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Hiromi~さん (2006年07月10日 20時49分)
サンサンさん
>しばらく伺っていない間に日記がたくさん更新されていて、すごいで
す
ねぇ。
サッカーから、アンケート、幸福な王子まで様々な内容。
=>パーティーが少ない分ごちゃ混ぜ更新です。
がのさんから絵本展のことを伺って宮崎台にはいったのですが
急遽フランスから婿殿が日本へ出張で帰ってきまして、我が家まで
足をのばす時間がないということで、自由が丘の割烹で食事会を
しました。赤ちゃんずれの次女が一番来易い様に自由が丘でした。
夫が田園調布に住んでいたころ(5年前)わたしもチョコチョコい
きました。ラボを減らしたのも退職前の2年間はラボラボラボでは
なく夫に少し協力して同居していました。ラボノ時は坂戸に帰っ
て。娘も一緒でした。
関越、環八を週2回ぶっ飛ばしたものです。
サンサンさんはいらした、とがのさんから伺いました。若い人ばか
りではなくお年を召した方がおおく・・・とBBSに書き込んでいらっ
しゃいましたね。あれは某宗教団体が主催だったんです。チラシを
見て娘が気がつきました。だからです。
幸福な王子は私も大好き。
=>わたしも大好きです。ですからあえて新刊でと思いませんでした
よ。
こちらにいらっしゃるときにはぜひ、一緒にホワイトハウスで
がのさんにお会いしましょうね。
=>ゆっくりいけるとき連絡しますね!!
夏休みはフランスだったりしますか?
=>ピンポーン!!7/20日から8/10日までいってきます。
今年は始って以来送り出しも、受け入れもまったくないのです。
ですから思い切って出かけてきます。HPにUPできるよう頑張ります
ので見てくださいね。
ついたらスペインへ家族でバカンスだそうです。あとどこ行きたい
~~???
Taku が首を長くして待ってます。
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サンサンさん (2006年07月10日 07時20分)
しばらく伺っていない間に日記がたくさん更新されていて、すごいです
ねぇ。
サッカーから、アンケート、幸福な王子まで様々な内容。
幸福な王子は私も大好き。
パーティでも二回ほど取り組んでいます。
今朝はがのさんのHPから、飛んできました。
こちらにいらっしゃるときにはぜひ、一緒にホワイトハウスで
がのさんにお会いしましょうね。
夏休みはフランスだったりしますか?
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nicoさん (2006年07月08日 23時21分)
Hiromi~さん
フランスから帰国した時、私のお腹には次男がいて、
すぐに新生児育児に追われましたので、すぐには再開設
しませんでした。なので、この時は、私はラボママで、
初めてこどもを3泊4日よそで泊まらせる、もう身を
切られる思いでバスを見送ったことを覚えています。
ですので、わたし自身は、Hiromi~さんとは、お会い
していないんです。
その彼も、今は4年生、次男は4歳になりました。
月日は飛ぶように過ぎていきます!
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Hiromi~さん (2006年07月08日 10時53分)
nicoさん
>Hiromi~さん、
なにげなく、「ページ」の中の2003年サマーキャンプin黒姫
を拝見しましたら、何と!うちの、フランスの幼稚園へ通ったその
長男が、写っていました。一年生の時、初めて参加したキャンプです。
一番前で、ラボキャップをかぶって座っている子です。
=>改めてページを見ました。いましたよ。偶然ですね。ということは
noko にもお会いしていることになりますね。
そろそろ古いページは削除してと思っていたのですがよかったっで
す。
本人に確認したら、「これ、おいらだよ。あ、この人、覚えてる。
=>うれしいですね~~記憶の中に残っていてくれたなんて!!
ホームページに写真載せるからねと宣伝しておいたものです。
まだスキルが未熟で・・・
でもうれしいです。だからラボって素敵なんです!!
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nicoさん (2006年07月08日 09時44分)
Hiromi~さん、
なにげなく、「ページ」の中の2003年サマーキャンプin黒姫
を拝見しましたら、何と!うちの、フランスの幼稚園へ通ったその
長男が、写っていました。一年生の時、初めて参加したキャンプです。
一番前で、ラボキャップをかぶって座っている子です。
本人に確認したら、「これ、おいらだよ。あ、この人、覚えてる。」
と、言ってました。
ラボって、おもしろいですね!
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nicoさん (2006年07月08日 09時32分)
長男の時も、幼稚園なのに「座ってお勉強」の時間がみっちりで、
通知表の細かさにも大変驚きました。
お絵描きの指導は、私にはとても新鮮でした。
今でも、最初に描いてきた絵を部屋に飾ってあります。
そして、日本食!お風呂!
これが、最大の「恋しい」ものでした。
フランスの食べ物はなんでもおいしかったけど、
日本にいた頃にはたいして好きじゃなかったものまで
無性に食べたくなり、この飽食の時代に生まれて、
(日本食限定だけど)「飢餓感」を感じられるっていうのは
ある意味幸せな体験かも?と思いました。
そして、必要は発明の母、じゃないですけど、
「ない」となると、人間工夫をするもので、
市場で「さば」を一本買って、自分でおろして酢じめにしたり、
こんにゃくを粉からつくってみたり、
日本のコンビニ生活ではありえないことを
いろいろやりました。。。。
ドライなっとうとか、粉の緑茶とか、
一時帰国の折にはしこたま買い込んでもって帰った
記憶があります。
持って帰ることのできない、「生」のもの?
手作りのおかず、
帰国中いっぱい食べさせあげて下さい!
