|
ネアさん (2007年12月27日 22時57分)
同じく画像がたまって更新できずにいました。
本日、ひとつ更新しま~す!
何かと秋冬はバタつきますよね。
|
|
|
けいこさんさん (2007年12月14日 23時12分)
なおたろうさん
>Kさんの顔・・・久々のヒット!!です。
いやあ・・・あんな顔はしてないと思いますけどねえ・・・。
おかしいですねえ。
|
|
|
なおたろうさん (2007年12月12日 17時53分)
Kさんの顔・・・久々のヒット!!です。
なるほどあんな顔でこんなことしてるのね。
あれはまったく「素」ですね。
子供に接すると自然と素の笑顔になる・・・
そして高学年にはしわ・・・同感ですわ。
クリスマスの・・・私もほしい!!
|
|
|
けいこさんさん (2007年12月11日 15時17分)
むるっちさん
もう一組ほしいんだけど、購入以来見かけない。
だんだん、角が丸くなって、ベコベコになってきました。
順番どおりに重ねると、ますます不安定になって、面白いんだよね。
|
|
|
むるっちさん (2007年12月06日 22時21分)
♪The First Day Of Christmasの箱、私も買いました。毎年、クリス
マス会には飾ってます。でも、不安定じゃない? 何かで固定してるよ
うには見えないんだけど・・・
パーティ中のテューターの画像って、確かに一枚もない(笑)。あっ
ても記念撮影とか。パーティ中の自分の顔って想像できないなぁ・・・
いつぞやお借りした童話館の資料、面白く読みました。また何か面白
いものがあったら回してくださいね♪
|
|
|
けいこさんさん (2007年12月05日 23時53分)
え~~~~?!ほんとに?
私、あんな顔してるかなあ?
基本的にクールな感じだと思ってたんだけど・・・。
ちょいとショック。
懐かしいでしょ?大反響にお応えして、また別の写真も載せますね。
今度は、ちゃんと、こいちゃんやゆりりんのもね。
私たちの若かりし頃の写真も載せてもいいかしらね。
ちょっと、最近、デジタル化してきて、調子に乗ってます。
|
|
|
こいママさん (2007年12月03日 11時26分)
テューターのあんな顔は見慣れてますよ~(笑)
それにしてもトップの時代を感じる写真・・・左にいるのはさきちゃんです
か?大きいまりと小さいまりがいるのかと思いました!!そっくり!
風景もずいぶん変わってしまいましたよね・・・でも、私が山小屋で思い出
すのはこの頃の風景です♪懐かしいです。
|
|
|
けいこさんさん (2007年11月22日 00時34分)
ばーばーじゅこんさん
ご訪問、書き込み。どうもありがとうございます。
中学生活動、ちっとも大変じゃなかったんです。
みんなと仲良くなるにつれ、楽しくて、次回が待ち遠しいくらいでし
た。
まだまだ小さい平内パーティの子どもたちも、もうすぐ、こんなに
もののわかった人たちになるんだな、と、明るい気持ちになりました。
成田パーティの子どもたち、(子どもなんていうの悪いみたい)
みんなすばらしかったです。
わたしも、あんな風に、子どもたちを引き上げてゆけるかしら?
リーダーを作ってゆく。ラボの役割のうちの一つを、体感しました。
地域の同世代で育って行く。ということが、とてもよくわかりました。
テーマ活動に関しては、私の力不足を、実感しています。
もっと出来たはずなのに、申し訳ない気持ち。
あれこれ言い過ぎたり、言わな過ぎたり。
今度会うときは、みんなに負けないくらい、私も成長していることを、
約束しました。
わがパーティは、たまたまトム・ソーヤ3。でも、さきは別の役です。
また、苦しい日々が始まります。国際交流のテーマの「3匹のこぶた」
も覚えなくちゃ!15年後に感謝してくれることを確信して、ビシビシ
やろうと思います。
今後もご指導、宜しくお願いします!
|
|
Re:Re:Re:Re:穴惑い/口のないウスバカ ゲロウ
|
返事を書く |
|
けいこさんさん (2007年11月21日 23時20分)
がのさん
おお!書き込みの段階で、コピーしとけばいいのよね!
以下、がのさんのブログに返信した、コピーです。
またまた、虫ブログ化が心配。
今は、かまきりと、あみちゃんママにいただいた、オオクワガタの番
しか飼っていないよ。
なんか、ついつい、誤解を招く文章になっちゃうなあ。
平内パーティ見学ご希望のみなさま!
私、普通の3児の母ですので、どうぞ安心して、遊びに来てくださいね!
[コピーです]
「薄バカ下郎」とは!座布団一枚!
アリジゴクはお察しのとおり、結構好きです。
特に、用済みとなったスカスカのアリンコを、ポイっと巣の外に
捨てるところが好きです。
口のない生きもの――。能はなくとも、面倒を見てくれるオスはいる。
そこそこキレイな生きものだと思いますよ。
最近、数ある口を隠す知恵が付いてきました(はずですが、いか
が?)。
エネルギーを摂取する口も、10ほど持っています。
ミミズにならぬよう、返信、早めにいたします。
|
|
Re:Re:Re:穴惑い/口のないウスバカ ゲロウ
|
返事を書く |
|
がのさん (2007年11月21日 10時09分)
Kさん
〔コピーです〕
な、な、なんですって! わたしのこと、「薄バカ下郎」ですって!
ひどいじゃないですか。まんざらハズレてないから、ひとしお身に応
えます。
あのみっともない、「おまえなあ、何のために生きてるんだ」といい
たくなるようなアリジゴクから、風になぶられ、ヒラヒラ、ヘラヘラ頼
りなく飛ぶウスバカゲロウへの変身。ギリシア神話に見る美しい変身物
語とは遠い距離のある、小さな世界で演じられる生命のふしぎですね。
アリジゴク、あれって、拡大してよく見ると、恐竜というか、妖怪と
いうか、恐ろしげな、とんでもない生きものですよ。Kさんにはお好みの
ようですが。
口のない生きもの――。わたしはミミズのような生きものを想像して
いました。どうせろくな生きものじゃないだろうと。しかし、ミミズだ
って、口くらいはあるだろうになあ、と、悩みはいよいよ藪の奥へ。そ
うそう、Kさんね、書き込みには早く返信しないとあの世ではミミズにな
っちゃうかもよ。
そうかあ、メスは口をきかない、鳴かない。そうですよねぇ、セミの
メスは鳴かないとか。小鳥たちもメスは鳴かない。それにひきかえ、ど
うなっちゃってるのか、人間のメス(失礼! 女性)は、口を10個くら
いもっているような…。
|
|