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三姉妹の母さん (2008年06月12日 23時01分)
ありがとうございましたーー!!
虫と恐竜はKさんに聞けば確実ですね!
ところで、夏休みの予定びっしりですね。
三姉妹家の夏は、長女もいないし、次女もキャンプに行ってもらっ
て・・・三女と母はふたりでのんびりしようと思いま~す。
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けいこさんさん (2008年06月04日 23時10分)
みきちゃんさん
英語に関して、ラボに揺ぎ無い自信を持っています。
ラボを選んで、間違いは、絶対に!!!!ありません!
だって、所詮、語学は、自分で学び取ってゆくものです。
どんな天才だって、どんなすばらしい先生の下で学んだって
自分の努力無しには、言語獲得なんて、ありえない。
その努力のincentiveとなるに、ラボ以上のもの、見たことありません。
私も、ラボで英語と出会いたかったなあ。
ラボっ子たち、いいなあ~~~。
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みきちゃんさん (2008年06月04日 10時28分)
Becauseから先を・・・。
そうですよね。
久し振りに「ラボでよかったんだ」
って思いました。
私も広場の講演会行きたかったけど
朝からお腹がしくしく・・・。
トイレのお友達になっていたので
欠席しました。
またの機会に
ちょこちょこ教えていただけたら
嬉しいです。
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なおたろうさん (2008年06月03日 23時37分)
Becauseから先をやるところがラボ。
名言ではありませんか!
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ルピナスさん (2008年06月03日 10時46分)
どうして日本人は「英会話」ってことばが好きなのでしょうね。
英語だけ「会話」がつくし、フランス語はフランス会話とは言わない
し、中国語だって「中会話」なんていってませんよね。全く本名先生の
おっしゃるとおりです。もっと日本人は日本人の英語に誇りを持って
「会話」しましょう。あ、「会話」って相手がいることだと気づいてい
ないのかも?まず、相手と何を話すかが問題なのでは?日本語だって気
づかないで使うことばってたくさんありますよね。私たちも子どもたち
のことばに気づくテューターでありたいですね。
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けいこさんさん (2008年06月02日 23時42分)
ばーばーじゅこんさん
早速の書き込み、どうもありがとうございます。うれしい!
その昔、私は、汚いバックパッカーでした。
鄧小平以前の中国や、東南アジア諸国や、北米横断や、ヨーロッパ各
国、エジプトまで。
今や死語のような、「貧乏旅行」をしていました。
海外では大概、ユースホステルを利用していました。
なんと、当時の中国にも、一泊100円くらいで泊まれる、ユース
ホステルもどきがありました。
夜な夜な、世界各国の若者たちと、おしゃべりしました。
どの国の人とでも、コミュニケート出来ました。
ドイツ人とも、スウェーデン人とも、中国人とも、フランス人とも
タイ人とも、マレーシア人とも、エジプト人とも。
勿論、使っていた言葉は、英語です。
20年前に、今日の本名先生のお話しを、実体験していました。
みんなそれぞれのお国訛りの英語で、熱く語ってました。
今日の講演会は、私の体験に言葉を付けていただいた感じです。
生き生きした気持ちになりました。
(一番、意思の疎通が難しかったのは、デンバー辺りのアメリカ人でし
た。こっちの言うことは分かってくれるんだけど、あちらが何言ってる
か分からなかった。)
ロシア女性とご結婚!やりますねえ!さすがラボっ子。
学生の時、ロシア語をやってました。でも、めんどくさくなると、ロシ
ア人と英語でしゃべってました。
色々なことがあり、気持ちの良いことばかりではないテューター稼業
ですが、得るものの量を考えると、やはり、お得な稼業といえそうで
す。
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ばーばーじゅこんさん (2008年06月02日 22時26分)
本名先生の「国際共通語としての英語」が必要。英語を話す地球人は
17億、Native Speakerは3億、英語の世界の認識を父母会でお話する
準備ができました。
それにしても、先生がテユーターを評して、グレーター・コミュニケ
ーター& ファシリテーターとおっしゃってくださったのは、多難のラ
ボを展開している私たちにとっては嬉しいお言葉でしたね。
それからもう一つ、我がP.のOBの一人ですが、最近 共通語とし
ての英語でコミュニケートして ロシアの女性と電撃結婚しました。
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Re:やっぱり恐竜目的じゃないですかぁー!
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けいこさんさん (2008年05月30日 23時11分)
三姉妹の母さん
嬉しい!聞いてくれますか?!
ノースダコタでね、「恐竜のミイラ」が発見されたの。
皮膚や内臓まで残っててね~~~~~!
すごいのよ。アマチュアの少年が、地表に露出してるのを見つけまし
た。
これは、「ニュートン」じゃなくて、「ナショナル・ジオグラフィッ
ク」から
詳しい本が出ています。読む?アイスに渡しとこうか?
あ、それほどではないですね。m(_ _)m。
行きたい~~~~~!
・・・・・って、ラボは、縦長の人間関係の中で、英語でも日本語でも
きちんと自己表現ができる人間を育てる、まれに見る教育機関です。
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三姉妹の母さん (2008年05月30日 22時34分)
末子とともにシャペロンで行くときは、絶対ノースダコタに希望出すん
だ!
↑↑↑
やっぱり恐竜が目的ですかぃ??
ノースダコタってそんなにすごいところがあるんですねぇー!
こんどゆっくり恐竜話を!!
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なおたろうさん (2008年05月29日 21時46分)
追い風、向かい風とも気にせず旋風を巻き起こせばいいのですね。
なるほど、勉強になりました。
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