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ミニばらさん (2004年02月13日 18時15分)
たくちゃんすご~~い♪♪ですね。
いや、ラボの血が流れているのですから当たり前なのでしょうか?
ばあばが見てらしたら・・・きっとお顔をちらちら見ながら嬉しそうに。なん
でしょうね。
う~ん!目に浮かびます。
はい、ばあばのお顔も浮かびます!
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とんかつ姫さん (2004年02月09日 22時21分)
う~ん、私も「暇人で」と日記に書いたところでした。 でも嬉しい
「月曜暇人」ですね、お互いに?
そうですね、若いお母さんって私たちの時代には何でもなかったことに
悩んでいるんですね? 私の子供は結婚していないので近くでは(ラボ
ッ子が結婚したら悩まないなんて甘いかしら)Hiromiさんのお嬢さんは
いかがですか?
最近入会した元ラボッ子だったお母さんで、それも保母さんだった方も
ちょろちょろする3歳児(私からすると好奇心が強いのと、自制心を教
えていないだけなのですが)を「早く幼稚園に行ってくれないかな」っ
て言っています。
本当にラボに来ればいっぺんに解決しちゃうのにね?
名簿作成ですかあ? 幼稚園の経営者も出張所で名簿書き写しをしてい
るのに出会ったことがあります。 「家業」と思えばやれるんでしょう
ね?
今の所「今いる子たちと親たちを更に大切にする」ところから紹介が生
まれてきていますので、それと幼稚園課外のMSに賭けようかと。 甘
いかなあ?
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Re:Re:I have seen all that there is to be seen.(02月08日) [ 関連の日記 ]
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Hiromi~さん (2004年02月09日 21時32分)
とんかつ姫さん
>「知盛」ですかあ?
楽しみだなあ!
うちも「これは」と言うメンバーのいる時には「知盛」や「シーザー」
をやります。
でも地区では回数も限られていて、その中で「知盛」とは、やはりすご
いですよ。
楽しみにしていま~す。
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>昨日観にいった限りではどうもという子が何人かいて、ぎりぎりまでできま
せんでした。やはりメンバーと送り出すPのテューターの意識。それに担当者
の3拍子がそろう事が条件ですネ!!!ここでだからいえることです
が・・・・。半分は内のラボッコなので頑張らせます。
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Re:I have seen all that there is to be seen.(02月08日) [ 関連の日記 ]
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とんかつ姫さん (2004年02月09日 20時55分)
「知盛」ですかあ?
楽しみだなあ!
うちも「これは」と言うメンバーのいる時には「知盛」や「シーザー」
をやります。
でも地区では回数も限られていて、その中で「知盛」とは、やはりすご
いですよ。
楽しみにしていま~す。
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keikoさん (2004年02月08日 18時38分)
ほんとにお帰りなさい。かなちゃんはmy partyのよしえちゃんの後輩と聞い
ています。彼女はそちらでラボ仲間にさそってもらっていろいろしているよう
です。カレッジリーダーの小論文もいいですね。きっとこの体験をいかしたす
てきなリーダーになることでしょう。
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Hiromi~さん (2004年02月07日 11時02分)
keikoさん
>ライブラリーの絵のページ力作ぞろいですね。
こころをこめてみんな描いているようすが伝わってきます。
人生の先輩のことばにはいつも心動かされるものが多いですね。でも小さい子
たちのことばに元気をもらうことも多いラボTっていいなと思えることもあり
ます。
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>たまたまタペストリーを作る事になり、大きい子はもう絵なんか描かない
と、お母さんがなげいていたので、古いものをひっぱりだしました。
いい際時の絵を利用するのもGOODじゃない!ということで。
パソコンに入れて、それをアイロンプリントで、原画を作るそうなんです。
いつも何かをしながら、やっぱりラボテューターでよかったなと思う事しき
りです。
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Hiromi~さん (2004年02月07日 10時38分)
とんかつ姫さん
>一枚一枚載せてくださっている絵が心惹かれますね?
「そらいろのたね」の描ける夢は最高ですね、久しぶりにキディクラス
でやっています。
本当にラボを通しても家庭が変わって来たと言うか、「忙しそう」だけ
ど「何が身について忙しいの?」と言う感じに。
ライブラリーの4セットが届くと片っ端から聞いてきて・・・と言うの
も珍しくなり「何を聞かせたら良いですか?」式、教材のように扱われ
たり。
世の中が変わったのだから・・・と諦めてその範囲でラボをやろうか
な、と思った頃もありましたが、やはり子供の育ち方が気になり、最近
は真剣に「ラボが物語である」ことを語ることが使命としています。
世の中が変わったようでも、こどもの育つ環境として大切なものは変わ
らないですものね?
