 Re:ラボ親子フェスティバル 大盛況のうちに終わる。（05月15日） [ 関連の日記 ]
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まじょまじょさん （2005年05月16日 09時48分）
「ラボパーティーは地域社会のオアシスであるという認識～」
講演会でお話いただけたのは嬉しいですね。参加された皆さんの心にひ
とつひとつのことばが響いたことでしょう。
Ｈｉｒｏｍｉ～さん、本当にお疲れ様でした！少しゆっくお休みくださ
いね。
・・・といってもあまりゆっくりもできませんね！（笑）
大きなイベントは、準備もｶﾅﾘ大変ですが充実感ありますよね。
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 Re:ラボ親子フェスティバル 大盛況のうちに終わる。（05月15日） [ 関連の日記 ]
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めいさん （2005年05月16日 07時32分）
昨日はお疲れ様でした。講演会もこども広場も盛り上がり、良かったで
すよね。やはり親子で参加できるプログラムは参加しやすいのでしょう
ね。講演後の理事の雑談も楽しく、どのテューターとも視線を絡めお話
してくださる姿にお人柄を感じましたね。
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熊谷市の英語教室はラボパーティ！さん （2005年05月15日 16時17分）
事無くて良かったです。今日の講演会はいかがでしたでしょうか。
報告を楽しみにしてます。問い合わせも順調で追い風ですね。
講演会には行きたかったです（満席の様子でしたので遠慮しました）、
次回はお願いします。
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とんかつ姫さん （2005年05月14日 22時53分）
女性の意識が高くなってきて、子育て中のお母さんでも｢ライフワーク｣
には関心あるのでは？
確かにラボを始める時(私の場合は20代の後半だった）｢こどもにこれは
良い！｣と思ったけど、その頃はライフワークと言う意識はなかったけ
ど、今になってみると｢ライフワーク」そのものですね。
テューター募集のキャッチコピーに｢ライフワークとしてのラボテュータ
ー｣を入れたら良いんじゃないでしょうか、魅力的なコピーだと思いませ
ん？
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Ｈｉｒｏｍｉ～さん （2005年05月14日 14時33分）
がのさん
☆…テューターのあり方として、このへんがわたしはいちばん好きです
ねぇ。
＞実はこのことは鈴木裕生氏が25周年のときに寄せてくださったメッセージ
にある言葉なんです。なるほど、まさにその通りだと。だから説明会などの時
も、親や学校の先生とも違う大人の存在は大事なんです！！とはなします。
支部の広報にも4月号に、何故育つのかを書いて欲しいといわれ、この言葉
も書きました。如何してやまざきPはそんなにいつも大学生が多いのです
か！！という質問をされます。テューターの姿勢でしょうと答えますが、わた
し自身は、あまり優しくもないし、一生懸命でもないし！！でも妥協はしませ
ん。これがわたしのポリシーですと答えることにしています。
＞ブルーナ展がありましたね。新聞で、うさこちゃんとミッヒーのこと初めて
知りました。別のキャラクターだと思っていたくらいです。やっぱりうさこち
ゃんがいいです。こどもが始めて出会う本として「うさこちゃん」を大切にし
たいです。
＞はなのすきなうしもイマイチ如何してこれがライブラリーと思います。
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がのさん （2005年05月14日 10時28分）
5. なんと言っても育っていく子供たちを見る喜び…実はテューター
自身が育てられているのです。
☆…テューターのあり方として、このへんがわたしはいちばん好きです
ねぇ。いっしょに学び合い、いっしょに育ち合い、刺激し合い、育て合
う。子どもたちのパートナーです、ぜったい子どもたちの味方です。で
すから、募集に際してこのごろ平気でいうようになっている「英語教
室」「英語の先生」には、古い世代のせいか、かなり強い抵抗を感じま
す。いつの間にか大きくラボの教育理念が反れてきていることを感じま
す。テューターは教える人なんでしょうか。ある意味ではそうかも知れ
ません。わたしはそれより、子どもたちのすぐそばに共にあって、生き
