、パーティク
リスマス発表会の「ドリトル」に集中してもらわなきゃ~と、私は思っ
ていますが、どうなりますか?
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けいこさんさん (2007年11月20日 22時22分)
むるっちさん
まったくう!
わたしは、明るい健全なラボテューターなのだ!
わたしのそのような面を引き出す書き込みをお願いしたい!
がのさんも!
妖怪・昆虫・爬虫類・伝説・のろい・不出来な絵本・・・
以外の話題をぜひ!
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けいこさんさん (2007年11月20日 22時17分)
がのさん
ご丁寧なる、長文の書き込み、痛み入ります。
このところ、HPいじらない日々が続いており、返信が遅くなり、
大変失礼いたしました。
「穴まどひ」とは・・・、(どちらの句も、なにやら意味深長
な・・・、おっと、いやいや、この場で書くことではない・・・。)
初めて聞きました。季語ですか!面白い!ありがとうございます。
ともあれ、ヘビは大好きです。さわり心地も。
「口のない虫」とは「話す(音を発する)機能を持たない虫全般」と
いう意味ではなく、「口という構造を持たない虫」という意味ですか
ね?聞きかじりの文脈ではわかりかねますが・・・。
「話す(音を発する)機能を持たない」という意味ならば、メスで鳴く
虫はいないので、虫虫全部のことですね。
「口という構造を持たない」という意味だったら、
ウスバカゲロウの成虫などは、まさに口がありません。
構造的に無いので、成虫になってからは、エネルギー摂取をしません。
成虫になってしまえば、あとは交尾して、卵を産むだけ。
幼虫のうちに蓄えたエネルギーでコト足りるということです。
エネルギーが尽きるまでに、恋愛して、成就しないといけないと
は・・・
なんだかひどい話だけど、生物としては、充分効率的。
薄緑色のはかない姿が、ますます悲しげに見えてきます。
幼虫のときは、アリジゴクですけどね。
蛍もたしか、成虫になってからは、オスもメスも水分しか摂らないと
思います。ちょっと不確か・・・。
てな感じの虫談義。また、是非。
でも、今の専門は、前にも書いたと思いますが、恐竜です。
あしからず。
おっと!ラボもです。きれいな絵本も大好きです。
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むるっちさん (2007年11月13日 12時52分)
虫を愛ずる姐さんの掲示板を覗いたら、面白いことが書いてあってびっ
くりしました。虫嫌いの私にもとても興味深いです。
「一見よく見えて悪い本」の話題。楽しませてもらってます。また何か
ありましたら、こちらにも回してくださいな。
ピノキオ、おつかれさまでした。では、また。
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がのさん (2007年11月08日 11時46分)
がのさん
【その2】
〔コピーです〕
この機会に虫愛ずる姫君にひとつおたずねしたいことがあります。
先日、日記に書いた狂言に関連してなのですが、「箕被(みのかぶ
り)」という曲で、連歌に狂って家のことも妻のことも忘れて顧みな
い、これもすっとんきょうな男が登場します。連歌といえば飯尾宗祇が
有名で、中世の趣向として愛された遊びのひとつ。初句があり、それに
いろいろと脇句をつけ、返歌して楽しむことばあそびですよね。こんな
ことにうつつをぬかしている夫を、妻がはげしくなじります。妻のほう
は和歌のことなどまったく心得がありません。このときに男が言うので
すが、おまえのようにひとから歌を贈られてすぐに返歌できないような
ものは、先の世では“口のない虫”に生まれ変わるぞ、といって脅しま
す。それ、それなんです、「口のない虫」って、どんな虫なのか、ちょ
っと無視できないぞ、と気になってこのごろよく眠れないわけ。教えて
ください、何でしょうか、その「口のない虫」とは?
