Re:Re:今日は絶対何にもしないぞ!!ときめたものの。(02月16日) [ 関連の日記 ]
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Hiromi~さん (2004年02月20日 20時45分)
サンサンさん
>お久しぶりです。
旅行中の書き込み、ありがとうございました。
とても嬉しく読ませていただきました。
たった、1週間でしたが、なんだか、昼と夜が逆転したようで。
Hiromi~さんは、支部では私と同じ立場なんですね。
私も支部運営委員会だけ出席して、オブザーブするんです。
微妙な立場。
お互い、頑張りましょうね。
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>本当に微妙な立場ですが、若い支部代表をサポートしていければと思ってい
ます。北関東は、15年以上のテューターの会(登録制)があり、そちらの会
長が、メインですが、支部運に一人として、きちんと臨みたいと思っていま
す。
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Hiromi~さん (2004年02月20日 20時40分)
3匹の子豚などのイギリス昔話は、ほんとに楽しいですよね。リズムがあ
り、繰り返しが多く、小学生の低学年にはぴったりです。
自分で気がついて、ことばを習得していくように育てたいですね!!!
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Re:Once a upon a time when pigs spoke rhyme ♪♪(02月18日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2004年02月19日 08時40分)
言葉が子どもの身体に浸みていくようなそんな体験、ラボっ子は繰り返
し、繰り返しやっているのですよね。
その積み重ねってすごいと思いますよ。
ラボの活動は限りなく、母語習得に近い形で英語や他の言葉を習得して
いく方法だと思います。
いいですよねぇ、ラボで育つ子どもたちって。。。
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Re:Once a upon a time when pigs spoke rhyme ♪♪(02月18日) [ 関連の日記 ]
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とんかつ姫さん (2004年02月18日 23時45分)
そうですね、言語習得的には「3匹のこぶた」は良いですね? うちも
中日「西遊記」の後は「バリバリイギリス英語で!」とこのライブラリ
ーを選び、一つの小学生クラスは「くるりんぼうず」を、もう一つの小
学生クラスは「3匹のこぶた」を選び、それは気持ち良さそうに英語が
弾んでいました。
キディさんも周年行事での出し物も決まったようで、「表活」が終われ
ば大学生も帰って来るでしょうから、ますます充実しますね?
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サンサンさん (2004年02月17日 00時34分)
お久しぶりです。
旅行中の書き込み、ありがとうございました。
とても嬉しく読ませていただきました。
たった、1週間でしたが、なんだか、昼と夜が逆転したようで。
Hiromi~さんは、支部では私と同じ立場なんですね。
私も支部運営委員会だけ出席して、オブザーブするんです。
微妙な立場。
お互い、頑張りましょうね。
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Hiromi~さん (2004年02月16日 13時45分)
がのさん
>中高生たちのうえに寒雷,いや,春一番といいますから「春雷」がおちまし
た
かァ。「ポアン・ホワンけのくもたち」は岸田今日子さんの語りもあって,特
別に雰囲気あり,イメージゆたかな作品で,それをよくご存知のテューターさ
んには,子どもたちのいい加減さ,集中できない姿を見るのが我慢ならないん
ですよね。よくわかります。でも,盛大な雷鳴のとどろきのあとの爽やかさ
は,スカッとして,これまた格別ですからね。
しかし,彼ら,自分たちの失敗の負い目からまだ抜け出せないでいるようです
よ。そんなときは,どうですか,みんなそろって夕映えの空を見に外へ飛び出
すとか,時間によっては,星しげき夜空を仰ぎに行くとか…。この季節,シリ
ウスもオリオンもきれいですよ。この世の悪しきものすべてを洗い流してくれ
るようなあの夕映えの色,冴えざえとした星のまたたき。こころに自然と祈り
のようなものが湧いてきます。
甘いですか? Hiromi~せんせにはそういう心の広がりがあるはずです
し…。余計なことを,失礼!
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>そうですね!いつもカッカしていてはいけませんネ。でもかれらのいい加減
さに(やるべきときはきちんとやるのですが)時々爆発します。
そういう時は大学生がうまくやりますね。
「ポワンホワン」はもっと心に余裕を持って望まなくては、いいものは出来ま
せん。それは、わかっているのですが。
私がいつも思っているのは、持っている力を出し切れないで、中途半端に終
わる事がゆるせないのです。この子達はもっともっと豊かな感性を持って育っ
ているはずだと思っているので、それを十分発揮しないで終わらせるという事
が多分にあるものですから。
厳しすぎるのかなと、(他のPの子供たちに比べて)思うのですが、どうし
てもちゃらんぽらんは許せないのです。そんなにラボ命でやってるわけではな
いのですが・・・。
まあでも、こうしてたくさん高校生や、大学生がいるということはそれなり
に、うまくいっているのですよ!!!!