生きとした健康な生き方を子どもたちに見てもらう、あるいは分かち合
う、その自然な存在の輝きを通じて時代を生きる希望をもってもらう(希
望の持てない時代といわれます)、外への広い夢をもってもらう、そんな
パートナーであってほしいと思っているのですが、古いのでしょうか
ね。やはり、おかねでしょうか。
わたしのところで、おこがましくも書かせてもらいましたが、「はなの
すきなうし」の母牛とフェルジナンドとのありかた、あるいはミッフィ
ー(うさこちゃん)とそれをとりまく存在との距離感、関係性…、こんな
ところにテューターのすがたをあこがれをもって見ているのですが。
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サンサンさん （2005年05月13日 21時54分）
たしかにテューターはライフワークですね。
自分の子育てをしながら、スタートし、子どもが育ったら、ひたすら入
会してくるラボっ子育てに明け暮れる。
でも実はそんなことしながら、自分も育っている。
ん～、テューター稼業、なかなかいいですねぇ。
新しい子が入ってくるとどんな子に育っていくのかなぁと楽しみだし。
シャペロンで行くと、どんな人達に会えるのかなぁと楽しみ。
ラボはendlessに楽しみがありますね。
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Re:ＹＡＭＡＺＡＫＩ ＰＡＲＴＹ に風が吹く！！？？（05月10日） [ 関連の日記 ]
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kaikaiさん （2005年05月13日 08時43分）
はじめまして！
私のホームページへご訪問いただき、ありがとうございました。
いつも読ませていただくだけで、失礼しておりました。
初めて書き込みいたします。
チラシの反応がたくさんあって、嬉しい悲鳴ですね。
私もHiromi～さんの元気を分けていただき、がんばりたいと思います。
情報をいただき、私も昨日のNHKテレビを見ました。
先生の質問に対し生徒達がお行儀よく声を揃えて「It’s on the desk.」
と言っていたのに、不自然さを感じました。中学校の教科書を1年間先取
りしている小学校があるということにも違和感を感じましたね。ナレー
ションにもあったように、“英語教育ができる小学校教師の育成”とい
うのが先決問題なのではないかと思いました。
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Re:あら！！またホストファミリーのお願いですって。（05月12日） [ 関連の日記 ]
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とんかつ姫さん （2005年05月12日 22時26分）
うちも｢困った時の○○頼み｣みたいにいきなりの受入れ、シニアメイト
要請さえあります。 でも日本語研修は冗談にもありません(笑）。
私たちの世代はテューターがより良いパーティつくりのために｢身を挺し
て｣と言う発想があるのですが、若い方からはきっと｢どうしてテュータ
ーがそこまでして？｣と言う気もあるでしょうね。
Hiromiさんのページのチラシでの反応は自分にも暗示をかけて待つ元気
に繋がります。
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Ｈｉｒｏｍｉ～さん （2005年05月12日 20時59分）
とんかつ姫さん
＞いい感じの反応じゃありませんか？
そう、小さい子はたまにはこの曲で、と変えてみると喜ばなくて、いつ
もの曲が流れると安心して始める、ってことが多いですね？
＞珍しくいい反応です。今日も一件らいしゅうＭＳにくると追う事です。お友
達を連れて。
いつも同じ曲からスタートですね。そういえばうちも。
でもＳＢだけって云うのもどうかなと。テーマ活動ごっこ遊びなどほとんど
してなかったようですよ。
とにかく来週が楽しみですね、期待できますよお(#^.^#)。
＞そう願っています。
うちも来週タウン誌にチラシを入れて、再来週とその次の週連続MSを組
みましたが、反応があることを祈るのみです。
＞キット反応ありますよ！！うちがあったくらいなんだから。
あのお、キャンプの仮予約って４月の地区研でやったものですか、それ
とも別に紙があるんですか、ドキッ。
＞そうです。4月地区研のとき用紙が入ってましたね。
わたしも探しました。地区研の時、出したような？？？？
早すぎますよね。他の仕事もこのくらいはやくしてくれると言いのですが。
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