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Basshiさん (2009年01月19日 20時27分)
はるるんさんへ
→書き込みしていただいていたのに、お返事遅くなってすみません。
読み逃げしていました~
うかうかしていたら、表現活動でお目にかかってしまいました。失礼致しました。
>石橋Pの表紙がとっても素敵なので、(絵本、物語を大切にしていることが伝わります)
真似っこしちゃいました~。
→見ました、見ました。こちらの方が素敵です☆ パーティ名も入っているし!
私はアイデアはあっても、センスがないもので・・・(涙)
見に行ったくせに、コメントも残さず、重ねて失礼致しました。
トップページの写真に、はるるんさんはうつってなくて、
インターンかな?外国人の女性が子ども達に何か見せていて、
HP見た人が、これがはるるんさんと勘違いしないかな?と思いました~。
→そうそう、ダブルキャストのナレーション、
今日まで二人で並んで言うものと思っていました。(ラボっこのように)
違うんですねー。
ラボっこのように、自然と揃うものかしら・・・ドキドキと思いながら
CDを聞き込んでいたので、すっかり、日常生活でも沖縄なまりです。
2年前に家族旅行で行った沖縄旅行が、
この物語のお陰で数十倍楽しいものになったのを思い出し、写真など見ています。
「キジムナーの家」とかいう、観光ポイントもあったりして、
「これが、ガジュマルの木かぁ~ おお~!」と異常に家族で盛り上がって
周囲の観光客に不思議な目で見られました。
本日のラストのテーマ活動は、本当に素晴らしく、鳥肌ものでした。
「物語を大切にしている女性たち」という感じで、指先や目線までもが美しかった。
ああして同地区のテューターが行なうテーマ活動を、
客観的に見る事ってなかなかないので、ものすごーーーーーーく感動しました。
総会では、間に合わず見られないかもしれないので、今日見れて良かったです☆
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Basshiさん (2008年10月15日 21時27分)
早速、写真を使ってUPしてくださって、ありがとうございます。
Ju-Juさんからいただいたメールの中に、
「地区発表会の小さい版という意識しかなく」という一言に、込められている通り、
うちが抜けてしまったために、実質2パーティの発表になってしまったにも関わらず、
地区発表会のような、(年代は小さいながら頑張った)実行委員の活躍や、
緊張感の中、折り目正しく発表会が持てたことに、私は驚きと感動がありました。
あったか交流会という、アットホームな発表会を想像してしていた私にとっては、
あの適度な緊張感はとても素晴らしく、
2パーティでもこんな会ができるのだ!と勉強になりました。
「役に入ってしまえば、子ども達にとって、舞台が大きいも小さいもないのよ」と
先輩テューター方がおっしゃる通り、狭いからとか、小さい舞台だから、フラットな会場だ
からとか
そういうことはあまり関係ないのだなと実感しました。
大きい舞台でも、その場の雰囲気に飲まれて緊張するのは、一瞬の事で、
役に入ってしまえば問題なし・・・ということ。
そのためにはいかにその物語に入り込んでいるかが重要なのだなと思いました。
心に残るセリフが、たくさんあるんだろうなぁ~
私も、また次の晴れ舞台を用意すべく、頑張ります!
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Ju-Juさん (2008年10月15日 12時55分)
ご一緒できて本当に得るものがたくさんありました。
発表終了後に改めて記録を読むとまた違った興味深さがありますね。
子供たちがいかに本気で取り組んでいたのかが
伝わってきます。我がPのお母さまからも
「小学生であんなに表現できてどの子も役に入り込んで凄い・・・!」
と感激の言葉をいただきました。
小学生に似つかわしくない難しいセリフでも
役になりきって発すれば説得力あるんだな~、と実感しました。
色々ありがとうございました。
また是非やりましょう!
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Basshiさん (2008年10月12日 18時20分)
小さい秋の発表会、本当にお疲れさまでした!