夫が時々、‘きょうもなんだか気合いれてたね~~’なんて。別棟になって
いるのですが、居間と接近しているので聴こえるらしいです。
・・・
今日は、風邪もいまいちなので、家から一歩も出ず、オペラをみました。
やはり感動ですね。もう一度しっかり観てから、お返しします。オペラといえ
ばイタリアぐらいにしか思っていなかったので、とての新鮮におもいました。
今から、15,6年前まだ国立のオペラハウスがないとき、代々木体育館で
「トーランドット」
を観た事があります。そのときもセットから何から全部イタリアから持って来
て、スケールの大きさにおどろきました。と同時にオペラの魅力がすこし、わ
かりました。
初台の国立劇場で、イタリア年の年、3年ぐらい前?、オペラ何回かみまし
た。芸術監督をされている五十嵐清さんの、奥様から、チケットいただき友達
を誘っていったものです。買ってはとても高くて・・・。
でもいいものをみせていただけて、夫に感謝でした。
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Hiromi~さん (2004年02月16日 13時18分)
とんかつ姫さん
>そんなに「知盛」のことで落ち込んでいるんですか? いろいろなパーテ
ィからきていて、基礎体温が違うから、その調整が「高活」と言う期間で
は仕切れなかったのでは? Hiromiパーティの責任ではなく? 「テー
マ」と期間とメンバーの読みが甘かったかもしれませんでしたが、郡読
で「世界」を伝えようとしていたのは分かりましたから、今回は「調整」の
難しさを学んだと思っていらっしゃれば良いのでは? 成長期なんだか
ら。
「ポワンホワンン家のくもたち」は苦戦ですねえ? 集まりの悪いのは
「テーマ活動以前」のことだから、そこからスタートしてテーマ活動だけ
がうまく行くはずはないですよお。 大学生の多いパーティなのだから
Hiromiさんがやきもきしなくても、きっと「別ミーティング」して、対策
を考えてますよ。 でも今は「明日もシアワセ」に出るメンバーはそち
らもかなり考えているでしょうし・・・やはり大変ですね、日程調整と
「気持ちの入れ方」調整が。
でもそこを乗り越えて「ポワンホワン」の世界が見えたときの感動を期待
しましょう。 Hiromiパーティのラボッ子ですもの(#^.^#)。
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>「智盛」を発表して、ちゃんとやっている子と、きかない、覚えない、意見
を云わない、のないないずくしで、パ―ティーの格差を感じます。
わがPのように大学生が常にいて、もまれている子供たちとおんなじに考え
てはいけませんネ!!!
・・・・
大学生も今日も朝から練習です。それが終わればPに全力投球してくれると
思います。
高活も終わったので、すべてはこれからですね。テューター一人カッカして
も仕方ない事。わかってますが・・・。
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とんかつ姫さん (2004年02月15日 11時29分)
そんなに「知盛」のことで落ち込んでいるんですか? いろいろなパーテ
ィからきていて、基礎体温が違うから、その調整が「高活」と言う期間で
は仕切れなかったのでは? Hiromiパーティの責任ではなく? 「テー
マ」と期間とメンバーの読みが甘かったかもしれませんでしたが、郡読
で「世界」を伝えようとしていたのは分かりましたから、今回は「調整」の
難しさを学んだと思っていらっしゃれば良いのでは? 成長期なんだか
ら。
「ポワンホワンン家のくもたち」は苦戦ですねえ? 集まりの悪いのは
「テーマ活動以前」のことだから、そこからスタートしてテーマ活動だけ
がうまく行くはずはないですよお。 大学生の多いパーティなのだから
Hiromiさんがやきもきしなくても、きっと「別ミーティング」して、対策
を考えてますよ。 でも今は「明日もシアワセ」に出るメンバーはそち
らもかなり考えているでしょうし・・・やはり大変ですね、日程調整と
「気持ちの入れ方」調整が。
でもそこを乗り越えて「ポワンホワン」の世界が見えたときの感動を期待
しましょう。 Hiromiパーティのラボッ子ですもの(#^.^#)。
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がのさん (2004年02月14日 23時41分)
中高生たちのうえに寒雷,いや,春一番といいますから「春雷」がおちました
かァ。「ポアン・ホワンけのくもたち」は岸田今日子さんの語りもあって,特
別に雰囲気あり,イメージゆたかな作品で,それをよくご存知のテューターさ
んには,子どもたちのいい加減さ,集中できない姿を見るのが我慢ならないん
ですよね。よくわかります。でも,盛大な雷鳴のとどろきのあとの爽やかさ
は,スカッとして,これまた格別ですからね。
しかし,彼ら,自分たちの失敗の負い目からまだ抜け出せないでいるようです
よ。そんなときは,どうですか,みんなそろって夕映えの空を見に外へ飛び出
すとか,時間によっては,星しげき夜空を仰ぎに行くとか…。この季節,シリ
ウスもオリオンもきれいですよ。この世の悪しきものすべてを洗い流してくれ
るようなあの夕映えの色,冴えざえとした星のまたたき。こころに自然と祈り
のようなものが湧いてきます。
甘いですか? Hiromi~せんせにはそういう心の広がりがあるはずです
し…。余計なことを,失礼!
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Hiromi~さん (2004年02月14日 22時36分)
ミニばらさん
>たくちゃんすご~~い♪♪ですね。
いや、ラボの血が流れているのですから当たり前なのでしょうか?
ばあばが見てらしたら・・・きっとお顔をちらちら見ながら嬉しそうに。なん
でしょうね。
う~ん!目に浮かびます。
はい、ばあばのお顔も浮かびます!
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>ほんと!ばあばばかがと可笑しいでしょうね。われながらそう思います。で
も近くにすんでいたら、プレイルーム世代。グループが1つ作れるのにと思う
と、残念です。仕事をもつ娘としては、職、住、保育園と三拍子そろっていな
くては、フルタイムで働く事は厳しいですものね!
せめて、時々行って応援しています。Takumiも私と遊ぶ事で、少しでもCD
聞いたりして、ラボの雰囲気を味わっていますよ。
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