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keikoさん (2006年07月07日 22時51分)
Taku君は絵本と折り紙の本楽しみにしていることでしょうね。食はあわ
ない人は合わないですね。実は私もできたら日本食が食べたい。カナダ
留学するMも中学のときは食事で留学は行かないと言ってました。でもま
さる魅力があったのでしょうね。今はわくわくしています。
それにしてもフランス語で数学をするTaku君。将来が楽しみですね。夏
休みももうすぐ、待ち遠しいことですね。
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Re:Re:OB,OG合同会議最終回・・・・アンケート結果のまとめ(07月03日) [ 関連の日記 ]
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Hiromi~さん (2006年07月05日 20時58分)
がのさん
>【その1】
ラボを巣立っていったたくましい人たちの話題ですが、退職して久し
いわたしのところには、どうしてなのか、そうした人からの楽しいお便
りがときどきあります。こちらのパーティの絵本作家をめざすeieiさん
もそうですし、ひまわり(奥村三菜子/ドイツ・ケルン在住)さん、NH
Kの音楽ディレクター小林恭子さん(ロンドン在住)、あるいはいまはテ
ューターとして各地で活躍している幾人か、など。各分野でのびのびと
その能力を発揮し、わたしのようなものにもおもしろい新しい情報をも
たらしてくれるわけで、ありがたいです。それともちがう、こころうた
れる話題をひとつご紹介したいと思います。
さて、Hiromi~さんは、かつてのテューター仲間、山形市で活躍なさ
っていた本木迪子(みちこ)さんを覚えておいででしょうか。教育に力が
あり、子どもを見る目にたいへんやさしく、確かなものがあって、心か
ら尊敬できるテューターの一人でした。わたしはたまたまこの5月31日
の朝日新聞「声」の欄で、その消息を知ることになりました。古稀をす
ぎてなお健在のご様子。現在は神奈川県内でお住いのようです。
投稿の内容は、学費負担の重さにふれたものでした。別な人の記事に
応える形で書かれておりまして、そのなかにご自身の三人の子どもさん
について書いていました。彼女は40年ほど前にご主人を亡くされまし
た。30歳をすぎてほどなくということになりますね。長女が9歳、次女
が5歳、長男は誕生の直前だったそうです。残された三人の子どもを、
その後、女の細腕ひとつでどう育てたか、というもの。
【つづく】
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=>後でメールをいたします。本木さんの記事は読んだように記憶して
います。テューター産だったんですか。存じ上げませんが。
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Re:OB,OG合同会議最終回・・・・アンケート結果のまとめ(07月03日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2006年07月05日 11時19分)
【その2】
山形市は亡くなったご主人のご実家。生活のためにはじめたのがラ
ボ・パーティでした。当時、機関誌のほうをやっていたわたしの記憶に
いまもあざやかなのは、長女の敦子さんの、素直な、無駄のないすっき
りとした、こころきれいな表現。賢い、すぐれた子でした。すっかりフ
ァンになってしまい、こんな子どもがわたしも欲しいと思ったものでし
た。「本木敦子」、直接には一度も会ったことはないのですが、忘れる
ことのできない名前の一つです。
その後、東北のキャンプ(天元台だったでしょうか)でお顔を見て以
来、本木テューターの消息は知りませんでした。「声」によりますと、
長女は東京の私立大学を卒業、現在はテレビドキュメントのプロデュー
サーに、次女は東京の私立短期大学を卒業、現在は英語講師として活
躍、長男は地方の国立大学を出て、現在は会社員として企業の第一線で
がんばっているそうです。大学の学費は、三人とも奨学金とアルバイト
でやってきた、親としてはあまり負担の重みはなかった、とありまし
た。感動させられますね。しっかりとしたそうした生きるたたずまい
は、ラボをやってきたから、と短絡させるほどの無邪気な愚と手前よが
りはありませんが、「なにか」ではあったのかな、と思いたいですね。
なんか、すごくすがすがしい。この種の話題ならいくらでもみなさんの
まわりにはあるんでしょうが、こういうのは「野」においてこそ香り高
いのであって、商売っけからそういう資料集をもったいらしくつくるこ
とには、ちと、疑問がありますが。
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Re:OB,OG合同会議最終回・・・・アンケート結果のまとめ(07月03日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2006年07月05日 11時13分)
【その1】
ラボを巣立っていったたくましい人たちの話題ですが、退職して久し
いわたしのところには、どうしてなのか、そうした人からの楽しいお便
りがときどきあります。こちらのパーティの絵本作家をめざすeieiさん
もそうですし、ひまわり(奥村三菜子/ドイツ・ケルン在住)さん、NH
Kの音楽ディレクター小林恭子さん(ロンドン在住)、あるいはいまはテ
ューターとして各地で活躍している幾人か、など。各分野でのびのびと
その能力を発揮し、わたしのようなものにもおもしろい新しい情報をも
たらしてくれるわけで、ありがたいです。それともちがう、こころうた
れる話題をひとつご紹介したいと思います。
さて、Hiromi~さんは、かつてのテューター仲間、山形市で活躍なさ
っていた本木迪子(みちこ)さんを覚えておいででしょうか。教育に力が
あり、子どもを見る目にたいへんやさしく、確かなものがあって、心か
ら尊敬できるテューターの一人でした。わたしはたまたまこの5月31日
の朝日新聞「声」の欄で、その消息を知ることになりました。古稀をす
ぎてなお健在のご様子。現在は神奈川県内でお住いのようです。
投稿の内容は、学費負担の重さにふれたものでした。別な人の記事に
応える形で書かれておりまして、そのなかにご自身の三人の子どもさん
について書いていました。彼女は40年ほど前にご主人を亡くされまし
た。30歳をすぎてほどなくということになりますね。長女が9歳、次女
が5歳、長男は誕生の直前だったそうです。残された三人の子どもを、
その後、女の細腕ひとつでどう育てたか、というもの。
【つづく】
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