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あっけさん (2010年05月24日 21時17分)
岡山のオーディションで 岐阜の方の隣に座っていた岡山県人です。
ちなみに 後ろは大分の方でしたが 大分のお子さんが
「も~もたろさん ももたろさん♪」
と 歌ってくださってました。
短い時間でしたが 隣同士で仲良くさせていただきました。
残念ながら 我が子も落ちてしまいましたが(しかも2回目)
これにも負けず この夏アメリカに行ってきます。
(オハイオから メールが届きました)
そうそう。
「ももたろう」には
「しょんべんしてくる」
と言うセリフがあるようで このセリフは子ども達がTMで喜びそうで
すよね って 2人で盛り上がってたんですよ!
がんこちゃんさんのパーティの発展をお祈りします。
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リトルプリンスさん (2010年05月18日 20時34分)
がんこちゃん、書き込みありがとうございます。
Mちゃん、お母さん、岐阜から岡山まで来てのオーディション、お疲れさ
までした!
岡山のテューターは、受付や会場係などお手伝いさせていただいたの
で、きっと、Mちゃんとお母さんにもお会いしていますね。
緊迫した空気の中、みんな一生懸命「ももたろう」の中のフレーズを語
っていて、誰が選ばれても文句ないくらいでした。
お手伝いとして、その場にいるだけでも、良い経験をさせてもらったな
と思います。Mちゃんは、ドキドキしたり、ワークショップで仲間と一緒
に声を出したりして、当事者として、かけがえのない体験でしたね!
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わらBさん (2010年05月18日 10時15分)
昨日は、そうでしたね~。おつかれさまです。一生の思い出ですね。会
場は、オーディションというより交流会という雰囲気だったのではない
かしら・・・?!いつか参加してみたいです。
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carmenさん (2010年05月05日 16時22分)
のちほどメールさせていただきますね!
なにせ私は記述と記録を書き間違えてしまうほど、この「記述」とのつ
きあいが浅いです。地区で私の「記述」について研修時間内にインプッ
トをいただいたのはまだ1回、書き始めたのも4ヶ月前です。そんな人物
からのtwittering backであると補足させてください^^。しかし、だか
ら適当に書いたつもりもなく、多忙なTが、同じ提出というアクションま
でするならば高い意義(リターン)が伴うべしでは?という思いがあり
ます。放置という決断がとられず、メンバーが行き詰まりから思考が脱
せるようになる→前向きな気持ちがつよくなる=あたたかい教務活動~
とても重要ではないでしょうか??
反対に、記述提出&扱い歴の長い先輩の方々のご意見が集まるといいで
すね。私もそれをとても伺いたくてまず自分からBBSカキコしました!
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がんこちゃんさん (2010年05月05日 15時24分)
carmenさん
こんにちは!
的確なアドバイスありがとうございます!
この独り言のようなつぶやきに反応して下さった
事がとにかく嬉しいです。
carmenさんの地区では記述ほどのように扱われているのですか?
私たちは一応全員の提出は促されていますが
4分の1程度のテューターしか提出されていません。
これまで教務委員をやるまでは、この提出されたものを
どう研修に繋げて行くのか不透明でしたが
今回、提出されたもの全部を読ませて頂いて
本当に悩んでいる方が多いと言う事が分かりました。
そこをこれまでどうされてきたのか
次回の委員会で質問しますが
私は読んでいて、子ども達を怒ってしまったり
テーマ活動以前のことで悩んでおられる
事を知って、提出してそれっきりでは
いけないと思いました。
みんなで打開策を考えて温かい教務活動を
目指したいです。
carmenさんの地区では記述はどのように
研修に生かされていますか?
参考にさせて下さい。
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carmenさん (2010年05月04日 17時47分)
こんにちは!
地区で「記述」の提出をしたことはまだ数回しかありませんが、自分の
プライベートノートに残す本当の通常Pの記録から、その場にいないほか
の方が状況をわかるように提出するための記録はおのずと丁寧さが違っ
て、自分が意識まわってなかったことまで 自分から客観的になれたり
するのがいい点だなと思っておりました。
かたや、おっしゃるように、ほかの方々のPでの悩みなどがはっきりと
見えたりするなか、時間がない、などの理由でカバーやフォローやアド
バイスなどしきれなかったり、ではネットで続きを時間のある人だけで
話し合ってみるのは?いや、ネットは使わないひとがいるのに、次の地
区研では遅い、そこまではおせっかいじゃ、などいろんな点が出てくる
ことにも気がつきました。
何せ、ラボテューターは自分でプログラムをつくるため、良いも悪い
も負担が大きい。
そして個々の応対事項も多すぎて、全体としてそれが一体どうか、と
いう視点がなくなってきがち。
1年前に決めた締め切りさえ守っていればとりあえずいいか、とか、
いや、何よりも大事だから、ほかのことの比率を減らしてでも今優先し
てするべきことはこれだ、とか、
大局的にみて、方向を意識して、必要な改善ならば、常に施す姿勢が必
要ではないでしょうか?
資源(ヒト・時間・お金)には限りがあるのですし、日々成長変化のめ
ざましいこどもたち相手にするテューターですからこそ、常に「プライ
オリティ・セッティング」が大事で、それを代表の方が認識されるのは
非常に重要なことだと思います。
どこに問題があって、それをどうするのがいいのか。
放置も決断とみなされますし、対策打つのは英断でしょう。
がんこちゃんさんの今日の日記をみておもいました。
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るるさん (2010年04月19日 21時39分)
いつもながら、がんこちゃんの日記はわかりやすく
まとめてありますね~!!
これを読めば、あの感動がすぐによみがえってきます☆
この日はいろんな方の笑顔に会えた一日でした!
これもご縁だなぁ~とつくづく感じました。
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がんこちゃんさん (2010年04月14日 09時17分)
SB2のライブラリーの素晴らしさを拝読しました!
何気なくやっていたけれど今一度、歌える事を
意識してラボッ子達とやってみたくなりました!
とても良い刺激を頂いて嬉しいです!
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carmenさん (2010年04月13日 06時25分)
読む人によって同じ絵本でも何か印象が変わるというのは本当ですね。
でも読み手がその本を好き!であれば、どなたに読んでもらっても聞く
ほうにとって必ず心地よい時間になりますね!!私も1冊ずつ絵本を大事
に読んでいこうとおもいます!
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ゆきむすめさん (2010年04月08日 00時06分)
すごいタイトル!ですが、ほんとうにその通りだと思います。
そうしてその若者たちが、世の中へ、世界へと羽ばたいていくと思う
と、私たちテューターの仕事って世の中支えているぞ!
しっかり、しなやかに受け止めてくれてありがとう!(*^▽^*)
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