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>先日もセンターからの紹介があった方にTELしたところ、資料を見て、ライ
ブらイー4セット、3万円が引っかかってだめでした。CDなら家にたくさんあ
りますので!それに英会話を習わせたいんです!説明するのもつかれました。
こどもにとって、何が大事で大切かわかってないのですね。
本当に社会は変わってもラボの大切にしているものは、守り通したいです
ね。頑固なぐらい!!!!
絵はたくさんありすぎて、色んなジャンルをと思うのですが、程ほどにしな
いとと思ってます。
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keikoさん (2004年02月07日 10時32分)
ライブラリーの絵のページ力作ぞろいですね。
こころをこめてみんな描いているようすが伝わってきます。
人生の先輩のことばにはいつも心動かされるものが多いですね。でも小さい子
たちのことばに元気をもらうことも多いラボTっていいなと思えることもあり
ます。
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とんかつ姫さん (2004年02月06日 23時55分)
一枚一枚載せてくださっている絵が心惹かれますね?
「そらいろのたね」の描ける夢は最高ですね、久しぶりにキディクラス
でやっています。
本当にラボを通しても家庭が変わって来たと言うか、「忙しそう」だけ
ど「何が身について忙しいの?」と言う感じに。
ライブラリーの4セットが届くと片っ端から聞いてきて・・・と言うの
も珍しくなり「何を聞かせたら良いですか?」式、教材のように扱われ
たり。
世の中が変わったのだから・・・と諦めてその範囲でラボをやろうか
な、と思った頃もありましたが、やはり子供の育ち方が気になり、最近
は真剣に「ラボが物語である」ことを語ることが使命としています。
世の中が変わったようでも、こどもの育つ環境として大切なものは変わ
らないですものね?
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Hiromi~さん (2004年02月06日 15時22分)
がのさん
>幼児期に描いた絵がテューターのところで残っていた!
そんな驚きと悦びには,ほんと,図りがたいものがあるでしょうね。
子どものどんな一言にも,子どものどんな表現にも
相応の意味があるわけで,それを大事にしてくれる人がそばにいる…
それだけでも子どもには幸せなことでしょう。
ただ,現実的には,そういうスペースがなかなか確保できません。
いまわたしはこの年齢になって,部屋をうずめている本を
少しずつあちこちに寄贈し,身のまわりを軽くすることをやっています。
自分が大事に読んできたものを手放す痛みはありますが,
それは仕方ありませんね。こんなときいちばん辛いのは,
自分を育てた大事な本が,ちょっと汚れているからといって
受け容れられないことです。これは腹がたちますよ。
たとえば「Book Off」へおいでになったことありますか?
アジアの自然を破壊しておカネもうけだけでつくられた大量の本,
まったく無価値な本が山積みされています,それも驚くべき安さで!
編集者の苦心などなかったかのように無造作に!
ここでは,読まれることなく,ただきれいになっていれば受け容れられる,
そんなバブリーな世界。
それにひきかえ,Hiromi~せんせのやっておられることは,
なんとまあ,非生産的,非衛生的(!)なこと!
しかし,まあ,なんと貴いこと!
そうはいっても,どこにも限界というものはあり,
じょうずに保管するというだけでなく,
このあとは,どうじょうずに後につないでいくか,どのようにじょうずに
棄てていくか,そこも考えておかねばならないのでしょうね。
どうぞお元気で。
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>絵を整理しながら、この絵誰がかいたのかな~~とか、止めちゃったけどど
うしてるかな~~とか、先日来、仕事が進みません。デジカメに撮って、後は
返そうかななんて思っています。ほんとに非生産的なことばかりやってます。
それがラボだなんて、いまどきもっと割り切らないとだめですね!
30周年が終わったら、どう幕をおろすかびちぼちと考えなくてはと思いま
す。さし当たって、今年来年はお役がついたので、もう日とがんばりですが。
「Book Off」は家の近くにも同じようなタイプの店が数件あります。こうい
うお店があるおかげで、青少年のほんの万引きが増加しているとか。悲しい事
ですね。一度娘達の呼んだ本とか段ボール箱一つ持っていったことがありま
す。捨てるよりはいいかと。売ることが目的ではなくても、こんなにいい本な
のにとむなしくなりました。やはり整理上手にならなくてはだめですね!きっ
とラボを止めるとせいせいすると思います。
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