長いナレーションもしっかりと流れ、お話に引き込まれました。
幼い子たちには、かなり難解なドゥルソイの言葉やダルシンの生活の様子も、
「全員で作り上げている」表現によって、見て、感じてわかっているようでした。
最後の美しい木では、パーティの心が1つになった様子が伝わってきて、本当に感動しまし
た。
私自身が「はだかのダルシン、ケルトイの掟」を発表したことがあり、
息子も一緒にCDを聞き込んでいた(むりやりCDを変えられていた)ので、
オブやアニグなど、知っている名前が出ると、身を乗り出して見ていましたよ。
うちがダルシンに取り組むのはいつの日やら・・・(遠い目)
しかし活き活きした小学生の様子に、日本の未来は明るいなと思いました☆
また発表ご一緒させて下さいね!(今度こそ!?)
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みどりんさん (2008年09月11日 12時12分)
一生懸命作品に向かって行ってる光景がじっくり伝わっきました。
いまどきの子供は「さめてる」といわれがちですが、ラボっ子は熱く前
向きでたのもしいですね。純粋無垢な子供らしさがもろに表現できてい
ます。
これは、教材のすばらしさなのか、チューターのオーラなのか。
おそらくその両方でしょう。それと子供がエネルギーを注ぐから相乗効
果で盛り上がっていくのでしょう。
ひとつの課題で個と個が切磋琢磨してある方向を見つけていく、これが
まさしくコミュニケーションのたまものですね。
人は表現することでお互いが分かり合える。その表現のツールが言語や
動作や表情なのですね。
LABOパーティーは、それらのツールの使い方を覚えるのではなく、子供
のモチベーションを上げて表現能力を自然と引き出す、集団力動におい
てすごい場所なのだということを改めて痛感しました。
林田チューターの情熱を持ったご指導に感謝しています。
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カトリーヌさん (2008年07月16日 00時19分)
オークは樫ではなくミズナラだと、ニコルさん自身が昔力説していたのを聞いていたので、ラ
イブラリーで出たときに樫というのをよく承知したなあと、不思議に思っていたのでした。
いったん出版されたものから来ているので、そのままだったのでしょうが、まるくなって、こ
だわりより何か別のものを見いだしたのかなあ、と思っていました。はるるんさんの「答え」
が楽しみ。
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さっちゃんさん (2008年05月01日 19時45分)
お疲れ様でした。
みんなの表情がよかったですね。小学生も最初はとまどっていました
が、最後にみんなでグリーシュを動いたときは一緒になっていました。
グループごとの感想もよかったですよ。中、高生のかかわりをもっとは
次回の行事(合宿、小さい子からの縦長行事)でつなげていけますね。
今年一年頑張るぞ!とおもえる行事になりましたね。
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ぼっくりさん (2008年05月01日 00時32分)
旗揚げ式、お世話になり、大変ありがとうございました。
小4からの参加にしたのは、「初めての試み」だったのですね・・・
小4、小5のyoungestチームとして参加させていただいて、やはり
あの熱気あふれる小学生から大学生までの渦の中に巻き込まれ、
歌と物語の輪を体験させていただけたのはラボっ子達にとって、
とても意義深いものだったと思います。
ダイナミックな活動でした。
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サンサンさん (2008年04月11日 10時14分)
はるるんて、林田さんだったのねぇ。
初めてわかりましたぁ。
Leeくん、家にも来てくれたので
つい、お邪魔してしまいました。
ハンサムなインターンですねぇ。
でも、ちょっとキャシャ?
いい交流が出来て良かったですね。
来たついでにお気に入りさせていただきますねぇ。
はるるんて、林田さんだったんだぁ。
これからよろしくぅ。
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Re:ミシガン州4Hコーディネイター Wandaさんの父母会(03月05日) [ 関連の日記 ]
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返事を書く |
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さっちゃんさん (2008年03月05日 10時36分)
ワンダさんとの合同父母会の日記ありがとうございます。
私もかかなきゃと思いながら、風邪でダウン。
そのうちに忘れていることも多く。。。
また、落ち着いたら書きますね。
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