|
メリーポピンズさん (2007年03月15日 20時43分)
1回1コイン(500円)のMSをしたことあります。
3回1000円もしたことがあります。
学研のほっぺんくらぶのチラシにも、1回500円の体験が
載っていました。
本当に興味のある人は、有料でも来てくれますよね、きっと^^
新しい仲間が増えますように~♪
|
|
|
Hiromi~さん (2007年03月10日 22時11分)
サンサンさん
>土曜にグループができるのですねぇ。
働いていらっしゃるママ達が多いので、良いかも知れませんねぇ。
=>本当は土曜はあけておきたいですが、夜は今までどうりありますの
ではじめます。辞めなくてもすむのなら、子どもたちの希望に沿い
たいですよね。
そう!!ワーキングママに期待して募集もしてみます。
プレイルームに体験に来られた方、入会なさるといいですねぇ。
=>宜しくお願いしますというごあいさつでしたのでたぶん入会になる
と思います。3組ぐらいいると楽しいですよね!
|
|
|
サンサンさん (2007年03月09日 22時17分)
土曜にグループができるのですねぇ。
働いていらっしゃるママ達が多いので、良いかも知れませんねぇ。
プレイルームに体験に来られた方、入会なさるといいですねぇ。
報告、楽しみにしています。
|
|
|
Play with meさん (2007年02月19日 22時46分)
そうですか。いよいよ改革の時が来ましたね。
メリットを考えていかないとなりませんね。
myPartyを強くするための合宿であり、発表会ですよね。
本末転倒にならないようにとよくよく話し合います。
大事ですよね。
|
|
|
ばーばーじゅこんさん (2007年02月17日 23時29分)
周年行事の翌日、東京のパーティへ小学生時代に移動していた大学生
より就職内定の通知がきました。今年 もうすぐ看護師の国家試験の子
供もいます。皆が成長していく分、私も年を重ねる成長をしています。
パーティを卒業しても、本当にながーいお付き合いです。子育てはいく
つになっても続きます。
心に残るテーマ活動を私もいくつ持っているのかな?
大きな発表、小さな発表ーその時の子供たちの顔を思い出せるのは幸せ
なことです。
|
|
|
マミーさん (2007年02月17日 16時40分)
秋田のマミーです。HPに書き込みしていただきありがとうございま
した。大きなパーティの活動をみると、圧倒されます。また、きます。
うらやましいなあ。
|
|
|
Hiromi~さん (2007年02月14日 21時06分)
サンサンさん
>若田さんはラボの誇りですね。
素晴らしい。
=>本当にラボの誇りですね。中学2年の時の国際交流に参加して
もっと英語を上手になりたいと思ったそうですよ。
初めて宇宙飛行士に決まった時は本当に元ラボっ子だったことが
驚きでしたね。
ご本人からお話は聴けませんでしたが、彼のお母様になんどか来て
頂いてお話伺いましたよ。
テューターは辞められていて私たちも知りません。
今、在籍しているラボっ子達もどんな風に育っていくか楽しみですね
ぇ。
=>本当に誇り高きラボっ子たちを育てていると思います。
別にあの発刊された記念誌に取り上げられなくても、ラボで育って子た
ちが幸せに生きて行かれたらそれで満足。
=>あれは本当にごく一部ですよね。他にももっともっとすばらしい
OB,OGたちが一杯です。あの本が出るまでのテユーターの実行委員で
したが、やっぱりそれぞれの先生の想いが微妙にずれていたりして
・・・。
また、たとえラボで培われたものを本人が意識することがなくてもそれ
はそれで見返りなど考えずにラボっ子育て頑張っていきたいです。
=>結果的に育ったという感じですね。私も一期生からずっと今でもお
付き合いをしていますが、すばらしいOBOGたちです。
|
|
|
サンサンさん (2007年02月14日 08時44分)
若田さんはラボの誇りですね。
素晴らしい。
彼の成長の過程にラボが大きく位置を占めていた時期があったのですよ
ねぇ。
きっと国際交流に参加するために事前活動に参加したでしょうし。
若田さんの所属していたパーティのテューターからいろいろ伺いたいで
すねぇ。
今、在籍しているラボっ子達もどんな風に育っていくか楽しみですね
ぇ。
家のOBOGもみな、立派に育っています。
別にあの発刊された記念誌に取り上げられなくても、ラボで育って子た
ちが幸せに生きて行かれたらそれで満足。
あの本がラボのすべてではありませんからね。
それぞれのパーティにそれぞれの素晴らしいエピソードがあると思って
います。
また、たとえラボで培われたものを本人が意識することがなくてもそれ
はそれで見返りなど考えずにラボっ子育て頑張っていきたいです。
|
|
|
keikoさん (2007年02月13日 23時38分)
若田さん応援したいですね。宇宙飛行士の方たちはみなさわやかな雰囲
気だと思っていましたが、いろんな方がいてびっくり。
ラボで育ったとかラボがきっかけでという話を聞くと、やっぱりうれし
いですね。
「千の風になって」は、最初のフレーズで魂をゆさぶられますね。あま
り素晴らしいことに出会うと、この言葉ができまでには、大変な体験が
あったのだろうと想像してしまいます。これもラボでたくさんのこども
たちに出会ったからわかるのかもしれません。
|
|
|
サンサンさん (2007年01月25日 08時00分)
「午後の発表とパネルディスカッション、でラボはこれから
どうなるのというところが見えませんでしたね、
学校のよううすは大体解りましたが、
ラボが社会に入り込むにはむずかしいですね~~。」
→その通り、午前の事例交換もみんな下ばかり向いていて、
テューターの顔が見えませんでした。パーティも見えない。
記録を読んでも、私はあまりピンと来ないのですよ。
もう、だめ。(私ですよ)ついていけないなぁ。
今年も同じ様な教務が続くのですよねぇ。
午後はあれだけ大きく構えた割には、ちょっと何をクリアにしたかっ
たのだか。ん?という内容でしたねぇ。
パネリストはいたものの、互いのやりとりが皆無。
原稿に書いたものを読むような感じで、話すことに制限が多かったの
かなぁという感は否めなかった。
小学校の様子はわかりましたねぇ。
でも、それって、改めてあの場で言われなくても知っていたという
か、知らなかったとしても想像はできたなぁ。
おっしゃるとおり、これからの指針は示されず、
小学校英語教育にラボは関与できないという事を
クリアにしたかったのでしょうかねぇ。
テューターの発表が素晴らしく、みなさんから力をいただきました。
ありがとうございました。
|
|