たとえば、わたしに好きな人がいたとします。たびたび手紙やメール
を送るのにさっぱり返事をくれない。それでもあきらめきれずにせっせ
と書いて送る。しかし、まったく無視(アッ、それでムシになるの
か!)。絶望! この世では愛し合うことはかなわないでも、せめてあ
の世では…、と甘い夢をみるが、あの世ではそのいとしい女性、口のな
い、わけのわからぬものになっているとしたら、ああ、どうすればいい
んじゃ! あ~あ、悩み多き人生かな。
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がのさん (2007年11月08日 11時44分)
【その1】
〔コピーです〕
私の写真。思いっきり表紙に載せてます! がのさんのご訪問を知
り、すっごく、恥ずかし! 懲りずに、これからもお付き合いお願いいた
します。
今の虫はかまきりです。ハラビロカマキリのメス。お腹が大きく、交
尾を終えていれば、もうすぐ産卵。餌用のコオロギやバッタを捕まえる
べく、足元ばかり見ている毎日です。
⇒「ひろば@」のなかでは、ちっとばかりケ(K)色のちがったホームペ
ージ。K=ムシ好み、つまりケムシ姫のお城、というわけで、すっとんき
ょうなところがおもしろく、何を書いてくれるか、楽しみにしています
(このごろ、めっきりこのサイトをのぞく機会が少なくなりました
が)。加えて、おぞましいケムシとは大きなギャップのある、誰もが認
める美女、春の女神のよう、神品かも知れないとも言われる女性、とな
ると、軽率で凡愚なわたしなんぞは、わけもわからず胸のあたりがドキ
ドキしてしまうという次第。おまけに、ヘビなんぞの爬虫類に至上の造
形の美を見るその感性には、かぐや姫を前にするような畏怖もある
し…。
ヘビのことのついでながら、最近、おもしろいことばを知りました。
「穴まどひ」。これは、どうやら、彼岸が過ぎてもまだヘビ穴に入らず
に、そこらをうろうろ徘徊している、あの気持ちわるい不細工な生きも
ののことらしい。ところが、これ、りっぱに歳時記の秋の部に入ってい
るんですね。
身を結び身を解きひとり穴惑い 中村草田男
金色の尾を見られつゝ穴惑い 竹下しづの女
なんて句も見られます。名句だそうですが、どうも、ね。
それはともかく、そうした奇天烈な世界を持ちながら、ラボの活動に
はブレのない日々のたたずまいを見せており、敬意を覚えます。どうぞ
堅実に身のまわりに厚く、いい子たちを育ててくださいますことを…。
【つづく】
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けいこさんさん (2007年11月06日 22時33分)
サンサンさん
>ハロウィーンのお写真、見せていただいています。
子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきそうな写真ですねぇ。
お菓子もいっぱい。
子どもたちがこの日ばかりは仮装して
お菓子をもらって、純粋に喜べる日ですねぇ。
お菓子の写真、撮れば良かったなぁと思いました。
来年は撮りましょう。
参考になりましたよ。ありがとう。
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崎本先生に参考にしていただけるなんて!
嬉し!恥ずかし!
もうちょっと、創意工夫のあるHPにしたいのですけれど・・・。
おっと!その前にパーティの内容ですね!
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サンサンさん (2007年11月04日 07時49分)
ハロウィーンのお写真、見せていただいています。
子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきそうな写真ですねぇ。
お菓子もいっぱい。
子どもたちがこの日ばかりは仮装して
お菓子をもらって、純粋に喜べる日ですねぇ。
お菓子の写真、撮れば良かったなぁと思いました。
来年は撮りましょう。
参考になりましたよ。ありがとう。
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けいこさんさん (2007年11月03日 15時33分)
なおたろうさん
>前宣伝どおりのハロウィンだったわけですね。
おや?宣伝なんてしてましたっけ?してたか。
本当に、りっぱなハロウィンパーティだったよ。
年末の交流会。ぜひぜひしましょう。
電車で一本だ!
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なおたろうさん (2007年11月03日 11時40分)
前宣伝どおりのハロウィンだったわけですね。
さすが!!恐れ入ります。
うわさのピニャータ見たかったです・・・
私もいつか挑戦したいな。
それにしても地区が違うのに平内パーティの顔ぶれ
結構知ってる♪ことにびっくりしてます。
忘年会交流会しませんか?
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